『来たるべきアジア主義』 第一篇「断トツに面白いダンスポ」
【著者ダンボールの想像画】彗星のように登場した論客はアジア主義を語る
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断トツに面白いダンスポ 全四十三編 目次&本文へのリンク
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アジアから始まって、やがて全世界を巻き込む。
究極のカーニバル演劇。
始まったら最後、永遠に終わらない究極の対話劇。
その名もずばり、ダンボール・シアター【野戦攻城】
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まずはここから⇒ 少年ダンボールによる前口上
ダンボール・シアター 【野戦攻城】 第一幕「両翼揃ひて」 戦闘準備篇
第1回目 伊野木氏、参院選出馬へ=亜細亜維新の会から
第2回目 アントニオ伊野木は心情としてのアジア主義の第一人者である
第3回目 伊野木氏の手法絶賛=月光仮面・まぼろし探偵・赤胴鈴之助の三氏
第4回目 元気があればなんでもできる=伊野木
第5回目 伊野木・弁慶・牛若丸 三役揃い踏み@渋谷
第6回目 維新革命の本義は実に民主主義にあり=北一輝氏建碑式
第7回目 言うことがコロコロ変わる阿部首相=それでもやっぱり支持するの?
第8回目 松居知事ひとり特攻隊志願……あら断然 勇敢ね
第9回目 革命家の北一輝氏、維新が擁立
第10回目 「日本改造法案大綱」根本見直し……北一輝氏の獅子吼
第11回目 維新・北一輝氏、ももクロを激賞
第12回目 北一輝氏選挙戦に「協力したい」…複数アイドルが応援
第13回目 石原裕次郎…… 嵐を呼ぶ男も参戦!
第14回目 北一輝の性愛原理主義、そして 】霊告【
ダンボール・シアター 【野戦攻城】 第二幕「反撃の亜細亜維新」 戦闘開始篇
第15回目 ぶれない姿勢が逆風を招いた……橋元市長の場合
第16回目 あのとき私は13才……Yamaguchi Momoeの場合
第17回目 日米の戦争開始必須=日米首脳が電話会談(異説日米開戦:前編)
第18回目 「日米開戦」の誤解と真相(異説日米開戦:後編)
第19回目 フレンチキスより、初めての口づけ
第20回目 みんなあたまのネジを外してバカになれ。準備OK?ももクロが挑発
第21回目 真正アジア主義とは何か・・・ダンボール氏語る
第22回目 秘技・電波飛ばし&逆説的ビビビ
第23回目 「ドラキュラさん、どこにいるの?」「ここにいるよ」
第24回目 アジア主義の生誕=美しいアジアの私たち
第25回目 幕間小劇場「ドラキュラ城の狂宴」
第26回目 アイドルとは類神人である・・・・・・牧場ユミの霊告
第27回目 意志原氏、最後まで橋元氏を支える旨明言
第28回目 色好みの復権…在原業平=接吻上手・舞踊端麗・談話秀逸
第29回目 黒髪少女=談話破茶滅茶・舞踊壮麗・接吻初回目
第30回目 維新スキ!スキ! 維新スキップ!・・・恋するアジアの復権
第31回目 亜細亜維新の会は「アジア主義」の旗を高く掲げよ
第32回目 亜細亜維新の会、党名変更を検討=「維新48」へ。
第33回目 報道の矜持・・・彼が死んだのはテレビ報道がその理由の一端を握っている。
第34回目 革命の矜持・・・彼が死んだのは北一輝がその理由の一端を握っている
ダンボール・シアター 【野戦攻城】 第三幕「決戦阿部野が原」 総攻撃篇
第35回目 ネットでのお祭り騒ぎ解禁…ワッショイワッショイ、参院選ダあああ~!
第36回目 三島由紀夫、東大全共闘と直接対決・・・ 》DとMの憲法対話《
第37回目 死ぬまで働け! 日本を救うのはこの男だ=綿鍋美樹
第38回目 エロスの革命か、革命のエロスか?・・・新旧の革命家超絶対談
第39回目 アベノミクス三本の毒矢・・・流れを変えるのはあなた!
第40回目 世界最終戦争勃発・・・立ち上がれ正義の乙女!!!
第41回目 天声を聞け・・・地獄の釜の蓋も開く
第42回目 終刊号 カーニバル演劇【野戦攻城】本日終演
▼「断トツに面白いダンスポ」 ブログ「ダンボールの部屋」にて連載完了
(2014/05/02 ~ 2014/06/13)
※補足解説※ この「断トツに面白いダンスポ」で私が「維新」を名乗る政党を支持していることに疑問を呈される方がいるかもしれません。そのことに関して弁明しておきます。参院選が始まった当初私は確かに維新を名乗る政治勢力に期待していました。その期待がこのシリーズを書き始めた動機ですらあったのは事実です。しかし選挙戦のさなかにこの維新を名乗る政治勢力が健全な野党ではなく、それどころか政府与党、この反動勢力の補完勢力に過ぎないことに気づきました。そこでシリーズ途中から維新を名乗る政治勢力への支援を中止し、反与党の諸党派応援の姿勢に切り替えています。第41回目の記事が私の最終的な政治的立場の表明になっております。以上。
★『来たるべきアジア主義』は世界を変えるための書物です。この本は無償で公開します。
アジアの新しい歴史の創造を祈念しつつ。⇒ 【来たるべきアジア主義】
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