狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

山本五十六氏はアメリカのスパイ・フリーメイソン、そして「海軍悪玉」

2014-12-06 21:08:44 | 歴史修正
 映画やテレビドラマでは山本五十六・元連合艦隊司令長官・元帥海軍大将が美化され英雄扱いされていますが、それはマスコミの背後で操作する外国、及びその背後の組織による意向によるものと思います。
 しかし、実は山本五十六氏はアメリカのスパイ、且つフリーメイソンであったとの事です。
 戦後、海軍でA級戦犯になって死刑になった者はおらず、また「陸軍悪玉論」が唱えられています。しかし実は、「海軍悪玉」が正しいと言う事です。
 昨年2013年12月8日にNHKで放送された「NHKスペシャル・インテリジェンス1941―日米開戦への道 知られざる国際情報戦」では、ワシントンの横山一郎・海軍駐米大使館附武官(当時)が取り上げられていましたが、米国と日本海軍が水面下で繋がっていた事をNHKが暗に示していた様に私は感じました。知っていてもはっきりと言う事が出来ないので、映像等でそれとなく知らせていたのかも知れません。
 そして、ユダヤに協力したナチスのヒトラー・ドイツ元総統が生存している事や、米国に協力したイラクのフセイン元大統領の生存、アルカイダ司令官のビンラディン氏とその家族の保護(2001年、アラブ首長国連邦ドバイの「アメリカン病院」と言う米国資本の病院で既に死亡)等と同様に、山本五十六氏が実は生きていたと言う情報も有ります。
 近衛文麿元首相や海軍、米国GHQが東条英機元首相や陸軍に戦争責任を押し付けて陸軍悪玉論を形成し、その真相を隠蔽して来ました。

 参考記事↓↓
   (2013/12/08付:)「NHKスペシャル|日米開戦への道知られざる国際情報戦」

 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013/09/24付:「『大本営発表』に馴れた感性により、米国の啓蒙により安易に『羊化』された戦後日本・・・『日本解体―『真相箱』に見るアメリカGHQの洗脳工作』を読んで」

 参考動画↓↓
 

YouTube: 山本五十六>スパイぶりのすごさ
 

YouTube: 黒幕 1/6
 

YouTube: 宇野正美 大東亜戦争の真相 1/2
 

YouTube: 東条由布子氏、戦後を語る 1/4

 参考文献↓↓
   
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