国会議員が当てにならんから草莽は直接国会に出向いた/As members of Congress are unreliably, patriots outside govt went directly
<※本当の投稿日時
True posted date & time:2021/01/16 18:03>
(当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
I changed posted date and time for my convenience.)
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
#ElectionFraud
#StopTheSteal
#JerichoMarch
#Trump2020
#Trump2020LandslideVictory
Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
(※ Expansion by click ↑クリックして拡大)
出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」
出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」
以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」
出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」
2020アメリカ合衆国大統領選挙
The United States of America Presidential election in 2020
国会議員が頼りなく当てにならないから草莽達は直接国会に出向いた
Because Senators, Congressmen and Congresswomen are unreliably, patriot people outside government went to Congress directly.
Infowars: Watch Live! Trump Lays Out Election Fraud in Epic Speech to Patriots
2021/01/07
Infowars: Epic March for Trump Set To Amaze The Nation On January 6th!
2021/01/04
出典:2021.01.15付・Infowars 「CNN Promotes Individual Who Was In Violent Riots On January 6th」
・「草莽(そうもう)」・・・「民間にあって地位を求めず、国家的危機の際に国家への忠誠心に基づく行動に出る人(草莽之臣)を指す。特に、幕末期の日本においては特殊な意味を有する。」
・「草莽崛起(そうもうくっき)」・・・『「草莽(そうもう)」は『孟子』においては草木の間に潜む隠者を指し、転じて一般大衆を指す。「崛起(くっき)」は一斉に立ち上がることを指し、「在野の人よ、立ち上がれ」の意。』
(以上、ウィキペディアより)
12月14日に行われた、2020年アメリカ大統領選挙についての投票の開票と集計をする為に、1月6日、連邦議会の上下両院合同会議が開催された。
違法投票をカウントに入れたままの選挙結果を基にして州の行政府が承認した通常の選挙人団による投票と共に、選挙結果が無効であるとした7州からは、州の立法府である議会が承認した「決闘選挙人団」(代替選挙人団)による投票も、同時に議会に提出されていた。その7州とは、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルバニア、ジョージア、アリゾナ、ネバダ、ニューメキシコである。
しかし結局、その1月6日の「決闘」は、合衆国憲法下で上院議長としてその選挙人団を選択する権限を保有するはずの副大統領のマイク・ペンスが、合同会議が開始される直前に連邦議員達に対して提出した書簡による声明に書いている通り、儀式的に、形式的に会議を進めるのみで“しゃんしゃん総会”にして大統領選挙を呆気無く終わらせるものでしかなかった。
ペンスは結局、トランプ大統領を裏切った。ペンスも結局は、従来型の、既得権益層、エスタブリッシュメントらに付くワシントンの沼に潜むワニの内の一人でしかなかった訳だ。
トランプ大統領が合同会議が始まる前に要望を出し「勇気が必要な時」と述べていたにも関わらず、結局、他の「裏切り者」達や「臆病者」達と同様に、連邦最高裁判所の判事達や共和党議員のRINO(名前だけの共和党員)、ホワイトハウスの中の旧来型の忖度迎合主義の官僚や政治家達、FBI(連邦捜査局)、NSA(国家安全保障局)等の連邦機関と同様に、ペンスは臆病であった。
州の司法府や行政府が立法府を無視して勝手に選挙関連の法律を作る違憲行為等を含め、今回の選挙不正全てについてが合衆国憲法に違反しているにも関わらず、ペンスは自らのその重大な決断、判断を下す上での責任を回避したい思い、周囲との軋轢が生じる事を抑え、当たり障り無く今後も政界で生き残りたい思いからの自己保身の為に、憲法下で一方的な権限を主張する事が出来ない等と「嘘」「屁理屈」を逃避の口実にした。結局、憲法下で上院議長の権限が保障されているにも関わらず、その7州の選挙結果について「無効」と判断する事を避けてしまい、州の行政府が承認した方の選挙人団票を州に送り返す事をも避けてしまった。
それ故、合同会議上で幾ら異議申し立てが成され、その後に議論が行われても、その異議が多数決によって否決されてしまう事は、端から目に見えていた事であった。民主党議員が異議に反対するだけではなく、共和党議員からも多くの造反者、裏切り者、RINOが出るのは解っていた事である。
最初のアリゾナ州についての異議申し立てごの議論の最中に、国会議事堂周辺での緊張と騒乱、及び侵入者が続出した事で、会議が中断されてしまう事となった。
結局、その騒乱や侵入によって、議論や不正選挙の証に水が差される事となってしまった。不正選挙を国民に向けてより広く、且つ、明確に提示するせっかくの機会が、トランプ支持者による暴動等とタイトルを付けられて、主流メディア(MSM)・マスコミによってマンマと焦点をすり替えられてしまった。
国会議事堂内外での騒乱や破壊行為、侵入は、極左のアンチファや左翼リベラルのスパイがトランプ大統領の支持者達・集会に紛れ込み、これらが煽動した事による。また、一部の警察や国会職員、政治家も、それら騒乱を引き起こす事に加担し協力した。これらは、ディープ・ステートの計画の下で結託されて実行された陰謀であろう。
そんな煽動に乗せられてしまった事は勿論、誤りであり、失敗と言える。また、議事堂に侵入した事は、不法侵入罪に相当するであろう。
しかし、そんな単純に、侵入した事が悪いとか、騒乱を起こした事が悪いとして、一方的に決めつけてよいのであろうか?
