自由帳~子供の心で~

南保大樹が日々思ったことや稽古状況など、舞台創りを綴ります。

感謝の「紙屋悦子の青春」

2019年10月06日 | 芝居道

「紙屋悦子の青春」ご来場くださいました皆々様、誠にありがとうございました。

自らの企画なので終わってホッとしています。

やはり観に来てくださる方々あってのものと骨身に染み、感謝しております。

もっとやりたい、もっと沢山の人達に観ていただきたいとの想いは募る一方で欲深い己に希望を感じています(笑)

再演があるとかではなくて、それを次へのエネルギーに、ね。

一本一本、一瞬一瞬、大切にやっていきます。

「紙屋悦子の青春」での客席からの笑い、涙、エネルギーは私の血と肉となり育んで行きたいと思います。

本当に本当にありがとうございました!


次は「獅子の見た夢」
11月16日から
東演パラータ

その次は「ファミレス」
12月5から
四国学院大学
なので今は合間をぬって四国は香川県善通寺にいて稽古しています。

10日7日から東京で「獅子の見た夢」稽古。

どうぞお楽しみに!

南保大樹







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