狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

嘲笑により印象操作と挑発をする左翼・リベラル・マスコミは卑劣・卑怯である(2)・・・フランス・EUでユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンと闘って来たジャン=マリー・ル・ペン氏

2017-07-22 22:52:16 | マスコミ
 本年(2017年)のフランス大統領選挙で、決選投票に進んだマリーヌ・ル・ペン氏の父、ジャン=マリー・ル・ペン氏。世界がグローバリズムの流れにある中、特にEU(ヨーロッパ連合)での世界政府の実験が行われている中で、しかもフランス革命以来のユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン体制が続く中での、長くその左翼の体制、左翼の議員達と闘って来られた。ジャン=マリー・ル・ペン氏は、左翼から見れば右に見えるが、実は「中道」である。しかし左翼のマスコミには、「極右」のレッテルを貼られ続けて来た。ジャン=マリー・ル・ペン氏のEU議会での演説中、左翼・リベラル・グローバリストの議員達がまともに耳を傾けず、嘲笑して貶めると同時に、それを見る者達に拒否せよと促すようにして印象操作している事が、下に掲載の画像・動画から見て取れる。
 ヨーロッパ、特にフランスの病は深刻である。フランス革命以来の「メーソン病」に多くの者達が罹っており、先の大統領選とその後の議会選挙に、その事が如実に結果として表れた。それ故、昨年のアメリカ大統領選挙とは異なり、マスコミの予想と結果がかけ離れる事も無かった。マスコミがユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの下部組織であるのは勿論、フランス国民への洗脳の病の深刻さが伺える。また、ドイツの隣である事から、ユダヤに関する事が強くタブ―化しているだけでは無く、それに繋がるイルミナティフリーメーソンについても相当タブー化されている様に思う。故に、それらを恐れて迎合している事もある様に思う。
 娘の国民戦線(Front National:FN)党首、マリーヌ・ル・ペン氏は、父を狙ったとされる爆弾テロに巻き込まれたり、父親がフランス国内で異端的政治家であるが故に、子供の頃は学校でいじめられていた。
 日本が先の大戦中に、大東亜共同宣言、「相互協力・独立尊重」を掲げた事と同じ様な事を、ジャン=マリー・ル・ペン氏はおっしゃっている。各国の主権と独立が保たれ、それぞれの国の歴史・伝統・文化・アイデンティティを尊重し、その上で互いに介入・干渉する事無く、協力してを築くものである。そして、各国それぞれの国民が、愛国心を持つ事である。
 グローバリズムが全盛な中、父、ジャン=マリー・ル・ペン氏は、嘲笑により印象操作と挑発そして社会的抹殺や暗殺を謀る、左翼やリベラル、マスコミ、二重国籍のユダヤ人達、シオニスト、イルミナティやフリーメーソンという権力と、闘って来た

 本ブログ過去の関連記事 
  ・2017/05/05付:「2017フランス大統領選:『中道』のマリーヌ・ル・ペン氏の勝利によって、フランスは『左翼』イルミナティ・フリーメーソン体制から脱却出来るか」
  ・2017/05/05付:「2017フランス大統領選:ユダヤ金融オリガーキー代表・エマニュエル・マクロン候補・・・ユダヤ・ロスチャイルド氏、ユダヤ・ジョージ・ソロス氏、ユダヤ・ジャック・アタリ氏、二重国籍ユダヤ人達が支援」
  ・2017/07/22付:「嘲笑により印象操作と挑発をする左翼・リベラル・マスコミは卑劣・卑怯である(1)・・・低い人間性、論破出来ず、貶め、侮辱し、空気を作り、視聴者の拒否を誘い、スキャンダルを作る」


















   出典:YouTube:「ルペン欧州議会 グロ-バル化反対演説(議長サルコジ)」

 参考・関連動画
 

YouTube: ルペン欧州議会 グロ-バル化反対演説(議長サルコジ)
 

YouTube: ユダヤメディア対ジャン=マリ・ルペン
 

YouTube: ジャン=マリ・ルペン靖国神社訪問 2010年8月14日
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嘲笑により印象操作と挑発をする左翼・リベラル・マスコミは卑劣・卑怯である(1)・・・低い人間性、論破出来ず、貶め、侮辱し、空気を作り、視聴者の拒否を誘い、スキャンダルを作る

