ふーちゃんの京都デジカメウォーキング

大文字山、愛宕山を中心に京都周辺の自然をウォーキングしながらGPS軌跡と四季の変化をカメラウォッチング!

映画サークル 7月例会 父と暮らせば

2011年07月11日 20時53分08秒 | 映画1

井上ひさし戯曲

黒木和雄監督・・・。
「紙屋悦子の青春」を観たなぁ。





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2 コメント

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読みましたよ (ななみみず)
2011-07-15 04:43:38
この戯曲、アマゾンで見付けて本を買いました。
とてもステキなストーリーです
広島弁もチャーミング
映画になってたなんてビックリ
映画はどうでしたか
著者のあとがきによると、この戯曲はフランス語訳され
フランス各地で上演されて大反響を呼んだそうです。
広島弁の「味」は消えてしまっても
物語の「心」は、ちゃんとフランス人にも通じたということでしょう。

ノルディック・ウォーキングいいですね
歩いているとき、肩と腕を使うので
ただの散歩より、しっかり運動している感じ。
でも、筋肉痛とか後に残ることはありません。
今のところは、初心者なので
あまりフォームも気にせず
毎回30分くらいにしています。
解説書にも、最初のうちは30分からとあったもので・・・
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ななみみずさん♪ (ふーちゃん)
2011-07-17 07:00:01
広島に5年間いたので広島弁に対する思い入れはあります。
当時と今は言葉に対する状況も違いますから何とも言えませんが映画では少し違和感を感じました。役者さんが土地の人になりきるのはどういうことなのかと思ったり・・・。限りなく土地の人になりきっていったら役者をやっておれないのではないかと思ったりしました。

ストーリーはとてもよかったです。「わたしだけが生きていてよいのか」という問題は東北大震災とダブって切実に考えさせられました。

芝居、舞台を観る機会はほとんどありませんが映画の限界も感じました。舞台にふさわしいテーマだと思いました。

ノルディックウォーキング、頑張っていますね 
はじめのうちは自分の思っていることと身体の動きが一致しなくどこで力を入れたらよいのかと焦りましたが、ここは体験会などを通じて会得しました。
キーポイントは必要以上に力を入れる必要はないです。むしろふつうの歩きを補助するような気持ちで歩かれたほうが良いと思います。
そのうちストックがついてきてくれます 
歩いていて気持ちが良い様だったらしめたものです 
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