狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

イラン人女性のヘジャブ着用の敬虔・貞節、西洋の堕落したリベラリズムに抵抗する保守的民主主義/Iranian devout-virtue-fidelity resist Corrupt West

2018-05-08 16:31:09 | イラン2012~2019
 


 Iranian devout-virtue-fidelity resist Corrupt West
  イラン人女性のヘジャブ着用の貞節
   家庭の基盤
    アイデンティティ、文化の独立遵守  
     西洋の堕落したリベラリズムに抵抗するイランの保守的民主主義   
      西側欧米の人権侵害を伴う二重基準


 イラン・イスラム共和国は、多種多様性を尊重され、少数民族や伝統的宗教、少数派を保護され、とても寛容に優れた国であられる。
 イランでは、イスラム教を基として、女性は頭に「ヘジャブ」の着用が義務付けられ、外出時や人前では髪の毛を出来るだけ隠さなければならない。また、スカートも膝下長めのものを着用しなければならない。
 イランと友好、協力関係にあるロシアでも、特にキリスト正教会のミサにおいては、殆どの女性信者の方々が、「ベール」や「スカーフ」で頭の髪の毛を覆い隠しておられる。
 そして、イランもロシアも、軸でありメイン、中心である、それぞれイスラム教、ロシア正教以外の、少数派の伝統的諸宗教を篤く保護している。共に、多様性を尊重しておられる。
 また日本でも、アメリカナイズされていなかった戦前は、「和服の着物」の着用が多かった。イスラム教の全身を覆うヘジャブと同様に、日本の和服の着物も全身を隠す。
 大東亜戦争中にアメリカによって原爆を落とされた、日本の長崎に在るカトリック教会のミサに礼拝に出られる女性信者の方々も、殆どが「ベール」や「スカーフ」で頭を覆っておられる。
 カトリックの修道院のシスターたちも、イスラム教徒とほぼ同じ、頭と全身を隠す様な服装をしておられる。
 そして、世界中の仏教の僧侶達は、髪の毛を隠すどころか、男性も女性も頭の髪の毛を剃って無くしてしまい、「坊主頭」、「丸坊主」となっておられる。
 イスラム教においての「ヘジャブ」は、預言者ムハンマドが、女性の美しい部分を隠すように求めたことから始まった習慣とされるらしい。
 「ヘジャブ」や「ベール」、「スカーフ」は、敬虔、貞節、貞淑、貞操、純潔、節操、上品を守り表すものである。特に、創造主、唯一の神様に向き合う上で、日々、罪を犯している自分の恥ずかしさ、小ささを自覚して、謙り(へりくだり)、神様に対しての謙遜と従順を表しているのである。そして、欲望や誘惑、この世的なものを遠ざけ、信仰心を固く守り通す為のものである。更に、修養、修業、修行を行い続ける為のものでもある。その意味では、仏教の女性の僧侶の様に、「坊主頭」や「丸坊主」は、女性にとっては究極のものであろう。
 それらと引き換え、西側欧米は、なんと退廃、堕落、乱れている事であろうか。基準、節度が引き下げられる一方である。日本もアメリカGHQ(連合国最高司令官総司令部)に占領されてから以降の戦後の今日まで、アメリカ化されると共に風紀や道徳が「自由の履き違え」の下、「リベラリズム」の下、崩壊して来た。イランにおいてのイスラム教とコーラン、ロシアにおいてのキリスト正教会と新約聖書という軸・規範、そのどちらにも共通する旧約聖書の規範が在る一方で、日本には神道という習慣的な存在として曖昧には存在するものの、はっきりとした規範が無い。その規範の存在が退廃化への歯止めとなり、伝統や文化を護る事となる。規範の存在は、人の生き方、考え方、捉え方、判断の仕方、思想を創る。

 3月8日
  イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
   「(西側諸国の女性の政治家の多くが、行政問題の中で暴力や悪用に直面している問題について、)イスラムは、イスラム的な装いであるヘジャーブにより、この問題をシャットアウトしている。このため、イスラム的な装いのヘジャーブは、女性を守る手段である」
   「女性のアイデンティティと文化の独立という旗は、イラン人女性の手に握られている」
   「イラン人女性は、ヘジャーブを守ることで、自らの文化やアイデンティティの独立を世界にアピールしており、女性がヘジャーブの着用と貞節を遵守することで、身内以外の強欲な男性による悪用から身を守り、社会に積極的に参加し、プラスの役割を果たせることを示している」
   「(家庭の基盤を侮辱し、男性が存在するあらゆる場所に女性も存在することが性的な平等であると主張する人々を批判し、)これは女性やその尊厳、人格に対する背信行為である」とし、「女性は、尊敬されるべき存在であり、何人も社会に置ける女性の存在や就学、社会的な責務の受諾に反対していない」
   「今日、イラン人女性が最高の学者や文化界の要人の仲間入りをしていることは、イスラム革命のなせる業である。それは、革命前にはこのような状態ではなく、文化や学術の分野で優れた女性の数は非常に限られていたからだ」

 3月8日、イランの首都テヘランで開催された国際女性デーに際した祝辞
  イランのザリーフ外務大臣
   「女性は暴力と過激主義に反対する世界的な運動を導く上で最もふさわしい存在だ」
   「イランの女性・家庭問題担当副大統領の主催による、持続可能な平和と安全、国際女性に関する会合に参加できたのは栄誉だった」

 3月8日の会談
  イラン全国監査機構のセラージ長官
   「人権分野における西側諸国の政策は、矛盾をはらんだ欺瞞的なものだ」
   「ヨーロッパの機関や国際機関、そして国際社会がミャンマーやそのほかの一部地域での人権侵害に注目していないことは、人権政策における矛盾の実例である」
   「(人権政策における)イランと日本の協力はきわめて重要である」
   「日本のオンブズマンとの相互協力に関する合意内容の実施、そして講習会の実施(を強調)」 
  日本の上川陽子法務大臣
   「日本は、イランとの相互関係に特に注目しており、この関係確定におけるイラン全国監査機構と日本のオンブズマンの協力を支持する」

 3月10日、スイス・ジュネーブでの第37回・国連人権理事会ハイレベル会合への参加前
  イラン司法府人権本部のモハンマド・ジャヴァード・ラーリージャーニー書記
   「欧米諸国は、自ら犯罪を引き起こしていることから、人権について語る資格はない」
   「西側諸国は、数百万人もの人々の人権を侵害し、彼らの人権を無視している」
   「イランは、人権を侵害する行為には非常に敏感であり、博愛主義や人権擁護を主張している欧米諸国の侵害行為の事実を暴いている」
   「イエメンでは多数の人々が殺害されており、数百万人が飢餓に瀕している。だが、現実にはイエメンの権利の侵略者が支持されている」
   「イランは、人権分野で成功した経験を持っており、西アジアにおける民主主義の大きなより所である」

 3月12日、同会合で、
  ラーリージャーニー書記
   「イランは、西アジア地域で最大かつ、最も重要な民主国家であり、イランの人権状況に関する特別報告者の任命は、ダブルスタンダードに端を発する、不当で論理にそぐわない措置である」
   「イランは、わが国の人権状況に関する特別報告者の任命には反対であるが、国連人権理事会の採決を尊重すべく、全ての特別報告者と非常に建設的な関係を持っており、イラン人の専門家は、数多くの会合において様々な問題について意見交換を行ってきた」
   「人権分野での建設的な対話を阻んでいるのは、アメリカを初めとする西側諸国のダブルスタンダードな行動であり、彼らの主張する人権は、人種や宗教、政治家の意見に左右されており、パレスチナやイエメン、シリア、アフガニスタンにおける子供を含めた多くの人々に対する犯罪行為は、この西側諸国の人権面での威信に全く影響していない」
   「(人権擁護を名目に国連が危険性の高いテロリストを支援していることを批判し、)今や、全ての国が自由な人権を目指して世界規模での運動を起こすべきであり、人権という旗が最大の犯罪を起こしている国や人々の手に握られることを許してはならない」
   「国連の人権特別報告者は、中東での犯罪に加担しているアメリカやシオニスト政権イスラエル、イギリスといった国のために選ばれるべきだ」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2012/12/28付:「イラン、ペルシヤの寛容」
  ・2017/12/27付:「トランプ政権に送るエルサレムをイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(14):「パレスチナはイスラムの最重要課題」、寛容のイランでも創造主と同様に悔い改めない傲慢なイスラエルは赦さない」
  ・2018/03/11付:「イランの言い分が伝えられず、「ユダヤ」支配の欧米メディアは印象操作で全世界を覆う:Iranian say isn't introduced、"Jew's media" rule the world」
  ・2018/03/20付:「イランに対する米英NATO・イスラエル・サウジによる「陰謀の失敗」ー "failure of conspiracy" by US, UK, NATO, Israel & Saudi, to Iran」
  ・2018/04/07付:「イラン:「シオニスト政権イスラエルに対する『神の道における戦い』こそが実を結ぶ」「米国の『大言壮語』が実を結ぶ事はない」Retaliation from the Lord to Israel & US」
  ・2018/04/08付:「『イランの防衛力は抑止力であり、国を防衛するためのものだ』Iran has deterrent as defense capacity against foreign invasion」
  ・2018/04/08付:「イランのファッション:敬虔、貞淑、貞節 ― Fashion of Iranian women is devout, virtue, and fidelity」