2017-07-22 18:08:08 | マスコミ
 フランスをはじめとしたヨーロッパ諸国の「連邦」、EU(ヨーロッパ連合)が深刻な「メーソン病」に罹っている事と同様に、日本においてもマスコミは総じて左翼である。日本の地上波テレビや新聞等の主流メディアは、共産主義・社会主義的な偏向報道を行っている。
 裏の世界権力、左翼・リベラルのユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは、世界共産化グローバリズムの結果としての世界統一政府を目標とした実験を、EUで行っている。かつてははっきりとした形での、共産主義の看板を掲げたソビエト連邦という実験も存在した。その実験において、世界権力はマスコミを利用して、「自由・平等・友愛」等の偽善を、欧州の一般大衆に洗脳して来た。しかしそれによって、各国の主権と独立は奪われ、それぞれに移民が侵入し、精神・経済は破壊され、歴史・伝統・文化・アイデンティティも失われ、そして愛国心が失くなろうとしている。
 左翼で占められたEU議会や日本のマスコミ等を見ていると、その左翼の人達の人間性の低さが伝わって来る。真面目に話をしている側で笑ったり、揶揄・嘲弄する。笑う事によって、貶め(おとしめ)、侮辱し、馬鹿にし、視聴者や周囲のギャラリー・傍観者に対し自分達の優位性と相手の劣等性を示そうとし、対象の者にそのイメージ・レッテルを貼ろうとする。笑うと言う、視聴者・周囲のギャラリーに対しての印象操作を行い、笑われる者の話や理論、思想、行動等を否定する様に、認めない様にと、促し洗脳しているのである。世間の一般大衆は、マスコミの作る空気・雰囲気・ブームに乗せられ流されやすいものである。また、笑う事によって対象の者を煽り挑発し、その笑われる者が冷静沈着を失って、失言する様に、暴言に繋がる様に、暴力を働く様にと罠にかけ、失態、スキャンダル、過失を作ろうとしている
 私も、笑われると言う経験を持つ。それ故、その様なものを見ていても、理解する事が出来、共感出来る。そして、それを被った人の気持ちを、察知して慮る事も出来る。笑われると言う挑発に安易に乗せられて怒ったりキレたりしてしまう事は、笑う者と同じく低レベルの人間性を持つに過ぎない。それは、相手の低い次元に合わす事になるからである。笑われても相手にせず、動揺せずに泰然自若としていられる事が、自分自身を高みに保つ事が出来る。新渡戸稲造氏が著した「武士道」においても、「勇」と「敢為堅忍」がセットであるべきだと説いている。「勇」のみでは、挑発や反抗に対処する為に、直ぐに暴力・武力に訴えて力でねじ伏せ押さえ付け様とするが、その様な行為は却って卑怯な事となる。「勇」を発揮するまでに、長い間の忍耐・我慢が必要で、誰かを守らなければならなくなった時等の、「やむにやまれぬ」、どうしようもなくなった時に、一矢報いる様にして、命懸けである程の「勇」の行動を起こす事が、正義・道理となる
 ともかく、人を笑って貶める者、またそのやり方は、卑劣であり、卑怯であり、低い人格、低レベル、低い人間性を表している。左翼には、その様な、卑劣で低次元の者が多い様に感じる
 本年(2017年)のフランス大統領選挙で決選投票に進んだマリーヌ・ル・ペン氏の父、ジャン=マリー・ル・ペン氏は、世界がグローバリズムの流れにある中、特にEUでの世界政府の実験が行われている中で、しかもフランス革命以来のユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン体制が続く中での、長くその左翼の体制、左翼の議員達と闘って来られた。ジャン=マリー・ル・ペン氏は、左翼から見れば右に見えるが、実は「中道」である。しかし左翼のマスコミには、「極右」のレッテルを貼られ続けて来た。ジャン=マリー・ル・ペン氏のEU議会での演説中、左翼・リベラル・グローバリストの議員達がまともに耳を傾けず、嘲笑して貶めると同時に、それを見る者達に認めるなと促すようにしてイメージ・コントロールしている事が、下に掲載の画像・動画から見て取れる。
 テレビ朝日が毎月末に1回放送している「朝まで生テレビ」。本年5月26日(金)深夜(27日(土)未明)の放送分では、自衛隊を9条に明記する憲法改正や、反日の毎日新聞の出処不明の皇室報道等についての議論が行なわれていたが、作家・百田尚樹氏の発言に対し、リベラル化して左翼化し劣化した小林よしのり氏等が、同様に貶める様にして笑う姿が見られた。
 先日7月10日、加計学園についての閉会中審査・参議院・文部科学・内閣連合審査会において、自民党の青山繁晴議員の発言中、TBS出身の民進党・杉尾秀哉議員や自由党の森ゆうこ議員が、嘲笑して視聴者への印象操作をし、且つ挑発している事が表されている。主流メディアでは、安倍政権のイメージを損なう事に繋げようとする前川喜平前文部科学事務次官の言い分しか放送されていないが、同じく招致されている加戸守行前愛媛県知事の発言はカットされてしまっている。下の掲載動画には、加戸氏の発言が収録されている。結局は、森友学園と同様に、加計学園も、何も問題は無かったのである。反日マスコミと野党による、安倍政権に対する妨害工作である。
 昨年(2016年)6月16日、保守側の「放送法遵守を求める視聴者の会」と左翼・リベラル系の「放送メディアの自由と自律を考える研究者有志」との、公開討論会 「テレビ報道と放送法~何が争点なのか」が開催された。その中で、後者・左翼の立教大学の砂川浩慶教授は、自分の大学の生徒を数人連れて来ているかの様な感じであったが、その観客・ギャラリーに自身を応援し同調させる様にして、前者・保守側の発言に自身の嘲笑のみならずそのギャラリーの嘲笑を誘い加える事で、論破するのでは無く、その様な嘲笑によって相手を打ち負かそうと言う様な事が伺い取れる。
 以上、左翼・リベラル系の者達には、嘲笑と言う、卑劣、卑怯なやり方をする低レベルの人間性を持つ者が多い様に感じるのである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2014/06/28付:「『絶対的』では無く『相対的』に、周りの人達の顔色や反応を基準・規範にするのが世間の人達・・・『「空気」と「世間」』を読んで」
  ・2015/09/06付:「『世論調査』とは、マスコミによる洗脳後に行なわれる『誘導尋問』である」
  ・2016/04/10付:「確たるベース・根拠の裏付け無き世間の低次元の評価を恐れる事により偽善・欺瞞・裏切りの罠に陥る」
  ・2016/04/17付:「世界共産化グローバリズムを流布する宣伝機関マスコミ・・・映画『ギヴァー 記憶を注ぐ者』に見る今・未来」
  ・2017/04/22付:「『日本を滅ぼす〈世間の良識〉』を読む・・・無神論、国民主権、付和雷同、空気の全体主義、煽動、洗脳、他信、感情的、一時的、目先、幻想、平和ボケ、依存症、虚偽、矛盾、マスコミ……」
  ・2017/07/22付:「マスコミの作る『一時のブーム』に洗脳・煽動されて踊らされた世間の大衆による日米内閣の支持率低下・・・時が過ぎればまた直ぐ上昇、世論調査を疑え!」
  ・カテゴリー:「マスコミ」  ・・・本ページ右サイド
  ・カテゴリー:「世間・空気」  ・・・本ページ右サイド





