宇都宮ジャパンカップのコースを1周しながら観戦するのは今年で3年目。平坦区間でのローテーションや曲がり角でのコーナリング、山岳区間でのダンシングなど、選手の走り方をいろいろ見ることができて、変化に富んだコースならではの観戦方法としてお勧めです!
↑ 『県道入口交差点』には大型スクリーンがあり、スタート前の様子をライブで見ながら選手の到着を待つことができます。奥に見える山は古賀志山。一度は登ってみたいですねー⛰
↑ 『県道入口交差点』から『田野町交差点』までは唯一の平坦区間(緩やかな登り)。今日は横風が強く、サイモン・イエーツを含む先頭集団はかなりきつそう。後方のメイン集団も横風で分断されないよう、ここで休む暇は与えられなかったようです・・・
↑ 『田野町交差点』にて。自転車店店主であり、ベテランプロカメラマンの大前さん
↑ 選手がみんなこっちを見てる?なぜ??
↑ 『萩』に向かう辺りは短くて急坂のあるアタックポイント。他の選手の動きに敏感になる場所
↑ ゴールまであと1kmを示すフラムルージュ(赤い逆三角形の目印)は、今年は地上にぶら下げる布が省略されて、看板に置き換わってました~
↑ ゴールまであと500mのところで勾配が緩やかになりますが、ここで早掛けしてしまうと大抵はゴール前で捲られることに
↑ スタート・ゴール地点のグルメエリアは、昨年まで駐輪場だった広い場所に移転。青空の下で、ゆったり椅子に座りながら、宇都宮餃子などのグルメを味わえるようになりました
↑ 選手の補給スポット。ボトルやサコッシュの受け渡しなどが見られます(立ち止まり禁止区間ですが、道路横断規制中の時は人の流れが止まるのでフォトチャンス)
↑ 古賀志林道に入って、選手だけではなく、急坂を登る関係車両にもエール✋
↑ 山岳区間での観戦は、選手の息遣いまで聞こえてきます!
↑ 選手を応援しているのか、それとも脅しているのか~
↑ 登りの途中で、KOMから降りてきたS田夫妻と!
↑ 古賀志林道のピーク(KOM)では、最終走者が通ったあとに恒例のジャンケン大会が!また、早々に負けました~
レース終了後に、観戦禁止の下り区間を徒歩で降りれるのか否かは、その時の係員次第??今年は、交通規制が全面解除されるまではダメとのことで、古賀志山登山口方面の、”本当の”林道の方を通って下山。少し遠回りになるものの、展望はこちらの方が開けて、綺麗な景色を楽しむことが出来ます!
そして、締めには、もちろん宇都宮餃子を「宇都宮みんみん」の鹿沼店にて🥟🥟
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