金曜テレビドラマ「妻、小学生になる」堤真一主演の第7話が昨夜放送され、ラストシーンで衝撃の展開を迎えると、我がヤンGも驚きの声を上げてしまいました。ドラマでは大晦日の夜、圭介(堤)と娘の麻衣(蒔田彩珠)、万理華(毎田暖乃)、千嘉(吉田羊)達が一緒にお寺に向かい、新しい年が明けるその時を待つ、「幸せな大晦日ね・・・」と本当に幸せそうな万理華・・・と、新年を迎えたその瞬間、万理華は全身の力が抜けたように突然倒れた幸せそうな姿から一転・・・「ついにこの日が来ちゃうのか」あの声があがり・・・小学生万理華(毎田暖乃)の演技には圧倒され、😿😿賞賛の声が多数よせられました。この子役毎田暖乃には将来大物俳優としての期待が楽しみになりました。👏👏