 引用文献
  ・2018/03/09付・ParsToday:「イランイスラム革命最高指導者、『地域におけるイランの存在は、欧米諸国には関係ない』」
  ・2018/03/09付・ParsToday:「イラン外相、『女性は暴力と過激主義に反対する運動を導く上で最もふさわしい存在』」
  ・2018/03/09付・ParsToday:「イラン監視機関長官が、西側諸国のダブルスタンダードな人権政策を批判」
  ・2018/03/10付・ParsToday:「イラン、『欧米諸国は、人権について語る資格なし』」
  ・2018/03/13付・ParsToday:「イラン司法府人権本部書記、『イランは西アジア最大の民主主義国』」

 参考・関連動画
 



YouTube: Irán - Ciudad de Isfahán
イラン - イスファハン市

YouTube: Iranian Christians celebrate birth of Jesus Christ

 



YouTube: Irán - 1. La vida rústica 2. Restaurantes de Teherán 3. Aspectos de Irán
   : Jardín de Dolat Abad

ラン - 1.素朴な人生 2.テヘランのレストラン3.イランの側面:Dowlat Abad Garden

YouTube: Russia: Hundreds attend Christmas Eve mass led by Patriarch Kirill

 
YouTube: Irán - Festival Nacional de Ash
イラン - 灰の国民祭

英国版ロシアゲートで反ブレグジット、ユダヤ人ソロス、グローバリスト、イルミナティ/UK's Gate, Anti-Brexit, Jewish Soros, Globalist, Illuminati

2018-05-08 15:49:51 | ロシア
 





  




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
  しかし、1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下の当時のソ連によって爆破された。ソ連崩壊後の2000年に現在のロシアが再建。
  旧ソ連はユダヤの国であり、現ロシアはクリスチャンの国である。(勿論、現ロシアは多様性を尊重するので、他の伝統的宗教や少数民族を保護している。)
 




 2012ロンドン・オリンピック
          ・マスコット

 出典:「Kaleidoscope」


 2012ロンドン・オリンピック
          ・スタジアム

  (照明が▲シンボル)
出典:ウィキペディア
「2012年ロンドンオリンピック」



 2012ロンドン・オリンピック
          ・ロゴマーク

(ZION:シオン・・・エルサレムにある丘)
 出典:「NAVERまとめ」

 

 

  1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”   Expansion by click  クリックして拡大↑
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 



YouTube: London lights festival is antidote to winter darkness

YouTube: Lumiere festival brings sparkle to London


 イギリス版「ロシアゲート」による反ブレグジット
  ユダヤ人・ジョージ・ソロス
   グローバリスト
    イルミナティ


 「しかし、ロイヤルファミリーの征服と植民地主義の歴史を考えると、普通の人々はロイヤル・ウェディングを本当に祝うべきですか?」。
 かつて、チャールズ皇太子(当時)との離婚後に、白人ヨーロッパ王家とは血統的に繋がらないエジプト人、ドディ・アルファイド氏と正式に婚約しようとしたダイアナ元妃の暗殺も有った。

 2月8日までに
  ユダヤ人でグローバリスト、リベラリスト、オリガーキーの億万長者、投資家ジョージ・ソロス氏は、反ブレグジット(Anti-Brexit)キャンペーンに約40~50万ポンドを寄付した。
  ソロスはロビー活動を行って、パペットとして政府を使う。ドイツの政治家を含むEU(欧州連合)議会における背後で、統制する。

 3月2日
  イギリスのメイ首相は、「ロンドン市内で演説し、改めてEUの関税同盟から脱退する意向を表明したが、EU側との溝は深いまま。離脱期限が1年後に迫る中、英国内では第2の国民投票を実施して離脱そのものを中止しようとする動きまで出てきた。」
  「合意なしで離脱する『決裂』シナリオが現実味を帯びる中、英国内では『メイ降ろし』の動きも始まっている。」
  「英紙ガーディアンが実施する最新の調査では、EU離脱の前に2度目の国民投票を求める声が58%に達し、『必要ない』の42%を16ポイントリード。」

 1992年9月16日に英国の通貨であるポンドの為替レートが急落した事に始まる「ポンド危機」。翌日には、英国が欧州為替相場メカニズム(ERM)を離脱した。当時のイギリス首相、ジョン・メージャー首相(在任期間:1990年11月28日~1997年5月2日)の前任のマーガレット・サッチャー元首相(在任期間:1979年5月4日 - 1990年11月28日)は、ERM加盟には反対だった。しかしメージャー首相は、ERM加入は誤りだったと認めようとせず、ERM離脱は英国の未来の裏切りだと述べた。
 この時、ヘッジファンドを率いてポンドを売り浴びせ、安くなったところで買い戻すという取引を行って10億〜20億ドル程度の利益を得たのがソロス氏であった。ポンドは、その後1995年まで減価を続ける事となった。
 そしてその後、ERMはポンド危機による再編後、1999年に統一通貨ユーロに結実した。またイギリスは、ERMとユーロ共に導入しておらず、2016年6月の国民投票によってEUからの脱退も予定する事となっている。
 
 イギリスを含む西側欧米メディアは、印象操作、フェイク・ニュースで反ロシア・キャンペーンを実施中であり、世界の世論を誘導する事でロシアを悪者に仕立て上げる事で、「ロシアゲート」の理屈を本当に正しいかの様に見せかける。アメリカと同様に、EU脱退派にロシアの援助が有った等と、先の国民投票にロシアの介入が有った等と、宣伝によって「嘘」を広める。アメリカとイギリスで共に行われている「ロシアゲート」は、共にグローバリスト、イルミナティによるものである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/04/23付:「露英間の元ダブルスパイ襲撃事件:「寝耳に水」のプーチン政権、CLUB OF THE ISLES頂点イルミナティと地下組織の陰謀/Plot, Illuminati & UK & Underground」

  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの『旧約聖書』を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
  ・2014/03/30付:「ロシア・プーチン大統領はイルミナティのNWO(新世界秩序)を破壊する・・・ウクライナ情勢(4)」
  ・2017/05/04付:「聖書を道徳規範とするロシアとイスラムの賢明さ・・・ディズニー映画『美女と野獣』の上映禁止・R指定、新興宗教『エホバの証人(ものみの塔)』の活動禁止」
  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、「目の敵」(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/26付:「ロシアの規範の有る自給自足力と強さ & 医療・食品で規制緩和する変な日本 ― Russian self-sufficient and precept & Japanese deregulation」
  ・2018/03/10付:「平昌でロシア「有終の美」Russia decorated "pride" & "revenge" & "Beauty of Successful Conclusion" in the last day」
  ・2018/03/20付:「アルゼンチンとロシアのコカイン密輸計画事件:ユダヤ地下マフィア、反政府デモ、コミュニストJewish underground Mafia, anti-Govt, communist, cocaine」
  ・2018/03/21付:「ロシアに対するJews & Illuminati's WESTメディアのプロパガンダ、『ユダヤ』のキーワードで明確に解る旧ソ連と現ロシアとの違いーClear by Keyword of "Jew"」
  ・2018/04/07付:「キリスト正教会によるロシアの高い道徳性に対する、カルト・イルミナティにより堕落する西側の欧米諸国(1)Russian high morality by Christ Orthodox Church」
  ・2018/04/08付:「『制裁への感謝』:ロシアGDP上昇、西側の制裁は逆効果、安定政権、準備高上昇 ― Thanks to Sanction, Opposite Effect by West」
  ・本ブログ・カテゴリー:「ロシア」
  ・本ブログ・ブックマーク:「ウクライナ情勢 2014」

  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/13付:「CASはIOCの処分を全面否定して取り消したにも関わらず、何故その後の全請求を棄却したのか?ーinconsistency , pressure , insanity , disheartenment」
  ・2018/02/13付:「IOCバックアップはRussia-gateも工作 & ロシア以外のアスリーツがドーピング判定されない理不尽・差別ーdiscrimination , unreasonable , outrageous」
  ・2018/02/13付:「偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピックで行われる数々の『演出』・・・“Direction”, Olympic is a sports festival of hypocrisy peace」

 参考文献
  ・2018/02/08付・RT QUESTION MORE:「George Soros backing secret plot to thwart Brexit (VIDEO)」
  ・2018/03/02付・毎日新聞:「英EU離脱 交渉行き詰まり混沌 中止へ国民投票の動きも」
  ・ウィキペディア:「ポンド危機」

 参考・関連動画
 



YouTube: George Soros donates £400,000 to anti-Brexit campaign

YouTube: Hefty donation: Soros contributes to Anti-Brexit campaign

 



YouTube: Soros donates to anti-Brexit group

YouTube: Soros´ Lobbyarbeit: Regierungen als Marionetten | 09.02.2018
   | www.kla.tv/11899

ソロスのロビー活動:パペットとしての政府| 2018/02/09 | www.kla.tv/11899

 
YouTube: Should people be celebrating the Royal Wedding?

