今年最後のお渡しバイクはリドレーFENIX SLAのペア！

早いもので、もう２０２４年が終わろうとしていますが、そして、早くも２０２５年モデルのリドレー「フェニックスSLA」が完売となり、早々にご購入を決断して頂き、有難うございました。

最後の２台は、T様ご夫妻に納車させて頂き、サイズ＆カラーは違えどお揃いとなり、前後のライト、ベル、ペダル、そしてヘルメットも同じ仕様に。年が明けてから改めて詳しく納車説明させて頂きますが、来年は「フェニックスSLA」とともに良い１年となることを願っております！

最近、当店でSLAをご購入頂いた方はロードバイクが初めての方ばかり。皆さんペダルはフラットから始めてもらってますが、ロードバイクへの熱意が高い方ばかりなので、これからロードバイクの楽しくて深い深い？世界にはまってもらえたら光栄です

来年も何卒よろしくお願いいたします。

 

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RIDLEY「FENIX SLA」でリドレーの輪が広がってます！

１１月１日にシマノが一部の製品値上げを行うなど、残念ながら値上げムードがまだ続いています。円安に加え原材料や流通コストの増加分を価格転嫁することこそが株価対策にもなり、経営トップが考える最も重要で簡易な方法なのでしょう。

末端の小売段階では、価格上昇が需要の減退を招くことを肌身で感じているだけに、メーカー側には、そろそろ需要を喚起するような思い切った一手を打って欲しいところ。。

リドレーの輸入代理店が思い切ってエントリーモデルの価格を下方修正した影響は如実で、直近の利益率は？？ですが、新たにロードバイク愛好家を増やすという点において、長い目で見れば大きな効果があるはず！です。

当店でも、フェニックスSLAで初めてロードバイクを手に入れられた方が続いています！本日、オーナーになられたM様は、濃炭色に上品な輝きを織り交ぜたカラー「アンスラサイト」をお選び頂きました。

パーツ関係では、BOMAの限定グレーカラーのカーボンボトルゲージ、スパカズのオイルスリックのバーテープなど、特にカラーリングにこだわって慎重にお選び頂きました。

明るいライト類からパンク修理関係グッズも初めから装備して頂き、あとはお忙しい中で何とか時間を見つけて、少しでも多く走って頂けたらと思います。走行会にもご都合に合わせ、是非ご参加ください！

※「リドレーの輪」とは

 

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リドレー・フェニックスSLAをカスタマイズ！

現在、人気沸騰中のリドレー「フェニックスSLA DISC」ですが、小柄な方向けに「XXS」というサイズが用意されています。ただ、フレームのジオメトリに比してステム(90mm)とクランク(170mm)が明らかに長く、想定されている身長ではポジションが出せないという問題が・・・実はあります。また、シートポストや油圧ホースのカットなども必須となります。

このように、完成車といっても”完成”しているものは殆どなく、そこは、乗られる方に合わせて乗りやすいようにするのが、販売店の使命であり存在意義。ということで、今回、実は予め用意してあった、短めのクランクとステムに無償で交換させて頂きました。

本日、「SLA」のオーナーになって頂いたO様には、フレームの差し色に合わせたバーテープとボトルケージ、フロントライトをお選び頂き、ご自分の好きなカラーでコーディネイト！

早速、今日はホイールの着脱とパンク修理練習もこなして頂き、納車後、颯爽と江戸川へ走っていかれました！明日は、走りたい気持ちを抑えてのジャパンカップ観戦、来月には基本乗車練習会もありますので、少しずつロードバイクの世界を楽しんでもらえたら幸いです。

 

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千載一遇のチャンスでフェニックスSLAをゲット！

最近は、ロードバイクを始める方がめっきり減ってきたなぁ、とネガティブな気持ちになっていましたが、でも、何かのきっかけがあれば、ロードバイクを買いたいと思っている方はまだまだ大勢いらっしゃるはず！

本日、リドレーの「フェニックスSLA Disc」のオーナーになられたN様は、初のロードバイクの購入を検討している中で「フェニックスSLA」の価格改定という絶好のタイミングと重なり、まずは当店にご相談頂きました。

サイズが「S」か「M」の間ぐらいということで迷われたことと思いますが、当店在庫のリドレーバイクをローラー台で乗って頂きフィッティングを行った結果、Sサイズに決めて頂きました！

初ロードながら、FライトにはキャットアイVOLT800NEO、サドルバッグはオルトリーブの4.1ℓを装着して頂き、ロングライドへの備えも十分！１１月にはちょうど基本乗車練習会を開催予定ですし、是非、ご都合に合わせて走行会にご参加ください！