アンチファやレフティスト、リベラリストといった、それらの実態が反トランプである連中は勿論省いた上で、また、白人至上主義者や遊び半分で参加した輩共やも盗品目的で侵入した者らを省いた上で、純粋にトランプ大統領を支持したり、国や憲法を守る為、真実・真理を追求する為、イエス・キリストへの信仰を取り戻す為、言論の自由やデモ集会を起こす自由を守る為に参加した多くの人達については、次の事が言えるのではないかと、僕は思う。
結局、国会議員が頼りなく、ちゃんと仕事をしていない事が原因であるのではないのか。合衆国憲法に定められている三権分立の下、司法府と行政府から離れ独立した立法府である議会がちゃんと機能していない事が原因ではないのか。
ここ日本に於いても、その事は言える。国会議員は、建前上、表面的には、国民から選ばれてその職を得ているとされる。しかし実態は、一部の大企業、組織、団体に支援されて当選しているに過ぎない。それ故、広範な分野から国民の声を拾い上げている訳では無い。
例えば、最悪な例を挙げると、公明党の議員達は、創価学会員の投票によって選ばれているに過ぎない。それ故、裏を返せば、僕も含めて、その他の創価学会を嫌う人々からは支持されていない事となる。にも関わらず、公明党の議員は国会に居座り、それどころか現在、連立与党として自由民主党と組んでいる。
また例えば、自民党議員の中には、医師会や製薬会社から支援を受ける。そうすると、診療報酬を上げろとか、薬価の引き上げ、子宮頸がんワクチン等の毒入りワクチンをもっと普及させろとかの声を国会に運ぶばかりで、自分達の利権関係を優先し、広範な国民に対する利益相反行為を働いている始末である。
しかし、日本のそういった国会議員の体たらくぶりよりも、米国の国会議員達はもっと酷い。
先日、「国防権限法」が、一旦はトランプ大統領の拒否権が行使された事で両院議会に差し戻されたものの、結局は、両院で2/3以上の賛成を得て可決されてしまった。その国防権限法は、国防費のさらなる引き上げも勿論問題であろうが、SNSのビッグテック、TwitterやFacebook、YouTube等の共同プラットフォームの恣意的な行動を保護する「通信品位法230号」の廃止が省かれてしまっている。その「通信品位法230号」については、トランプ大統領がそれが合衆国憲法修正第1条で保証されている事を妨害しているとして、修正、または廃止を指示していた。合衆国憲法修正第1条は、宗教の自由、表現の自由、報道の自由、平和的に集会する権利、 請願の権利が保証されている。
また、COVID19(新型コロナ・ウィルス感染症)対策の追加支援策法案も、トランプ大統領が議会に対し修正を要求したものの、結局、年末が近付いている事も有り、国民への支援を優先して考慮した結果、大統領は署名する事となった。
9,000億ドルという莫大な費用から国民一人当たりに供出される支援額は600ドルのみであり、国内の芸術館等、殆ど使用されていない様な施設への投資や、海外の偽イスラエルをはじめとしたものへの投資が予算額を大きく占めと、アメリカ国民を置き去りにしたものとなっていた。その法案は5,000ページを超える膨大な文書で、国会議員の誰もがそんな法案文書に目を通す事も無く、ただ単に、判で押した様な、従来型で、形式的に議会を通すのみで、可決ありきの結果が前もって設定された儀式がいつも通りに行われた。
それら国防権限法やCOVID19対策追加支援策法をはじめ、議会に通う国会議員達は、日本の議員と同様に、あらゆる大企業や組織、団体から献金を受けて支援されているので、そういった不道徳、不品行な法案を通してしまう事となって来た。よって、そんな様な事がここまでまかり通って来たのが、議員一個人の思想、意見では無く、飽くまでも支援企業・団体や、ロビー団体、圧力団体の意向、影響が働いているという事が言える。
特に、僕がその最も顕著な例と思うものとして挙げるのは、「ユダヤ団体」である。米国最大のユダヤ団体でメディアやSNSの検閲を行っている「名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)」をはじめ、米国には、非営利団体(NPO)も含めれば数百どころか数千ものユダヤ人組織・団体が存在しているようである。否、もう現在では、1万を超えているのかもしれない。そして、これらユダヤ人コミュニティはネットワークを組み、結託し、共謀する。
結局、アメリカの国会議員達は、国会議事堂にユダヤ人達の声を届けているに過ぎないと言ってよい。だから、今まで中東地域で戦争を起こし、米軍を派遣し、現地にそのまま駐留させて来た訳である。それらは勿論、あの、現在のところは未だパレスチナ地方に存在している、偽物のイスラエルの為である。
また、そのユダヤ団体の他にも、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、軍産複合体、金融ウォール街、エネルギー業界、ITシリコンバレー、ハイテク・ビッグテック、医療、製薬業界等と、利権関係、癒着、馴れ合い、迎合忖度と、政治家としての保身、政治生命やステータスの保障、権力欲等から、道徳的に偽善や矛盾が生じる事を無視して考慮せず、それらの意向を鵜呑みにして議会に反映させている。
そんな状況であるので、アメリカ国民の内、特に今回の大統領選挙で不正が行われたと明確に認識する事が出来ている人達は、相当な不満を抱いているに違いない。国民から選ばれたはずの国会議員達が、一つも自分達の声を議会に届けてくれない、国民の声、草の根の声を、全然、無視しているではないか、といった思いが、その1月6日に頂点に達して爆発したのではないのか。
