某ちゃんノート

わざわざ電話するほどじゃないしなぁ・・・
メールすることもないよなぁ・・・
でもちょっと思った、ふと思ったこと

手作り・横浜ビアザケ#2

2015-03-15 | その他
ランチ前



虹がかかっているように見える
ここへ



ホップ
現在工場で使われるのは



錠剤のようになっている
第一ホップを入れることは魂を入れること
皆で少しずつ投入



苦みを出すもの
香りをつけるもの
いろいろ
入れるべきものを
入れるべき時に
ランチの間に
インストラクター様が引き受けてくれている

さて
糖度を測る



正式に測るのは



こちら
横浜ビアザケになるよう
調整して
抽出
素早く冷却だ

 

ここへ
インストラクター様が酵母を入れる



我々の作業はここまで



このあと
発酵から仕上げ、ビン詰めは工場でやってくれる
出来上がるのは四月末
飲めるのは四月末
待ち遠しい
作業が終わると乾杯!
これも体験教室の一環
一杯目は一番搾り
二杯目は



もうすぐ発売
小麦のうまみ
なかなか美味しかったなり
市場に出る前のビールを先に味わえる優越感だよな
三杯目はSTOUT

思ったが
もうすっかりお腹いっぱい!
権利放棄なり
前回ほど疲れなかったなぁ
などと思ったが
甘かった
一日経過すると
どっと疲れが出た
あああ。。。
一日ダラダラ、ゴロゴロしていた。。。

キリン横浜工場ランチ

2015-03-15 | 食いしん坊
ビールづくりを体験中
ランチをいただく
場所が場所だけにビールをいただく
当然なり



地ビールだっけ?
忘れちまった。。。
数日前にハンバーグを食べてしまったので
魚料理を選択



セルフサービスのコーヒーもあるので
満腹だ
ビールを飲んだし
ああ眠い。。。
午後の作業はできるんかい!
酔い覚ましの散歩

 

春やん
ねむいわ。。。

手作り・横浜ビアザケ#1

2015-03-15 | その他
密造酒じゃないぞ!



2年ぶりであろうか
キリン横浜工場へ
9時半集合
オリエンテーションを経て
10時45分から実習開始
前回はピルスナー
今回は横浜ビアザケを選択だ
昔ビールなんて言っても
分からない日本人に
お酒だとイメージさせるためのネーミングだったそうだ
古き良き時代のビール



麦芽にお湯を注ぎ入れ
一定温度にして
混ぜるところから始める
でんぷん質を糖に変える
ここは火加減に気を配り
麦芽をつぶさないよう
ムラがないよう
もちろん焦がしてはいかん
地味な作業を続けなければならぬのだ



細かい作業の説明は省くが
ヨウド液反応とかさ



濾過したりさ



最初はでんぷんに反応して
紫とおり越しての黒
それが陰性になって
ここまで成功!
そして
濾過して
最初のホップを投入する
これは神聖なもの
ホップはビールの魂なのだ
ここから
80分かけて第2、第3のホップを入れていく
そこは
インストラクターに任せて
我らはランチじゃ!