日々の記録と楽しい思い出

日々の楽しかったことや旅行の思い出を写真で紹介したいと思います。

ノイシュヴァンシュタイン城

2014年08月05日 | 旅行
ノイシュヴァンシュタイン城(新白鳥城)は1869年、第4代バイエルン国王ルートヴィッヒ2世の命で着工された。標高1000mの崖に立つ白亜の城、王の突然の死によって未完のまま残された城。

雨の中での見学となりました。撮影の人気スポットのマリエン橋からの撮影です。




マリエン橋




お城の見学はガイドツアーのみ可能ですが城内は撮影は出来ません。





復路は緑豊かな道を歩きました。ゆったりと馬車に乗ることもできます。


ホーエンシュヴァンガウ城
父王マクシミリアン2世が改装し、ルートヴィッヒ2世が少年時代を過ごした城。



前日の夜お城の夜景観賞に出かけて、20倍ズームのカメラでやっと撮影できました。

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朝焼けのマッターホルンと氷河特急でアンデルマットへ

2014年08月05日 | 旅行


マッターホルンの朝焼けをみるため朝5時にマッタ―フィスパ川にかかる橋に出かけました。人気の撮影ポイントです。


今日は雲がかかっていません、朝日が当たり始めました


尖った山の頂がだんだん朝日に染まる姿は感動的です、思い出の一枚です。



朝焼け終了した姿です

四大特急の中で最も長距離を走る氷河特急はツェルマットからサンモリッツ間を8時間で走ります。
7つの谷、291の橋、91のトンネル走り抜けてスイスを横断します。平均時速約35㎞で車窓の景色を楽しめます。

ツェルマットからアンデルマットまでの3時間の乗車でした。






有名なラントヴァッサー橋ではありませんがこんな橋もありました


列車内の飲み物、ハイジの絵です

乗車証明書

アンデルマットからアルプスのハイジの原風景ともなったマイエンフェルトへ行きました。赤の道ハイキング楽しむ予定でしたがあいにくの雨で中止になりました。





ハイジショップ近くで見つけた銅像たち










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