“KEY48, Right of Return”、 5.14「パレスチナ・ナクバ70th」(4):3月30日パレスチナ「土地の日」/Palestinian “Land Day” on March 30

2018-05-08 15:15:36 | パレスチナ 2018
 ※ 本記事において別のオリジナル・サイトの「KEY48」の名前とデザイン(画像)を借用しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I borrow name and design (picture) of "KEY48" of another original site in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 




 出典:Facebook「KEY48 - مفتاح ٤٨」


 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

出典(経由):「World Literature Today」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

 

 

 

 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”   Expansion by click  クリックして拡大↑
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 

 
 




 


  
  What is KEY48? This is who we are and what we demand.
 KEY48 STATEMENT
  KEY48 is a student created and led campain with no political, religious, or other affiliation.
   We only concern ourselves with having these aims met:
    1.End of the Occupation.
    2.End of the blockade of Gaza.
    3.Right of Return for all Palestinian Refugees.

  KEY48とは、私達自身その者であり、私達が要求するものです。
 KEY48 声明
  KEY48は、政治的に、或いは宗教的に、又はその他に連携・利権関係を持たないキャンペーンを創造したり導いた研究家です。
   私達は、唯、自分自身が次のそれらの目的を直視しながら、関わります。
    1.占領の終結。
    2.ガザの封鎖の終結。
    3.全てのパレスチナ人の難民達の為の帰還の権利。

 (以上、Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)

 WE WILL WEAR THIS EVERYDAY, UNTIL PALESTINE IS FREE AND UNTIL EVERY PALESTINIAN RETURNS WITH ‎THEIR KEY
  Palestinian refugees across the world, still have their keys and are waiting to return.
 What does the key symbolise?
  In 1947 - 1948, throughout the Nakba catastrophe and the creation of 'Israel', hundreds of thousands of Palestinians were killed and even more became refugees. Palestinians fled in fear of their lives, left everything behind except their key. On the belief thet one daythey would return. Many Palestinians have kept their keys to this day, waiting to return to Palestine.

 私達は、パレスチナ人が自由になるまで、全てのパレスチナ人が自分達の鍵を持ちながら帰還するまでずっと、毎日この鍵を身に付けるでしょう。
  世界中に存在するパレスチナ人の難民達は、今も尚、自分達の鍵を持ち、帰還する事を待っています。
 鍵のシンボルとは。
  1947年~1948年に、ナクバの大災厄と「イスラエル」が作られる中を通して、パレスチナ人の数千数百人が殺され、それ以来、より多くの難民達が生まれて来ました。自分達の生活・生命の恐れの中で漂わされたパレスチナ人達は、自分達の鍵を除く背後で全てのものを置き去りにしました。いつかある日、自分達が帰還するという事を信念として持って。多くのパレスチナ人達は、パレスチナに帰還する事を待ちながら、その日の為に、自分達の鍵を今までずっと持ち続けて来ました。

 (以上、Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)


 “KEY48, Right of Return”
   5月14日「パレスチナ・ナクバ70周年」「祖国帰還の権利」(4)
   3月30日パレスチナ「土地の日」“Land Day” 
    イスラエル左派リベラル系はパレスチナと連帯


 1976年3月30日に行われた、パレスチナ人達によりイスラエルの土地没収に対する抗議デモが行われた事を記念する「土地の日」(“Land Day”)。
 1976年3月30日のイスラエル領内ガリラヤ地方での抗議は前例のないものとなり、パレスチナ人の「非武装」のデモ隊に対してヘリコプターや装甲車、戦車等を含む、4,000人の警官やイスラエル国防軍(IDF)の軍隊が配備され、パレスチナ人が6人死亡、約100人のアラブ人が負傷し、数百人が逮捕された。
 その後、1948年の現イスラエルの自分勝手な独立宣言と、その後の1967年の第三次中東戦争で不法占領された事により、私有地を奪われて難民となられたり元の故郷・家に帰還出来ないパレスチナ人達への連帯を示し、現イスラエルによる土地収奪に対する抗議の為に、毎年「土地の日」を前後してイベントが開催される。

 4月20日(?)
  「祖国帰還の権利」要求デモに非武装で参加したガザの15歳の少年が、イスラエルとの国境フェンスから300メートルも離れていたにも関わらず、イスラエル兵士に狙撃されて殉教された(亡くなられた)。

 以下は、下記の「引用文献」からのものとする。悪しからず。(尚、本ブログ記事により、当方は、収入を一切受け取っておりません。)

 パレスチナ情報センタ−、2007年4月30日付スタッフ・ノート「アル・ハックによる『土地の日』の声明」より

  「ヨルダン渓谷における土地と自決権
    アル・ハック、2007年3月30日
    (原文:The Jordan Valley, Land and Self-Determination)

 土地の日に際し、アル・ハックは、土地と自決権の行使との間にある 本源的なつながりに注目するように訴える。40年近くにわたる占領に おいて、イスラエルは、土地収用のための様々な政策や入植地の建設、 移動の制限によって、被占領地においてパレスチナ人民が自らの土地 に出入りすることを徹底して阻んできた。このことによって、パレス チナ人民による自決権の行使は、事実上、完全に不可能なものとされ ている。

 東エルサレムを含む西岸地区において、「併合壁」は被占領地に深く 侵食し、土地を奪い、人びとの移動を制限している。「壁」が完成す れば、東エルサレムを含め、西岸地区の10パーセントが事実上併合さ れることになる。この「併合壁」の建設と平行して、イスラエルは、 西岸地区の25パーセントを占めるヨルダン渓谷へのパレスチナ人の立 ち入りを厳しく制限してきた。

 [ヨルダン渓谷と他の西岸地区との間に]「壁」は建設されてこそい ないものの、許可証と検問所、封鎖からなる、ほとんど抜け道のない 管理システムによって、ヨルダン渓谷への物と人の出入りが制限され ている。タヤシール検問所は、ヨルダン渓谷北部への主な入り口であ るが、そこで進められている、まるで国境にあるかのような常設ター ミナルの建設は、これらの制限を恒久化しようという意図を露骨かつ 具体的に表している。

 また、イスラエルは、西岸の他地区と同様、ヨルダン渓谷においても 入植地の建設と拡張を押し進めており、そのことが、パレスチナ人の 土地に対する大規模な没収をもたらしている。26ある入植地に7,500 人余りの入植者が住んでおり、そのすぐ側には47,000人余りのパレス チナ人が暮らしている。これらの入植地はヨルダン渓谷の90%を支配 下に置いており、そこにパレスチナ人が立ち入ることはできない。最 近、イスラエル政府はヨルダン渓谷の北部に新しい入植地を設置する 決定を発表した。そこには2005年8月にガザ地区から退去したイスラ エル人入植者が再入植するものとみられる。

 国際司法裁判所(ICJ)が、その「被占領パレスチナにおける『壁』 建設による法的帰結に関する勧告的意見」において確認したように、 イスラエルは、東エルサレムを含む西岸地区における「占領権力」で ある。したがって、イスラエルは国際人道法の定める規則に拘束され る。そこでは、被占領地におけるイスラエルの入植地建設は、ジュネ ーブ第4条約49条6項に対する明白な違反だとされている。「軍事上の 必要によって正当化されず、非合法かつ恣意的になされる所有物の破 壊または領得」[同条約147条]は、条約に対する重大な違反とみな されるという点も言及に値する。

 ヨルダン渓谷におけるイスラエルの行動と政策は、明確な国際法違反 を構成するだけでなく、その一貫性において、将来の政治的解決がい かなるものであろうと、この地域への完全な支配を維持するという意 志を明確に示している。イスラエル首相、エフード・オルメルトはヨ ルダン渓谷のことを「イスラエルの東の国境」と表現した。イスラエ ルがヨルダン渓谷を支配し続けることは、パレスチナ人民が自決権を 意味のあるかたちで行使することをよりいっそう妨害するというだけ でなく、国連憲章の中心的原則を侵害することでもある。すなわち、 同憲章2条4項は、武力よる威嚇又は武力の行使によって領土を取得す ることを禁じているのである。

 上述したような条約違反に関して、ジュネーブ第4条約1条は、締結国 はいかなる状況においても条約を尊重し、かつ、この条約の尊重を確 保しなければならないと定めている。さらに、国連総会決議2625号は 次のように述べている:

 すべての国は、国連憲章の条項にしたがい、共同のあるいは個別の取 り組みを通じて、諸国民の平等権と自決権という原則の実現に向けて 努力する義務がある。

 アル・ハックは、最近、第3国が支援するヨルダン渓谷開発プロジェ クトの概略が発表されたことについて、重大な懸念をもっている。ア ル・ハックはパレスチナ経済を活性化するためのイニシアチブを歓迎 するが、それらのプロジェクトは、国際法に違反する形で行われては ならず、イスラエルによる違法入植地の建設や土地収用、パレスチナ 人民の自決権への侵害に対する擁護・隠蔽に貢献するものとなっては ならない。

 土地の日を記念すると同時に、アル・ハックは、国際社会が、イスラ エルによるパレスチナ人民の基本的権利、とりわけ自決権に対する継 続的侵害に関して、国際法上の義務を思い起こすように訴える。これ らの違法行為を終わらせ、パレスチナ人民の権利を実現することは、 国際法に従って占領を終わらせることを通じてのみ可能である。した がって、アル・ハックは以下のことを要請する:

 ・ヨルダン渓谷における開発プロジェクトに関わるすべての当事者は、 それらのプロジェクトが、国際法上の義務、とりわけイスラエルの違 法入植地に関わる義務に従っていること、また、パレスチナ人の自決 権を犯すものではないということを、明確かつ公的に示さなければな らない。

 ・国際社会のすべての成員は、上述した国際法上の義務に全面的に従 わなければならない。

  (翻訳:役重善洋) ※[]内は訳注。」

 (以上、パレスチナ情報センタ−、2007年4月30日付スタッフ・ノート「アル・ハックによる『土地の日』の声明」より)

 
 
 
 

 


 
 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of St.John the Divine 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 Revelation 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 Revelation 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 
 

 

 
 新約聖書・マタイの福音書23章13・14節
   しかし、忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
  〔忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。〕

 マタイの福音書23章25~28節
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。
  目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
  あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。

 マタイの福音書23章33~39節
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます。
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel According to St. Matthew 23:13・14
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you devour widows’ houses, and as a pretense you make long prayers. Therefore you will receive greater condemnation.
  “But woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! Because you shut up the Kingdom of Heaven against men; for you don’t enter in yourselves, neither do you allow those who are entering in to enter.

