私は現在に至っては、世間・社会の「平和ボケ」の中での「欲望」に興味が有りません。恋愛やセックス、レジャー、グルメ等、殆どの人達がこの世での幸福に感じる「此の世的なもの」に興味が有りません。それら「此の世的なもの」は「虚しいもの」・「一時的なもの」と言う事が、現在に至っては解っている為です。
逆に、国内のみならず世界的な世間・社会の「不正」・「矛盾」・「偽善」等に関しては非常に興味が有ります。そして、それらの裏側の「真実」が隠されている「タブー」に興味が有ります。
しかし、それらの真実の情報を得て多くの事を知っていても、その自分の知識と良心を生かして何か出来ないかと考えても、大して何も出来ない「自分の無力さ」を痛感し、その辺りにもまた「虚しさ」を感じてしまいます。
本やインターネットの文献を読んだり、YouTubeの動画を見るだけで、そこから得た知識を生かせない「自分の無力さ」を感じその事からの「虚しさ」を感じてしまう今日この頃です。
募金、フェアトレードによる購入、ボランティア等が有りますが、キリスト者としては最も大事な「祈り」が大切な事は解っています。しかし、ただ楽天的に何もせず祈るだけでは良くないものと思います。此の世で生きている間は、自分自身が生きて行く為の(「糊口を凌ぐ」為の)必要最小限のお金を稼ぐ必要が有ります。その辺りにも「バランス」が大事に思います。
幾ら「糊口を凌ぐ」為と言っても、悪いと言う事を解っていながらその事を行なう事は私には出来ません。例えば、飲食店で健康を害する様な物が食品中に入っている事を解っていながら、商売・ビジネスの為に、利益を得る為に、その「偽善」を行なう事等が有ります。多くの知識を得ると同時に自分の「良心」とを併せて、私にはその様な事は出来ません。
私のブログの本年4月13日付「俗事における『無用性』は一時的なもの・・・信仰によって生き、永遠を求める」より、「世の中には、寝たきりの方や病気や怪我で床に臥せている方、障がい者、お年寄り等で身体が弱っている方等、社会・世間から俗に余り「役に立たない」と思われる様な人達が存在しますが、それだからと言って、その方々の生存権を否定する事は勿論間違いです。」。
また「寝たきりの人が何も出来ない訳では有りません。神への信仰を持ち、神に祈る事が出来ます。又、自分の事では無く世間の為の祈りを通して、社会にも貢献する事が出来ます。そして、その謙遜の姿から、周囲の人の心の奥から優しさや思いやりと言うものを引き出す事も出来ます。そして、それらの方々を世話や心遣い等のケアをする人達に、仕事や満足感を与えます。その様に、寝たきりの人達や病の床に臥せている人達等も「役に立っている」訳です。」。
以下のパレスチナの迫害の現状を見ても、私は前述の様に「無力さ」を痛感します。募金、フェアトレード、ボランティア等の他に、全能の唯一の創造主への「祈り」しかないのでしょうか。
尚、以下の動画に関しての私のブログの本年5月7日付「日本人のルーツを取り戻す・・・著者の予見力・洞察力・情報収集力・「聖書」を根拠とする発想」(「古代ユダヤは日本で復活する―剣山の封印が解かれ日本の時代が始まる」 (著者:宇野正美氏、出版社:日本文芸社、出版日:1994/11/25))よりの引用を以下に記します。
「『ユダヤ人のアメリカ』となったアシュケナジー・ユダヤの工作・・・ユダヤ人の90%は偽ユダヤ人。アメリカのイスラエルに対する無償援助。300発以上のイスラエル核兵器。アメリカのキリスト教会の盲目的イスラエル支援圧力。」
「イエスの精神を再現しようとしたマルティン・ルターを自ら葬ったキリスト教会・・・「聖書に帰れ」、聖書の絶対的規範、タルムード焼却、ユダヤ教ラビの除去を提唱したマルティン・ルター。ルター著作「ユダヤ人問題について」、聖書の誤解・高利貸し・貪欲・盗み・殺人……。ルター派・ルーテル派のユダヤ人への媚びへつらい(ルターのユダヤ人差別を誤りと認める)。」
私のブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります。↓↓
イスラエル建国の間違い・・・現イスラエル国は聖書とは無関係
俗事における「無用性」は一時的なもの・・・信仰によって生き、永遠を求める
日本人のルーツを取り戻す・・・著者の予見力・洞察力・情報収集力・「聖書」を根拠とする発想
以下に、関連動画を添付します。↓↓
尚、次の動画(一番上)は、1/2~2/2の2分割となっています。↓↓
逆に、国内のみならず世界的な世間・社会の「不正」・「矛盾」・「偽善」等に関しては非常に興味が有ります。そして、それらの裏側の「真実」が隠されている「タブー」に興味が有ります。
