役者仲間・あややんの舞台を観に行って来ました。
『TWELVE ANGRY MEN』
いわゆる「12人の怒れる男」
それを男女混合、いや男性は2名だけで10名が女性というキャストで演じてました。
元々見応えある作品なので充分楽しめたんだけど、やっぱり女性が「怒れる」とヒステリーに近くなって、小劇場ではちょっと見てて疲れちゃうかな。
もっといろんなタイプの怒り方が見られるとよかったのかも。
あややんの陪審員10号は、合ってたと思う(笑)
役者の力量の差が目に見えてわかって、ちょっとハラハラする場面もあったけど、あれだけの台詞量をこなし、見事に演じ切った数人の女優さんには拍手だわ。
2時間お尻の痛みに苦しみながらも、しっかり魅入っちゃいました!(*^-^*)
でもこの作品、最近流行なの?
この半年の間に役者仲間が4人くらい別々にこの作品に関わってたもんだから。
帰りは、劇場すぐ近くの「新宿御苑」に寄り道。
中には入らず、外側の遊歩道を歩いてみたんだけど、期待していた「敷き詰められたイチョウの落ち葉の絨毯」には出会えませんでした……残念!(≧ω≦)
『TWELVE ANGRY MEN』
いわゆる「12人の怒れる男」
それを男女混合、いや男性は2名だけで10名が女性というキャストで演じてました。
元々見応えある作品なので充分楽しめたんだけど、やっぱり女性が「怒れる」とヒステリーに近くなって、小劇場ではちょっと見てて疲れちゃうかな。
もっといろんなタイプの怒り方が見られるとよかったのかも。
あややんの陪審員10号は、合ってたと思う(笑)
役者の力量の差が目に見えてわかって、ちょっとハラハラする場面もあったけど、あれだけの台詞量をこなし、見事に演じ切った数人の女優さんには拍手だわ。
2時間お尻の痛みに苦しみながらも、しっかり魅入っちゃいました!(*^-^*)
でもこの作品、最近流行なの?
この半年の間に役者仲間が4人くらい別々にこの作品に関わってたもんだから。
中には入らず、外側の遊歩道を歩いてみたんだけど、期待していた「敷き詰められたイチョウの落ち葉の絨毯」には出会えませんでした……残念!(≧ω≦)