だから、アメリカの祖国愛、愛国心を持った人々は、国会議事堂に行き、一つも当てにならない議員を通さずに、「直接」、議会に声を届けようとした。
その象徴的な存在が、拳銃で撃たれて射殺されたアシュリー・バビット(Ashli Babbit)氏だ。高官としてアメリカ空軍に14年間在籍した退役軍人であるバビット氏は、全く非武装でありながら、警告や威嚇も無くいきなり、予め準備して待ってましたとばかりに待ち構えていた国会職員の様な者に首を撃たれた。何物をも顧みず、一心不乱に突撃し飛び込む彼女の姿からは、自分の命をも顧みず、自分の命を賭して犠牲にする覚悟が有ったのではないかとも想像される。現在のところは、左派メディアにより今回の騒乱のイメージが貶められていて、トランプ大統領の支持者達に対する評価が歪められているものの、後々、この騒動の検証が深く行われていき、真の祖国愛を持つ保守の愛国者達の執った行動が見直された時、彼女は保守系の愛国者達にとってのアイコン的存在となるのではないか。
Infowars: Veteran Ashli Babbitt Said She was There to Save the Republic and Uphold the Constitution
2021/01/08
Infowars: Alternate Angles - GRAPHIC: Female Trump Supporter Executed in US Capitol
2021/01/07
上のInfowarsのBANNED.VIDEOのコメントより
Spooky888
「Her name was Ashli Babbit, an Air Force Veteran and proud Trump/Fair/Free Election supporter. I expected something like this, watching from Canada. So it doesn't surprise me, what does is that MORE WERE NOT SHOT! And that's a good thing. While watching, I was in a 'battle' of my own with a commie leftist on TWITTER who was saying "That's not how conservatives act, storming the Capital!" "NO, I said, THAT'S HOW PATRIOTS ACT WHEN THEY ARE DEFENDING YOUR RIGHT TO FREE & FAIR ELECTIONS!!" I DID NOT SEE ONE SINGLE PATRIOT ACT VIOLENTLY TOWARDS ANY SECURITY, OR ANYONE ELSE NOT IN THE MARCH! So DON'T BLAME ASHLI BABBIT! She was ready to die for America in combat, and she died an 'honorable death' -though completely unwarranted- still defending American freedom, this time on American soil. God Bless Ashli Babbit & her family! Resting now, in the arms of Christ Jesus....」
― jaycappy
「Thank you for the information. Just a terrible unnecessary tragedy . God Bless Ashli, may she rest in peace. Condolences and Prayers for her loved ones. God Bless America, now more than ever !!」
このコメントに在る様に、アメリカ合衆国を守る為に犠牲となられたアシュリー・バビット氏は、きっと、天国で永遠の命を得て、イエス・キリストの側で安らかに過ごしている事であろう。
そして、後世に於いて、彼女の犠牲が讃えられると共に、きっと、アメリカのリバイバルに繋がる事であろう。
勇気を持つ事は大事な事である。しかし、勇気だけでは実力行使、力任せに偏向してしまい、却って卑怯な行動、押し付けの傲慢に陥り易い。また、よくよく考えもしないで軽挙妄動にして行動に移す事にも成り兼ねない。
日本に古来から不文律として存在し続け、明治時代にクリスチャンの新渡戸稲造によって文章化された「武士道」。また、その新渡戸稲造が著した武士道は英文化もされ、海外に向けても広められた。
そのイエス・キリストの精神が含まれる武士道では、勇気と共に忍耐、敢為堅忍がセットになっている事が必要である事を説いている。
敢為堅忍
「敢為」(かんい)・・・物事を困難に屈しないでやり通すこと。敢行。
「堅忍」(けんにん)・・・つらいことによく耐え忍ぶこと。我慢強くこらえること。
In Bushido, Samurai has a set of Courage and Indomitable Endurance.
