少し遅れ気味なので、時間を無駄にしないように易の解釈に取り組んでます。
今日は雷地豫の爻の意味を解説しました。参考にしていただければ幸いです。
少し今までとは別の書き方(他の卦爻と対照する方法)をしたので違和感があるかもしれません。ただ、基本的にはそうした書き方をしていなくても、僕の中では常に意識されていることではあります。
これからもこういう書き方をすることがあると思いますが、現実には字数制限を自分で設定しているので(厳密ではないですが)、対照させることまで盛り込むと、正直、書き尽くせない面も出てきてしまいます。単に僕の文章力の至らなさなのかもしれませんが、うーん、なかなか難しいところです。
今日は雷地豫の爻の意味を解説しました。参考にしていただければ幸いです。
少し今までとは別の書き方(他の卦爻と対照する方法)をしたので違和感があるかもしれません。ただ、基本的にはそうした書き方をしていなくても、僕の中では常に意識されていることではあります。
これからもこういう書き方をすることがあると思いますが、現実には字数制限を自分で設定しているので(厳密ではないですが)、対照させることまで盛り込むと、正直、書き尽くせない面も出てきてしまいます。単に僕の文章力の至らなさなのかもしれませんが、うーん、なかなか難しいところです。
たくさんありまして、更新のエネルギーに感謝しております。
私は語学はさっぱりですので、英語でわからない単語がでてきたら
もうそこでΣ(- -ノ)ノな感じなのですが、漢字ですと
なんとなくニュアンスでつかめるので
四柱推命:中国の自動命式作成サイト
のいろいろなサイトはこれからの参考になりそうです。
ありがたく思います。
先日コメントでいただいた
>そもそも数値に置き換えること自体が簡便化のためなので、実際にはその段階で犠牲にしているものがあるのだと思う
>スポーツ選手のように具体的な数値で成績が出ている人は割合分かりやすいです。ただ、数値の裏側に隠れていることも見過ごさないように気をつけたほうがいいと思います。
を真摯に受け止め考えながら覚えていこうと思います。
自由自在に他言語を操れる人は、僕の憧れです^^
世界の事情を知り、それを今僕らが立っている土壌と比較するような場合、どうしても語学力が必要になります。全般的には英語が主ですが、四柱推命など東洋占術に関しては中国語もできるといいですよね~(僕はからっきしですが)
コメント頂いた数値化の裏に潜む問題は、海外製のソフトにも当てはまると思います。五行の割合で喜忌を判定する場合は特にそうではないでしょうか。
現状、僕はまだ十干個別の力量を的確に出す方法論を見つけていないためハッキリしたことは言えませんが、五行のみで喜忌を判定するのは無理があるのではないかとも考えています。
その辺り、十干同士や通変同士の相互関係も重要な要素だと思われますが、その吉凶概念を数値化したものと、五行の喜忌を数値化したものとを織り交ぜてもいいものか、ちょっと考えあぐねています。(不確定要素が多くなりすぎる)
数値化というのは、ソフト設計者の思い込みとか先入観が関わってきやすいので、なるべく客観的に判別できるデータが必要なのですが、かといってそれをスポーツ選手の成績表のようなものから取っていいかというと、それも何だか違うような…。
実は、もっと単純なものかもしれず、僕が見落としているだけだったりするのかもしれませんけど(苦笑) なんとかできたらいいなーとは思ってます。
良ければメール下さい。ここで書くよりも書きやすいこともあるでしょうし。