   以上4画像の出典:YouTube:「ルペン欧州議会 グロ-バル化反対演説(議長サルコジ)」



   以上2画像の出典:YouTube:「朝まで生テレビ 5月27日 170527」



   以上2画像の出典:YouTube:「🌼 青山繁晴(自民党)、加戸前愛媛県知事「行政を歪めたのは前川ら文科省」《加計学園 前川前次官を参考人招致》【国会 参議院 文部科学・内閣連合審査会】2017年7月10日」




   以上3画像の出典:YouTube:「生公開討論「テレビ報道と放送法~何が争点なのか」 フルバージョン(コメ付)」

 参考動画
 

YouTube: ルペン欧州議会 グロ-バル化反対演説(議長サルコジ)
 

YouTube: 朝まで生テレビ 5月27日 170527
 

YouTube: 🌼 青山繁晴(自民党)、加戸前愛媛県知事「行政を歪めたのは前川ら文科省」《加計学園 前川前次官を参考人招致》【国会 参議院 文部科学・内閣連合審査会】2017年7月10日
 

YouTube: 生公開討論「テレビ報道と放送法~何が争点なのか」 フルバージョン(コメ付)
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トランプ大統領のパージを謀るマスコミ、ハリウッド、グローバリスト、ネオコン、リベラリスト、共産・社会主義者、オバマ前政権時から居残る官僚スタッフ、そして米国内乱・第二次南北戦争の恐れ

