落ち葉のクラシックでリドレーあと一歩！

イタリア・ミラノに赴任中のＳ様から、落ち葉のクラシックと言われる秋のビッグレース「イル・ロンバルディア（ジロ・ディ・ロンバルディア）」を観戦されたとの便りがありました！

RIDLEYのオーナーでもあるＳ様が撮られた写真には、しっかりロットベリソルのウエイラント選手のゴールスプリントシーンが写っていました！ゴール前で単独アタックをするなど積極的な走りを見せてくれましたが、惜しくも４位で表彰台を逃してしまいました。

乗っていたのは、登りが多いというコースもあってか新しい「ノアＳＬ」ではなく、「ヘリウムＳＬ」でした（画像を見る限り）。

日本でも、もうすぐ開催される「ジャパンカップ」と「ツール・ド・フランスのクリテウム in 大宮」で盛り上がりましょう！！

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パリ～ルーベでは振動吸収材が多用されました！

一昨日にフランス北部で開催された、２７の石畳区間（約５０km）を含むおよそ２６０kmを走る過酷なレース「パリ～ルーベ」では、ボーネン選手（オメガファーマ・クイックステップ）の逃げが決まり圧倒的な強さを見せつけて優勝しましたが、彼の乗っていたＳ社のバイクには振動吸収材のエラストマがフレームに使われていて、彼の活躍の一翼を担っていました。

他方、コフィディスの選手達も、シートポスト（E-POST）にエラストマが装着されたＬＯＯＫ６９５を使用し、そして、さらに、写真上のように、サドルとシートポストの間にも何か？挟んでいたほど、このレースの過酷さが伺えます！

また、ＦＤＪ・ビッグマットの選手が使用している「ラピエール」のバイクは、いつもだとハイエンドモデルの「ゼリウス」が使用されるのですが、この日だけは、フレームにエラストマが装着され、コンフォート性能が兼ね備えられた「センシウム」が使われていました（写真下）！

このように、悪路を走破する「パリ～ルーベ」から、より快適なバイク作りのヒントが生み出されているように思えます。

P.S. 当店店内にパリ・ルーベのpave(石畳の敷石)１片を展示しています！

※写真はいずれもCycling Newsより。

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MAVICコスカボ８０の迫力！！

ツアー・オブ・カタールの第２ステージ（チームタイムトライアル(11.3km)）を制したのでは、この種目の常勝チーム「ガーミン・バラクーダ」でした！

タイム差次第で総合順位が入れ替わるということでモチベーションも高かったと思いますが、平均時速が５３．７kmということで、間近で観戦することができたら、もの凄い迫力だったと思います。

その迫力を演出したものの一つに、MAVICのディープカーボンホイール「コスミックカーボン８０」がありました！

８０ｍｍというハイトにもかかわらず前後で１，７５０ｇという軽さなので、タイムトライアルではない第１ステージでも殆どの選手が使用していたようです！（一部の選手は前輪のみコスミックカーボンアルティメイトを使用）

当店に在庫あります！是非一度見に来てください！！

http://www.mavic.com/ja/product/wheels/

なお、ブリヂストン・アンカーチームは１６チーム中の１５位ながらトップとのタイム差は１分１１秒と、新生チームでの初陣ということを考えれば大健闘だったと思います！

写真は、cycling news より。

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アンカーが出場している「ツアー・オブ・カタール」始まる！

チーム・ブリヂストン・アンカーが参加することになった「ツアー・オブ・カタール」が昨日（５日）から始まりました！

平坦で強い風が特徴のこのレースでは、チームごとの戦略が重要で、初参戦の新生アンカーの力量が問われてしまう厳しいレースとも言えます。

第１ステージの優勝は、このレースにめっぽう強いボーネン選手（オメガファーマ・クイックステップ）で、カヴェンディッシュ選手は風邪のため精彩を欠き４９位。アンカーの清水選手はカブの４つ後ろの５３位でフィニッシュ！グリーンエッジの別府選手は４１位で第１日目を終えています。

さて、本日（６日）はチームタイムトライアルということで、アンカーチームには一つでも上を目指して頑張って欲しいと思います！

写真は、国際ビッグレースで披露された「アンカーRMZ」です！！

http://www.anchor-bikes.com/team/blog/index.html（写真はこちらのHPより）

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いよいよラルプデュエズ山頂ゴール！

始まったばかりと思っていたツール・ド・フランスも、気が付くとあと３ステージを残すばかり。今日（２２日）は最大の山場となるガリビエ峠とラルプデュエズ頂上ゴールの超級山岳決戦があります！

