【霊告月記】第四十七回 「〈近代の超克〉新論」に期待する
◆「廣松渉没後25年」記念研究会◆
廣松 渉 1933ー1994
日時:10月5日(土)13:00~17:00 開場:12:30
場所:明治大学駿河台校舎・研究棟第9会議室(2階)
テーマ:「〈近代の超克〉新論」
講師:小林敏明(ライプチッヒ大学名誉教授)
司会:石井知章(明治大学教授)
参考文献:廣松渉著『「近代の超克」論』(講談社学術文庫)
小林敏明著『廣松渉-近代の超克』(講談社学術文庫)
資料代(参加費):500円 予約不要 学生歓迎
主催:現代史研究会/共催:『情況出版』090-1771-4601(中澤)
※解説※ 川端秀夫(ちきゅう座会員)
この夏合澤清氏(現代史研究会)は二カ月半の長期ドイツ旅行をされ、その際にライプチッヒ大学名誉教授の小林敏明氏と面談。廣松渉歿後25周年の記念講演を依頼されました。小林氏は快諾。このような経緯によって今回のイベントが開催されることとなりました。
小林敏明氏は廣松渉名古屋大学時代の直弟子で、廣松渉論の著書もあり、ライプチッヒ大学では日本思想史の講義もなさっていたいわば国際的な知識人です。廣松渉歿後25周年の記念講演としてうってつけの人物と考えます。
広く各界の知名人がこの講演会に参集されると聞いております。一人でも多くの方がこの貴重なイベントにこぞって参加されることを願っています。予約は不要です。当日会場にお越し下さい。
☆★☆★☆ お知らせ ☆★☆★☆
「〈近代の超克〉新論」に期待する」という論考によって、私(ダンボールこと川端秀夫)はちきゅう座デビューを果たしました。内容についてはちきゅう座の該当ページにてご確認下さい。
⇒ 「ちきゅう座:「〈近代の超克〉新論」に期待する」
】 霊告 【 東北アジアが歴史の主役に! 2019年10月1日。香港の新しい1日がアジアの新時代を創る礎(いしずえ)となるであろう。 廣松 渉
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