 Matthew 23:25~28
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and unrighteousness.
  You blind Pharisee, first clean the inside of the cup and of the platter, that its outside may become clean also.
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you are like whitened tombs, which outwardly appear beautiful, but inwardly are full of dead men’s bones, and of all uncleanness.
  Even so you also outwardly appear righteous to men, but inwardly you are full of hypocrisy and iniquity.

 Matthew 23:33~39
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues, and persecute from city to city;
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.
   “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets, and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”

 
 
 
 
 
 マタイの福音書27章18節~26節
  ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
  また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
  ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
 だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。
 そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
 すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
 そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。

 Matthew 27:18~26
  For he knew that because of envy they had delivered him up.
  While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, “Have nothing to do with that righteous man, for I have suffered many things today in a dream because of him.”
  Now the chief priests and the elders persuaded the multitudes to ask for Barabbas, and destroy Jesus.
  But the governor answered them, “Which of the two do you want me to release to you?” They said, “Barabbas!”
  Pilate said to them, “What then shall I do to Jesus, who is called Christ?” They all said to him, “Let him be crucified!”
  But the governor said, “Why? What evil has he done?” But they cried out exceedingly, saying, “Let him be crucified!”
  So when Pilate saw that nothing was being gained, but rather that a disturbance was starting, he took water, and washed his hands before the multitude, saying, “I am innocent of the blood of this righteous person. You see to it.”
  All the people answered, “May his blood be on us, and on our children!”
  Then he released to them Barabbas, but Jesus he flogged and delivered to be crucified.


 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 引用・参考サイト
  ・Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」
  ・Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/05/08付:「“KEY48”, Right of Return、1948年5月14日『パレスチナ・ナクバ』から70周年、『祖国帰還の権利』(1): KEY48とは私達自身その者であり私達が要求するもの」
  ・2018/05/08付:「“KEY48, Right of Return”、 5.14「パレスチナ・ナクバ70th」(2):ガザ・デモ、イスラエルの英国製武器で悪循環Gaza Demo, Israel-UK is Spiral」
  ・2018/05/08付:「“KEY48, Right of Return”、 5.14「パレスチナ・ナクバ70th」(3):金曜毎の6回目「祖国帰還の権利」要求デモ/6th Gaza Demo on Friday, May 4」

  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
  ・2018/03/11付:「現イスラエルはキリスト教を排除、クリスチャン『プロテスタント』の原義を忘れる Protestant forgot the original meaning、Present Israel exclude」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/08付:「パレスチナ人への『市民権撤回法』で永久居住許可の取消、エルサレムのユダヤ化:Crises Jewize !, Palestinian Citizenship & Jerusalem Identity」
  ・2018/04/09付:「トランプはエルサレムを破壊する、首都決定によりイスラエルは図に乗り『合法化』への立法&世界中で反ユダヤ上昇:Trump destroy Jerusalem, Israel legalize more」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」 …本ページ右サイド
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  ・本ブログ・ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」 …本ページ右サイド

 引用文献
  ・2007/04/30付・パレスチナ情報センタ− ~ スタッフ・ノート:「アル・ハックによる『土地の日』の声明」

 参考文献
  ・Wikipedia:「Land Day」

 参考・関連動画
 



YouTube: Palestinians explain why they are risking their lives
   by joining Gaza protests

YouTube: قطاع غزة.. طائرة من دون طيار ترصد مسيرة العودة على الحدود مع إسرائيل
ガザ地区:イスラエルとの国境での祖国帰還の権利要求デモ行進を撮影する無人機

 



YouTube: Palestinian Woman on Why she's Participating in Gaza Protests

YouTube: 15yo Gaza boy killed by IDF was ‘executed’, posed no threat,
   parents and witness say

 



YouTube: قتلى وجرحى بمواجهات مع جيش إسرائيل بغزة
ガザ地区のイスラエル軍との対立で死亡し、負傷した

YouTube: Targeted by Israeli snipers, journalists in Gaza demand protection

 



YouTube: 🇵🇸 Mother of killed Palestinian youth: 'How could he pose a threat?'
   | Al Jazeera English

YouTube: #شاهد | مفتول بنكهة " العودة " على حدود #غزة تقرير | هنادي نصرالله
#表示 ガザの国境での "帰還"の味でいっぱい ハナディナスララ

 



YouTube: لن نرحل.. الخليل لنا
ヘブロンは私たちのものです。

YouTube:
اطلعوا على معاناة الفلسطينيين .. جولة نظمها الاتحاد الاوروبي لإعلاميين من عدة دول في القارة

パレスチナ人の苦しみを見てください..大陸のいくつかの国からのメディアのために
   EUが主催するツアー

 



YouTube: 4 Jews Talk About the Palestinian Nakba on Israeli Independence Day

YouTube: Solidarity With Gaza

 



YouTube: Anti-Zionist Jews demonstrating at Gaza border on March 30

YouTube: Boston march in solidarity with Gaza


“KEY48, Right of Return”、 5.14「パレスチナ・ナクバ70th」(3):金曜毎の6回目「祖国帰還の権利」要求デモ/6th Gaza Demo on Friday, May 4

2018-05-08 14:47:02 | パレスチナ 2018
 ※ 本記事において別のオリジナル・サイトの「KEY48」の名前とデザイン(画像)を借用しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I borrow name and design (picture) of "KEY48" of another original site in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 




 出典:Facebook「KEY48 - مفتاح ٤٨」


 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

出典(経由):「World Literature Today」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

 

 

 

 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”   Expansion by click  クリックして拡大↑
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 

 
 




 


  
  What is KEY48? This is who we are and what we demand.
 KEY48 STATEMENT
  KEY48 is a student created and led campain with no political, religious, or other affiliation.
   We only concern ourselves with having these aims met:
    1.End of the Occupation.
    2.End of the blockade of Gaza.
    3.Right of Return for all Palestinian Refugees.

  KEY48とは、私達自身その者であり、私達が要求するものです。
 KEY48 声明
  KEY48は、政治的に、或いは宗教的に、又はその他に連携・利権関係を持たないキャンペーンを創造したり導いた研究家です。
   私達は、唯、自分自身が次のそれらの目的を直視しながら、関わります。
    1.占領の終結。
    2.ガザの封鎖の終結。
    3.全てのパレスチナ人の難民達の為の帰還の権利。

 (以上、Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)

 WE WILL WEAR THIS EVERYDAY, UNTIL PALESTINE IS FREE AND UNTIL EVERY PALESTINIAN RETURNS WITH ‎THEIR KEY
  Palestinian refugees across the world, still have their keys and are waiting to return.
 What does the key symbolise?
  In 1947 - 1948, throughout the Nakba catastrophe and the creation of 'Israel', hundreds of thousands of Palestinians were killed and even more became refugees. Palestinians fled in fear of their lives, left everything behind except their key. On the belief thet one daythey would return. Many Palestinians have kept their keys to this day, waiting to return to Palestine.