個人的な盛り上がりも最高潮となっていて、それもそのはず、店名にも使っている市民レース「ラ・マーモット」とコースがほぼ同じ設定なのです！画像をよくみていたら、もしかすると、声援の大きさに驚いたマーモットが巣から飛び出してくるかも！？ですヨ！

写真は、２００３年のツール・ド・フランスで、ラルプデュエズの山頂ゴールを観戦しに行った時の秘蔵写真です。この時はアームストロング絶頂の時代で、上から２枚目は彼のアシストを終えて並んで走るヒンキャピーとランディスのツーショットです。３枚目は、店内の大パネルにした写真で、千切れてしまったウルリッヒとモローを撮ったものです。

さて、今回は誰がステージ優勝を飾り、また、マイヨジョーヌは誰が着ることになるでしょう？

コメント欄に是非予想を書いてください！当たったらきっと素敵な何かをプレゼントします！！

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ツール・ド・フランスにおけるホットスポット

ツール・ド・フランスは、いよいよ今日から山岳ステージに入り、スプリンター達の戦いから総合争いの行方に焦点が変わっていきます。

この他にもツールの見どころはたくさんあって、細かいところまで注目してみると結構奥深く楽しむことができます！

例えば、ゴールスプリントや総合などであまり勝ち目のないチームは、とにかく逃げ集団に選手を送り込んだり、英語で「ホット・スポット・スプリント」と呼ばれている中間のポイント賞目当てに目立った動きをしたりします。

とくに、フランスのプロコンチネンタルチームの「ＦＤＪ」は、スポンサーからの要請なのか・・・、監督が恐いからなのか・・・、それともチーム資金が少なく賞金目当てなのか・・・、はたまた来季に向けてビッグチームへのアピールなのか・・・、今年のツールでは各ステージの中間ポイントに四つ葉のチームが必ず絡んできているようです。

さて、話は変わりますが、「ＦＤＪ」も使用しているPOLARから、ツール・ド・フランス限定版のCS500が発売されています。当店でも、残りあと一つとなっていますので早い者勝ちです！！

ツール・ド・フランスフェア第２弾のお値段として、定価39,900円（ケイデンスセンサー付き）を、ブログを見られた方（マーモット会員様）のみに、10%OFFで販売いたします！（店頭表示価格はそのままになっています。）

POLAR製品にご興味のある方は下記のＨＰをご覧ください。ツールで走っている選手の心拍数とスピードをライブで見ることもできます！

http://www.polarcycling.com/ja/cs500_tour_de_france.php

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各国のニューチャンピオンが誕生！

先週末は多くの国でナショナルチャンピオンシップが行われ、日本でも岩手の八幡平で全日本選手権が行われました。

結果は皆さん各種報道でご存じと思いますが、レディオシャック所属の別府選手が優勝（ロードもＴＴも）して、今後１年間、日本のチャンピオンカラーをあしらったレディオシャックのジャージで走ることになります！もともとレッドを基調としたユニホームだけに、あまり目立たない可能性もありますが。

ただ、別府選手はツール・ド・フランスには出場せず、同時期に開催されるツール・ド・オーストリアで新ジャージをお披露目することになりそうです。

惜しくも全日本選手権で２位となった新城選手は、なんとツール・ド・フランス出場のメンバーから外れてしまい、今年のツール日本人選手出場者はいなくなってしまいました。。ちなみに新城選手所属チーム「ヨーロップカー」のツール出場選手全員がフランス人となったようです。

そのフランス人１位を決める国内選手権で優勝したのは、ヨーロップカーの代表選手ヴォクレール選手の追撃をかわした、クイックステップのシャバネル選手！逃げては捕まってしまうパターンの多い同選手にとって、やっと掴んだ初のロードチャンピオンで、早速、ツールでトリコロールカラーのジャージを着て走ることになるようです。

この他の国では、イタリアはまたもやヴィスコンティ選手、ベルギーは調子のいいジルベール選手などなど。

(写真は、cycling newsより)

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いよいよツール・ド・フランスが始まります！

ツール・ド・フランスの開幕までもうあと１０日を切りました！

既に出場メンバーの発表を行ったチームもいくつかあり、優勝予想などメディアの方も活気づいてきた感じです。

コンタドールの出場が決まり、サクソバンクチームは出場メンバーにスプリンターを入れず、山岳やＴＴでアシストの出来る選手を揃えてイエロージャージ獲得のために万全の体制を築いています。

