大津祭 本宮 曳山巡行6 昼休憩のあとで・・・からくり2

　所望は孔明が扇を開いて水を招くと、水が湧きあがり、流れ落ちる仕掛けである。



ちょっとよくわからんかった　


　所望は天呂山の岩石の中から唐獅子が出てきて牡丹の花に戯れ遊び、また岩の中にかくれる。
























ふーちゃんはこれがいちばん気に入った　

　所望はえびすさんが鯛を釣り上げる所作。
この所作から俗に「鯛釣山」と呼んでいる。








　むかし崑崙山に住む、西王母が天女とともに舞い下って、君に桃の実を捧げ長寿を賀した。この桃は三千年に一度、花が咲き、一個しか実らない貴いものであった。













からくりが終わったと思ったら

また桃が割れた　
観衆は大喜び　



　所望は高風の酌で猩々が、大盃で酒を欽むところを現わしている。











この方が


からくりの操作しているのか・・・。


　所望は龍門の滝を鯉が躍り上がるところを見せる。鯉のからくりは宝暦十二年（一七六二）在銘でわが国最古のものである。





真ん中のちっちゃい男の子がかわい～い　

大きい子に見習って観衆に見えるようにかがんでいるようです。

ちょっと　
ぶれている　


意味を理解していないみたい　

　所望は、郭巨がくわで穴を掘り、黄金の釜を出すところ。











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