 私達は、パレスチナ人が自由になるまで、全てのパレスチナ人が自分達の鍵を持ちながら帰還するまでずっと、毎日この鍵を身に付けるでしょう。
  世界中に存在するパレスチナ人の難民達は、今も尚、自分達の鍵を持ち、帰還する事を待っています。
 鍵のシンボルとは。
  1947年~1948年に、ナクバの大災厄と「イスラエル」が作られる中を通して、パレスチナ人の数千数百人が殺され、それ以来、より多くの難民達が生まれて来ました。自分達の生活・生命の恐れの中で漂わされたパレスチナ人達は、自分達の鍵を除く背後で全てのものを置き去りにしました。いつかある日、自分達が帰還するという事を信念として持って。多くのパレスチナ人達は、パレスチナに帰還する事を待ちながら、その日の為に、自分達の鍵を今までずっと持ち続けて来ました。

 (以上、Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)


 “KEY48, Right of Return”
   5月14日「パレスチナ・ナクバ70周年」「祖国帰還の権利」(3)
    5月4日、金曜毎の6回目「祖国帰還の権利」要求デモ
     6th Gaza Demo on Friday, May 4


 3月30日金曜日
  最初の「祖国帰還の権利」要求デモにおいて、25歳のパレスチナ人のガザの青年がインタビュー直後に、イスラエル占領軍からゴムでコーティングされた金属弾で銃撃された(後に殉教された(亡くなられた)?)。
   「この土地は私達のもので、私達はそこへ帰るだろう。」
   「神は(その事を)望み、決意される」
   「例え私達の脚が切断されても、血が最後の一滴が落ち切るまでは、私達は依然として不動の決意を持つ」

 4月27日金曜日
  パレスチナ自治政府のマンスール国連大使
   「私達は昨日(国連)安全保障理事会で嘘の数々を支持される嘘つきの方々に挑戦した。国際法を踏み倒す人々を見つける為に、無罪の市民の方々を殺している犯罪者達である人達を見つける為に、それらへの反応を抱いて、来て調査する為の独立委員会を、私達に持たせた。」

  国際連合人権高等弁務官事務所(OHCHR)のルパート・コルビル報道官(Rupert Colville)
   「ガザのような占領の状況の中で、違法な兵器の使用によって生じている殺人は、(戦時における文民の保護に関する)ジュネーブ第4条約の重大な違反である愚かな殺人を構成するかもしれない」

 4月28日
  前日27日金曜日に行われた、5回目の「祖国帰還の権利」要求デモにおいてイスラエルとの国境付近で銃撃され、明くるこの日に死亡した15歳の少年の葬儀が行われた。ガザ地区の南、ハーン・ユニス(Khan Yunis)市での葬儀には、数百人のガザの住民の方々が参加された。
  
 4月30日までに
  負傷者の中には、「まさかこの様に脚を失ってしまうとは思わなかった」と、イスラエル占領軍による銃撃を受けた後、傷の治療だけでは済まず、その後に生命に危険が及ぶとの理由から、脚を切断される重症の後遺症を負ったサッカーのスポーツ選手の青年もおられる。

 5月4日金曜日
  先々月、3月30日金曜日の「土地の日」に因んで、その日からパレスチナ自治政府のガザ地区で始まり、その後、イスラム教の安息日に当たる毎週金曜日に行われて来たデモ、「祖国帰還の権利」要求デモが6回目となった。
  4日のデモには推定約1万人が参加し、その1日だけで、銃撃を受けた約80~83人を含む約1,100~1,143人が負傷された。これまでの殉教者(死亡者)は42~50人、負傷者は(5,000人~)7,554人にも昇る。その内、数百人のパレスチナ人が催涙ガスの影響で呼吸困難を起こしてる等の他、百数十~200人超以上が重体となっている。

  パレスチナ人を支持するイスラエル人の数十人が、イスラエル占領軍の暴力を非難する集会と、パレスチナ国旗を高く掲げながらのデモ行進を行った。
   「ネタニヤフは戦争犯罪者」
   「(『祖国帰還の権利』要求デモにおけるイスラエル占領軍の行いは、)狙撃兵の銃撃のみならず、占領自体が違法である事を実証している。」
   「国際法に違反し、ネタニヤフ(首相)やリーベルマン(外相)が戦争犯罪を実施した」
   「(イスラエル占領軍は)非武装の(ガザの住民の)人々を銃撃して殺したので、命令を出した人は国際刑事裁判所で犯罪と裁かれなければならない」
   「エルサレムはパレスチナの首都です。(アメリカの)トランプ(大統領)が大使館をエルサレムに移転する事について、私達は反対しています。その決定によって多くの人達を怒らせ、彼らは仲介役を務める事は出来ない。」

 
 
 
 

 


 
 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of St.John the Divine 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 Revelation 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 Revelation 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 
 

 

 
 新約聖書・マタイの福音書23章13・14節
   しかし、忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
  〔忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。〕

 マタイの福音書23章25~28節
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。
  目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
  あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。

 マタイの福音書23章33~39節
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます。
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel According to St. Matthew 23:13・14
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you devour widows’ houses, and as a pretense you make long prayers. Therefore you will receive greater condemnation.
  “But woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! Because you shut up the Kingdom of Heaven against men; for you don’t enter in yourselves, neither do you allow those who are entering in to enter.

 Matthew 23:25~28
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and unrighteousness.
  You blind Pharisee, first clean the inside of the cup and of the platter, that its outside may become clean also.
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you are like whitened tombs, which outwardly appear beautiful, but inwardly are full of dead men’s bones, and of all uncleanness.
  Even so you also outwardly appear righteous to men, but inwardly you are full of hypocrisy and iniquity.

 Matthew 23:33~39
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues, and persecute from city to city;
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.
   “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets, and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”

 
 
 
 
 
 マタイの福音書27章18節~26節
  ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
  また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
  ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
 だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。
 そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
 すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
 そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。

 Matthew 27:18~26
  For he knew that because of envy they had delivered him up.
  While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, “Have nothing to do with that righteous man, for I have suffered many things today in a dream because of him.”
  Now the chief priests and the elders persuaded the multitudes to ask for Barabbas, and destroy Jesus.
  But the governor answered them, “Which of the two do you want me to release to you?” They said, “Barabbas!”
  Pilate said to them, “What then shall I do to Jesus, who is called Christ?” They all said to him, “Let him be crucified!”
  But the governor said, “Why? What evil has he done?” But they cried out exceedingly, saying, “Let him be crucified!”
  So when Pilate saw that nothing was being gained, but rather that a disturbance was starting, he took water, and washed his hands before the multitude, saying, “I am innocent of the blood of this righteous person. You see to it.”
  All the people answered, “May his blood be on us, and on our children!”
  Then he released to them Barabbas, but Jesus he flogged and delivered to be crucified.


 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/05/08付:「“KEY48”, Right of Return、1948年5月14日『パレスチナ・ナクバ』から70周年、『祖国帰還の権利』(1): KEY48とは私達自身その者であり私達が要求するもの」
  ・2018/05/08付:「“KEY48, Right of Return”、 5.14「パレスチナ・ナクバ70th」(2):ガザ・デモ、イスラエルの英国製武器で悪循環Gaza Demo, Israel-UK is Spiral」

  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
  ・2018/03/11付:「現イスラエルはキリスト教を排除、クリスチャン『プロテスタント』の原義を忘れる Protestant forgot the original meaning、Present Israel exclude」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/08付:「パレスチナ人への『市民権撤回法』で永久居住許可の取消、エルサレムのユダヤ化:Crises Jewize !, Palestinian Citizenship & Jerusalem Identity」
  ・2018/04/09付:「トランプはエルサレムを破壊する、首都決定によりイスラエルは図に乗り『合法化』への立法&世界中で反ユダヤ上昇:Trump destroy Jerusalem, Israel legalize more」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「フェイク・イスラエル」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「ユダヤ支配下アメリカ」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」 …本ページ右サイド

 参考文献
  ・2018/04/30付・RT QUESTION MORE:「‘I didn’t think my leg would be like this’: Gazan who lost limb in IDF sniper fire talks to RT」
  ・2018/05/05付・ParsToday日本:「パレスチナの『祖国帰還』大行進で新たに1100人以上が負傷」
  ・2018/05/05付・岩手日報:「ガザでデモ、千人超負傷 軍と衝突、6週連続」

 引用・参考サイト
  ・Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」
  ・Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」

 参考・関連動画
 



YouTube: Militares israelíes dejan 350 palestinos heridos en la Franja de Gaza
イスラエル軍は、ガザ地区で350人のパレスチナ人を負傷させた

YouTube: State of Palestine: Gazans injured as March of Return protests continue

 



YouTube: State of Palestine: Clashes persist as March of Return demos continue

YouTube: عشرات الجرحى باشتباكات بين الفلسطينيين والجيش الإسرائيلي
パレスチナ人とイスラエル軍との衝突で数十人が負傷した

 



YouTube: تأكيدات باستمرار المسيرات عند حدود غزة
ガザ国境での行進が確認された

YouTube: Palestinians hold anti-Israeli rally for sixth Friday

 



YouTube: Palestinian protesters bring down Israeli drone using STONES

YouTube: غزة | الطائرات الورقية تربك جنود الاحتلال
ガザ:凧はイスラエルの兵士を破壊する

 



YouTube: State of Palestine: Mourners attend funeral of boy killed
   at Israeli-Gaza border

YouTube: Palestinian Shot in the Mouth after Giving Interview





YouTube:‘My football dream is over’: Gazans injured in IDF sniper fire talk to RT

YouTube: Israel: ‘Netanyahu a war criminal’
    - pro-Palestinian Israelis denounce violence





YouTube: UN: Palestinian UN Amb. calls for 'independent commission'
   into Israeli Army killings

YouTube: Switzerland: UN denounces Israeli lethal use of force in Gaza protests


YouTube: Crashed bones & wounds the size of a fist: IDF uses live ammunition against Gaza protesters – MSF

“KEY48, Right of Return”、 5.14「パレスチナ・ナクバ70th」(2):ガザ・デモ、イスラエルの英国製武器で悪循環Gaza Demo, Israel-UK is Spiral

2018-05-08 14:17:55 | パレスチナ 2018
 ※ 本記事において別のオリジナル・サイトの「KEY48」の名前とデザイン(画像)を借用しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I borrow name and design (picture) of "KEY48" of another original site in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 

 

 




 出典:Facebook「KEY48 - مفتاح ٤٨」


 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

出典(経由):「World Literature Today」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

 

 

 

 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”   Expansion by click  クリックして拡大↑
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 

 
 




 


  
  What is KEY48? This is who we are and what we demand.
 KEY48 STATEMENT
  KEY48 is a student created and led campain with no political, religious, or other affiliation.
   We only concern ourselves with having these aims met:
    1.End of the Occupation.
    2.End of the blockade of Gaza.
    3.Right of Return for all Palestinian Refugees.

