竹島宏~無縁坂~母の日に贈りますⅡ
このところ、何となく無常な日が続きますが、こんな時に心癒されるのがイケメンの歌う歌を聴くのが一番ですね。
「枕草子」の作者、清少納言も書いています。
「説教の講師は顔よき。講師の顔をつとまもらへたるこそ、その説くことのたふとさもおぼゆれ」=説教してくれるお坊さんはやっぱりイケメンじゃなくちゃ~美男のお坊さんの顔をじっと見つめていてこそ説教のありがたみもあるというものよ と彼女は言っておりますが・・現代にも当てはまりますね。
歌もそうですね。やはりイケメンが甘い声で歌う歌には心が癒されますね。
我がヤンGも、我がマダムも大の竹島宏フアンなので、毎日宏君の歌を聴いております。
特にこの「無縁坂」は今の時期に聴きますとほんのりと癒されますね。