狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

ユダヤのアイコン:地球温暖化詐欺グレタとホロコースト詐欺アンネ/Jew's icon, Greta of global warming fraud & Anne of Holocaust fraud

2020-03-08 23:40:00 | 国際時事 2012~
 <※本当の投稿日時
   True posted date & time:2020/03/10 02:46>

   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
    I changed posted date and time for my convenience.)

 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 ユダヤのアイコン
  地球温暖化詐欺のグレタ・トゥーンバーグ
   & ホロコースト詐欺のアンネ・フランク
    & ヨセフの子孫のマララ・ユスフザイ
 Jew's icon,
  Greta Thunberg of global warming fraud
   & Annelies Frank of the Holocaust fraud
    & Malala Yousafzai of Joseph's descendant




 出典:2019/09/26付・DAVID ICKE「The Climate Change Hoax - David Icke」

 環境保護活動家として「地球温暖化」の危機を宣伝する役目を熟されているグレタ・トゥーンバーグさん。グリーンピースやシーシェパード等、国際的な環境団体や機関はダブル・スタンダードの偽善であるが、それらも悪魔カルトのイルミナティ、ディープ・ステート、グローバリストの下で活動する。
 地球温暖化では無く「地球寒冷化」に向かっている地球は、母なる太陽と共に磁気が逆転中と推し量られている。太陽の方は8年前に既に日本の国立天文台によって発表されているが、地磁気も恐らく反転中であるものと思われる。その磁気の反転や地軸の傾きが変わる「ポールシフト」によって、広大な大地が裂けたり砂漠に水が溢れる様になる等と、近年頻発している「異常気象」と共に「天変地異」、「地殻大変動」が起こる。
 そして、二酸化炭素(Co2)による地球温暖化は全くの「でっち上げ」であり、その根拠は無い。却って地球は「寒冷化」に向かっているのであるが、その原因が「地磁気反転」や「太陽磁気反転」に有る。

 そんなグローバリストの地球温暖化プロパガンダに反発し、「米国第一」のトランプ大統領だけでは無く、「ロシア第一」のプーチン大統領も批判する。

  ロシアのプーチン大統領
   「失望するかもしれないが、グレタ・トゥンベルグの演説についての共通の興奮を共有していない」

 世界中の「反グローバリスト」、つまり「世界統一政府に反対!」を唱える人々は、同様に地球温暖化を非難するばかりか嘲笑している程である。
 しかし一方で、グレタさんに影響を受けたり賛同し連帯する「気候カルト信者」達が世界中に多く存在する事も確かである。それらの多くは左翼リベラル系であり、「世界は一家、人類は皆んな均一、平等」、「ヘイトスピーチも反対意見も議論も平和の邪魔」等と主張する。
 地球温暖化詐欺、グローバリズム、グレタ少女……、温暖化デモに参加する左翼の主流メディア(MSM)に洗脳され煽動される「自分で考えないゾンビ」の無知蒙昧なカルト化した愚民たち。


YouTube: Putin On Greta Thunberg's UN Rant: It's Deplorable That The Girl Is Being Used By Some Groups
 2019/10/02
 
YouTube: Top Pundits: Weaponizing Greta Thunberg is Nothing Short of Political PEDOPHELIA!
 2019/09/27
 
YouTube: ¿Qué hay detrás del activismo de Greta Thunberg?
 グレタ・トゥンベルグの活動の背後にあるものは何ですか?
 2019/09/29

 ところで、日本語のウィキペディア(Wikipedia)「グレタ・トゥーンベリ」には、冒頭の「グレタ・エルンマン・トゥーンベリ(スウェーデン語: Greta Ernman Thunberg [²ɡreːta ²tʉːnbærj])の直後に、わざわざこんな「音声ファイル」が添えてある。
  ・「音声ファイル」  
  ・「音声ファイル2」