 

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BOMA「エピスR」でシクロクロス参戦！

先週の１５日の茨城県の常陸大宮辰ノ口親水公園ステージにて、シクロクロスのシーズンがいよいよ始まりました！

まだ暑過ぎてシクロクロスの雰囲気ではないですが、秋が短くて突然寒くなるのが最近の傾向。。のんびりしていると、エントリーも忘れてしまいますよー

さて、本日は、これから、まさにシクロクロスを始めようというF様に、当店のレンタル＆試乗バイクだった「BOMAエピスR」を販売させて頂きました。軽量フレームの特性を生かして、是非、今シーズン中に一つでも上のカテゴリーを狙って頂けたらと思っています！

オフロード班にも先ほど登録して頂いたので、諸先輩方、何卒よろしくお願いします！！

 

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ナイスチョイスのウイリエール「MONTE4」！

イタリアンブランド「ウイリエール」は、２つのプロツアーチーム（アスタナ、FDJ）にバイクを供給するなど、ハイエンドなブランドイメージをお持ちの方がいるかもですが、クロモリからアルミ、カーボンにいたるまで、より一般ライダーに親しみやすいリムブレーキ車がラインナップされています。

本日、アルミバイクで１０５仕様車「MONTE（モンテ）４」のオーナーになられたS様は、この春に大学へ進学し、迷わず(?)サイクリング部に入部されたとのことです！！　部活動は、エンデューロレースからロングライドまで広範にわたるようですが、走り初めのバイクとして、輪行も視野に入れつつ、機動力のある車種となれば、１０５仕様のリムブレーキ車という選択はとても賢明な選択だと思います！

パンクはまだ経験したことが無いようですが、長い距離を乗るようになれば、いつかは必ずその時が・・・。来年は新入生に教える立場になるので、今のうちにしっかりパンク修理をマスターしておいてくださいねー

クラブ活動の無い時は、是非、お気軽に走行会にご参加ください！

 

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世界一美しいチタンフレームの「Neo Cozma」

本日のお渡しバイクは、２台目のチタンバイクを組み上げて頂いたO様の「Neo Cozma（ネオ・コズマ）」です！４０年以上に亘りチタン加工を手掛けてきた台湾の工場で、自転車のフレームにも最新のチタン加工技術が用いられています。

中でも、チタンの板状のシートを螺旋上に成形して溶接する技術は、仕上がりの美しさとともに、捻じれや曲げ応力に強く、共振抑制効果も高められるとのことで、日本のグッドデザイン賞を既に２０１０年に貰っているとのことです。

↑　シームレス加工により美しく仕上げられたチタン製フロントフォーク。重量も約５００ｇに抑えられています！

↑　DEDAのエアロハンドルバー＆ステム「VINCI」を使用することで、チタンフレーム＆チタンフォークにも拘わらず、フル内装化を実現することができました！！でも、かなり、組立工程は複雑になります💦

今回仕上げて頂いたバイクには、１台目には無かった電動コンポ（アルテグラ）とチューブレスホイール（MAVICキシリウムSL）を装備して頂きましたが、バイクのセッティングからメンテナンスまで、今日の納車説明では伝えきれなかったぐらい覚えて頂きたいことが沢山ありますので、少しでもご不明なことがありましたら、いつでもご質問ください！また、走行会への参加もお待ちしております！

 

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多彩な楽しみを与えてくれる多才なBASSOファンゴ！

本日は、先週に引き続き、イタリアンバイク「BASSO」のお渡しバイク記事となりました。今回オーナーになられたM様の愛車は、グラベルバイクの「FANGO（ファンゴ）」です！

シマノGRXコンポとグラベルキング３８Cタイヤにより、ダート道などの悪路をこなしつつ、フロントフォークやシートステイなどに多くのアイレット（ダボ穴）が設けられていることから、マッドガードやキャリア、複数のライト類を取り付けて、重装備のロングツーリングも可能になっています。

M様は、これまで通勤に使われていたクロモリロードの後継車にされるとのことですが、油圧ディスクブレーキに太めのタイヤを履かせたことで、ちょっとだけ通勤所用時間が増えるかもですが、安全と快適性はだいぶ向上することと思います。

多彩なライドの楽しみ方を享受できるFANGOですので、是非、休日にはロングツーリングに出かけてみられてください！走行会にも是非ご参加を！！

 

 