出典:amazon「武士道 (PHP文庫)」
聖書とキリスト教がベースとなっているアメリカ合衆国に於いて多数派とも言えるクリスチャン達から「そんなもん、言われんでも解っとるワイ!」とでもドヤされそうやけど、自戒も込めて、僕はここに聖句を引いた。
本ブログ過去の関連記事
・2020/12/12付:『臆病な米国連邦最高裁判所判事や行政府、RINOに贈る「武士道精神」(1/3)/"Bushido" is presented to coward SCOTUS, govt organ, and RINO 』
・2020/12/12付:『臆病な米国連邦最高裁判所判事や行政府、RINOに贈る「武士道精神」(2/3)/"Bushido" is presented to coward SCOTUS, govt organ, and RINO』
・2020/12/12付:『臆病な米国連邦最高裁判所判事や行政府、RINOに贈る「武士道精神」(3/3)/"Bushido" is presented to coward SCOTUS, govt organ, and RINO』
・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」
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※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
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#ElectionFraud
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Trump of White Horsemen, Four Horsemen of the Apocalypse
出典:ウィキペデイア「ヨハネの黙示録の四騎士」他で編集
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新約聖書・ヨハネの黙示録6章1~8節 また、私は見た。小羊が七つの封印の一つを解いたとき、四つの生き物の一つが、雷のような声で「来なさい。」と言うのを私は聞いた。 私は見た。見よ。白い馬であった。それに乗っている者は弓を持っていた。彼は冠を与えられ、勝利の上にさらに勝利を得ようとして出て行った。 小羊が第二の封印を解いたとき、私は、第二の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 すると、別の、火のように赤い馬が出て来た。これに乗っている者は、地上から平和を奪い取ることが許された。人々が、互いに殺し合うようになるためであった。また、彼に大きな剣が与えられた。 小羊が第三の封印を解いたとき、私は、第三の生き物が、「来なさい。」と言うのを聞いた。私は見た。見よ。黒い馬であった。これに乗っている者は量りを手に持っていた。 すると私は、一つの声のようなものが、四つの生き物の間で、こう言うのを聞いた。「小麦一枡は一デナリ。大麦三枡も一デナリ。オリーブ油とぶどう酒に害を与えてはいけない。」 小羊が第四の封印を解いたとき、私は、第四の生き物の声が、「来なさい。」と言うのを聞いた。 私は見た。見よ。青ざめた馬であった。これに乗っている者の名は死といい、そのあとにはハデスがつき従った。彼らに地上の四分の一を剣とききんと死病と地上の獣によって殺す権威が与えられた。 The New Testament・The Revelation of John 6:1~8 I saw that the Lamb opened one of the seven seals, and I heard one of the four living creatures saying, as with a voice of thunder, “Come and see!” Then a white horse appeared, and he who sat on it had a bow. A crown was given to him, and he came out conquering, and to conquer. When he opened the second seal, I heard the second living creature saying, “Come!” Another came out, a red horse. To him who sat on it was given power to take peace from the earth, and that they should kill one another. There was given to him a great sword. When he opened the third seal, I heard the third living creature saying, “Come and see!” And behold, a black horse, and he who sat on it had a balance in his hand. I heard a voice in the middle of the four living creatures saying, “A choenix of wheat for a denarius, and three choenix of barley for a denarius! Don’t damage the oil and the wine!” When he opened the fourth seal, I heard the fourth living creature saying, “Come and see!” And behold, a pale horse, and the name of he who sat on it was Death. Hades followed with him. Authority over one fourth of the earth, to kill with the sword, with famine, with death, and by the wild animals of the earth was given to him. |
出典:2016/03/20付・Kaieteur News「Of Trump and Trumpets」
新約聖書・コリント人への手紙 第一15章52節 終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちにです。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:52 in a moment, in the twinkling of an eye, at the last trump. For the trump will sound and the dead will be raised incorruptible, and we will be changed. 新約聖書・テサロニケ人への手紙 第一4章16節 主は、号令と、御使いのかしらの声と、神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者が、まず初めによみがえり、 The New Testament・The First Epistle to the Thessalonians 4:16 For the Lord himself will descend from heaven with a shout, with the voice of the archangel and with God’s trump. The dead in Christ will rise first, |
