(2017/08/12:追記更新)
安倍晋三首相は人付き合いが広く、多くの人達から好かれている好人物らしい。安倍首相と「直接」の付き合いのある方々で首相の悪口を言う人はいないらしい。世間の安倍首相を批判する人達は、マスコミに洗脳されて誤解しているに過ぎない。
首相が付き合いが広い中、首相自身の本心や価値観、考えとは異なる者との付き合いも当然含まれる。内閣改造で風向きが変わったと思われるが、ついこの間までのマスコミ・世間からの逆風に乗じるかの様にして、安倍首相の周辺に唆し(そそのかし)、誘惑、「悪魔の囁き」的なものが存在しているものと思われる。
先日7月28日、ジャーナリストの田原総一朗氏が安倍首相と昼食をともにし、首相に対し「政治生命をかけた冒険をしないか」と持ちかけたとの事である。記者からの「冒険」について解散総選挙や進退の事か等と質問された田原氏は、全て否定した。そしてその翌々日(30日)の神戸新聞朝刊の1面には、衆議院選挙に向けて立候補準備と言う見出しの記事を載せ、5ページに渡って全国の立候補予定者とその情勢についての記事を掲載していた。一方、噂によると「9月電撃訪朝」等と、一部週刊誌が述べている。
せっかく昨年の参議院選挙の結果によって改憲派が衆参両院で2/3以上を占める事が出来、憲法96条の発議要件を満たす可能性が初めて生まれたにも関わらず、改憲論議が一向に進んでいない様である。現在の状況下、発議する為の議席数が頭に有るならば、解散は有り得ないものと思われる。そこで安倍首相が本年5月3日の憲法記念日に、東京都内で開催された改憲派の憲法改正フォーラムにおけるビデオメッセージの中で、「2020年を、新しい憲法が施行される年にしたい」と述べられ、憲法9条に自衛隊を明記して「自衛隊の存在を憲法上にしっかりと位置付け、違憲かもしれないとの議論が生まれる余地をなくすべきだ」と指摘された。それによって、憲法審査会等の改憲議論にインセンティブを与え、期限を示すことでノルマを課したものと思われる。因みに、新聞紙面には載っていたのであるが、その安倍首相によるビデオメッセージの首相発言全文や、その他9条加憲や憲法改正を巡る予想される日程等の掲載された2面のページが、電子版(神戸新聞NEXT)では閲覧不能となっていた(1面、及び3・22・23面の関連記事は閲覧出来た)。「神戸新聞はセコい事するなぁ」と、私は思った(※せこい:ずるい、けちくさい、 悪い、みにくい、と言う意味)。神戸新聞は勿論、朝日新聞や毎日新聞と同じく護憲派で、左翼・リベラルである。
安倍内閣は、今まで歴代内閣が避けて先送りして来た数々の難題を熟して来た。その為、丁度2年前の「集団的自衛権」行使を可能とする事等が盛り込まれた「安全保障関連法案」を成立させた時にも「一時的に」支持率が低下する事があった。しかしその後暫くして、また元通りに支持率が回復し、長期安定性権を維持して来た。「安全保障関連法案」や「テロ等準備罪」を含む「改正組織犯罪処罰法」をはじめとした法律の制定や構造改革、規制改革、官僚との闘い等も、他の歴代政権から見れば「冒険」に当たる様な事ばかりではないかと思う。今後の「憲法改正」や「日本国家独立」も、壮大な「冒険」に当たるものと思う。安倍政権は、今まで既に数々の「冒険」を行って来たのである。
かつての第一次政権後の臥薪嘗胆した経験を土台にし、それら「冒険」を乗り越えて更なる苦難と経験を積み重ね、、安倍首相の内に「泰然自若」・「確乎不動」の精神が築き上げられていった。
田原氏は左翼・リベラルである。テレビ朝日「朝まで生テレビ」の司会においても、左翼・リベラルの論客の肩を持ち、保守系の論述を途中で遮り、自身の考えに沿った流れを作ろうとしている事が伺え、垣間見る事が出来る。よって、安倍総理の本心と田原氏の考えは異なっている。田原氏は再び支持率が上昇・回復しない等と言っていたが、その発言に反して上昇に転じている。
