最後のセンター試験も行われ、受験生の方達はほっと一息でしょうか。
受験本番の季節、抵抗力を高めるVitamin C & 脳のenergy源となる糖質
& 糖質をenergyに変えるのに必要なVitamin B1を上手に摂取し実力を発揮されます様に!
頂いた順で、Bご夫妻奄美大島の黒砂糖餅&黒砂糖 Tご夫妻サザコーヒーchocolates
のお心遣いを有難うございました!
写真2は、幸楽苑さん「あっさり『通過』(中華にかけてる)そば」。
スープが懐かしい感じで、青菜がもう少し多ければ最高だと思います。
お店のチラシに拠ると、「ノリに乗る海苔」「良縁を呼び込むナルト巻き」
「勝負に勝つチキンカツ」「合格をトリにいく鶏がらスープ」
「合格印の卵焼き」のお心遣いだそうです!
この季節に嬉しい温かい汁物を頂くと、体温上昇で数時間継続的に身体を温められる、
頭がすっきりし脳がsmoothlyに働く状態になる等のメリットが。
汁物で思いだしたのが、お汁粉と善哉の違い。
自分は写真1 ( 手拭い=「僕とシッポと神楽坂」にも登場kenema気音間「酔い猫」)の様に、
「お汁粉」=こしあんを使ったお餅の汁物 「善哉」=粒あんを使ったお餅の汁物と
認識していたのですがこれは関西の区別方法だった様。
関東では汁気のあるもの全般が「おしるこ」(こしあん=御膳汁粉 , 粒あん=田舎汁粉)、
汁気のない餅に餡を添えたものを「ぜんざい」と呼ぶとの事。
自分が好きなこしあんに焼いた丸餅を入れ家で「お汁粉」として出したところ、
「粒あんじゃない!」「粒あんは善哉!」論争が勃発し初めて地域の違いが判りました。
自分の認識が関西式だったのは、同居していた父方祖母rootsが名古屋近辺に拠るものかと。
祖母親戚から季節のご挨拶で届いていたのは必ず「青柳ういろう」で、
御馳走の海老フライはLemon とtartare & 中濃 &Worcester3種のsauceで
大皿から好きなだけ頂くstyle。
7歳下の弟が生まれるまでは両親ともに東京都職員で日中不在だったので、
Pianoや習字のお稽古付き添いも祖母担当。
「年寄りっ子三文安」と言われますが、幼児ながらに自分のペースで
早く歩ったり走ると祖母が大変と考える習慣はついていたと思います。
1/18のTVでご両親がお仕事でご不在の幼少時代、お祖母さまをおんぶしてあげる設定
(してもらうのでなく)の遊びepisodeを話されていた相葉さんにほっこり!
そして大野さん部長の嵐さん内sweets部関係の話でもラジオに登場 「チョコバナナ」ですが、
毎年お訪ねしている亀戸天神さまには「バナナチョコレート」の露店さんが。(写真3)
「チョコバナナ」なのか「バナナチョコ」なのか。
例年鷽替神事は1/25にお訪ねする事が多かったのですが、今年は昨日24日に伺ったところ
自分の記憶する限り東日本大震災翌年の2012年以来という様な大行列。
10→7→8→6→9号の順で売り切れ(写真4)、もう少し早く家を出るべきでした。
境内の水仙(写真5)が良い香りで、チラホラ咲き出していた梅の写真等は又改めて。
今年は、昨年の様に台風等自然災害の多い年になりません様に!!!
↓ Merci pour votre adhesion!(ご笑覧有難うございます) 文&写真 白クマ