2017-07-22 09:33:02 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 アメリカ・トランプ大統領が危ない暗殺される可能性がある。
 グローバリズムを批判すると言う事は、仲間外れにされる事を厭わないと言う事である。理想的なのは、日本が先の戦時中に掲げた大東亜共同宣言、「相互協力・独立尊重」である。トランプ大統領は主流メディアから攻撃され、ハリウッドから攻撃され、G7やG20では除け者にされていじめられている。そして、グローバリスト、リベラリスト、共産主義者、社会主義者から攻撃され、またそれらと共にネオコン、オバマ政権からの残留官僚達が取り囲み、トランプ大統領の足を引っ張っている。日本で大臣にあたる閣僚は決まっているがその下を構成するポストが決まっておらず空席のままで、前オバマ政権のスタッフが引き続き職務に当っているとの事である。故にトランプ大統領は、脅し、側近、スタッフ等によって、なかなか思うように行かずにいる。アメリカ・ファーストを棚上げしてシリアに介入した事等も、前政権までの旧態依然とした米国の構造・体制が残っている為である。米国の歴代大統領が裏の権力の操り人形であった様に、トランプ大統領はそれに抵抗はしつつも、シオニストをはじめとした勢力に忖度・折り合いを取っている様に感じる。上に立つ者は、協調姿勢や建前が必要とされる。
 先日6月には、共和党幹部が銃撃される事件があった。トランプ大統領への警告と、共和党議員へのトランプ大統領に対しての造反を促したのかもしれない。
 しかし、なぜ自ら進んで危険な身を被ろうとしたのか?。アメリカ大統領はグローバリズムの世界秩序の中心的存在であったが、その役目を退いて米国国内に絞っての政策を実行しようとしたが、その為には今まで長く世界と米国を裏から牛耳って来た既得権力組織と闘わなければならず、それ故に危険な目に遭う事も考えられたはずである。今年71歳になられたが、大統領にならずとも、ビジネスやタレントとして、高い収入と豊富な資金によって悠々とした人生を送れていたものと思われるのであるが。
 トランプ氏はその事を、運命、使命として感じていたのかもしれない。しかしもう一方の見方としては、サイコパス的な要素が影響したのかもしれない。サイコパスは怖いもの知らずであるらしい。但し、サイコパスに当てはまる要素・性格は様々であり、且つその強弱によっても異なってくる。ウィキペディアにもそのチェックリストの一例が載せられているが、誰にでも当てはまる項目が幾らかはあるはずであり、またそれぞれの項目毎の当てはまる度合い・強弱が異なる訳で、それを点数化して合計して判断する様である。総体的・比較的に、社会的に成功した人や、メディアに多く出演する人に多いと言う。他にも傾向として多い職業も載せられてあるが、ここでは割愛する。トランプ大統領のイメージを落とす事にも成りかねないので、詳細は省略する。再度言うが、そのチェックリストを見られると解るように、全ての人に当てはまる項目があるはずであり、裏を返せば、街中を感じよく歩いている普通に見られる人がいきなり通り魔になったり、ストーカーになったりする可能性があると言う事である。
 昨年の大統領選挙中にロシアと結託したのではないかとの疑惑であるロシアゲート、トランプ大統領にその捜査を辞めるように頼まれた疑いと後に解任された元FBI(米連邦捜査局)長官のジェームズ・コミー氏偽証。その解任によるロシア疑惑捜査打ち切りに抵抗しようとして、トランプ大統領に指名されて本年1月に司法副長官となったユダヤ人ロッド・ローゼンスタイン氏が、抵抗するようにロバート・モラー元FBI長官を、その捜査の特別検察官に任命。しかし、ジェフ・セッションズ司法長官がロシアとの関与を否定、ロシア・プーチン大統領も疑惑を否定した。
 その様な中、ヒラリー・クリントン氏が新団体を設立して何かしら準備をし、ユダヤ人投資家・ジョージ・ソロス氏対ロシア強硬派のジョン・マケイン上院議員に資金提供したとの事。一方、トランプ大統領娘婿でユダヤ人ジャレド・クシュナー大統領上級顧問にも疑惑が掛けられた。米国では、いや世界中で、ユダヤの内部分裂が起こっている。その辺りに、既に、変化が起きているのかもしれない。
 前述したが、ハリウッドはその作り出す映像によってイメージ操作して大衆を煽動しようとしている。中には、ショッキング、過激なものも含まれる。その中で、LGBT活動家で女優のキャシー・グリフィン氏の出演する動画(下に掲載)が米国内で大炎上を起こし、トランプ大統領を批判する側からもグリフィン氏は非難を浴びたとの事である。
 しかしもし、トランプ大統領がマスコミをはじめとした周囲の弾劾に負けてしまうならば、米国は内戦状態、第二次南北戦争に突入する可能性がある。そして一部インターネット・メディアにおいては、それと共に米朝戦争をも考慮に入れた備えとして、防弾チョッキ、放射線防護及び修復サプリ、アウトドア・クッキング器具等のストックを勧めている。