出典:INFOWARS・BANNED. VIDEO「Stop The Steal Caravan」
新約聖書・ヨハネの福音書8章31~32節 そこでイエスは、その信じたユダヤ人たちに言われた。「もしあなたがたが、わたしのことばにとどまるなら、あなたがたはほんとうにわたしの弟子です。 そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。」 The New Testament・The Gospel of John 8:31~32 Jesus therefore said to those Jews who had believed him, “If you remain in my word, then you are truly my disciples. You will know the truth, and the truth will make you free.” |
新約聖書・マタイの福音書10章26~28節 だから、彼らを恐れてはいけません。おおわれているもので、現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはありません。 わたしが暗やみであなたがたに話すことを明るみで言いなさい。また、あなたがたが耳もとで聞くことを屋上で言い広めなさい。 からだを殺しても、たましいを殺せない人たちなどを恐れてはなりません。そんなものより、たましいもからだも、ともにゲヘナで滅ぼすことのできる方を恐れなさい。 The New Testament・The Gospel of Matthew 10:26~28 Therefore don’t be afraid of them, for there is nothing covered that will not be revealed, or hidden that will not be known. What I tell you in the darkness, speak in the light; and what you hear whispered in the ear, proclaim on the housetops. Don’t be afraid of those who kill the body, but are not able to kill the soul. Rather, fear him who is able to destroy both soul and body in Gehenna. |
新約聖書・使徒の働き20章19~21節 私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。 益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、 ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27 serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews; how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house, testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus. |
旧約聖書・詩篇18章2~3節 主はわが巌、わがとりで、わが救い主、身を避けるわが岩、わが神。わが盾、わが救いの角、わがやぐら。 ほめたたえられる方、この主を呼び求めると、私は、敵から救われる。 The Old Testament・The Book of Psalms 18:2~3 Yahweh is my rock, my fortress, and my deliverer; my God, my rock, in whom I take refuge; my shield, and the horn of my salvation, my high tower. I call on Yahweh, who is worthy to be praised; and I am saved from my enemies. |
以上2点の出典:investorshub「Keep America Great !」
出典:The Epoch Times「ELECTION 2020 ~ ELECTION OUTCOME UNCLEAR AMID PENDING RECOUNTS AND LEGAL CHALLENGES」
新約聖書・コリント人への手紙 第一6章8~10節 ところが、それどころか、あなたがたは、不正を行なう、だまし取る、しかもそのようなことを兄弟に対してしているのです。 あなたがたは、正しくない者は神の国を相続できないことを、知らないのですか。だまされてはいけません。不品行な者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男娼となる者、男色をする者、 盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、そしる者、略奪する者はみな、神の国を相続することができません。 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:8~10 No, but you yourselves do wrong and defraud, and that against your brothers. Or don’t you know that the unrighteous will not inherit God’s Kingdom? Don’t be deceived. Neither the sexually immoral, nor idolaters, nor adulterers, nor male prostitutes, nor homosexuals, nor thieves, nor covetous, nor drunkards, nor slanderers, nor extortionists, will inherit God’s Kingdom. |
2020アメリカ合衆国大統領選挙
The United States of America Presidential election in 2020
国会議員が頼りなく当てにならないから草莽達は直接国会に出向いた
Because Senators, Congressmen and Congresswomen are unreliably, patriot people outside government went to Congress directly.
