天気良く初夏を思わせる1日。
仕事を3時で切り上げて帰路へ着いた。
連絡を取り合って、昨日申し合わせた通り、
息子と二人で花を買いに行った。
商店街のアーケード。
なくなった店があり、新たな店があった。
人の流れには変わらない空気を感じた。
変わらず営業を続けている店へ、
ひとつひとつ丁寧な視線を送っていた。
歩き続けること5分弱。花屋に到着。
今年は赤のカーネーション中心の花籠を購入した。
いつもは妻の好きなオレンジ色を中心としたものを選んでいたが、
今年は理屈を加味する選択となった。
日向を歩くと汗がにじんだ。
日陰に入れば、汗の引きも感じて心地好かった。
子供とあれこれ談笑もしたが、
会話は思い出せない。
仕事を3時で切り上げて帰路へ着いた。
連絡を取り合って、昨日申し合わせた通り、
息子と二人で花を買いに行った。
商店街のアーケード。
なくなった店があり、新たな店があった。
人の流れには変わらない空気を感じた。
変わらず営業を続けている店へ、
ひとつひとつ丁寧な視線を送っていた。
歩き続けること5分弱。花屋に到着。
今年は赤のカーネーション中心の花籠を購入した。
いつもは妻の好きなオレンジ色を中心としたものを選んでいたが、
今年は理屈を加味する選択となった。
日向を歩くと汗がにじんだ。
日陰に入れば、汗の引きも感じて心地好かった。
子供とあれこれ談笑もしたが、
会話は思い出せない。