舞鶴市 木を愛する 塩見工務店は思わず深呼吸したくなる『自然素材と木の家』で快適で幸せに暮らせる家づくりを提案します。

京都府(舞鶴市・綾部市・福知山市・宮津市・京丹後市)で木の家専門・注文住宅・本物の健康住宅 新築・リフォーム・古民家再生

2007年試行錯誤の末・・・『木楽な家』誕生!! 木を愛する・・・塩見工務店 

2011年11月24日 | 『本物の健康住宅』にかける思いです。

今、そして10年後、30年後・・住む家族の健康に悪影響を及ぼす家作りを断固拒否します!

アレルギー、アトピー、シックハウスに苦しむ方の声がこの家を作りました!

自然素材の家と言ってもピンからキリまであります。 仕上げ材1つとってもそれこそ何百種類があります。

 例えば、“室内に貼るビニールクロスを珪藻土または紙クロスを使う。”、

“床材は新建材の12ミリを無垢材の15ミリにする。”、

“窓枠などの材料を新建材から無垢材にする。”

それだけでも自然素材の家と名乗る事ができます。

その程度の変更で自然素材の家は高いというイメージを持たせ、実際、坪単価70~80万円という業者さんがあるのも事実です。

塩見工務店では表面だけ無垢材を使った家、名ばかりの健康住宅が増えている現代の中で国産材の杉、桧を使い、構造材に集成材、

を使用せず合板0を目指しできるだけ適正な価格で本物の健康住宅をご提供できるよう日々家作りに取り組んでいます。

なぜ集成材を使わないかと言うと、それは50年先、100年先を考えて家を造るからです。

本物の木は年数が経つほど強くなり、風合い・味が増しますが接着剤で加工した集成材はこの逆だからです。

 効率化にする為、機械や新しい技術や製品を取り入れ、工期の短縮をする事でお客様にできるだけ安く家を提供する為の努力&情報収集は必要です。

しかし建てる側の都合での儲けを優先させた効率化や健康に悪影響のある製品での家つくり必要ではないと考えます。

 


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