しかし、それらの真実の情報を得て多くの事を知っていても、その自分の知識と良心を生かして何か出来ないかと考えても、大して何も出来ない「自分の無力さ」を痛感し、その辺りにもまた「虚しさ」を感じてしまいます。
本やインターネットの文献を読んだり、YouTubeの動画を見るだけで、そこから得た知識を生かせない「自分の無力さ」を感じその事からの「虚しさ」を感じてしまう今日この頃です。
募金、フェアトレードによる購入、ボランティア等が有りますが、キリスト者としては最も大事な「祈り」が大切な事は解っています。しかし、ただ楽天的に何もせず祈るだけでは良くないものと思います。此の世で生きている間は、自分自身が生きて行く為の(「糊口を凌ぐ」為の)必要最小限のお金を稼ぐ必要が有ります。その辺りにも「バランス」が大事に思います。
幾ら「糊口を凌ぐ」為と言っても、悪いと言う事を解っていながらその事を行なう事は私には出来ません。例えば、飲食店で健康を害する様な物が食品中に入っている事を解っていながら、商売・ビジネスの為に、利益を得る為に、その「偽善」を行なう事等が有ります。多くの知識を得ると同時に自分の「良心」とを併せて、私にはその様な事は出来ません。
私のブログの本年4月13日付「俗事における『無用性』は一時的なもの・・・信仰によって生き、永遠を求める」より、「世の中には、寝たきりの方や病気や怪我で床に臥せている方、障がい者、お年寄り等で身体が弱っている方等、社会・世間から俗に余り「役に立たない」と思われる様な人達が存在しますが、それだからと言って、その方々の生存権を否定する事は勿論間違いです。」。
また「寝たきりの人が何も出来ない訳では有りません。神への信仰を持ち、神に祈る事が出来ます。又、自分の事では無く世間の為の祈りを通して、社会にも貢献する事が出来ます。そして、その謙遜の姿から、周囲の人の心の奥から優しさや思いやりと言うものを引き出す事も出来ます。そして、それらの方々を世話や心遣い等のケアをする人達に、仕事や満足感を与えます。その様に、寝たきりの人達や病の床に臥せている人達等も「役に立っている」訳です。」。
以下のパレスチナの迫害の現状を見ても、私は前述の様に「無力さ」を痛感します。募金、フェアトレード、ボランティア等の他に、全能の唯一の創造主への「祈り」しかないのでしょうか。
尚、以下の動画に関しての私のブログの本年5月7日付「日本人のルーツを取り戻す・・・著者の予見力・洞察力・情報収集力・「聖書」を根拠とする発想」(「古代ユダヤは日本で復活する―剣山の封印が解かれ日本の時代が始まる」 (著者:宇野正美氏、出版社:日本文芸社、出版日:1994/11/25))よりの引用を以下に記します。
「『ユダヤ人のアメリカ』となったアシュケナジー・ユダヤの工作・・・ユダヤ人の90%は偽ユダヤ人。アメリカのイスラエルに対する無償援助。300発以上のイスラエル核兵器。アメリカのキリスト教会の盲目的イスラエル支援圧力。」
「イエスの精神を再現しようとしたマルティン・ルターを自ら葬ったキリスト教会・・・「聖書に帰れ」、聖書の絶対的規範、タルムード焼却、ユダヤ教ラビの除去を提唱したマルティン・ルター。ルター著作「ユダヤ人問題について」、聖書の誤解・高利貸し・貪欲・盗み・殺人……。ルター派・ルーテル派のユダヤ人への媚びへつらい(ルターのユダヤ人差別を誤りと認める)。」
私のブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります。↓↓
イスラエル建国の間違い・・・現イスラエル国は聖書とは無関係
俗事における「無用性」は一時的なもの・・・信仰によって生き、永遠を求める
日本人のルーツを取り戻す・・・著者の予見力・洞察力・情報収集力・「聖書」を根拠とする発想
以下に、関連動画を添付します。↓↓
尚、次の動画(一番上)は、1/2~2/2の2分割となっています。↓↓
</object>
YouTube: イスラエル占領軍によるパレスチナ人迫害の現実 ナビ・サレ村1/2
</object>
YouTube: イスラエルのアパルトヘイトをボイコットしよう
</object>
YouTube: アメリカのイスラエルロビ- AIPAC 福音派シオニスト
ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか価格:¥ 3,990(税込)発売日:2010-03-26 |
ユダヤ人とは誰か―第十三支族・カザール王国の謎価格:¥ 2,018(税込)発売日:1990-04 |
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