 グローバリストのパペットとして使われている「グレタ・“トゥーンバーグ”はユダヤ人ではないのか?」、と疑うのは僕一人ではない事が解る。「Thunberg」を「英語式」で読めば「トゥーンバーグ」と読む事が出来、ユダヤ人に有りがちな名前に見える。
 しかし調べてみたところ、余りヒットしない。グレタさん本人がユダヤ人であるか否かは定かではないものの、グローバリズムを率いるユダヤの人形である事には違わない。

 そんなグレタさんはアスペルガー症候群、強迫性障害 (OCD)、選択的無言症と診断されているらしい。僕も、病院に掛からず、診断も受けておらず、ましてや「毒」であり余計に悪化する事となる精神薬なんてもっての他でそんなもの服用する訳がないのであるが、程度は低いものの、強迫神経症には当てはまる。本ブログの本記事の右サイドに在る「ブックマーク」内の「My Testimony & Witness/僕の証 2018」に関連する事もまとめてあるので、詳しくはここでは触れない。

 

 「洗浄強迫は強迫性障害によくみられる症状である」
 出典:ウィキペディア「強迫性障害」

 また、「ユダヤのアイコン」としては、あの「アンネの日記」で知られる「アンネ・フランク」がいる。
 アンネはオランダ系のアシュケナジー・ユダヤ人であり、改宗的ユダヤ人であって血統的には「カザール人」という事になる。そして、旧ナチス・ドイツの強制収容所に入れられたユダヤ人達は全てアシュケナジムの偽ユダヤ人であった。
 アンネは戦争末期、収容されていたポーランドのアウシュビッツ収容所からドイツのベルゲン・ベルゼン収容所に移送され、そこで「発疹チフス」に罹って亡くなった。ポーランドからドイツに再び戻されたのは、旧ソビエト連邦軍が迫っていた事と共に、ポーランドでその発疹チフスが大発生した事による。

 戦後の1945年~1946年の「ニュルンベルク裁判」に於いて、ドイツとポーランド、チェコスロバキア、オーストリア、フランス、オランダの各強制収容所にガス室が在ったとされ、それらで計何百万人もの偽ユダヤ人が虐殺されたとしてドイツ将校を裁いた。しかし、そのたった15年後の1960年には、ドイツ国内の強制収容所には「ガス室が無かった」事が公然の事実となって、ニュルンベルク裁判の内容は覆され、その裁判が如何に「茶番」であったかが明らかとなった。そしてその後は、アウシュビッツを含みソ連支配下のポーランド内の収容所にのみ「絶滅収容所」が存在したという事となって来た。
 そのソ連は、1917年の偽ユダヤによる「ロシア革命」によって、ユダヤの支配する共産主義国家となっていた。そして強制収容所に移送する前のドイツ国内には、ユダヤ人のコミュニストが多かった。

 そのポーランドにも勿論、絶滅収容所が無かった事は、科学的に検証した「ロイヒター報告」等で立証されている。一方の「ガス室は存在した」という裏付けには、「証言」しかない。物的証拠、科学的証拠が全く無いガス室を唯一裏付けている証言は、拷問やら脅迫によって幾らでも引き出す事が出来る。韓国人が日本に対し従軍慰安婦強制や徴用工が有ったという「嘘」で恐喝して来た目的と同様に、ドイツ国内の偽ユダヤ人達は、税金が免除されているだけでは無く、賠償金をたかりゆすり続ける為に「ガス室」や「アンネの日記」の「嘘」を利用し続けている。
 そしてもう一つ、「私達は可愛そうな民、だからパレスチナに私達の為の国を建国して然るべき」と言って世界中の同情を引き出して占領した、現・偽イスラエルの土台を揺るがさない為でもある。

