シクル・マーモット(Cycles Marmotte)

千葉県松戸市のロードバイク専門ショップ~江戸川左岸サイクリングロード20kmポストのすぐ横!松戸駅西口からも600m

airboneの超ミニポンプで総バイク重量を軽量化!

2018年01月18日 | 軽量携行品特集

もし、パンク修理時の空気充填用にCO2ボンベを使われるのであれば、前作業で使う携帯ポンプは超小型のもので十分!

再入荷した「airbone(エアボーン)」の「スーパーノバポンプ」は、わずか49gと超軽量で、ツールケースにも楽々入ります。バルブへの装着はねじ込み式なので、手で抑える力も少なくてすみます。

今なら、好きな色が選べます。価格は、2,200円(税込会員価格)です。

更に、ポンプヘッドがホース式になって更に使いやすい、「KCNC」製のポンプも在庫しています。お好きな方を是非!!

「シクル・マーモット」のHP(店頭在庫状況やイベント情報、営業予定表、アクセスなど)& メールアドレス 
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携行品軽量化特集③「シーコン・サドルバッグ他」

2017年06月22日 | 軽量携行品特集

携行品軽量化特集の第3弾は、携行必携アイテムのタイヤレバーをどのように収納するかということで、

シーコン(SCICON)の着脱が容易なサドルバッグ「ROLLER」シリーズには、バッグの外側と内側に1本ずつコンパクトにタイヤレバーを収納できるタイプがあり、携帯荷物を最小限にすることができます!

なお、シーコンのサドルバックは、現在、30~50%OFFの大セール中です!!

次は、ハンドルバーのエンドキャップにタイヤレバーが付いた商品で、ハンドル内部に格納してしまう画期的なアイデアで、「RITCHY(リッチー)」から出ています!

このように、ほんの僅かな携行品のコンパクト&軽量化ですが、パーツの軽量化よりも投資額は少なくて済むので、是非、実践してみてください!

 

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携行品軽量化特集②「ミニツール(LEZYNE&SOMA)」

2017年06月02日 | 軽量携行品特集

「バイクの軽量化とともに、携行品も軽量化を図ろう!」の第2弾は、携帯用のミニツールです!

”携帯工具を持たない”のが一番の軽量化かもしれませんが、ロードバイクの各ボルト類は、軽量パーツになればなるほど、それほど大きくない締付トルク値が設定されていて、また、固着防止のためにグリス等を塗布したりすると、振動などによる緩みは起こり得ないとは限らないのです。

よくあるのが、ボトルケージや携帯ポンプの固定ボルトの緩みで、フレームの形状とピッタリこない場合も多く、また、重いボトルが絶えず振動していると、ボルトがいつの間にか緩んでくることがあります。では、ここを強く締め付ておくべきかというと、特にカーボンフレームの場合は、雌ネジがフレームに接着されているに過ぎないので要注意です。

前置きが長くなりましたが、最低限の工具を持っておくだけでも、結構助けられる場面がありますので、ブルベなどのロングライドを除いては、少なくとも、下記の簡易な工具を携行されることをお勧めします!

写真左の「LEZYNE(レザイン)SV-7」はわずか65g。 右の「SOMA(ソーマ)LO-PRO8」はなんと57g!

 

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携行品軽量化特集① 「KCNCミニハンドポンプ」

2017年05月31日 | 軽量携行品特集

せっかくお金をかけてバイクの軽量化を図っても、携行品が重たくては・・・・。  ということで、携行品を軽くするお勧めアイテムを数回にわたって紹介していきます!

第1回目は、KCNCの「ミニ・ハンド・ポンプ」

まず、気になる重量は86gで、収納時の長さはわずか12cm(写真下)。しかも、ホースが内蔵され、ポンピングのストロークが3倍(写真上)になるので、空気の入れやすさについても、かなり考慮されています!

もし、もっと入れやすさを優先させたいのであれば、付属のロングホースを携行するという方法も選べます。

充填可能気圧は110psiとのことですが、確実にしっかり100psi以上を入れたい場合は、別途Co2ボンベの併用をお勧めします。

価格は、在庫品(ブラック、レッド)について、10%OFFの税込4,082円です。是非ご検討ください!

 

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