Infowars: Watch Live! Trump Lays Out Election Fraud in Epic Speech to Patriots
2021/01/07
Infowars: Epic March for Trump Set To Amaze The Nation On January 6th!
2021/01/04
— Dan Scavino🇺🇸🦅 (@DanScavino) January 6, 2021
We aren't going away. pic.twitter.com/S1hWgnVqFB
— Dinesh D'Souza (@DineshDSouza) January 6, 2021
WE THE PEOPLE descended on DC#MarchForTrump #StopTheSteal #SaveAmericaRally pic.twitter.com/w3OAopY50J
— Kylie Jane Kremer (@KylieJaneKremer) January 6, 2021
出典:2021.01.15付・Infowars 「CNN Promotes Individual Who Was In Violent Riots On January 6th」
・「草莽(そうもう)」・・・「民間にあって地位を求めず、国家的危機の際に国家への忠誠心に基づく行動に出る人(草莽之臣)を指す。特に、幕末期の日本においては特殊な意味を有する。」
・「草莽崛起(そうもうくっき)」・・・『「草莽(そうもう)」は『孟子』においては草木の間に潜む隠者を指し、転じて一般大衆を指す。「崛起(くっき)」は一斉に立ち上がることを指し、「在野の人よ、立ち上がれ」の意。』
(以上、ウィキペディアより)
12月14日に行われた、2020年アメリカ大統領選挙についての投票の開票と集計をする為に、1月6日、連邦議会の上下両院合同会議が開催された。
違法投票をカウントに入れたままの選挙結果を基にして州の行政府が承認した通常の選挙人団による投票と共に、選挙結果が無効であるとした7州からは、州の立法府である議会が承認した「決闘選挙人団」(代替選挙人団)による投票も、同時に議会に提出されていた。その7州とは、ウィスコンシン、ミシガン、ペンシルバニア、ジョージア、アリゾナ、ネバダ、ニューメキシコである。
しかし結局、その1月6日の「決闘」は、合衆国憲法下で上院議長としてその選挙人団を選択する権限を保有するはずの副大統領のマイク・ペンスが、合同会議が開始される直前に連邦議員達に対して提出した書簡による声明に書いている通り、儀式的に、形式的に会議を進めるのみで“しゃんしゃん総会”にして大統領選挙を呆気無く終わらせるものでしかなかった。
ペンスは結局、トランプ大統領を裏切った。ペンスも結局は、従来型の、既得権益層、エスタブリッシュメントらに付くワシントンの沼に潜むワニの内の一人でしかなかった訳だ。
トランプ大統領が合同会議が始まる前に要望を出し「勇気が必要な時」と述べていたにも関わらず、結局、他の「裏切り者」達や「臆病者」達と同様に、連邦最高裁判所の判事達や共和党議員のRINO(名前だけの共和党員)、ホワイトハウスの中の旧来型の忖度迎合主義の官僚や政治家達、FBI(連邦捜査局)、NSA(国家安全保障局)等の連邦機関と同様に、ペンスは臆病であった。
州の司法府や行政府が立法府を無視して勝手に選挙関連の法律を作る違憲行為等を含め、今回の選挙不正全てについてが合衆国憲法に違反しているにも関わらず、ペンスは自らのその重大な決断、判断を下す上での責任を回避したい思い、周囲との軋轢が生じる事を抑え、当たり障り無く今後も政界で生き残りたい思いからの自己保身の為に、憲法下で一方的な権限を主張する事が出来ない等と「嘘」「屁理屈」を逃避の口実にした。結局、憲法下で上院議長の権限が保障されているにも関わらず、その7州の選挙結果について「無効」と判断する事を避けてしまい、州の行政府が承認した方の選挙人団票を州に送り返す事をも避けてしまった。
それ故、合同会議上で幾ら異議申し立てが成され、その後に議論が行われても、その異議が多数決によって否決されてしまう事は、端から目に見えていた事であった。民主党議員が異議に反対するだけではなく、共和党議員からも多くの造反者、裏切り者、RINOが出るのは解っていた事である。
最初のアリゾナ州についての異議申し立てごの議論の最中に、国会議事堂周辺での緊張と騒乱、及び侵入者が続出した事で、会議が中断されてしまう事となった。
結局、その騒乱や侵入によって、議論や不正選挙の証に水が差される事となってしまった。不正選挙を国民に向けてより広く、且つ、明確に提示するせっかくの機会が、トランプ支持者による暴動等とタイトルを付けられて、主流メディア(MSM)・マスコミによってマンマと焦点をすり替えられてしまった。
国会議事堂内外での騒乱や破壊行為、侵入は、極左のアンチファや左翼リベラルのスパイがトランプ大統領の支持者達・集会に紛れ込み、これらが煽動した事による。また、一部の警察や国会職員、政治家も、それら騒乱を引き起こす事に加担し協力した。これらは、ディープ・ステートの計画の下で結託されて実行された陰謀であろう。
そんな煽動に乗せられてしまった事は勿論、誤りであり、失敗と言える。また、議事堂に侵入した事は、不法侵入罪に相当するであろう。
しかし、そんな単純に、侵入した事が悪いとか、騒乱を起こした事が悪いとして、一方的に決めつけてよいのであろうか?
アンチファやレフティスト、リベラリストといった、それらの実態が反トランプである連中は勿論省いた上で、また、白人至上主義者や遊び半分で参加した輩共やも盗品目的で侵入した者らを省いた上で、純粋にトランプ大統領を支持したり、国や憲法を守る為、真実・真理を追求する為、イエス・キリストへの信仰を取り戻す為、言論の自由やデモ集会を起こす自由を守る為に参加した多くの人達については、次の事が言えるのではないかと、僕は思う。
結局、国会議員が頼りなく、ちゃんと仕事をしていない事が原因であるのではないのか。合衆国憲法に定められている三権分立の下、司法府と行政府から離れ独立した立法府である議会がちゃんと機能していない事が原因ではないのか。
ここ日本に於いても、その事は言える。国会議員は、建前上、表面的には、国民から選ばれてその職を得ているとされる。しかし実態は、一部の大企業、組織、団体に支援されて当選しているに過ぎない。それ故、広範な分野から国民の声を拾い上げている訳では無い。
例えば、最悪な例を挙げると、公明党の議員達は、創価学会員の投票によって選ばれているに過ぎない。それ故、裏を返せば、僕も含めて、その他の創価学会を嫌う人々からは支持されていない事となる。にも関わらず、公明党の議員は国会に居座り、それどころか現在、連立与党として自由民主党と組んでいる。
また例えば、自民党議員の中には、医師会や製薬会社から支援を受ける。そうすると、診療報酬を上げろとか、薬価の引き上げ、子宮頸がんワクチン等の毒入りワクチンをもっと普及させろとかの声を国会に運ぶばかりで、自分達の利権関係を優先し、広範な国民に対する利益相反行為を働いている始末である。
しかし、日本のそういった国会議員の体たらくぶりよりも、米国の国会議員達はもっと酷い。