 ナチスは、アンネ一家をはじめとした偽ユダヤ人をドイツ国内に帰還させた目的は、発疹チフスに感染させない様にする為である。つまり、ユダヤ人を「絶滅させてはならない」から引き戻したのであった。
 ナチスにとって、またヒトラーにとって、偽ユダヤ人達に死んでもらっては困ったのである。当時、強制収容所に収容したユダヤ人達は、ナチスにとっては貴重な労働力であったからである。その為、ナチスは偽ユダヤ人達の為に強制収容所内に映画館やコンサートホール、プール等のレジャー施設や病院等の福利厚生施設を設け、それらだけに留まらず偽ユダヤ人の男性の為にドイツ人の女性がおもてなしをする売春施設まで設けて、強制収容所内での生産性を上げようと努めたのである。よって、「絶滅収容所」なんてものはとんでもなく「でっち上げ」である事が解る。

 そして、その強制収容所から利益を得ていたのは、ナチスだけでは無く、アメリカ、そして偽イスラエル建国を目論んでいたシオニスト達もであった。米国のシオニストの偽ユダヤは、同朋を食い物にしてその目的を果たそうとしていたのであった。それは現在までに、中東やヨーロッパでイスラムによるテロと成り済ました「False Flag(偽旗工作)」のユダヤ自身の「自作自演」のテロによって、ユダヤ人達に対し「イスラム恐怖症」を抱かせ、偽イスラエルへの移住を呼びかけて来た事と同様である。

 アンネが亡くなったのは1945年である。「アンネの日記」にはボールペンで書かれた部分が有るが、ボールペンが市販されたのは1951年からである。そして、日記の中を開けば、筆跡の異なるものが併せて書かれている事が一目瞭然である。
 アンネの父親も、発疹チフスに感染した。しかし、ドイツに戻された後、ドイツの病院で手厚く治療、療養されて回復した。ナチス・ドイツは、決して偽ユダヤ人達を殺そう等とは考えもせず、絶滅させよう等と考えもしなかった。
 戦後、ナチスが大量に残した文書がソ連や米国等に押収された。そのナチスの残した文書に有る「最終的解決」は、偽ユダヤ人を虐殺して滅ぼすという意味では決して無く、ドイツが占領した遠方の地域(例えばシベリアやマダガスカル等)への移住の計画の事である。



 出典:2018/05/15付・HISTORY「Hidden Pages in Anne Frank’s Diary Deciphered After 75 Years」



 出典:PINTEREST・R. Slvrwmn「anne frank's diary」

 

 出典:2018/05/18付・ELECTRIC LIT「Researchers Have Found Two New Pages in Anne Frank’s Diary. Should We Read Them?」

 以下、2020/02/26付・msnニュース(REUTERS)「グレタさん、マララさんと交流 仲良くツーショット」より
  『[ロンドン 25日 ロイター] - スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(17)が25日、英オックスフォード大学でノーベル平和賞受賞者の人権活動家、マララ・ユスフザイさん(22)と面会し、仲良く写真におさまった。
  ブリストルの学校での抗議活動に参加するために英国を訪れていた。グレタさんは、マララさんが通うオックスフォード大学を訪ね、気候変動問題や女性の機会拡大などそれぞれの取り組みについて意見交換した。グレタさんは、気候変動問題について何人かの学生とも話をした。
  マララさんは、ベンチに座ったグレタさんとのツーショットを自身のインスタグラムに投稿。「ありがとう@gretathunberg」にハートの絵文字を添えたコメントもつけた。またツイッターにも写真を投稿しグレタさんを「授業をさぼっても会いたい唯一の友人」とコメントした。』



 (以上、2020/02/26付・msnニュース(REUTERS)「グレタさん、マララさんと交流 仲良くツーショット」より)