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背中を押されているような気になるBASSOアストラ！

ロードバイクは進化の度合いがどんどん加速しているように見えますが、ふと少し前のバイクを見つめ直してみると、一つ一つしっかり個性があって、設計者や製作者の思いが伝わってくる気がします。

イタリアンブランド「ＢＡＳＳＯ」のＡＳＴＲＡ（アストラ）は、オートクレーブ製法の全工程をイタリアの職人による小ロット生産で作られた希少フレームで、やはりイタリア人気質というか、マイルドな乗り味というよりも「しっかり走ってこいよー！」と背中を押されるような、剛性が高い仕上がりになっているようです。

このアストラのオーナーになられたN様は、アルミフレームから乗せ換えて頂いたのですが、今日は早速サイクリングロードでシェイクダウン走行をされたとのことで乗り味はいかがだったでしょうか！ただ、今日はちょっと暑すぎて、思いっきり走れなかったことと思います。。

８月に入ってまだまだ暑い日が続きそうですが、ジェラート走行会や山での走行会など工夫を凝らして走行会は開催しますので、是非、ご参加ください！

 

 

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試乗会で決めて頂いた「アンカーRP8」

先月開催した「ブリヂストン・アンカー試乗会＆徳田元選手との走行会」では、多くの方にエアロロードの決定版「RPシリーズ」に試乗頂き有り難うございました。「いつもの力でいつも以上に進む感じがした！」との感想を頂いたその背景には、東京五輪の際にブリヂストン全社をあげて開発された「プロフォーマット（推進力最大化解析技術）」が寄与していることは間違いないと思います。

解析されたデータは、ブリヂストン上尾工場の最新オートクレーブ装置が入る「カーボンラボ」において、カーボン積層などの試作と計測が繰り返され、最終的にはアンカーの選手によってテストが行われているとのことです。今の時代、３Dスキャナを使えばカタチだけは類似のものが簡単に作れるようですが、その中身は全く異なるものなので、メーカー選びは独自技術をしっかり持っているか否かがとても重要になってきます。

本日、「アンカーRP8」の105Di2完成車のオーナーになって頂いたT様も、試乗＆走行会では十分にアンカーの性能を感じてお決め頂いたことと思いますが、さらに、BOMAの軽量カーボンホイール「TH-W35TLD」＆TNIのAEROFASTカーボンバーを装着。もはやバラ完車同様の完成度で納車させて頂きました！

もし、ご都合が合いましたら、江戸川での走行会のみならず、月１で遠征しての走行会も行っていますので、是非ご参加ください！

 

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チネリ「ジデコララ」で自転車生活がさらに楽しくなる！

常に斬新なデザインでユーザーの心をくすぐってきたイタリアの老舗ブランド「チネリ（CINELLI）」は、他メーカーだと暗めのデザインになりがちなグラベルバイクでも、より一層明るくなるデザインを採用しています！

グラベルバイクの「ZYDECO（ジデコ）」シリーズの中でも特に、K様にオーナーになって頂いた「lala」は、スカイブルーの車体に、レッド＆イエローの差し色をケーブルを含めコーディネイトされていて、本当に乗っていて楽しい、また、部屋に飾っても楽しい、そんなバイクに仕上がっています。

そして、実は　納車前に大改造させて頂きまして、油圧ディスクブレーキ＆１２速仕様に、また、タイヤをスリックに換えて、性能面においても乗って楽しくなる、軽快な最新仕様となりました！

先週、同じくイタリアンブランド（ウイリエール）を納車させて頂いた旦那様が、納車説明が終わる頃に駆けつけてくれました！雨予報ではありましたが、まずはご自宅まで無事に辿りつくことが出来たでしょうか？

クロスバイク２台にロードバイク２台が新しいファミリーに加わりましたが、さらに充実した自転車生活となることを願ってます。当店としても出来る限りご支援させて頂きます！

 

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ロードバイク生活の第一歩をウイリエール「GTR Team Disc」で！

クロスバイクでスポーツバイクの軽快さを知ってしまってから、ロードバイクの購入＆室内トレーニング（ズイフト）へと、まさに”ロードバイクのある生活”をホップ・ステップ・ジャンプで始められたK様は、

本日、ウイリエールのカーボンバイクで、新型１０５を装備した最新鋭バイクのオーナーになって頂きました！

しかし、遠出した際に困らないためのパンク修理の練習から、１２速になってよりシビアになったシフトの調整方法、トラブル防止＆対処法が必要となる油圧ディスクブレーキなどなど、ロードバイクを始めるために覚えなくてはならないことがたくさん💦今日は、約２時間の納車説明お疲れさまでした。