今年は、自分自身がフランスに行けない分、現地のメディアなどから情報を集めて、本ブログ上でツールにまつわる様々な話題を提供していけたらと考えています！

ところで、来年のツールのオフィシャルウエアは「ルコック・スポルティフ」に決まったようです！

写真のジャージは８０年代にツールで使われていたデザインの復刻版ですが、ツールにはやはりルコックの雄鶏ロゴがよく似合います！

ルコックのロゴヒストリーについては、過去のブログ記事を是非ご覧ください↓

http://blog.goo.ne.jp/cyclesmarmotte/d/20100906

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環境に優しい街グルノーブル（ドーフィネリベレ第３ステージから）

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は、フランスのアルプス地帯で開催されている「ドーフィネ・リベレ」の第３ステージ（個人タイムトライアル）が行われました。

各チームの最新ＴＴマシンが見られて面白かったのですが、その他、Ｊスポーツの画像ではコースとなったグルノーブルの街並みが映し出され、改めて環境に優しい街であることを再認識させられました。

グルノーブルは、アルプスの麓にある美しい学術都市で、また、サッカーの松井選手が在籍するクラブチームの本拠地であるなどスポーツも盛んなようです。

そして、路面電車の導入や自動車の速度規制（市内の一部では30km/h、高速も確か60km/hぐらいに制限されていたように記憶）、さらには市内への車両流入制限など、特に排ガス規制に関しては先進地とのことです。

もちろん、自転車に対しても優しく、道路わきに自転車レーンが設けられてあったり、また、下の写真はわかりにくいのですが、右の緑地帯の更に右側に自転車道路が設けられています。

また、（これはフランス全土共通ですが）マイヨジョーヌの選手（ビノクロフ選手）が段差をのり越えようとしていますが、白い三角形のマークがあるところは道が盛り上がっていて、ここは横断歩道があるために自動車が強制的に減速させられる仕組みとなっています。

とにかく自動車の地位は歩行者や自転車よりも下に位置づけられている感じで、歩行者が横断しようとしていたら車は必ず止まります。日本でも法律上はそうなっているように読めますが、実際は・・・

なお、今日のＴＴコースは、実は今年のツール・ド・フランスでも全く同じルートを使う予定となっていて、今回見逃された方は、７月のツールの際に、環境に優しい街で行われる自転車レースを是非ご覧になってみてください！

※写真は、J-SPORTSの画面を撮ったものです。

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間もなくツール・ド・フランスの前哨戦（クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ）が始まります！

ジロ・デ・イタリアが終わり、いよいよ７月のツール・ド・フランスに向けて有力選手達が動き始めます！

ツールの前哨戦として、「クリテリウム・ドゥ・ドーフィネ」（一昨年までは地元紙が主催者であったためレース名は「ドーフィネ・リベレ」）が５日（日）から始まります。

このレースは、昔からイノーやインデュライン、アームストロングなどツール総合優勝を狙う選手達がここで勝ってツールに弾みをつけるために、集中したとてもいい走りをしてきました。

それもそのはず、ツールの山場となるアルプス一帯（ドーフィネ地方）で繰り広げられる１週間のレースなので、まさに、ミニツールといえる大会となります。

今年のコースをみると、初日のタイムトライアルは、「ラ・マーモット」の通過地点でもある「Saint-Jean-de-Maurienne」で行われます。また、最終日は、これまた 「ラ・マーモット」で最初に越さなければならない超級山岳の「クロア・ド・フェール峠（最近はすぐ隣のグランドン峠を使用）」がコースに入っているので、「ラ・マーモット」に興味がある方は必見です！

さて、出場予定選手ですが、バッソ、ヴィノクロフ、ウイギンス、サムエル・サンチェス、そして昨年の覇者ブライコビッチなどです。シュレック兄弟は、どうやらカンチェラーラとともにツール・ド・スイスに出場するようです。

（写真はＪ－ＳＰＯＲＴＳより）　http://www.jsports.co.jp/cycle/sw_2011/dauphine_next.html

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パリ～ルーベで勝利したのはサーベロR3！

１０日（日）に行われた、「北の地獄」と呼ばれる「パリ～ルーベ」で、本来はアシスト役であったヴァン・ス－メレン選手（ガーミン・サーベロ）が、絶妙なチーム戦術の駆け引きの末に逃げ切って勝利しました！

荒れたパヴェ（石畳）を走るこのレースでは、実力はもちろんのこと運も味方につけないと勝てないことが証明されたレース展開となり、一番力強い走りを見せたカンチェラーラ選手は最後に恐るべき追い上げをみせたものの２位になるのが精一杯。。