 2014年に「非常に政治色の強い(=ディープ・ステートの息の掛かった)」ノーベル平和賞を受賞したパキスタン人のマララ・ユスフザイさん。マララという名は、「パシュトゥーン人」の英雄であるマイワンドのマラライに因んで名付けられたという。そのパシュトゥーン人は血統的な本当のユダヤ人であると言われ、また、「ユスフザイ」という名前の意味が「ヨセフの子孫」である事から、マララさんは血統的な本物のユダヤ人である事が言える。
 先日、911直後から現在までの19年に及ぶ泥沼の戦争にようやくピリオドを打てる可能性が出来た、米国とタリバンとの和平合意が行われた。しかしその直後に、米国の傀儡政権側がタリバンの捕虜を解放する義務は無いと発言した事からタリバン側が政権に対し攻撃した事に対し、米軍が空爆を行った。未だまだ、「Flip-Flop」、或いは振り出しまで戻る可能性が有る。
 そのアフガニスタンの「タリバン」はパシュトゥーン人で構成されており、長い泥沼の中で米国に対して一歩も引かず抵抗し、米国を敗北に追い込んだ強さは、血統的な本物のユダヤ人で有るが故なのかもしれない。本物のユダヤ人は、不思議なパワーを持つ。
 しかし、マララさんは2012年、マララさんが「親欧米派」で「若いが、パシュトゥーン族が住む地域で欧米の文化を推進していた」として、スクールバスに乗っていたところをパキスタン・ターリバーン運動 (TTP)に所属する複数の男に銃撃された。米軍の外国への駐留は、この様な暗殺未遂事件をも引き起こす。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2017/11/29付:『「チバ二アン」から思う天変地異の聖書預言とかごめの歌・・・核ミサイル攻撃、原子力発電所テロ攻撃、EMP、サイバー攻撃、太陽フレア、隕石落下、火山噴火、人工地震HAARP、そして「ポールシフト」』
  ・2019/09/10付:『ポピュリズムは「両刃の剣」:香港は反共?それとも共産グローバリストの煽動?「逃亡犯条例改正反対デモ」/Is Hong Kong demo anti-Communism?or globalism?』
  ・2019/11/12付:「グローバリズムの地球温暖化は詐欺:太陽と地球の磁気逆転、オゾンホール縮小/Sun & Globe magnetic reverse, Globalism's Global Warming is Lie」
  ・2020/03/06付:「地球温暖化詐欺とチバニアンが示す地磁気逆転/Global Warming is Swindle, Chibanian's Earth's magnetic poles flip shows cause」

  ・2017/12/01付:『アウシュウィッツの「ガス室」とユダヤ人「ホロコースト」は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画「DENIAL」(「否定と肯定」)12/8公開』

アウシュウィッツの「ガス室」とユダヤ人「ホロコースト」は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画「DENIAL」(「否定と肯定」)12/8公開 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

(2017/12/10:「本ブログ過去の関連記事」に記事追加)出典:YouTube「WW2-HowTheBolshevikTerrorWas...

アウシュウィッツの「ガス室」とユダヤ人「ホロコースト」は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画「DENIAL」(「否定と肯定」)12/8公開 - 頑狷曲捻者TNの日々雑記、沈思黙考

 


  ・2018/10/14付:「KEY48, Right of Return、 5.14パレスチナ・ナクバ70th(48):ナチス援助米国とイスラエルの化学と核/US aided the Nazis & Israel CW & NW」
  ・2020/02/18付:「ナチのアウシュビッツ等の収容所で発疹チフスのパンデミック/Pandemic of epidemic typhus in Auschwitz etc concentration camp of Nazi」

 ・2018/04/07付:『イスラム主義組織・タリバンのパシュトゥーン人はユダヤ人、マララ・ユスフザイさんは「ヨセフの子孫」:Taliban are Pashtūn, and Jews』

 引用文献
  ・2020/02/26付・msnニュース(REUTERS):「グレタさん、マララさんと交流 仲良くツーショット」

 参考文献
  ・ウィキペディア:「グレタ・トゥーンベリ」


  ・ウィキペディア:「アンネ・フランク」

  ・ウィキペディア:「マララ・ユスフザイ」


 関連文献
  ・2019/09/17付・RT QUESTION MORE:「Climate change cultists filling their followers with anxiety: How long before the suicides start?」
  ・2019/09/25付・Veterans Today:「SPECIAL: Who Programmed the Eco-Terrorism Zombie? UPDATE 9: Wrong!」
  ・2019/09/25付・reddit:「Is Greta Thunberg™ jewish?」


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