先日8月3日に行なわれた内閣改造後の記者会見においての記者からの質問に、「解散についてはまったく白紙であります」と、首相は答えた。
産経新聞・論説委員兼政治部編集委員・阿比留瑠比氏による2017年7月25日付記事(下記参考文献)より、
「『自分は一度政治的に死んだ人間だ』
『日本中から『お前はダメだ』という烙(らく)印(いん)を押され、地獄を見てきた』
24年9月に再び自民党総裁選に出た際には、会合などでよくこう述べ、辛酸をなめた経験を紹介していた。どん底から自力ではい上がった安倍首相が、今回の支持率急落ぐらいで闘志を失うことはない。
背景には、憲法改正や拉致問題の解決など、自分がやらなければ誰も本気でやることはないという自負と使命感がある。」
「失われた信頼は一度には取り戻せないが、政治手法でも漸進主義をとる首相は、焦らず時間をかけて取り組む覚悟なのだろう。」
安倍首相に存する高い志と理念、無私・至誠・真心を基盤・土台として、周囲に決して「足をすくわれ」、「罠にはまる」事無く、頑固に、固く信念を貫き通してもらいたい。
本ブログ過去の関連記事
・2015/07/20付:「安倍首相に存する吉田松陰の心・・・『至誠』『真心』による安保関連法案と悲願の憲法改正へ」
・2015/07/20付:「憲法解釈の適正化による安保関連法案・・・現実を見据えた危機感からの真心の政治は理性の法治を凌駕する」
・2015/07/26付:「安保関連法は日本の自立・独立へのステップ:イルミナティ・フリーメーソンの宣伝機関マスコミの甘言の罠」
・2017/04/27付:「『約束の日 安倍晋三試論』を読む・・・官僚との闘い、挫折、そして復活した現在、高い理念と志を基に長期安定政権の中、美しい国創設と憲法改正実現の向こうにある国家独立に向け前進する」
・2017/04/27付:「高い志と理念を胸に、無私・至誠・真心を持ち、戦後体制からの脱却と日本国独立を目指す安倍晋三首相・・・『新しい国へ 美しい国へ 完全版』を読む」
・2017/04/27付:「『嘱託尋問』『不起訴宣明』による冤罪、官僚・検察・アメリカ・ユダヤと闘った昭和のカリスマ田中角栄氏・・・『角栄なら日本をどう変えるか 日本再生のための処方箋』を読む」
・2017/07/22付:「マスコミの作る『一時のブーム』に洗脳・煽動されて踊らされた世間の大衆による日米内閣の支持率低下・・・時が過ぎればまた直ぐ上昇、世論調査を疑え!」
・2017/07/23付:「マスコミを疑い批判しておきながら反日メディアの安倍内閣打倒運動に同調する一部のネット・ジャーナリズムの矛盾・・・倒閣運動に動じる事無く政権を維持し憲法改正に向け前進」
・2017/07/23付:「『継続は力なり』、安倍政権の継続が日本の国力となる・・・反日メディアの偏向報道・情報操作・世論誘導により作られた『空気』に煽られ乗せられ流される世間の『一時的なブーム』」
・2017/08/09付:「反日主流メディアがカットし報道しなかった前愛媛県知事・加戸守行氏の答弁:マスコミが作った加計学園疑惑(1)・・・反安倍内閣の見出し・論調・識者を集め載せる朝日・毎日・東京・神戸新聞・地上波テレビは汚い」
・2017/08/09付:「『小さき者』の私は『虎の威を借る狐』となり安倍晋三首相・安倍内閣を支持する(1)・・・『聖書』を根拠・規準とする宇野正美氏『国会は喜劇劇場』、前愛媛県知事・加戸氏『虎の威を・・・・・・強行突破』
・2017/08/10付:「稲田元防衛相に問題は無い・・・個人文書、公開済み共有データ『誰でも読め隠蔽もへったくれもない』、用済み後の完全破棄の不可能、そして馬渕睦夫氏『内部リークによるクーデター』『フジ産経もグローバリズム』」
