夕焼け色の薔薇

オレンジ色の薔薇



きれいだな
３週間は咲いているんだ
うちって
居心地良いらしい

あずき大福・ガリガリ君リッチ

寒い
寒いけど・・・
ガリガリ君リッチ！



あずき大福



気になってね
餅は入っていないけど
ちょっとふんわり感が大福っぽいかな
味も近いかな



ま
普通に餅入りのを食べればいいんじゃないのか？
とは思うね
美味しいけど
努力と工夫した感じも素晴らしいが
抹茶あずきアイス餅入り
にすれば良かったかも
と思ってしまった
っていうか
寒い
寒くなってしまった
もっともっと暖房入れてから食べればよかった。。。

使わなかったものの物語

大掃除は大変だが
年末としては外せない
同じ掃除でも大掃除
大がついているのだから
ちょっと派手だな
やはり
一年たって使わなかったものは捨てよう
と
意気込む
ま
何とくだらないものを貯めていくことか・・・
一番多かったのはわさび
刺身とかについている小さな袋のわさび
何故とっておくのか分からないが
捨てられない
あれって燃えるゴミに入れても良い？
う～ん
頷けない
結局
一つ一つ切っては開け
わさびを捨て
あの小さな袋を洗う
なんかなぁ～
報われない感たっぷり
肉の横に置いてある
「ご自由にお取りください」の牛脂のように
必要な人だけが取るようにしようよ～
と
思いつつ小さな地味な作業を続ける
そして
次に多いのがしょうゆ
刺身とかについている小さな袋の「しょうゆ」
これまた小さな、地味なシゴト
貯めなきゃ良かった
大きな掃除の小さな作業
ちょっと悲しい。。。

空の絵

１２月１３日（木）


影絵のようだ



そして
１２月１４日（金）


油絵のようだ



同じ空はもう見られない
おもしろい。。。

メールと手紙と男たち。。。

シェイクスピアのオールメール・シリーズ
って
パッと見て
往復書簡か？
などと思ってしまった
オールメール＝全て手紙
ってさ
シェイクスピアは
蜷川幸雄・演出の「十二夜」を歌舞伎座で観たし
ロイヤル・シャクスピア劇団の「真夏の夜の夢」のときは
芸術劇場のシェイクスピア講座に通ったし
時代や背景など
ちょっと勉強していたんだけどな～
オールメールはall maleだった
男だけの芝居
男が女を演じる
ま
歌舞伎はそういうものだが
シェイクスピアもその当時は男ばかりだった
映画「恋するシェイクスピア」でもそうだった
知っていたのにな
mailとmale
気が付かなかったねぇ

笑える。。。

夕日の遊戯

１２月１１日（火）


雲が煙みたいだ



よく燃えてますな



そして
１２月１２日（水）


色が違うな



立ち上るようだ



そして
東の方で



一か所
何かに夕日が反射しているのが見える
大きなライトのように輝く
面白い

夕日と雲の遊び

１２月８日（土）



分厚い厚紙のような雲



紙をちぎったみたい

１２月９日（日）


新聞紙を火にくべるみたいだな
軽くて飛ぶ

１２月１０日（月）


左側に顔を出す太陽



富士山の頂が燃えている。。。

無言のカラスくん

パラパラパラ・・・
というような
カツンカツンカツン・・・
というような
トントントン・・・
というような
夢の中でそんな音を聞いて
目が覚めた
ん？
雹とか？
あられとか？
雨とか？
ま
寒いから・・・
などと思う６時半
いや
カラスだ
月曜だからね
うちに来るのは月・木
最近は静かなもんだ～
と
思っていた
が
無言
悪声カラス
下手くそカラス
などと言っていたから
いじけたのか？
早朝なので気を遣っているとか？
などと思ってしまった
飛び立つときに
小声で短く
かぁかぁかぁ
と
鳴いて行ったさ。。。

続・コンビニおにぎり

ついつい買ってしまった
そう
ブリのおにぎり
あのシリーズ



九州の醤油ってちょっと甘いんだよね
鶏唐揚げとか
豚カツとか
牛のしぐれ煮とか
ちょっと使うと美味しいんだな～
冷めても美味しい
って
味なんだ



ご飯のお供に作ろう
と
思う
そして



北海道って名前には
美味しさが詰まっている
凄いことだね



ホタテがデカい
しかも
思ったより甘みがあって
やわらかい
秋鮭昆布の塩辛坂減と合っているさ
ご飯のお供に作ろう
と
また思う。。。

同じ味見っけ。。。

ガリガリ君リッチ



このコーンポタージュ味
どんな味かっていうと
なかなか表現しづらかった
が
なんと
同じ味が。。。



１２３Snack
「やまきん」って会社のものさ
うまい棒とかね
駄菓子がいろいろの
クリスマスセットに入ってた
ま
今頃
ガリガリ君リッチ・コーンポタージュ
どんな味？
とは
誰にもきかれないと思う
う～ん
せっかく発見しなのにな。。。