  KEY48とは、私達自身その者であり、私達が要求するものです。
 KEY48 声明
  KEY48は、政治的に、或いは宗教的に、又はその他に連携・利権関係を持たないキャンペーンを創造したり導いた研究家です。
   私達は、唯、自分自身が次のそれらの目的を直視しながら、関わります。
    1.占領の終結。
    2.ガザの封鎖の終結。
    3.全てのパレスチナ人の難民達の為の帰還の権利。

 (以上、Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)

 WE WILL WEAR THIS EVERYDAY, UNTIL PALESTINE IS FREE AND UNTIL EVERY PALESTINIAN RETURNS WITH ‎THEIR KEY
  Palestinian refugees across the world, still have their keys and are waiting to return.
 What does the key symbolise?
  In 1947 - 1948, throughout the Nakba catastrophe and the creation of 'Israel', hundreds of thousands of Palestinians were killed and even more became refugees. Palestinians fled in fear of their lives, left everything behind except their key. On the belief thet one daythey would return. Many Palestinians have kept their keys to this day, waiting to return to Palestine.

 私達は、パレスチナ人が自由になるまで、全てのパレスチナ人が自分達の鍵を持ちながら帰還するまでずっと、毎日この鍵を身に付けるでしょう。
  世界中に存在するパレスチナ人の難民達は、今も尚、自分達の鍵を持ち、帰還する事を待っています。
 鍵のシンボルとは。
  1947年~1948年に、ナクバの大災厄と「イスラエル」が作られる中を通して、パレスチナ人の数千数百人が殺され、それ以来、より多くの難民達が生まれて来ました。自分達の生活・生命の恐れの中で漂わされたパレスチナ人達は、自分達の鍵を除く背後で全てのものを置き去りにしました。いつかある日、自分達が帰還するという事を信念として持って。多くのパレスチナ人達は、パレスチナに帰還する事を待ちながら、その日の為に、自分達の鍵を今までずっと持ち続けて来ました。

 (以上、Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)


 “KEY48, Right of Return”、5月14日「パレスチナ・ナクバ70周年」「祖国帰還の権利」(2)
 パレスチナ・ガザ帰還デモ
  Gaza Demo
 現イスラエルの「疑心暗鬼」犯罪に依然武器供与で手を貸し続けるイギリスは共に「悔い改め」無きスパイラル
  Israel-UK is Spiral



 4月27日金曜日
  先月、3月30日金曜日の「土地の日」に因んで、その日からパレスチナ自治政府のガザ地区で始まり、その後、イスラム教の安息日に当たる毎週金曜日に行われて来たデモ、「祖国帰還の権利」要求デモが5回目となった。27日の1日だけで、3(~4)人が殉教(死亡)、約880人が負傷された。これまでの殉教者は42人(~48人)、負傷者は(4,000人~)6,411人にも昇り、内140人以上が重体となっている。また死亡者の中には、イスラエル占領軍の銃撃で死亡した同胞のパレスチナ人のジャーナリストも含まれている。イスラエルとの国境付近におけるデモで、イスラエル側は「疑心暗鬼」に陥っている為に過剰に反応し、催涙弾やガス弾の他に実弾、金属弾を使用して、パレスチナ人の抗議者を殺傷している。この日のデモには、約1万人が参加された。尚、イスラエル占領軍は、ゴムでコーティングされた金属弾を使用している。

 この「祖国帰還の権利」要求デモは、来月5月14日の「ナクバの日」(大災厄の日)まで行われる予定である。「ナクバの日」は、1917年の「バルフォア宣言」以来、イギリスやその他シオニスト等の支援を受けた後に、その日に現イスラエルが自分勝手に独立宣言した事に伴い、その当時で70~80万人のパレスチナ人難民が発生した事から、その様に呼んでいる。現在においては、数百万人もの人々が、帰還出来ずにいる。今までの数多く難民となったパレスチナ人の方々が、元の故郷、自分の所有する土地、自分の家に帰る事を悲願とし、現イスラエルやその他、世界中のキリスト教福音派等を含めたシオニスト達への抗議である。
 そして、本年はそれから70周年となる。また、それに合わせる様にして、娘婿にアシュケナジー・ユダヤ人を持つアメリカのトランプ大統領が昨年12月6日、エルサレムをイスラエルの首都と承認する事とそれに伴うアメリカの大使館を同市に移転する事を正式に決定するという「愚かな事」をしでかした為に、「祖国帰還デモ」はより大きく、勢いを増している。パレスチナ人達にとって、エルサレム、少なくとも東エルサレムを首都とする事を必然的に考え、且つ絶対に妥協出来ず、またムスリムやクリスチャンにとっての「聖地」を「バビロニア・タルムーディック・ユダヤ教」に独占されてはならないという思いも、そして唯一神である創造主への信仰心から聖地エルサレムをタルムーディック・ユダヤによって破壊されてはならないという思いも、そのデモに裏打ちされている。聖地エルサレムは、信仰心を根拠として、絶対に妥協出来ないものなのである。

 ところで、その「祖国帰還の権利」要求デモには、イギリスの兵器が使用されている可能性が高い。小型武器、弾薬、狙撃ライフル、狙撃銃の部品等である。2014年のイスラエルによるガザ侵攻の後、イギリスからイスラエルへの武器販売額は、2015年には2,000万ポンド(約30億540万円)、2017年には2億1,600万ポンド(約324億5830万円)にも昇り、2014年~2017年までの過去4年間の総販売額は、3億1,800万ポンド(約477億8590万円)にもなっている。 偽善でダブル・スタンダード、イルミナティの国イギリスは、どこまでも、パレスチナ人に対して犯罪を続ける。

 またその他に、先月、先々月にも有った様に、イスラエル軍は戦闘機や無人機によって、ガザ地区内のイスラム「抵抗運動」ハマスの拠点や港湾を、今まで度々攻撃して来た。現イスラエルは、自らの犯罪の為に「疑い」や「恐怖」に駆られる状態に陥り、「自業自得」で脅えの中に嵌り、それ故に臆病となり、過剰反応を起こし、先制攻撃やテロ行為、家宅操作等を頻繁に行い続け、そして「疑心暗鬼」のスパイラル、悪循環となっている。現イスラエルの政府や右翼、シオニスト、ユダヤ教の指導者達が、「タルムード」的な考えを捨てて「悔い改め」なければ、そのスパイラルが途切れる事は無い。しかし、パレスチナ側にとれば、只々、迷惑でしかない。

 4月7日
  パレスチナ・イスラム抵抗運動ハマスのハニヤ政治局長
   「祖国帰還の権利を訴える大規模なデモは、パレスチナ人に対するシオニスト政権の犯罪を、世界の人々や国際社会に明らかにした」
   「敵であるシオニストは、国際社会の沈黙とアメリカ政府の完全な支援のもとで、パレスチナ人の殺害を続けている」
   「シオニスト政権の侵略政策によって、パレスチナ人が、ガザ地区の封鎖を破り、祖国に帰還する権利の実現に向けた努力をやめることはない」
   「ガザ地区の境界線に向かうパレスチナ人の行進は、シオニスト政権の安全保障政策を崩した、恐れを知らない勇敢な人々の姿だ」

  EU(ヨーロッパ連合)のコチアンチッチ報道官
   「ガザ地区のデモ隊に対するシオニスト政権イスラエル軍の武力の使用の度合いに関して、大きな疑問が存在する」
   「この問題は、武力の使用がふさわしいか否かに関する強い疑問を生み出しており、それに関して調査や検討が行われるべきだ」

  EUのモゲリーニ外務・安全保障政策上級代表
   「(デモに対するシオニスト政権軍の銃の使用に関して、)透明で独立した調査を行うよう(求めた)」

  国連のグテーレス事務総長
   「シオニスト政権軍のパレスチナ人に対する攻撃について、独立した透明な調査を行う必要がある」

  ロシア外務省
   「ガザ地区のパレスチナ人に対するシオニスト政権の弾圧的な行動の停止を(求めた)」

  ドイツ外務省の報道官
   「ガザの衝突や銃撃の犠牲者の数の多さにより、自己防衛の権利を訴えることはできない」

  国連のザイド人権高等弁務官
   「軍事力に訴えるのをやめるよう(求めた)」

 4月21日(?)
  国連のニコライ・ムラデノフ中東和平プロセス特別調整官
   「イスラエルの狙撃兵がパレスチナ人の子供を標的にしたことは、誠に醜悪である」

  米国のイスラエル出身の女優、ナタリー・ポートマン氏
   「(イスラエルのジェネシス賞を辞退した理由について、)私が欠席を決めたのは、授賞式でスピーチを行う予定だったベンヤミン・ネタニヤフ氏を承認しているように見えたくなかったためです」
   「(BDS運動の支持者ではないと強調しつつ、国全体のボイコットを望まずに、)イスラエル上層部に批判的でいることはできる」
   「……ですが今日の残虐行為の被害者を虐待することは、単に私のユダヤ的な価値観に合致しません。私はイスラエルを気にかけるからこそ、暴力と腐敗、不平等、そして権力の乱用に対して立ち上がらなければいけないのです。」

 4月26日
  パレスチナのマンスール国連大使
   「シオニスト政権(現イスラエル)はパレスチナに対する人権侵害と政府によるテロの報いを受けるべきだ」
   「(国際社会、特に国連安保理に対して、)シオニスト政権によってあからさまに無視されている平和と安全に関する責任を果たすよう(求めた)」

 4月28日未明
  パレスチナの情報筋
   「シオニスト政権軍の戦闘機が28日土曜未明、ガザ地区中部にあるパレスチナ抵抗グループの拠点を爆撃した」

 
 
 
 

 


 
 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of St.John the Divine 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 Revelation 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 Revelation 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 
 

 

 
 新約聖書・マタイの福音書23章13・14節
   しかし、忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
  〔忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。〕

 マタイの福音書23章25~28節
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。
  目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
  あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。

 マタイの福音書23章33~39節
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます。
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel According to St. Matthew 23:13・14
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you devour widows’ houses, and as a pretense you make long prayers. Therefore you will receive greater condemnation.
  “But woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! Because you shut up the Kingdom of Heaven against men; for you don’t enter in yourselves, neither do you allow those who are entering in to enter.