・2017/08/11付:「反日メディアが報道しなかった前愛媛県知事・加戸氏の答弁:マスコミ創作の加計学園疑惑(2)・・・10年間門前払い、既得権益擁護の岩盤規制緩和で行政の矯正、欧米より遅れる感染症対策とライフサイエンスの本質」
・2017/08/11付:「反日メディアが削除した加戸氏の答弁:虚構の加計疑惑(3)・・・『安倍首相の濡れ衣を晴らす』、悲願10年15回・第2次安倍政権4度の申請却下、51年間新設無し、政治の主導権を官僚から取り戻し岩盤規制改革」
・2017/08/11付:「僅か半月で安倍内閣支持率が上昇・回復・・・「一時のブーム」が去り反日メディアと野党の敗北、改造前と同様の保守・リベラル同床の挙党一致内閣誕生、油断禁物、長期安定政権の鍵は忍耐・謙遜・信仰・感謝・慎重」
・2017/08/11付:「反日メディアのバッシングと捏造スキャンダル攻勢の中、堂々と「泰然自若」・「確乎不動」の姿勢・精神を示された安倍晋三首相・・・改造内閣発足後の記者会見」
参考文献
・2017/05/04付・神戸新聞朝刊:「首相 『9条に自衛隊明記』 改憲 20年施行目指す 野党、一斉に反発」
・2017/05/10付・産経新聞:「憲法審査会、また見送り 首相の改憲発言で民進党が開催に反発」
・2017/07/25付・産経新聞:「内閣支持率低下の安倍晋三首相『めげずに頑張る』 10年前『一度死んだ人間』 どん底経験 消えぬ闘志」
・2017/07/28付・産経新聞:「『政治生命かけた冒険しないか?』 安倍晋三首相に田原総一朗氏が提言」
・2017/07/30付・神戸新聞朝刊:「衆院選 954人立候補準備 区割り改定 定数465 兵庫 36人が予定」
・2017/08/03付・産経新聞:「【安倍晋三首相記者会見・詳報(2)】憲法改正『スケジュールありきではない』石破茂氏起用しなかった理由の説明は?」
安倍晋三首相は人付き合いが広く、多くの人達から好かれている好人物らしい。安倍首相と「直接」の付き合いのある方々で首相の悪口を言う人はいないらしい。世間の安倍首相を批判する人達は、マスコミに洗脳されて誤解しているに過ぎない。
首相が付き合いが広い中、首相自身の本心や価値観、考えとは異なる者との付き合いも当然含まれる。内閣改造で風向きが変わったと思われるが、ついこの間までのマスコミ・世間からの逆風に乗じるかの様にして、安倍首相の周辺に唆し(そそのかし)、誘惑、「悪魔の囁き」的なものが存在しているものと思われる。
先日7月28日、ジャーナリストの田原総一朗氏が安倍首相と昼食をともにし、首相に対し「政治生命をかけた冒険をしないか」と持ちかけたとの事である。記者からの「冒険」について解散総選挙や進退の事か等と質問された田原氏は、全て否定した。そしてその翌々日(30日)の神戸新聞朝刊の1面には、衆議院選挙に向けて立候補準備と言う見出しの記事を載せ、5ページに渡って全国の立候補予定者とその情勢についての記事を掲載していた。一方、噂によると「9月電撃訪朝」等と、一部週刊誌が述べている。
せっかく昨年の参議院選挙の結果によって改憲派が衆参両院で2/3以上を占める事が出来、憲法96条の発議要件を満たす可能性が初めて生まれたにも関わらず、改憲論議が一向に進んでいない様である。現在の状況下、発議する為の議席数が頭に有るならば、解散は有り得ないものと思われる。そこで安倍首相が本年5月3日の憲法記念日に、東京都内で開催された改憲派の憲法改正フォーラムにおけるビデオメッセージの中で、「2020年を、新しい憲法が施行される年にしたい」と述べられ、憲法9条に自衛隊を明記して「自衛隊の存在を憲法上にしっかりと位置付け、違憲かもしれないとの議論が生まれる余地をなくすべきだ」と指摘された。それによって、憲法審査会等の改憲議論にインセンティブを与え、期限を示すことでノルマを課したものと思われる。因みに、新聞紙面には載っていたのであるが、その安倍首相によるビデオメッセージの首相発言全文や、その他9条加憲や憲法改正を巡る予想される日程等の掲載された2面のページが、電子版(神戸新聞NEXT)では閲覧不能となっていた(1面、及び3・22・23面の関連記事は閲覧出来た)。「神戸新聞はセコい事するなぁ」と、私は思った(※せこい:ずるい、けちくさい、 悪い、みにくい、と言う意味)。神戸新聞は勿論、朝日新聞や毎日新聞と同じく護憲派で、左翼・リベラルである。
