バノンは米民主党大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する/Bannon praises only Tulsi Gabbard in Dem Presidential candidates
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
YouTube: I love our country
2019/07/31
出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」
出典:The IRANIAN
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
2020/01/14 にライブ配信
スティーブン・バノンは民主党米大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する
Stephen Bannon praises only Tulsi Gabbard candidate in US Dem. Presidential candidates
YouTube: Steve Bannon predicts Trump impeachment fallout in Fox News exclusive
2019/11/03に公開済み
以下、上のYouTubeより (2019/11/05付・THE DURAN:「Steve Bannon praises Tulsi Gabbard on foreign policy [Video]」より)
スティーブン・バノン(Steve Bannon)元ホワイトハウス首席戦略官・兼大統領上級顧問
「I think she is a rising star… In the transition she actually came up and talked to then-candidate, President-elect Trump for a position potentially in the administration. She didn’t take it – she’s a Democrat, but I will tell you one thing: she is incredibly impressive. You talk about foreign policy and somebody who knows the details of foreign policy?
And I think, particularly, we’re going to have a debate in this nation over the next fourteen weeks about “America First” national security and foreign policy. That is what this impeachment thing is going to be. And I think the American people are going to sit there and go, ‘hey, this is exactly what we should be doing. This is why Trump is President. And Tulsi Gabbard, I think more than anybody, actually understands America First national security policy… She’s been a serving… Army officer over the Middle East… She came at the time we were looking for people in the State Department, the UN… potentially the Defense Department. She had such a deep knowledge of national security policy…
I’ll tell you one thing: she’s at the caliber… she is the type of person as a nation we want serving in the cabinet, whether we have a Democratic President or a Republican President.」
(以上、上のYouTubeより (2019/11/05付・THE DURAN:「Steve Bannon praises Tulsi Gabbard on foreign policy [Video]」より))
本年度のアメリカ大統領選挙に出る為の、民主党からの代表として指名される事を争う予備選挙が始まった。その12人の立候補者の中で、トゥルシー・ギャバード米大統領候補は、独立した玄人筋の有識者達から高い評価が与えられ称賛されている。
しかし、ディープ・ステートの宣伝機関であるCNNをはじめとした主流メディア(MSM)によってカットされ、パージされ、差別され、叩かれる等をして侮辱され、そんな選挙妨害工作によって、先日の「不正選挙」が行われたアイオワ州の初戦では、残念ながら芳しい結果は出なかった。
まぁ、米国に限らず、どこの国でも、「無知蒙昧」な世間の一般大衆の多くは、MSMマスコミに洗脳されやすく、煽られやすく、ブームに乗せられ流される「愚民」であるものである。
米国の場合、移民が多い事もあり、多民族、多国系人で構成されているので、まだ個性を尊重する様な土壌が有るものの、こちらの日本では逆に、単一民族化されたせい(本当は先祖を遡っていくと日本は血統的に多民族国家であるのだが)、また島国である事もあって、閉鎖的で、且つ、個性を軽視し排除する風潮・傾向が強い。
よって「ポピュリズム」も、エスタブリッシュメントに抵抗している場合と、或いは逆にそれによって煽動されている場合が有り、「両刃の剣」である事に注意しなければならない。
そしてその「無知蒙昧」な「愚民」による投票によって、無茶苦茶な選挙結果になり、カオスとなる恐れが有る。よって、民主主義や国民主権が決して正しい訳ではないという事を、肝に銘じなければならない。
それ故、アイオワの選挙結果も、そういった事を前提にして捉えるべきである。投票結果が悪いからといって、値打ちが無いという訳では無いという事である。所詮、選挙というものは、多くの「無知蒙昧」な輩共が投票するに過ぎないのである。MSMマスコミは、世論を煽動して操作する。