 Matthew 23:25~28
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and unrighteousness.
  You blind Pharisee, first clean the inside of the cup and of the platter, that its outside may become clean also.
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you are like whitened tombs, which outwardly appear beautiful, but inwardly are full of dead men’s bones, and of all uncleanness.
  Even so you also outwardly appear righteous to men, but inwardly you are full of hypocrisy and iniquity.

 Matthew 23:33~39
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues, and persecute from city to city;
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.
   “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets, and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”

 
 
 
 
 
 マタイの福音書27章18節~26節
  ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
  また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
  ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
 だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。
 そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
 すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
 そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。

 Matthew 27:18~26
  For he knew that because of envy they had delivered him up.
  While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, “Have nothing to do with that righteous man, for I have suffered many things today in a dream because of him.”
  Now the chief priests and the elders persuaded the multitudes to ask for Barabbas, and destroy Jesus.
  But the governor answered them, “Which of the two do you want me to release to you?” They said, “Barabbas!”
  Pilate said to them, “What then shall I do to Jesus, who is called Christ?” They all said to him, “Let him be crucified!”
  But the governor said, “Why? What evil has he done?” But they cried out exceedingly, saying, “Let him be crucified!”
  So when Pilate saw that nothing was being gained, but rather that a disturbance was starting, he took water, and washed his hands before the multitude, saying, “I am innocent of the blood of this righteous person. You see to it.”
  All the people answered, “May his blood be on us, and on our children!”
  Then he released to them Barabbas, but Jesus he flogged and delivered to be crucified.


 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2018/05/08付:「“KEY48”, Right of Return、1948年5月14日『パレスチナ・ナクバ』から70周年、『祖国帰還の権利』(1): KEY48とは私達自身その者であり私達が要求するもの」

  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
  ・2018/03/11付:「現イスラエルはキリスト教を排除、クリスチャン『プロテスタント』の原義を忘れる Protestant forgot the original meaning、Present Israel exclude」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/08付:「パレスチナ人への『市民権撤回法』で永久居住許可の取消、エルサレムのユダヤ化:Crises Jewize !, Palestinian Citizenship & Jerusalem Identity」
  ・2018/04/09付:「トランプはエルサレムを破壊する、首都決定によりイスラエルは図に乗り『合法化』への立法&世界中で反ユダヤ上昇:Trump destroy Jerusalem, Israel legalize more」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「フェイク・イスラエル」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「ユダヤ支配下アメリカ」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」 …本ページ右サイド

 参考文献
  ・2016/05/14付・ParsToday:「パレスチナ・ナクバの日」
  ・2018/03/31付・毎日新聞:「パレスチナ デモ継続『5月15日まで』 衝突激化が懸念」
  ・2018/04/08付・ParsToday:「ハマス政治局長、「祖国帰還の権利を訴えるデモは、シオニスト政権の犯罪を世界に明らかにした」」
  ・2018/04/08付・ParsToday:「EU、イスラエルの最近の犯罪に関して2度目の声明を発表」
  ・2018/04/21付・ParsToday:「4回連続での金曜日の「祖国帰還の権利」大行進で、パレスチナ人4名が殉教」
  ・2018/04/21付・SPUTNIK日本:「女優ナタリー・ポートマン、イスラエルの賞を辞退 政治的理由で」
  ・2018/04/25付・RT QUESTION MORE:「‘UK weapons being used repeatedly against people in Gaza’ – Anti-arms activist slams govt (VIDEO)」  
  ・2018/04/27付・ParsToday:「パレスチナ国連大使、安保理にイスラエルの犯罪への抵抗対策を要請」
  ・2018/04/28付・毎日新聞:「パレスチナ ガザでデモ、3人死亡 880人以上負傷」
  ・2018/04/28付・ParsToday:「イスラエル軍の戦闘機が、パレスチナ・ガザ地区をミサイル攻撃」

 引用・参考サイト
  ・Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」
  ・Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」

 参考・関連動画
 



YouTube: Hamas Co Founder Speaking at Gaza Protest

YouTube: Israel-Palestine Tensions: UN denounces Israel use of lethal force

 



YouTube: كنائس الضفة الغربية تتضامن مع القطاع
パレスチナ自治政府・ヨルダン川西岸地区のキリスト教会はガザ地区と連帯している

YouTube: Britain has approved millions of pounds worth of arms to Israel
   since Gaza war

 



YouTube: Israeli soldiers cheer after shooting a Palestinian protester
   in the village of Madama

YouTube: Francotirador que dispara contra un civil palestino que
   no representaba ningún peligro

危険を提起するイスラエル兵士が民間のパレスチナ人を狙撃する所を撮影

 



YouTube: 42 Gazans killed in protests since march 30

YouTube: The Great March of Return and the Gaza Massacre.

 



YouTube: Palestinian journalist shot dead by Israel sniper near Gaza border

YouTube: State of Palestine: Protesters demand justice
   for death of Palestinian journalist

 



YouTube: State of Palestine: Tensions flare on ‘March of Return’ protests

YouTube: New demonstration expected in Gaza for 4th Friday

 



YouTube: Disabled Palestinian participating in Great March of Return protests

YouTube: State of Palestine: Drone footage from 'March of Return'
   at Israel-Gaza border

 



YouTube: The Debate: Palestinian Great March of Return

YouTube:
غزة نشاطات تطوعية يقوم بها الشبان في خيام العودة المقامة على الحدود الشرقية تقرير: صفاء الهبيل

ガザ東部国境に設立された祖国帰還の権利要求デモのテントでの
  若者たちによるボランティア活動レポート:Safa al-Habil





YouTube: DAILY DOSE | Israeli Minister Says Natalie Portman is a pawn
   of the BDS Movement

YouTube: London rallies in defiance for Palestine





YouTube: اليهود الأمريكيون ينضمون إلى احتجاجات على عدوان إسرائيلي
アメリカのユダヤ人がイスラエルの攻撃に対して抗議する

YouTube: Israel: Israelis against occupation protest Palestinian Gaza rally deaths


“KEY48”, Right of Return、1948年5月14日「パレスチナ・ナクバ」から70周年、「祖国帰還の権利」(1): KEY48とは私達自身その者であり私達が要求するもの

2018-05-08 12:40:51 | パレスチナ 2018
 ※ 本記事において別のオリジナル・サイトの「KEY48」の名前とデザイン(画像)を借用しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I borrow name and design (picture) of "KEY48" of another original site in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 

 

 




 出典:Facebook「KEY48 - مفتاح ٤٨」


 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 

出典(経由):「World Literature Today」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

 

 

 

 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”   Expansion by click  クリックして拡大↑
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 


 “KEY48”1948年5月14日「パレスチナ・ナクバ」から70周年、「祖国帰還の権利」(1)

 “KEY48” is “Right of Return”.

 “KEY48 is who we are and what we demand.”
 “WE WILL WEAR THIS EVERYDAY, UNTIL PALESTINE IS FREE AND UNTIL EVERY PALESTINIAN RETURNS WITH ‎THEIR KEY.”


