タイでは小学生の教科書にもこの物語のことが出てくるというのだから、
きっとどなたか、壁画の写真と物語くらい、解説をしているはずと、
サイトを探し回ったが、壁画の数枚の写真くらいしか出てこない。
英語のサイトも調べ、かなりの数の壁画を写した写真を見つけることはできたが、
物語との関連がわかるものはみつけられなかった。
ブログも更新せずに、あっちひっかかり、こっちにひっかり、とネットサーフィンを続けるうち、
「STORY OF RAMAKIEN」という本に出会った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/a0/df672d821a98f26b665558956380e189.jpg)
この本の解説くらいきっとあるはずと、何度も検索を行ったが、めざすものは見つからなかった。
「アマゾン」もひっかからなかった。
すると「USアマゾン」と「ASIA BOOKS」がひっかかった。
「ASIA BOOKS」はバンコクにある本屋だ。
直接行けばこの本 250バーツで購入できる。
行ってから購入しようかな、とも思ったが、やはり、行く前に軽くでも頭に入れておきたい。
送料1000バーツ。本体より高い。1日躊躇したが、やはり、買うことにした。
どうせなら現地の本屋がいいかなと思い「ASIA BOOKS」にした。
英語の申込書にどきどきしながら入力した。
届いたのはおよそ10日後だった。意外に早かった。
私のつたない英語力でも辞書引きながら、なんとか読むことができた。
しかし、微妙な言い回しがわからないときがある。その文章を直接検索する。
本の最後のほうで検索をしていた時、
http://blogs.yahoo.co.jp/sukui12age さんのサイトが目にとまった。
なんと、全ページ写真で取ってあって、翻訳されている。
最初からここがわかっていれば、こんなに苦労しなかったのに、と思ったが、
ここの至るまで十分楽しませてもらったし、
壁画の写真のもう少し細かな解説の所は翻訳されていなかったので、
やはりこの本は必要だったと、悔し紛れでなく本当に思った。
全ページ、プリントアウトさせていただき、解説を加え、一緒に行く方々へ配布する予定。
きっとどなたか、壁画の写真と物語くらい、解説をしているはずと、
サイトを探し回ったが、壁画の数枚の写真くらいしか出てこない。
英語のサイトも調べ、かなりの数の壁画を写した写真を見つけることはできたが、
物語との関連がわかるものはみつけられなかった。
ブログも更新せずに、あっちひっかかり、こっちにひっかり、とネットサーフィンを続けるうち、
「STORY OF RAMAKIEN」という本に出会った。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/a0/df672d821a98f26b665558956380e189.jpg)
この本の解説くらいきっとあるはずと、何度も検索を行ったが、めざすものは見つからなかった。
「アマゾン」もひっかからなかった。
すると「USアマゾン」と「ASIA BOOKS」がひっかかった。
「ASIA BOOKS」はバンコクにある本屋だ。
直接行けばこの本 250バーツで購入できる。
行ってから購入しようかな、とも思ったが、やはり、行く前に軽くでも頭に入れておきたい。
送料1000バーツ。本体より高い。1日躊躇したが、やはり、買うことにした。
どうせなら現地の本屋がいいかなと思い「ASIA BOOKS」にした。
英語の申込書にどきどきしながら入力した。
届いたのはおよそ10日後だった。意外に早かった。
私のつたない英語力でも辞書引きながら、なんとか読むことができた。
しかし、微妙な言い回しがわからないときがある。その文章を直接検索する。
本の最後のほうで検索をしていた時、
http://blogs.yahoo.co.jp/sukui12age さんのサイトが目にとまった。
なんと、全ページ写真で取ってあって、翻訳されている。
最初からここがわかっていれば、こんなに苦労しなかったのに、と思ったが、
ここの至るまで十分楽しませてもらったし、
壁画の写真のもう少し細かな解説の所は翻訳されていなかったので、
やはりこの本は必要だったと、悔し紛れでなく本当に思った。
全ページ、プリントアウトさせていただき、解説を加え、一緒に行く方々へ配布する予定。