 本ブログ過去の関連記事 
  ・2016/10/30付:「トランプ氏はタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤからアメリカを取り戻せるのか・・・友好関係を結ぼうとするロシア・プーチン大統領の様に」
  ・2017/02/06付:「トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は『反イスラエル』か」
  ・2017/02/06付:「支那(中国)と韓国の反日捏造プロパガンダを支援する反日ユダヤ人と、それを非難する親日ユダヤ人・・・ユダヤの内部分裂、南京大虐殺は無かった、従軍慰安婦の強制も無かった」

 参考・関連文献
  ・2017/02/27日付・産経新聞:「分断される米ユダヤ人社会 正統派『対イスラエル関係ようやく正常化』、リベラル層『私たちが次の標的となる懸念』」
  ・2017/05/17付・神戸新聞朝刊(共同通信):「クリントン氏、新団体設立 対トランプ政権で結束促す」
  ・2017/05/18付・神戸新聞朝刊(共同通信):「プーチン氏 疑惑を否定 『会談録提示できる』」
  ・2017/05/19付・神戸新聞朝刊(共同通信):「米特別検察官任命 対トランプ氏 司法逆襲 政権へ伝達 公表25分前 大統領反発『魔女狩り』」
  ・2017/05/27付・神戸新聞夕刊(共同通信):「ロシアに秘密回線打診 米大統領娘婿、政権移行期に」
  ・2017/06/05付・神戸新聞夕刊(共同通信):「秘密回線協議をプーチン氏否定 米メディアに」
  ・2017/06/14付・神戸新聞夕刊(共同通信):「ロシア疑惑 米司法長官が関与否定 議会証言『忌まわしいうそ』」
  ・2017/06/15付・神戸新聞朝刊(共同通信):「共和党幹部、銃撃され負傷 首都近郊 50発以上、白人の男拘束」


 参考・関連動画
 

YouTube: Trump Purge Is Imminent
 

YouTube: Giant Commie James Comey Commits Perjury #JailComey
 

YouTube: Video: Comey Self Destructs In Front Of The World
 

YouTube: Pathetic Kathy Griffin Cries After Promoting Trump Decapitation
 

YouTube: Kathy Griffin Holds Donald Trump's Bloodied Head In ISIS Like Video
 

YouTube: Video: Hollywood's Message To Trump
 

YouTube: Trump Assassination, Second Act
 

YouTube: LEFT Preparing To Plunge America Into 2nd Civil War
 

YouTube: John McCain Institute Is Funded By George Soros. Pay for Play Similar to Clinton Foundation.


YouTube: Assange: I urged Trump Jr to release emails on Russian lawyer via WikiLeaks
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マスコミの作る「一時のブーム」に洗脳・煽動されて踊らされた世間の大衆による日米内閣の支持率低下・・・時が過ぎればまた直ぐ上昇、世論調査を疑え!