 「『KEY48』とは、私達自身その者であり、私達が要求するものです。」
 「私達は、パレスチナ人が自由になるまで、全てのパレスチナ人が自分達の鍵を持ちながら帰還するまでずっと、毎日この鍵を身に付けるでしょう。」

 パレスチナ人達が、現イスラエルの占領、入植地拡大、レイシズム、アパルトヘイトの政策や、封鎖、分離壁、検問所で隔てられ、自分達の先祖代々受け継がれて来た祖国の地に帰還する事を出来なくしている、その閉じられた扉を開く為の「鍵」。「鍵」は、「祖国帰還の権利」である。

 1917年の「バルフォア宣言」からのイルミナティ・イギリスによる支援と、同じくイルミナティのユダヤ人、ロスチャイルドによって進めらた現イスラエル建国への「謀略」。その現イスラエルという「フェイク・イスラエル」建国の為に、同じくユダヤ人であるアドルフ・ヒトラー総統を使って「宗教的ユダヤ人」のアシュケナジー・ユダヤ人達に対して、「強制移住」に向けた前段階としての「強制収容所への収監」と、「財産没収」を行った。しかし、「ホロコーストは無かった」。亡くなられた方々は、飢餓や発疹チフス等の感染症が原因であった。
 そのドイツ・ナチスの行動を虚飾して600万人虐殺等との「嘘」でイメージ・ダウンを行い、それを利用して世界の同情を引き起こし、現イスラエル、「フェイク・イスラエル」の独立宣言に繋げた。アドルフ・ヒトラー総統は、イルミナティの「世界統一政府」計画による「バルフォア宣言」の一環であった訳である。故に、現イスラエルである「フェイク・イスラエル」も、所詮は「途中経過の段階」である。
 そして却って、現イスラエルやユダヤが「プロパガンダ」として流してきた「ホロコースト」は、現イスラエルがパレスチナ人達に対して行って来た事がそのまま当てはまる。現イスラエルこそが、パレスチナ人達を虐殺し、虐待して来たのである。
 その1948年の「フェイク・イスラエル」の独立宣言から、来たる本年5月14日で丸70年となる。またその日は同時に、「極悪非道」の「嘘つき」、「サイコパス」のアメリカがエルサレムを現イスラエルの首都と自分勝手に認めると同時に、米国大使館を移転する日でもある。3月30日の「土地の日」から始められた、パレスチナ自治政府のガザ地区の住民による、現イスラエルとの国境付近での「祖国帰還の権利」要求デモは、その翌日、5月15日まで行われる。

 「KEY48」。これは、日本の作詞家、音楽プロデューサー、放送作家等の秋元康氏がプロデュースしたアイドル・グループの名前では無い。「KEY48」は、パレスチナ人が管理者であるインターネットのサイト名である。そのパレスチナ人の管理者は、アピール度を高める為に、日本の有名なアイドル・グループの名前に肖ろうと(あやかろうと)したのかもしれない。また、秋元氏がプロデュースした欅坂46は、1年半前の2016年10月に、イベントに出演する際にナチス親衛隊に似たの衣装を着ていた事によりアメリカの反ユダヤ主義の監視を行うSWC(サイモン・ウィゼンタール・センター)から抗議を受けたが、これは飽くまでも僕個人の憶測に過ぎないが、秋元氏はAKB48をはじめとしてプロデュースしたグループ名、及びその構成人数を「48」にした理由が、「1948年」からの引用であるかもしれないと思い、そしてその衣装も「意図的に」行ったのではないかと思えるのである。これは、飽くまでも、僕個人の憶測に過ぎない。悪しからず。
 ところで、同じく秋元氏がプロデュースしたAKB48が丁度5年前の2013年5月22日にリリースした「さよならクロール」は、2009年6月1日にリリースした木村カエラ氏の作詞・歌である「Butterfly」に肖ったのであろうか?。僕は、これも僕の憶測に過ぎないが、「AKBはイルミナティ・フリーメーソンの傀儡か?」(2013年4月15日リリースの本ブログ記事)と疑ったものだった。

 パレスチナ人達にとれば、自分達の置かれている窮状を、世界中の人達に理解して貰いたいという思いが有るであろう故に、少しでもそのアピール力を高めたいとの思いから、日本で有名なAKB48に肖ったのかもしれない。
 来たる本年5月14日の「パレスチナ・ナクバ70周年」と「フェイク・イスラエル独立宣言」に向けて、約1ヶ月余りに渡って行われてきた「祖国帰還の権利」要求デモと並行し、少し遅れてしまったが、本ブログでも「KEY48」の名とシンボルを借りて、極めて小さき力ながらもデモを行っていく。

 以下は、下記の「引用サイト」を元にして編集した、文章構成のものとする。悪しからず。(尚、本ブログ記事により、当方は、収入を一切受け取っておりません。)
 
 




 


  
  What is KEY48? This is who we are and what we demand.
 KEY48 STATEMENT
  KEY48 is a student created and led campain with no political, religious, or other affiliation.
   We only concern ourselves with having these aims met:
    1.End of the Occupation.
    2.End of the blockade of Gaza.
    3.Right of Return for all Palestinian Refugees.

  KEY48とは、私達自身その者であり、私達が要求するものです。
 KEY48 声明
  KEY48は、政治的に、或いは宗教的に、又はその他に連携・利権関係を持たないキャンペーンを創造したり導いた研究家です。
   私達は、唯、自分自身が次のそれらの目的を直視しながら、関わります。
    1.占領の終結。
    2.ガザの封鎖の終結。
    3.全てのパレスチナ人の難民達の為の帰還の権利。

 (以上、Twitter:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)

 WE WILL WEAR THIS EVERYDAY, UNTIL PALESTINE IS FREE AND UNTIL EVERY PALESTINIAN RETURNS WITH ‎THEIR KEY
  Palestinian refugees across the world, still have their keys and are waiting to return.
 What does the key symbolise?
  In 1947 - 1948, throughout the Nakba catastrophe and the creation of 'Israel', hundreds of thousands of Palestinians were killed and even more became refugees. Palestinians fled in fear of their lives, left everything behind except their key. On the belief thet one daythey would return. Many Palestinians have kept their keys to this day, waiting to return to Palestine.

 私達は、パレスチナ人が自由になるまで、全てのパレスチナ人が自分達の鍵を持ちながら帰還するまでずっと、毎日この鍵を身に付けるでしょう。
  世界中に存在するパレスチナ人の難民達は、今も尚、自分達の鍵を持ち、帰還する事を待っています。
 鍵のシンボルとは。
  1947年~1948年に、ナクバの大災厄と「イスラエル」が作られる中を通して、パレスチナ人の数千数百人が殺され、それ以来、より多くの難民達が生まれて来ました。自分達の生活・生命の恐れの中で漂わされたパレスチナ人達は、自分達の鍵を除く背後で全てのものを置き去りにしました。いつかある日、自分達が帰還するという事を信念として持って。多くのパレスチナ人達は、パレスチナに帰還する事を待ちながら、その日の為に、自分達の鍵を今までずっと持ち続けて来ました。

 (以上、Facebook:「KEY48 - مفتاح ٤٨」より)


 
 
 
 

 


 
 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of St.John the Divine 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 Revelation 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 Revelation 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 
 
 

 

 
 新約聖書・マタイの福音書23章13・14節
   しかし、忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
  〔忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。〕

 マタイの福音書23章25~28節
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。
  目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
  あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。

 マタイの福音書23章33~39節
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます。
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel According to St. Matthew 23:13・14
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you devour widows’ houses, and as a pretense you make long prayers. Therefore you will receive greater condemnation.
  “But woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! Because you shut up the Kingdom of Heaven against men; for you don’t enter in yourselves, neither do you allow those who are entering in to enter.

 Matthew 23:25~28
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and unrighteousness.
  You blind Pharisee, first clean the inside of the cup and of the platter, that its outside may become clean also.
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you are like whitened tombs, which outwardly appear beautiful, but inwardly are full of dead men’s bones, and of all uncleanness.
  Even so you also outwardly appear righteous to men, but inwardly you are full of hypocrisy and iniquity.

 Matthew 23:33~39
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues, and persecute from city to city;
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.
   “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets, and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”

 
 
 
 
 
 マタイの福音書27章18節~26節
  ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
  また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
  ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
 だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。
 そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
 すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
 そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。

 Matthew 27:18~26
  For he knew that because of envy they had delivered him up.
  While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, “Have nothing to do with that righteous man, for I have suffered many things today in a dream because of him.”
  Now the chief priests and the elders persuaded the multitudes to ask for Barabbas, and destroy Jesus.
  But the governor answered them, “Which of the two do you want me to release to you?” They said, “Barabbas!”
  Pilate said to them, “What then shall I do to Jesus, who is called Christ?” They all said to him, “Let him be crucified!”
  But the governor said, “Why? What evil has he done?” But they cried out exceedingly, saying, “Let him be crucified!”
  So when Pilate saw that nothing was being gained, but rather that a disturbance was starting, he took water, and washed his hands before the multitude, saying, “I am innocent of the blood of this righteous person. You see to it.”
  All the people answered, “May his blood be on us, and on our children!”
  Then he released to them Barabbas, but Jesus he flogged and delivered to be crucified.


 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
  ・2018/03/11付:「現イスラエルはキリスト教を排除、クリスチャン『プロテスタント』の原義を忘れる Protestant forgot the original meaning、Present Israel exclude」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/08付:「パレスチナ人への『市民権撤回法』で永久居住許可の取消、エルサレムのユダヤ化:Crises Jewize !, Palestinian Citizenship & Jerusalem Identity」
  ・2018/04/09付:「トランプはエルサレムを破壊する、首都決定によりイスラエルは図に乗り『合法化』への立法&世界中で反ユダヤ上昇:Trump destroy Jerusalem, Israel legalize more」
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  ・本ブログ・ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」 …本ページ右サイド

  ・2013/04/15付:「AKBはイルミナティ・フリーメーソンの傀儡か」
  ・2017/02/06付:「支那(中国)と韓国の反日捏造プロパガンダを支援する反日ユダヤ人と、それを非難する親日ユダヤ人・・・ユダヤの内部分裂、南京大虐殺は無かった、従軍慰安婦の強制も無かった」

 引用・参考サイト
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