たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

乱暴運転の巻

2014年01月07日 | 日記

昨日の朝、日課の喫茶モーニングに出ようとしたら、いつも9時には回収される生ごみが、10時過ぎなのにまだ未回収だった。正月明けで量が多く、二往復目なのか一つ手前の集積場所で大量の生ごみを積み込み中の集積車が見えました。早速自分の生ごみも出しに戻りました。
昨日から仕事始めです。現職の方はお仕事、寒い時期で大変ですが頑張ってください。

それから車に乗り直し、幹線道路の手前の横断歩道前で、私の車の真ん前に幹線道路から左折してきた軽乗用車が走り込んできて衝突寸前だった。
双方とも同じ幅の2車線道路で、幹線道路は両側に歩道がある。
無神経な乱暴運転で大回りし過ぎて対向車の前に飛び出してきたというお粗末。心臓が飛び出すほどだった。
当然相手はバックし仕切り直さねば前進できない。窓を開け「どこ見て運転してるんや、バカもの」と、相手の顔を見て怒鳴った。
若いバカ女だった。こういう運転なので困るのです。この場所から50mほどの幹線道路に「事故目撃者はいませんか」と、警察署の看板が立ててあります。車対人の事故があったようです。

自宅近くに市の保育所があり、朝はママが幼児を乗せわが家の前を通る。徐行運転施策で鍵の手道路に作ってあるのもよし悪しです。
車庫から出るときはハザードランプを点滅させ、身を乗り出し、蟻の這うほどそろそろ出るのに、鼻先をかすめるのでヒヤヒヤです。マナーのいい人は停車して私の車を優先させ、出してくれる人もいます。主に企業で安全教育を受けている中年以上の男性です。
防衛運転とは、相手を助ける運転のことで、わが身を守りながら、相手も守る運転のことです。