先日、「国防権限法」が、一旦はトランプ大統領の拒否権が行使された事で両院議会に差し戻されたものの、結局は、両院で2/3以上の賛成を得て可決されてしまった。その国防権限法は、国防費のさらなる引き上げも勿論問題であろうが、SNSのビッグテック、TwitterやFacebook、YouTube等の共同プラットフォームの恣意的な行動を保護する「通信品位法230号」の廃止が省かれてしまっている。その「通信品位法230号」については、トランプ大統領がそれが合衆国憲法修正第1条で保証されている事を妨害しているとして、修正、または廃止を指示していた。合衆国憲法修正第1条は、宗教の自由、表現の自由、報道の自由、平和的に集会する権利、 請願の権利が保証されている。
また、COVID19(新型コロナ・ウィルス感染症)対策の追加支援策法案も、トランプ大統領が議会に対し修正を要求したものの、結局、年末が近付いている事も有り、国民への支援を優先して考慮した結果、大統領は署名する事となった。
9,000億ドルという莫大な費用から国民一人当たりに供出される支援額は600ドルのみであり、国内の芸術館等、殆ど使用されていない様な施設への投資や、海外の偽イスラエルをはじめとしたものへの投資が予算額を大きく占めと、アメリカ国民を置き去りにしたものとなっていた。その法案は5,000ページを超える膨大な文書で、国会議員の誰もがそんな法案文書に目を通す事も無く、ただ単に、判で押した様な、従来型で、形式的に議会を通すのみで、可決ありきの結果が前もって設定された儀式がいつも通りに行われた。
それら国防権限法やCOVID19対策追加支援策法をはじめ、議会に通う国会議員達は、日本の議員と同様に、あらゆる大企業や組織、団体から献金を受けて支援されているので、そういった不道徳、不品行な法案を通してしまう事となって来た。よって、そんな様な事がここまでまかり通って来たのが、議員一個人の思想、意見では無く、飽くまでも支援企業・団体や、ロビー団体、圧力団体の意向、影響が働いているという事が言える。
特に、僕がその最も顕著な例と思うものとして挙げるのは、「ユダヤ団体」である。米国最大のユダヤ団体でメディアやSNSの検閲を行っている「名誉毀損防止同盟(Anti-Defamation League:ADL)」をはじめ、米国には、非営利団体(NPO)も含めれば数百どころか数千ものユダヤ人組織・団体が存在しているようである。否、もう現在では、1万を超えているのかもしれない。そして、これらユダヤ人コミュニティはネットワークを組み、結託し、共謀する。
結局、アメリカの国会議員達は、国会議事堂にユダヤ人達の声を届けているに過ぎないと言ってよい。だから、今まで中東地域で戦争を起こし、米軍を派遣し、現地にそのまま駐留させて来た訳である。それらは勿論、あの、現在のところは未だパレスチナ地方に存在している、偽物のイスラエルの為である。
また、そのユダヤ団体の他にも、ネオコン、ネオリベラリスト、シオニスト、軍産複合体、金融ウォール街、エネルギー業界、ITシリコンバレー、ハイテク・ビッグテック、医療、製薬業界等と、利権関係、癒着、馴れ合い、迎合忖度と、政治家としての保身、政治生命やステータスの保障、権力欲等から、道徳的に偽善や矛盾が生じる事を無視して考慮せず、それらの意向を鵜呑みにして議会に反映させている。
そんな状況であるので、アメリカ国民の内、特に今回の大統領選挙で不正が行われたと明確に認識する事が出来ている人達は、相当な不満を抱いているに違いない。国民から選ばれたはずの国会議員達が、一つも自分達の声を議会に届けてくれない、国民の声、草の根の声を、全然、無視しているではないか、といった思いが、その1月6日に頂点に達して爆発したのではないのか。
だから、アメリカの祖国愛、愛国心を持った人々は、国会議事堂に行き、一つも当てにならない議員を通さずに、「直接」、議会に声を届けようとした。
その象徴的な存在が、拳銃で撃たれて射殺されたアシュリー・バビット(Ashli Babbit)氏だ。高官としてアメリカ空軍に14年間在籍した退役軍人であるバビット氏は、全く非武装でありながら、警告や威嚇も無くいきなり、予め準備して待ってましたとばかりに待ち構えていた国会職員の様な者に首を撃たれた。何物をも顧みず、一心不乱に突撃し飛び込む彼女の姿からは、自分の命をも顧みず、自分の命を賭して犠牲にする覚悟が有ったのではないかとも想像される。現在のところは、左派メディアにより今回の騒乱のイメージが貶められていて、トランプ大統領の支持者達に対する評価が歪められているものの、後々、この騒動の検証が深く行われていき、真の祖国愛を持つ保守の愛国者達の執った行動が見直された時、彼女は保守系の愛国者達にとってのアイコン的存在となるのではないか。
Infowars: Veteran Ashli Babbitt Said She was There to Save the Republic and Uphold the Constitution
2021/01/08
Infowars: Alternate Angles - GRAPHIC: Female Trump Supporter Executed in US Capitol
2021/01/07
上のInfowarsのBANNED.VIDEOのコメントより
Spooky888
「Her name was Ashli Babbit, an Air Force Veteran and proud Trump/Fair/Free Election supporter. I expected something like this, watching from Canada. So it doesn't surprise me, what does is that MORE WERE NOT SHOT! And that's a good thing. While watching, I was in a 'battle' of my own with a commie leftist on TWITTER who was saying "That's not how conservatives act, storming the Capital!" "NO, I said, THAT'S HOW PATRIOTS ACT WHEN THEY ARE DEFENDING YOUR RIGHT TO FREE & FAIR ELECTIONS!!" I DID NOT SEE ONE SINGLE PATRIOT ACT VIOLENTLY TOWARDS ANY SECURITY, OR ANYONE ELSE NOT IN THE MARCH! So DON'T BLAME ASHLI BABBIT! She was ready to die for America in combat, and she died an 'honorable death' -though completely unwarranted- still defending American freedom, this time on American soil. God Bless Ashli Babbit & her family! Resting now, in the arms of Christ Jesus....」
― jaycappy
「Thank you for the information. Just a terrible unnecessary tragedy . God Bless Ashli, may she rest in peace. Condolences and Prayers for her loved ones. God Bless America, now more than ever !!」
