仕事帰り、グッタリな身体でやっとの思いで4Fの自宅前に着いたら、何ということでしょう!
玄関のすぐ前に…
こ…!
これは、まさか…!
セミ!?Σ(OωO|||)
ひ、ひーーーっ!
ひーーーーーっ!{{{(≧□≦)}}}
今までも、この狭い団地の階段で、幾度となく繰り広げられた臨終間際のセミとの格闘!(←一方的に襲われる)
し、刺激してはならない。
私の方に敵意はなくとも、向こうは容赦なく体当たりしてくるのだから。
そ~っと家の鍵を開け、バッグに鍵をしまって逃げる覚悟を決めてから、慎重に玄関のドアを少し開け、マッハで滑り込む!
ふ、ふ~助かった!(*´ο`*)=3
全く動かなかったから、もしかしたら、もう生きていなかったかもしれないわね。
玄関には、鍵が開いてからなかなか入って来ない私に怪訝な表情を向ける母とさちが立っておりました。
その後、玄関に面しているトイレに入った母がセミの羽音を聞いたと言い、数時間後に私が出掛けようと再び玄関を開けると、セミの姿はナッシング!Σ(OωO|||)
ひーーーっ!
ひーーーーーっ!{{{(≧□≦)}}}
生きていたのね!?
まだ生きていたのね!?(|||◇|||)
あわわわ…
命尽きようとするセミに嫌な感情は抱きたくはないけど、あの予測不可能な攻撃には戦々恐々の夏でございます。
玄関のすぐ前に…
これは、まさか…!
セミ!?Σ(OωO|||)
ひ、ひーーーっ!
ひーーーーーっ!{{{(≧□≦)}}}
今までも、この狭い団地の階段で、幾度となく繰り広げられた臨終間際のセミとの格闘!(←一方的に襲われる)
し、刺激してはならない。
私の方に敵意はなくとも、向こうは容赦なく体当たりしてくるのだから。
そ~っと家の鍵を開け、バッグに鍵をしまって逃げる覚悟を決めてから、慎重に玄関のドアを少し開け、マッハで滑り込む!
ふ、ふ~助かった!(*´ο`*)=3
全く動かなかったから、もしかしたら、もう生きていなかったかもしれないわね。
玄関には、鍵が開いてからなかなか入って来ない私に怪訝な表情を向ける母とさちが立っておりました。
その後、玄関に面しているトイレに入った母がセミの羽音を聞いたと言い、数時間後に私が出掛けようと再び玄関を開けると、セミの姿はナッシング!Σ(OωO|||)
ひーーーっ!
ひーーーーーっ!{{{(≧□≦)}}}
生きていたのね!?
まだ生きていたのね!?(|||◇|||)
あわわわ…
命尽きようとするセミに嫌な感情は抱きたくはないけど、あの予測不可能な攻撃には戦々恐々の夏でございます。