落車やマシントラブルが相次ぐ中、この日、堅調な走りを見せたのマシーンはやはり「サーベロ」だったように思われます。フレームの前三角は丸みを帯びた四角形状(Squoval)のパイプを用いてどの方向にも高い剛性を確保し、他方、後三角はお馴染の細いシートステーにより振動吸収力が格段に高められています。また、ヘッドチューブが長くコラムスペーサーが不要なため、 ヘッド回りの剛性ＵＰにも寄与していると思います。

基本となったフレームは市販されている「Ｒ３」（写真上。cycling newsより）とのことですが、直進安定性や太いタイヤを履くためのクリアランスを持たせるために、チェーンステーを10mm長くするなど、この日のために特別なジオメトリが採用されていた模様です。

「パリ～ルーベ」がどのようなレースか興味のある方は、ビデオがあるので是非店内でご鑑賞ください！

そして、道路工事により使用されなくなったパヴェを、わざわざフランスから持ち帰った本物も展示（写真下）していますので、是非ご覧ください！

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プロロードレースでも日本の震災犠牲者に黙祷

イタリアで開催されているプロロードレース「ティレーノ～アドリアティコ」で、スタート前に別府選手が先頭に立ち、東北関東大震災で犠牲になられた方々に対して黙祷が捧げられたとのことです。

奇しくもこの日のコースは、一昨年に起きたイタリア中部大地震の震災地を通過するとのことで、復興に対するイタリア人の情熱と英知を感じとるレースになったことでしょう。

いつの日か、三陸などで自転車レースやサイクリングイベントが開催される日が来ることを祈りたいと思います。

（写真はcycling newsより）

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パリ～ニースが始まってます！

既にJスポーツでご覧になっている方も多いと思いますが、フランスでのステージレースの開幕であり、また、春の到来を告げる１週間のステージレース「パリ～ニース」が始まりました！

現在のところのリーダージャージは、第１ステージを制したヴァカンソレイユのトーマスデヘント選手で、９位には同チームのロマン・フェイユ選手が１３秒差でついており、リッコ選手のドーピング疑惑を晴らすかのように、リドレー＆FFWDを駆るヴァカンソレイユチームが活躍しています。

そして、昨日の第２ステージで逃げをみせたのが、コフィディスとAG2Rの若手選手２名で、それぞれのマシーン「LOOK ６９５」と「KUOTA KOM」も頼もしく見えました！（写真はcycling newsより）

これから、紺碧の海が広がるニースに向けて、ブルゴーニュのブドウ畑地帯やアルプスの峠越えが控えています。J-SPORTS PLUSがご覧になれる方は、是非、フランスの風景もお楽しみください！

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ヴァカンソレイユの活躍でリドレーとＦＦＷＤが幸先よいスタート！

ここのところ雪の振る寒い日が続いていますが、海外ではオーストラリアで行われた「ツアー・ダウンアンダー」の熱い映像がＪ-ＳＰＯＲＴＳで流され、また、カタールでも毎年欧米のチームが”初陣”と位置づけている「ツアー・オブ・カタール」が開催されるなど、暖かい地域では既にロードレースシーズン真っ盛りといった感じで羨ましいです。

フランスでも、ステージレース開幕を告げる「ツール・メディトゥラネアン」が開催され、そこで、新生「ヴァカンソレイユ」が、ステージ３勝（全てフェイユ選手）を挙げました！

「ヴァカンソレイユ」は、強力な共同スポンサーの獲得などにより大幅に戦力増強を図った今シーズン注目のチームなのですが、有力選手の一人であるリッコ選手が２回目のドーピング疑惑で選手契約一時停止状態になるなど、ちょっと雲行きがあやしくなってきました。

しかし、ツール・ド・フランスでマイヨジョーヌを着たこともあるフェイユ選手の活躍で、これから、ヴァカンソレイユが使用する「リドレー」のフレーム、「ファーストフォワード」のホイールとともに活躍する場面を多く見ることができそうな予感です！！（写真はcycling newsより）

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今シーズン「ヴァカンソレイユ」が「リドレー」と「ＦＦＷＤ」を使用します！

２０１１年からプロツアーチームに昇格したオランダの「ヴァカンソレイユ(Vacansoleil-DCM)」は、ワンデーレースにめっぽう強いデボルデル選手や、復帰するリッコ選手を獲得するなど大型補強しており、今シーズンは台風の目となる存在になりそうです！

そして、機材の供給も、フレームは「リドレー」に、ホイールはオランダメーカーの「ＦＦＷＤ」になるなど、大きくグレードアップします。イメージ的には写真のようになるかも！

まずは、今月１８日から豪州で行われる「Santos Tour Down Under」にチームが出場するようなので、注目してみましょう！

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