このコメントに在る様に、アメリカ合衆国を守る為に犠牲となられたアシュリー・バビット氏は、きっと、天国で永遠の命を得て、イエス・キリストの側で安らかに過ごしている事であろう。
そして、後世に於いて、彼女の犠牲が讃えられると共に、きっと、アメリカのリバイバルに繋がる事であろう。
新約聖書・ヨハネの福音書12章24~25節 まことに、まことに、あなたがたに告げます。一粒の麦がもし地に落ちて死ななければ、それは一つのままです。しかし、もし死ねば、豊かな実を結びます。 自分のいのちを愛する者はそれを失い、この世でそのいのちを憎む者はそれを保って永遠のいのちに至るのです。 The New Testament・The Gospel of John 12:24~25 Most certainly I tell you, unless a grain of wheat falls into the earth and dies, it remains by itself alone. But if it dies, it bears much fruit. He who loves his life will lose it. He who hates his life in this world will keep it to eternal life. |
新約聖書・マタイの福音書16章24~26節 それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。 いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。 人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。 The New Testament・The Gospel of Matthew 16:24~26 Then Jesus said to his disciples, “If anyone desires to come after me, let him deny himself, take up his cross, and follow me. For whoever desires to save his life will lose it, and whoever will lose his life for my sake will find it. For what will it profit a man if he gains the whole world and forfeits his life? Or what will a man give in exchange for his life? |
勇気を持つ事は大事な事である。しかし、勇気だけでは実力行使、力任せに偏向してしまい、却って卑怯な行動、押し付けの傲慢に陥り易い。また、よくよく考えもしないで軽挙妄動にして行動に移す事にも成り兼ねない。
日本に古来から不文律として存在し続け、明治時代にクリスチャンの新渡戸稲造によって文章化された「武士道」。また、その新渡戸稲造が著した武士道は英文化もされ、海外に向けても広められた。
そのイエス・キリストの精神が含まれる武士道では、勇気と共に忍耐、敢為堅忍がセットになっている事が必要である事を説いている。
敢為堅忍
「敢為」(かんい)・・・物事を困難に屈しないでやり通すこと。敢行。
「堅忍」(けんにん)・・・つらいことによく耐え忍ぶこと。我慢強くこらえること。
In Bushido, Samurai has a set of Courage and Indomitable Endurance.
出典:amazon「武士道 (PHP文庫)」
旧約聖書・箴言16章32節 怒りをおそくする者は勇士にまさり、 自分の心を治める者は町を攻め取る者にまさる。 The Old Testament・The Book of Proverbs 16:32 One who is slow to anger is better than the mighty; one who rules his spirit, than he who takes a city. |
旧約聖書・箴言19章11節 人に思慮があれば、怒りをおそくする。 その人の光栄は、そむきを赦すことである。 The Old Testament・The Book of Proverbs 19:11 The discretion of a man makes him slow to anger. It is his glory to overlook an offense. |
新約聖書・ヤコブの手紙1章2~4節 私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。 信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。 その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。 The New Testament・The Epistle of James 1:2~4 Count it all joy, my brothers, when you fall into various temptations, knowing that the testing of your faith produces endurance. Let endurance have its perfect work, that you may be perfect and complete, lacking in nothing. |
新約聖書・ヤコブの手紙1章19~20節 愛する兄弟たち。あなたがたはそのことを知っているのです。しかし、だれでも、聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいようにしなさい。 人の怒りは、神の義を実現するものではありません。 The New Testament・The Epistle of James 1:19~20 So, then, my beloved brothers, let every man be swift to hear, slow to speak, and slow to anger; for the anger of man doesn’t produce the righteousness of God. |
聖書とキリスト教がベースとなっているアメリカ合衆国に於いて多数派とも言えるクリスチャン達から「そんなもん、言われんでも解っとるワイ!」とでもドヤされそうやけど、自戒も込めて、僕はここに聖句を引いた。
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・2020/02/27付:「2020米大統領選挙まとめ/2020 United States of America Presidential election:Trump, Biden, #ElectionFraud 」 ・・・または、本ページ右サイド「ブックマーク」