2017-07-22 08:34:58 | マスコミ
 つい先日の世論調査によると、日本の安倍内閣とアメリカのトランプ大統領の支持率が、共に30%台となった。両方共に、マスコミによる世論調査である。日本は共同通信、アメリカはワシントン・ポストとABCテレビである。
 昨年11月の日米首脳会談において、安倍首相が「あなたはニューヨーク・タイムズ(NYT)に徹底的にたたかれた。私もNYTと提携している朝日新聞に徹底的にたたかれた。だが、私は勝った…」と話し掛け、それに対しトランプ大統領が「俺も勝った!」と返したとの事である。トランプ大統領は元々はっきりした形でアメリカの主流メディアを攻撃して闘っていたが、安倍首相はこの事で朝日新聞の怒りを買ったのではないだろうか。今後、安倍首相も開き直ってはっきりと、朝日新聞や毎日新聞等の反日メディアと闘う姿勢を示した方が良いかもしれない
 安倍首相とトランプ大統領は、共に現在、スキャンダルで足を引っ張られて似たような状態に置かれている。安倍首相は森友学園・加計学園問題で、トランプ大統領はロシアゲート疑惑で、それぞれの反対勢力から弾劾されている。
 また、今年(2017年)2月の日米首脳会談で日米同盟を強化した事もあってか、先のG7やG20でも見られた様に、アメリカ大統領・トランプ氏が脇に追いやられる事に引きずられる様に、日本も支那(中国)の新たな世界秩序構築の野望で追いやられようとしている様である。安倍首相はトランプ大統領ほど自国第一を掲げておらず、それどころか、経済政策や歴史認識において本来内に持っている事とは矛盾する様な、グローバリズム的に、国際協調・融和を重視し優先しているにも関わらずである。世界規模で支那が主導権を握るくらいになると、日本は厳しいかもしれない
 しかし、アメリカの国民は、ロシアゲート疑惑くらいでトランプ氏不支持に変えるのであろうか?。大統領選中からトランプ氏のマスコミ攻撃に共感して支持していた人達は、その様なマスコミの流す疑惑を安易に信じてしまうのだろうか?。選挙中にヒラリー・クリントン氏を支持していた人達が支持しないのは解る。選挙中、あれだけアメリカの主流メディアを中心としたマスコミがヒラリー・クリントン氏の肩を持って偏向報道していたにも関わらず、トランプ大統領が勝ったのである。やはり、その世論調査は当てにならず、マスコミによる世論調査編集操作疑惑が浮かんで来る。
 一方、日本の世論調査においては、こうである。世論調査を実施する前に、朝日新聞毎日新聞、東京新聞(私の地元では神戸新聞)、地上波テレビNHK民法の東京キー局等の反日メディアが、おじいちゃん、おばあちゃん、おばちゃん、主婦等をはじめとした世間一般大衆を、ワイドショーや報道番組、朝の情報番組等で一方に偏向した情報を流す事で散々洗脳しておき、十分に洗脳が出来た頃に、そのマスコミ自身が世論調査を実施する。それによって、マスコミの意図通りの結果、政権崩壊に繋がる結果へと世間一般大衆を煽動してミス・リードしているのである。しかし、そのマスコミが作った世論調査結果は「一時のブーム」でしかないので、今後、また上昇する事は間違いない。世論は空気・雰囲気に左右され易く、いい加減なものであり、信ずるには値しない。因みに私は、常に世間を疑っている
 日本、米国共に、世論調査は当てにならない。その信ずるに値しないものに振り回されず、安倍首相、トランプ大統領共に、大事な事、政策、特に日本の場合は憲法改正、9条改正を、実行していって欲しいものである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2015/09/06付:「『世論調査』とは、マスコミによる洗脳後に行なわれる『誘導尋問』である」
  ・2016/04/17付:「世界共産化グローバリズムを流布する宣伝機関マスコミ・・・映画『ギヴァー 記憶を注ぐ者』に見る今・未来」
  ・2016/07/21付:「根本原因を追求せずマスコミの作る空気・デマに流され結果ばかり重視する世間の人々・・・『騒音おばさん』の真実に学ぶ」
  ・2017/03/29付:「憲法改正の国民投票に向けた保守系有名人の影響力に期待する・・・左翼のマスコミ業界で干されないだろうか……」 

 参考文献
  ・2017/02/11付・産経新聞:「安倍晋三首相『私は朝日新聞に勝った』 トランプ大統領『俺も勝った!』 ゴルフ会談で日米同盟はより強固になるか?」
  ・2017/07/16付・産経新聞:「【共同通信世論調査】内閣支持率は過去最低35.8% 不支持53.1% 安倍政権下の憲法改正「反対」54.8%」
  ・2017/07/17付・共同通信:「トランプ支持率36%、戦後最低 『ロシアゲート』疑惑影響か」

 関連動画
 

YouTube: 武田邦彦 安倍潰しを仕掛けてきたA新聞の狙いを暴露!憲法改正には賛成だが反対である!
 

YouTube: 【桜便り】日米メディアの安倍内閣打倒運動とグローバリズム / G20で見えたもの / 田村秀男~日米EPA交渉をためらうな[桜H29/7/12]
 

YouTube: Trump Declares War On Fake News/CNN
 

YouTube: 96% Of MSM Donations Went To Democrats
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「陰徳」により人からの評価・承認を得られずとも後の永遠と創造主の守護を得る・・・過去を想起し、自分を知り、現在・未来と運命・役割を考える

