昨日揚げたばかりの車海老ですので、箱から取り出すと、飛び跳ねて起き上がり、やっぱり流しの中が悲惨な状態になりました。
それでもめげずに、おいしい車海老のお刺身をつくりました。
はねるエビは、氷水につけておとなしくしました。
首をはねて、身の皮をむく
えびちゃんゴメンナサイ!
浅く背開きすると背中のワタがとりやすい
お刺身にしたエビの身がピクッと動くこともありますが、活きていたエビはこんなふうにピンクがかった透明な色しているんですよ。
お口の中で動くこともあります。ぷるっと甘くておいしいんですよ
車海老の活造り・・・動くから踊り食いと言った方がいいかも
最上級の車海老です。
「板前さんが調理すると、世界一の料理になるんだよな」
とか思いながら、素人包丁人は、自分の腕を悔やむ・・・
ですが・・・あまくさ宝島の店長が作っても世界一の味ですよ~~
だから、生のお魚が食べられなかった宝島店長は、この車海老の踊り食いだけは一歩先に出て食べるのでした。
車海老のホームページにも載ってます。
2009年12月30日公開 2019年12月18日更新
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