独立した玄人筋の有識者の中で、トランプ大統領誕生に最も貢献し政権内に於いて最側近でもあったスティーブン・バノン元ホワイトハウス首席戦略官・兼大統領上級顧問は、トゥルシー・ギャバード米大統領候補を非常に高く評価して称賛している。トランプ政権誕生の際には、政権入りを誘ったとも言われている程に、「非介入主義」等、トゥルシー・ギャバード候補は理念や政策、考えが、バノン氏、またトランプ現大統領と近い。
米国内では今まで殆ど議論されて来なかったと言ってもよい、外交や安全保障の政策について、トゥルシー・ギャバード候補は旧来とは異なった新たなアイデアを持ってその議論を促す力を持つ。トランプも選挙中の演説に於いては同様に希少な意見を述べていたものの、周囲に邪魔されているせいもあって、「Flip-Flop」を繰り返すばかりで、中東からの撤退どころか、新たな増派や基地の新設、軍事予算の大幅な増額等と、矛盾を繰り返す。
イラクとクウェートに自ら志願して派兵された経験を持ち、現在も議員を務めながら陸軍の少佐にランクされる軍人でもあり、バノン氏は、誰よりもアメリカ初の「非介入主義」の国家安全保障政策を実際に理解していると述べられる。
またバノン氏は、トゥルシー・ギャバード大統領の下で、私たち、民主党大統領であろうと共和党大統領であろうと関係なく、政権内で奉仕したいタイプの人である、とも言われる。
本ブログ過去の関連記事
・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
引用文献
・2019/11/05付・THE DURAN:「Steve Bannon praises Tulsi Gabbard on foreign policy [Video]」
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
出典: Eventbrite「New Hampshire for Tulsi 2020」
YouTube: I love our country
2019/07/31
出典:2020/01/15付・The IRANIAN「Must Watch: No War With Iran Discussion Hosted By Tulsi Gabbard」
出典:The IRANIAN
YouTube: Tulsi talks IRAN with Guests Stephen Kinzer & Dennis Kucinich - Intro by Kim Iversen - Concord, NH
2020/01/14 にライブ配信
Serving in Iraq my fellow soldiers & I had each other’s back & worked side-by-side. My personal commitment to you is that I'll always have your back & treat you with respect. When we as Americans work side-by-side we can accomplish anything #StandWithTulsi https://t.co/Zct4twYUfX pic.twitter.com/XiHMXIOvle
— Tulsi Gabbard 🌺 (@TulsiGabbard) February 6, 2020
スティーブン・バノンは民主党米大統領候補者の中で唯一トゥルシー・ギャバードを称賛する
Stephen Bannon praises only Tulsi Gabbard candidate in US Dem. Presidential candidates
Steve Bannon praises Tulsi Gabbard on foreign policy [Video]
One candidate is ignored by the media and the Democrat voters, but not...
The Duran
YouTube: Steve Bannon predicts Trump impeachment fallout in Fox News exclusive
2019/11/03に公開済み
以下、上のYouTubeより (2019/11/05付・THE DURAN:「Steve Bannon praises Tulsi Gabbard on foreign policy [Video]」より)
スティーブン・バノン(Steve Bannon)元ホワイトハウス首席戦略官・兼大統領上級顧問
「I think she is a rising star… In the transition she actually came up and talked to then-candidate, President-elect Trump for a position potentially in the administration. She didn’t take it – she’s a Democrat, but I will tell you one thing: she is incredibly impressive. You talk about foreign policy and somebody who knows the details of foreign policy?
And I think, particularly, we’re going to have a debate in this nation over the next fourteen weeks about “America First” national security and foreign policy. That is what this impeachment thing is going to be. And I think the American people are going to sit there and go, ‘hey, this is exactly what we should be doing. This is why Trump is President. And Tulsi Gabbard, I think more than anybody, actually understands America First national security policy… She’s been a serving… Army officer over the Middle East… She came at the time we were looking for people in the State Department, the UN… potentially the Defense Department. She had such a deep knowledge of national security policy…