2017-07-22 06:53:55 | エッセイ・コラム
 私は、新聞やネットの文献をスクラップとしてPDF化し、パソコンのハードディスクに保存している。先日、過去にスクラップした記事を久しぶりにザーッと見ていると、その中に、私が新聞に投稿した記事が在った。
 2005年1月27日(木)付・神戸新聞朝刊・オピニオン面、「奉仕活動を実行していく …(氏名)… 35歳 (製缶工 …(住所)…)」より、
 「一昨年、仕事中に大けがをし、多くの方々に助けていただいて、九死に一生を得ることができた。その後、自分自身を見詰め直し、原点に戻って生き直したい、と思った。
 奉仕することを人生のテーマとして、助けられた恩義に報い、弱い立場にある方々と共感しながら、多くのコンタクトやコミュニケーションを取って、かかわりたいと思った。今春から、医療系の専門学校の夜間部で、働きながら勉強し、医療技術者を目指したい。
 年齢のリスクがあり、また、現在まで誇りを持ってきた職業でも、社会に奉仕できる。しかし、この度、その機会が与えられ、一つの選択肢として、そのを選んだ。ただ一度の人生、挑戦したい。
 過去高校中退後、悩み、苦労し、努力して、自立した。そうした経験を併せて、今後、特に、弱い立場にある方々を、支えることができるようになるための年にしたい。」
 2003年1月26日(日)、33歳8ヶ月手前の時、休日出勤をしていて怪我をし、2つの病院に受け入れを断られて3つ目の病院に入院したが、家族の要望から転院し、翌日、その4つ目の病院で手術を受けた。日曜日で当直しかおらず、且つ、難しい手術という事でもあった為である。しかしその内の2つ目の病院では、CT等の検査を終えた後に周りに居並ぶ医師や看護師の中、痛みが強く一人の医師に訴えようとしてストレッチャーの上から伸ばした手を振り払われ、その時の主任格と思われる医師の決断により他院への転院が決まった時、その中に居た内の一人の医師が看護師に向かって「良かったな」と言い、看護師が「先生も良かったですね」と返し、救急車で運んで頂いた救急救命士?が「可愛そうやな」と即、返した会話を思い出す。
 退院後、自宅療養、仕事復帰、大検(大学入学資格検定、現・高卒資格)受験と進み、その間に、当時一人暮らししていた自宅の近くに在った、プロテスタントのキリスト教会(日本同盟基督教団)に通い出した。そして、その年の11月頭に、大阪の医療系の専門学校を社会人入試として1校のみ受験した。理学療法士科で、試験科目は生物と小論文と面接のみであった。その試験には落ち、翌年1月に一般入試として同じ学校を再度受験したが、同じ結果であった。受験料は1回3万円もしたので、2回で6万円も払った。いい商売である。そしてその後、毎週日曜日に行っていた教会に数ヶ月間、通わなくなった。
 ただ、助けられたからと、単純に、純粋に目指していただけであったが、通わなくなったのは、自分の希望・目標が叶えられなかった為であった。その当時、教会に通っていた目的が、自分の願いを叶えてもらう為、自分の目標と言う名の「欲望」を叶えてもらうようにお願いをする為でしか無かった訳である。それは、世間一般の人達が御利益主義で、数々の神社に初詣やお参りをしているレベルと同じであった。創造主に感謝するのでは無く、自分の欲望(目標)を拝んでいただけであったのである。それ故に、試験に落ちた途端に教会に通わなくなったのである。

 新約聖書・ピりピ人への手紙 3章19節
  彼らの最後は滅びです。彼らの神は彼らの欲望であり、彼らの栄光は彼ら自身の恥なのです。彼らの思いは地上のことだけです。
 
 正に、当時の私自身も、この「彼ら」に当てはまっていたのであった。
 その後、再び通い始めた。そして未だ目指して勉強中だと伝えると、その教会の牧師は、こう言われた、「また戻る」。その牧師が以前いた教会の信者か知り合いの女性で、医師であったが人生に迷いが生じ、出家して尼になろうとしたが、結局は元の医師に戻ったとの例を挙げられた。私の場合も、例え医療に進んだとしても、また元の、私にとって本来の職業である、鉄工・製缶工に戻ると言われたのであった。現在、その通りになっている。しかし、その時は、私は聞く耳を持たなかった。
 しかし、その年(2004年)の1校目を9月に受験する前には、大分解っていた。前述の私の投稿文に、「現在まで誇りを持ってきた職業でも、社会に奉仕できる」と書いてある様に、落ちたら今年(2004年)でその目標は終わりにしようと思っていた。職業に貴賎は無く、直接行って奉仕の実感を得るか、間接的に実感を得ずに行うかの違いだけである。「陰徳」は人に知られずに隠れてする行いであり、それを行う事による報酬も無く、名声を得る事も無く、自分自身に直接感謝される事も無く、見返りのない奉仕である。但し、「陰徳」によって人・世間からの見返りは無いが、心に聖霊が宿り、死後の永遠の命を得る等の神からの見返りは有る。この世の一時の生命を重んじるか、或いは後の永遠を重視するかの違いである。
 その最後として挑んだ年、せっかく勉強して来たから受けてみよう、でも、落ちても鉄工の仕事で社会に貢献していけばいいと言う考えの基、気楽に受験した。前年の、その目標(欲望)しか見えてなかった状態とは異なっていたのである。故に、前年の場合は、落ちてショックを受けたものだった。9月の1校目は、兵庫の専門学校の義肢装具士科を社会人入試で受けて落ちた。科目は確か小論文と面接だけであった記憶が有る。面接の時、面接官が予め用意していた、パターンシートの様な、チェックリストの様なものに、私が述べた言葉と符合するものに○を付けていた様であり、そのパターン・チェック・シートの○を付けた言葉の数によって点数を付けているのかもしれない。また、社会人入試は科目が少ない為に、内申書の様に学歴や職業経歴も審査して、先に優先順位を決めているものと思われる。そして2校目に、大阪の専門学校を、第一希望・理学療法士科、第二希望・臨床工学技士科で、一般入試で受験した。科目は国・数・英・小論文・面接であった記憶がある。そして、その第二希望に引っ掛かったのであった。
 面接では「有り難う」を言われたい等と言っていた記憶が有るが、それは建前である。私に限らず、学校や会社の入試における面接では、大抵皆、通る為に建前を述べているだけの事が多いものである。当時の私も、今と比べても語彙力が乏しかった為に、他を参考に引用して用いていたに過ぎなかった。「陰徳」と異なり、そのような人からの評価・承認を期待して行う事は、偽善となる。私は当時、人・世間からの評価・承認を得たいが為に、医療を目指していた訳である。

