ベネディクトのインタビューがいろいろ上がってきています。
トロント映画祭で、一日でなんと60あまりの媒体のインタビューを受けたとか。
すごいですね。
今回、主演したフィフスエステートは実在の人物で現在亡命中の人を映画化するんだから、本当に大変だったろうなあと思います。
この話が浮上したときに、このブログでも書いたかもしれないんですが、
なんでこんな政治的な作品に出ようと思ったんだろうか。
ベネさんに危害が及んだりしないんだろうか。
真実を描くことは無理なんじゃないのか。
と勝手に危惧していました。
インタビュー記事の断片を読む限りでは、相当のプレッシャーだったんだなあと思いました。
本人から映画を降りろと言われていたとか。こりゃ相当ですよね。
でもその中でも原理主義をやっつけたろーと、こんなの民主主義じゃないだろーが、とぶつかっていくところを描きたかったんだろうなあ。ベネさんとしては。と勝手に思ってる。
実際まだ見てないし、何にもわかんないけど。
今も民主主義の正義と言いながら、それって本当の正義か?正義の皮をかぶったエゴなんじゃないの?って末端の市民の私でさえ思うことがあるよ。
そういう意味ではアサンジ氏、ウィキリークスはかなり奇抜なヒーローなんだと思う。
しかし、さすがカメレオン俳優。本人に表情がすごい似ています。
ご本人、苦笑いだろうね。見るかどうかすらわかんないけど。
あとオーストラリア人がイギリス人になまりを真似されるのも、いやだろうなあ。
方言をしゃべる地方民としては分かる気がする。それ。
12Years A SlaveとAugust:Osage Countyの方は、ビッグネームが連なってるので日本でも見られるかなあと期待していますが、The Fifth Estate の方は微妙かなあ。
ぜひ、プラチナブロンドのベネンジをスクリーンで拝みたいところなんですが。
で、今はたぶんチューリング役にどっぷりつかっているのでしょうね。
トロント映画祭で、一日でなんと60あまりの媒体のインタビューを受けたとか。
すごいですね。
今回、主演したフィフスエステートは実在の人物で現在亡命中の人を映画化するんだから、本当に大変だったろうなあと思います。
この話が浮上したときに、このブログでも書いたかもしれないんですが、
なんでこんな政治的な作品に出ようと思ったんだろうか。
ベネさんに危害が及んだりしないんだろうか。
真実を描くことは無理なんじゃないのか。
と勝手に危惧していました。
インタビュー記事の断片を読む限りでは、相当のプレッシャーだったんだなあと思いました。
本人から映画を降りろと言われていたとか。こりゃ相当ですよね。
でもその中でも原理主義をやっつけたろーと、こんなの民主主義じゃないだろーが、とぶつかっていくところを描きたかったんだろうなあ。ベネさんとしては。と勝手に思ってる。
実際まだ見てないし、何にもわかんないけど。
今も民主主義の正義と言いながら、それって本当の正義か?正義の皮をかぶったエゴなんじゃないの?って末端の市民の私でさえ思うことがあるよ。
そういう意味ではアサンジ氏、ウィキリークスはかなり奇抜なヒーローなんだと思う。
しかし、さすがカメレオン俳優。本人に表情がすごい似ています。
ご本人、苦笑いだろうね。見るかどうかすらわかんないけど。
あとオーストラリア人がイギリス人になまりを真似されるのも、いやだろうなあ。
方言をしゃべる地方民としては分かる気がする。それ。
12Years A SlaveとAugust:Osage Countyの方は、ビッグネームが連なってるので日本でも見られるかなあと期待していますが、The Fifth Estate の方は微妙かなあ。
ぜひ、プラチナブロンドのベネンジをスクリーンで拝みたいところなんですが。
で、今はたぶんチューリング役にどっぷりつかっているのでしょうね。