そして、来週末には奥様もロードバイクデビューされる予定！シクル・マーモットが、”ロードバイクのある夫婦生活”をお支えできたら幸いです。何でもお気軽にご相談ください！

 

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ブルべ完走をエアロロードが後押し！ ”GIOS AEROLITE”

ブルべを時間内完走するには平均時速１５km/hを維持すればよく、焦らずのんびり走ればいいと思われがちですが、しかし、しっかり睡眠時間を確保し、また、現地の美味しい料理を食べようと思うと、街中走行以外はそれなりのスピードで走っておきたいところです。

このためには、バイクの軽量化や携行品などの装備を少なくする努力はもちろん、巡航スピードを上げる目的で設計されたエアロロードをブルべに投入するという選択肢もあります！

本日、イタリアンブランド「ＧＩＯＳ」のエアロロード「ＡＥＲＯＬＩＴＥ（エアロライト）」のオーナーになられたＳ様は、これまでＧＩＯＳのクロモリロードで数々のブルべを走られてきたとのことですが、今回も同じカラー（ジオスブルー）の軽量エアロロードという飛び道具をゲットされました！

初めての装備となる電動コンポ（Di2）と油圧ブレーキも強い味方になると思いますが、しかし、メンテナンスやトラブルへの対処などはある程度の経験が必要。本日の納車説明だけでは分かりにくいところもあったかと思いますので、またお気軽にお尋ねください。９月の１０００キロブルべの無事完走をお祈りしてます！

↑　日本ではクロスバイクなどシティ向けのイメージが強いGIOSですが、1948年の創業以来今日までプロチームの走りを支えてきた競技志向のメーカーなんです！

GIOSのホームページはこちらをご覧ください！

 

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グラベルというよりツーリング向けの「GIOS PURE」

最近、実は「グラベルバイク」という呼び名が減ってきて、舗装路でも軽快な走りを求める「オールロード車」と、マッドガードやキャリアなどの装備が可能な「ツーリング車」というカテゴリー分けが進んできている感じがします。

ただ、カタログやネット情報だけでは詳細な部分が分からないことも多いので、高い買い物で損をしないよう、そこはやはり、販売店に足を運んで頂いて、納得のいく車種をお選び頂けたら幸いです。

今回、GIOSではグラベルバイクに位置付けられている「PURE」をご購入頂いたI 様は、既に細かな仕様や取り付けパーツについてよく調べられていて、ご来店時には、不明だった点の確認をする程度でこの車種にお決め頂いたのですが、納車前に取り付けた油圧ブレーキ用補助レバーやサイドスタンドをはじめ、納車後にお持ち込み頂いたキャリア（荷台）に至るまで、まさに「PURE」のツーリング向け純正品と思われるくらいに、ピッタリ取り付けることができました。

近場のライドから遠くへ遠征しに行かれる際にも、装備品を変えることで「PURE」を自由自在に扱う楽しさを、是非ご堪能ください！

↑GRXのブレーキシステム搭載の「PURE」に、問題なくGRXの油圧ブレーキ用の補助レバー（BL-RX812）が取り付けられました。

 

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より軽いカーボンフレームYONEX「カーボネクスHR」に乗せ替え！

「ロングライドで軽量高剛性カーボンに乗ると脚にくる」と、ロードバイク乗りの間で常識化している考え方がありますが、でもなんか疑わしい気もしていて、、。高級車に乗ると気負ってしまって、いつもより高いワット数を出していたからなのでは・・・という気もしてします。。

スプリント時のように相当なレベルまで出力を上げれば、それなりの力が反作用として脚に戻ってくると思いますが、ロングライド時程度の負荷で走る場合は、むしろ無駄なく推進力に換えてくれている効果の方が高く、特に登りでは軽量化から得られる利点が大きいと思います。

本日、カーボンロードから更に軽量かつ高剛性なフレームに乗せ換えをして頂いたK様には、最高峰のラケット製造技術をもつ「YONEX（ヨネックス）」が、過酷な自転車競技で最高のパフォーマンスを発揮できるように開発した「カーボネクスHR」のオーナーになって頂きました！

YONEXのフレームは、独自開発された新素材や製法が、軽量化（エックスフラーレン）のみならず、振動吸収性（マイクロコア）や路面追従性（OPS）を高めていて、その一つ一つを体感して頂けたら幸いです！！

YONEXのフレーム技術ついてはこちらを是非ご覧ください！

 

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