 旧約聖書・箴言 29章25・26節
  人を恐れるとわなにかかる。
  しかし主に信頼する者は守られる。
  支配者の顔色をうかがう者は多い。
  しかし人をさばくのは主である。

 人を恐れて、人から嫌われたり笑われたりする裁きを恐れて、人・世間から評価・承認を得ようとする事で、偽善を行うにハマったり、人に裏切られる罠にハマる事となるのである。周囲の人・世間を自分の支配者として恐れ拝むのでは無く、真の裁き主である創造主を畏れ崇める事が必要なのである。「陰徳」によって、人からの評価・承認を得る事は出来ない。しかし、創造主に信頼する心を基にした「陰徳」によって、神に守られるのである。
 翌年(2005年)、せっかくの機会だからとその大阪の学校に入学した。そして初日いきなり、自分の教室の自分の座る椅子にガムが貼り付けてあった。当時の私は寛容の精神が優位になっていた事と純粋な気持ちがあった為に、問題にする事は無かった。その日帰った後、お好み焼き屋で、母と女主人とにその事を話た事を思い出す。その学校の教師がしたのであろうが、医療関係には、その様な嫌がらせをする者がいると言う事を、入学して初日に知ったものであった。教師は公的な教員免許を持たない、元々病院に努めていた者が殆どであった。見た目の白衣のイメージとは異なるものである。
 また、その学校のパンフレットには、スパルタ教育と書いてあった。つまり、その様な教育が必要な程に、入ってくる生徒のレベルが低い事を表しているものと言える。社会人を経て入る者はまだしも、高校から直接入る様な生徒は、医療系学校の学費の高さも考慮すると、金持ちのお坊ちゃん、お嬢ちゃんで、大学など他の学校に進学出来ないからそこに入った者も少なくないものと思われる。夜間部に高校から直接の者も多かったが、昼間部でも4年制を採っていた。入試ガイドの本で見たのだが、そこの学校は偏差値も低い。また、医療系の学校は、総じて面接で決まる。前述の様に、特に社会人入試等は試験科目が極めて少ない。私は夜間の授業までの間を過ごす為に図書室を利用する事が多かったが、隣の休憩ルームは騒々しく、図書室でも同様の事が多々あった。外から強制されて躾けられるのでは無く、自分自身の内から、自ら律する事が出来るようになる必要がある
 現在の私は、鉄工所で製缶工として働いている。本来の自分の仕事、自分の姿に戻ったのである。人にはそれぞれ運命と役割がある。その運命と役割は、他の人とは異なったものである。私には、神から与えられた運命と役割が有る。私は現在、医療関係には全く未練は無いし、妬みや恨み等は全く持っていない。また、その当時に失っていた自分らしさを取り戻している。そして、人から認められたいとは全く思わない。人から嫌われようが笑われようが、その様な人の評価を疑い、自分の考え・判断を信じて生きていく。それが、本当の意味での「自信」と言うのである。
 多少、自分を正当化する様で恐縮するが、過去の自分の投稿したスクラップに触れて、過去を想起し、現在の想いを著したまでである。そして過去を振り返り自分を見詰める事で、自分を知り、現在と未来への展望と、運命・役割を考える。因みに、私は現在、教会には通っていない。勿論、8歳になる手前に洗礼を受けたカトリックにも通っていない。今に至った私の考えは、宗教組織に所属せず、依存せず、精神的に自立して、単独で神と向き合う様にして、聖書のみを信ずるという事である。

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   作詞:阿久悠氏
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     「不器用だけれど しらけずに  純粋だけど 野暮じゃなく……」
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