安倍内閣は、今まで歴代内閣が避けて先送りして来た数々の難題を熟して来た。その為、丁度2年前の「集団的自衛権」行使を可能とする事等が盛り込まれた「安全保障関連法案」を成立させた時にも「一時的に」支持率が低下する事があった。しかしその後暫くして、また元通りに支持率が回復し、長期安定性権を維持して来た。「安全保障関連法案」や「テロ等準備罪」を含む「改正組織犯罪処罰法」をはじめとした法律の制定や構造改革、規制改革、官僚との闘い等も、他の歴代政権から見れば「冒険」に当たる様な事ばかりではないかと思う。今後の「憲法改正」や「日本国家独立」も、壮大な「冒険」に当たるものと思う。安倍政権は、今まで既に数々の「冒険」を行って来たのである。
かつての第一次政権後の臥薪嘗胆した経験を土台にし、それら「冒険」を乗り越えて更なる苦難と経験を積み重ね、、安倍首相の内に「泰然自若」・「確乎不動」の精神が築き上げられていった。
田原氏は左翼・リベラルである。テレビ朝日「朝まで生テレビ」の司会においても、左翼・リベラルの論客の肩を持ち、保守系の論述を途中で遮り、自身の考えに沿った流れを作ろうとしている事が伺え、垣間見る事が出来る。よって、安倍総理の本心と田原氏の考えは異なっている。田原氏は再び支持率が上昇・回復しない等と言っていたが、その発言に反して上昇に転じている。
先日8月3日に行なわれた内閣改造後の記者会見においての記者からの質問に、「解散についてはまったく白紙であります」と、首相は答えた。
産経新聞・論説委員兼政治部編集委員・阿比留瑠比氏による2017年7月25日付記事(下記参考文献)より、
「『自分は一度政治的に死んだ人間だ』
『日本中から『お前はダメだ』という烙(らく)印(いん)を押され、地獄を見てきた』
24年9月に再び自民党総裁選に出た際には、会合などでよくこう述べ、辛酸をなめた経験を紹介していた。どん底から自力ではい上がった安倍首相が、今回の支持率急落ぐらいで闘志を失うことはない。
背景には、憲法改正や拉致問題の解決など、自分がやらなければ誰も本気でやることはないという自負と使命感がある。」
「失われた信頼は一度には取り戻せないが、政治手法でも漸進主義をとる首相は、焦らず時間をかけて取り組む覚悟なのだろう。」
安倍首相に存する高い志と理念、無私・至誠・真心を基盤・土台として、周囲に決して「足をすくわれ」、「罠にはまる」事無く、頑固に、固く信念を貫き通してもらいたい。
本ブログ過去の関連記事
・2015/07/20付:「安倍首相に存する吉田松陰の心・・・『至誠』『真心』による安保関連法案と悲願の憲法改正へ」
・2015/07/20付:「憲法解釈の適正化による安保関連法案・・・現実を見据えた危機感からの真心の政治は理性の法治を凌駕する」
・2015/07/26付:「安保関連法は日本の自立・独立へのステップ:イルミナティ・フリーメーソンの宣伝機関マスコミの甘言の罠」
・2017/04/27付:「『約束の日 安倍晋三試論』を読む・・・官僚との闘い、挫折、そして復活した現在、高い理念と志を基に長期安定政権の中、美しい国創設と憲法改正実現の向こうにある国家独立に向け前進する」
・2017/04/27付:「高い志と理念を胸に、無私・至誠・真心を持ち、戦後体制からの脱却と日本国独立を目指す安倍晋三首相・・・『新しい国へ 美しい国へ 完全版』を読む」