I’ll tell you one thing: she’s at the caliber… she is the type of person as a nation we want serving in the cabinet, whether we have a Democratic President or a Republican President.」
(以上、上のYouTubeより (2019/11/05付・THE DURAN:「Steve Bannon praises Tulsi Gabbard on foreign policy [Video]」より))
本年度のアメリカ大統領選挙に出る為の、民主党からの代表として指名される事を争う予備選挙が始まった。その12人の立候補者の中で、トゥルシー・ギャバード米大統領候補は、独立した玄人筋の有識者達から高い評価が与えられ称賛されている。
しかし、ディープ・ステートの宣伝機関であるCNNをはじめとした主流メディア(MSM)によってカットされ、パージされ、差別され、叩かれる等をして侮辱され、そんな選挙妨害工作によって、先日の「不正選挙」が行われたアイオワ州の初戦では、残念ながら芳しい結果は出なかった。
まぁ、米国に限らず、どこの国でも、「無知蒙昧」な世間の一般大衆の多くは、MSMマスコミに洗脳されやすく、煽られやすく、ブームに乗せられ流される「愚民」であるものである。
米国の場合、移民が多い事もあり、多民族、多国系人で構成されているので、まだ個性を尊重する様な土壌が有るものの、こちらの日本では逆に、単一民族化されたせい(本当は先祖を遡っていくと日本は血統的に多民族国家であるのだが)、また島国である事もあって、閉鎖的で、且つ、個性を軽視し排除する風潮・傾向が強い。
よって「ポピュリズム」も、エスタブリッシュメントに抵抗している場合と、或いは逆にそれによって煽動されている場合が有り、「両刃の剣」である事に注意しなければならない。
そしてその「無知蒙昧」な「愚民」による投票によって、無茶苦茶な選挙結果になり、カオスとなる恐れが有る。よって、民主主義や国民主権が決して正しい訳ではないという事を、肝に銘じなければならない。
それ故、アイオワの選挙結果も、そういった事を前提にして捉えるべきである。投票結果が悪いからといって、値打ちが無いという訳では無いという事である。所詮、選挙というものは、多くの「無知蒙昧」な輩共が投票するに過ぎないのである。MSMマスコミは、世論を煽動して操作する。
独立した玄人筋の有識者の中で、トランプ大統領誕生に最も貢献し政権内に於いて最側近でもあったスティーブン・バノン元ホワイトハウス首席戦略官・兼大統領上級顧問は、トゥルシー・ギャバード米大統領候補を非常に高く評価して称賛している。トランプ政権誕生の際には、政権入りを誘ったとも言われている程に、「非介入主義」等、トゥルシー・ギャバード候補は理念や政策、考えが、バノン氏、またトランプ現大統領と近い。
米国内では今まで殆ど議論されて来なかったと言ってもよい、外交や安全保障の政策について、トゥルシー・ギャバード候補は旧来とは異なった新たなアイデアを持ってその議論を促す力を持つ。トランプも選挙中の演説に於いては同様に希少な意見を述べていたものの、周囲に邪魔されているせいもあって、「Flip-Flop」を繰り返すばかりで、中東からの撤退どころか、新たな増派や基地の新設、軍事予算の大幅な増額等と、矛盾を繰り返す。
イラクとクウェートに自ら志願して派兵された経験を持ち、現在も議員を務めながら陸軍の少佐にランクされる軍人でもあり、バノン氏は、誰よりもアメリカ初の「非介入主義」の国家安全保障政策を実際に理解していると述べられる。
またバノン氏は、トゥルシー・ギャバード大統領の下で、私たち、民主党大統領であろうと共和党大統領であろうと関係なく、政権内で奉仕したいタイプの人である、とも言われる。
本ブログ過去の関連記事
・2016/11/06付:『アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる「不正選挙」 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク』
・2019/10/28付:『トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"』
・2020/01/24付:「凋落トランプも応援したギャバード米大統領候補はヒラリーに反撃/Declined Trump cheered, President candidate Gabbard counter Hillary」
・2020/02/05付:「エスタブリッシュメントはショック!米民主党予備選アイオワ州党員集会結果公表されず/Establishment feel shock!, 2020 Iowa Democratic caucuses」
・2020/02/05付:「米大統領選挙:凋落トランプに代わる最有力候補トゥルシー・ギャバード/US presidential election, Most influential Tulsi Gabbard candidate」
・2020/02/06付:「米国はゲイの国へ!大統領選アイオワ、ブーテジェッジの不正選挙/ To gay's country USA! Iowa Dem caucuses, Buttigieg "unjust election"」
・2020/02/09付:『「トランプビッチ!」トゥルシーギャバード米大統領候補はトランプを叱る/"Trump Bitch!", US President candidate Tulsi Gabbard scolds Trump』
・2020/02/10付:「反戦の共鳴、トゥルシー・ギャバード米大統領候補支持が急上昇/Antiwar sympathy, Tulsi Gabbard presidential candidate in support rise」
・2020/02/10付:「玄人の独立有識者達はトゥルシー・ギャバード米大統領候補を支持する/Independent expert intellectuals stand by Tulsi Gabbard candidate」
引用文献
・2019/11/05付・THE DURAN:「Steve Bannon praises Tulsi Gabbard on foreign policy [Video]」
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