ふーちゃんの京都デジカメウォーキング

大文字山、愛宕山を中心に京都周辺の自然をウォーキングしながらGPS軌跡と四季の変化をカメラウォッチング!

祇園会館 東京タワー、バッチギ!

2007年10月18日 13時38分48秒 | 映画1

今日も映画上映まで1時間ある。
歩いて行こう 
二条城



鴨川


良かったです、今日の映画 
今日の映画館・・・。
後半 20人ぐらい
映画の将来を案じる。

 「東京タワー」・・・。
作品解説・紹介 - 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
1960年代。3歳のボクは、遊び人のオトンを捨てたオカンに連れられ、小倉から筑豊のオカンの実家に戻ってきた。オカンは女手ひとつでボクを育てた。オカンの作る美味しいご飯を食べて、ボクは成長した。15歳になって、ボクはこの町を出て行きたくなった。大分の美術高校に入学し、東京の美大をなんとか卒業するが、仕事もせずに、仕送りしてもらい、更に借金を重ねていた。そんな中、オカンが癌に侵されていることが分かった。
ベストセラー小説でTVドラマにもなった「東京タワー」が映画に。原作は、リリー・フランキーの自叙伝的な作品だが、映画では主人公<ボク>を、リリー・フランキーなんだろうなぁと思わせてはいるが、そうと設定せず、あなたの物語としている。<オカン>に、苦労かけていると分かってはいても、ダメな自分を変えられない<ボク>に<オトン>。それは、誰もが若い頃の自分に思い当たることではないだろうか。ドラマチックなようでありながら、ありふれた物語が詩情あふれるナレーションを挟みながら展開される。オダギリジョーのいい意味で力の抜けた絶妙な存在感がいい。樹木希林演じる、強くて愛情深いオカンは、生涯記憶に残るだろう。

感想
オダギリジョー 
ふーちゃんのお友達、船山すみれさんは・・・。
「わたしもあんな母親思いの息子が欲しい」
「そんなの幻想に過ぎん」ふーちゃん
船山すみれさんは3人娘をお持ち 
山の合間に、東に西にお忙しそう。
公務とか出張とか表現されています 

 「バッチギ」・・・。
作品解説・紹介
大ヒット作「パッチギ!」の第二弾。前回のキャストを一新し、さらにパワーアップした涙と笑いの感動作。
舞台は京都から東京に移っている。三世代に渡り受け継がれる壮大な家族史と命の輝きを描く。
約2,200人を超えるオーディションで見事主役に抜てきされた「GO」の井坂俊哉と「さくらん」の中村ゆりが前回の俳優たちに負けない熱演をみせる。井筒監督が自身の前作を超えると豪語する熱い人間ドラマ。
「さくらん」の中村ゆりが前回の俳優たちに負けない熱演をみせる。井筒監督が自身の前作を超えると豪語する熱い人間ドラマに胸が締め付けられる。
1974年、アンソン(井坂俊哉)は病気の息子の治療のため、一家で京都から東京に移り住む。妹のキョンジャ(中村ゆり)は芸能プロダクションにスカウトされ、甥の治療費を稼ぐために芸能界入りを決意する。彼女は先輩俳優の野村(西島秀俊)と出会い、彼に恋心を抱く。

感想
今回も暴力シーンたくさん
だけどそれ以上に訴えるものを感じる。
文部省推薦(トホホ)。

祇園会館

歩いて帰ろうと思ったけれど・・・。
ちょうど市バスが 
誘惑に負けました 


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
(・_・)・・・・。 (みっちゃん)
2007-11-02 22:50:54
  > 「そんなの幻想に過ぎん」ふーちゃん

ヾ(・_・)やだわ~ ふーちゃんったらぁ~
もぉ~ ふーちゃんみたいに親不孝ぢゃぁないんだからぁ~♪  ほほほ
返信する
みっちゃん♪ (ふーちゃん)
2007-11-03 21:59:35
>もぉ~ ふーちゃんみたいに親不孝ぢゃぁないんだからぁ~♪  ほほほ
現実は・・・。
お母さんの分まで父上に親孝行してね 


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