・2017/04/27付:「『嘱託尋問』『不起訴宣明』による冤罪、官僚・検察・アメリカ・ユダヤと闘った昭和のカリスマ田中角栄氏・・・『角栄なら日本をどう変えるか 日本再生のための処方箋』を読む」
・2017/07/22付:「マスコミの作る『一時のブーム』に洗脳・煽動されて踊らされた世間の大衆による日米内閣の支持率低下・・・時が過ぎればまた直ぐ上昇、世論調査を疑え!」
・2017/07/23付:「マスコミを疑い批判しておきながら反日メディアの安倍内閣打倒運動に同調する一部のネット・ジャーナリズムの矛盾・・・倒閣運動に動じる事無く政権を維持し憲法改正に向け前進」
・2017/07/23付:「『継続は力なり』、安倍政権の継続が日本の国力となる・・・反日メディアの偏向報道・情報操作・世論誘導により作られた『空気』に煽られ乗せられ流される世間の『一時的なブーム』」
・2017/08/09付:「反日主流メディアがカットし報道しなかった前愛媛県知事・加戸守行氏の答弁:マスコミが作った加計学園疑惑(1)・・・反安倍内閣の見出し・論調・識者を集め載せる朝日・毎日・東京・神戸新聞・地上波テレビは汚い」
・2017/08/09付:「『小さき者』の私は『虎の威を借る狐』となり安倍晋三首相・安倍内閣を支持する(1)・・・『聖書』を根拠・規準とする宇野正美氏『国会は喜劇劇場』、前愛媛県知事・加戸氏『虎の威を・・・・・・強行突破』
・2017/08/10付:「稲田元防衛相に問題は無い・・・個人文書、公開済み共有データ『誰でも読め隠蔽もへったくれもない』、用済み後の完全破棄の不可能、そして馬渕睦夫氏『内部リークによるクーデター』『フジ産経もグローバリズム』」
・2017/08/11付:「反日メディアが報道しなかった前愛媛県知事・加戸氏の答弁:マスコミ創作の加計学園疑惑(2)・・・10年間門前払い、既得権益擁護の岩盤規制緩和で行政の矯正、欧米より遅れる感染症対策とライフサイエンスの本質」
・2017/08/11付:「反日メディアが削除した加戸氏の答弁:虚構の加計疑惑(3)・・・『安倍首相の濡れ衣を晴らす』、悲願10年15回・第2次安倍政権4度の申請却下、51年間新設無し、政治の主導権を官僚から取り戻し岩盤規制改革」
・2017/08/11付:「僅か半月で安倍内閣支持率が上昇・回復・・・「一時のブーム」が去り反日メディアと野党の敗北、改造前と同様の保守・リベラル同床の挙党一致内閣誕生、油断禁物、長期安定政権の鍵は忍耐・謙遜・信仰・感謝・慎重」
・2017/08/11付:「反日メディアのバッシングと捏造スキャンダル攻勢の中、堂々と「泰然自若」・「確乎不動」の姿勢・精神を示された安倍晋三首相・・・改造内閣発足後の記者会見」
参考文献
・2017/05/04付・神戸新聞朝刊:「首相 『9条に自衛隊明記』 改憲 20年施行目指す 野党、一斉に反発」
・2017/05/10付・産経新聞:「憲法審査会、また見送り 首相の改憲発言で民進党が開催に反発」
・2017/07/25付・産経新聞:「内閣支持率低下の安倍晋三首相『めげずに頑張る』 10年前『一度死んだ人間』 どん底経験 消えぬ闘志」
・2017/07/28付・産経新聞:「『政治生命かけた冒険しないか?』 安倍晋三首相に田原総一朗氏が提言」
・2017/07/30付・神戸新聞朝刊:「衆院選 954人立候補準備 区割り改定 定数465 兵庫 36人が予定」
・2017/08/03付・産経新聞:「【安倍晋三首相記者会見・詳報(2)】憲法改正『スケジュールありきではない』石破茂氏起用しなかった理由の説明は?」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます