
自宅から大文字山経由で


大津の地理も少しはわかってきた。

JR湖西線、琵琶湖線 京阪電車石山坂本線、京津線 それに国道が・・・。
まさに交通の要所だ。
曳山のあるところ

薄暮のころやっと間に合いました。

旧東海道 京町通りを

所望は、頭上に鶴と亀の冠りをつけた男女の舞人が皇帝の前で舞うところ。
平成十一年十月見送り幕が新調されました。
安永五年(一七七六)
なるほど・・・。

鶴と亀の冠りをつけた男女の舞人が・・・。
大津祭はじめての曳山


先に進むと

提灯屋さん



さらに歩くと・・・。


所望は石山をかたどった岩の中から、潮汲み馬、御所車、かさ持ち、木履持ちなどが現われては消えていく。廻り舞台の原型であるといわれている。
俗に「紫式部山」とも呼ばれる。
享保三年(一七一八)


あぁ、紫式部だ



所望は、郭巨がくわで穴を掘り、黄金の釜を出すところ。
元禄六年(一六九三)

中央通りを横切る

大津祭の存在を知ったのはまるちゃんから教えてもらったから・・・。
まるも日記
まるちゃん、おなかの調子が悪いみたい

早く治してね

ふーちゃんはすっかり虜になりそう

お祭の原点というか、そういう意気込みを感じる。
みんな庶民的でとっても親切

祇園祭はあまりにも一流すぎる・・・。
観光化しておもしろくない

それにしてもこんなにりっぱな曳山が13基も・・・。
祇園祭の山鉾と比べても見劣りしない









今日の天気

今日の歩行数は





>なんか昔ながらの良き・・ってかんじね~♪
良かったよ
庶民的で・・・。
これが本来の祭の姿だ
>ふーちゃん看病せな・・・!
みっちゃんのイケズ
みっちゃんの看病もしてあげたのにィ・・・。
坐骨だよ!坐骨!お守りも
うれしくてうれしくて頑張った
大津って今まであまり意識したことはなかったけれど・・・。
興味津々
まるちゃんの記事参考にしてあちこち歩いてみる
とりあえず琵琶湖疎水から
そのうち琵琶湖周辺に拡大
もうおなか大丈夫
きっと大津祭に興奮したんだ
なんか昔ながらの良き・・ってかんじね~♪
まるちゃんも行ったんだ~(^^)え”・・腹いたい?
ふーちゃん看病せな・・・!
昨年初参加で今年2回目…
大体慣れで2回目のほうが冷静になると思うねんけど
昨年に勝るたのしさで益々好きになっちゃった
撮っている写真もアップしている写真も
ふーちゃんと似ていて何か面白い♪
ふーちゃんの宵宮はまだ続きそうな雰囲気やけど
とりあえずTBしとくね~