終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ1/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die
<2023/03/02更新 -「性同一性障害」についての訂正文章を追加(「梅毒」の画像等と、動画「準備されていない大衆はコロナウイルスよりも大きな脅威である」の間)。>
※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
#MayorCheat
出典:2019/11/09付・YouTube・Jaime Carrillo「VOTAR ES CONSENTIR」
出典:2019/03/07付・Georgia Voice「The South Boasts the Highest LGBTQ Population in the Nation, According to Williams Institute」
出典:2020/02/05付・indy100「Gay men are in a hate-love relationship with Pete Buttigieg」
出典:amazon「Plug In Rainbow butプラグ面白いビニールデカールステッカー – Gay Prideバンパーステッカー – Buttパグステッカー – Gay Pride Decal – Perfect LGBT lgbQT Lesbian Gay Transgender Queerギャグジョークギフト、Made in the USA [アダルト]」
出典:REDBUBBLE「Gay Illuminati Proud Member Greeting Card」
旧約聖書・レビ記20章13節 男がもし、女と寝るように男と寝るなら、ふたりは忌みきらうべきことをしたのである。彼らは必ず殺されなければならない。その血の責任は彼らにある。 The Old Testament・The Book of Leviticus 20:13 If a man lies with a male, as with a woman, both of them have committed an abomination. They shall surely be put to death. Their blood shall be upon themselves. |
新約聖書・ユダの手紙7節 また、ソドム、ゴモラおよび周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。 The New Testament・The Epistle of Jude 7 Even as Sodom and Gomorrah and the cities around them, having in the same way as these given themselves over to sexual immorality and gone after strange flesh, are shown as an example, suffering the punishment of eternal fire. |
旧約聖書・創世記18章20節 そこで主は仰せられた。「ソドムとゴモラの叫びは非常に大きく、また彼らの罪はきわめて重い。 The Old Testament・The Book of Genesis 18:20 Yahweh said, “Because the cry of Sodom and Gomorrah is great, and because their sin is very grievous, |
旧約聖書・創世記19章23~26節 太陽が地上に上ったころ、ロトはツォアルに着いた。 そのとき、主はソドムとゴモラの上に、硫黄の火を天の主のところから降らせ、 これらの町々と低地全体と、その町々の住民と、その地の植物をみな滅ぼされた。 ロトのうしろにいた彼の妻は、振り返ったので、塩の柱になってしまった。 The Old Testament・The Book of Genesis 19:23~26 The sun had risen on the earth when Lot came to Zoar. Then Yahweh rained on Sodom and on Gomorrah sulfur and fire from Yahweh out of the sky. He overthrew those cities, all the plain, all the inhabitants of the cities, and that which grew on the ground. But Lot’s wife looked back from behind him, and she became a pillar of salt. |
出典:2017/03付・警告のニュースレター「角笛」「2017.03.第83号「ソドムの罰を受けるアメリカキリスト教会」 (2)」
終末期の中の米民主党大統領予備選
イルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジ大統領誕生で米国は死ぬ
In Time of the End, Democratic primary for US presidential election
If Illuminati Gay Swindler Buttigieg assume the presidency, US will certainly die.
Infowars: J-Lo And Shakira Set Women’s Progress Back Thousands Of Years
2020/02/05
Leading Catholic intellectual E. Michael Jones of Culture Wars Magazine discusses the Super Bowl as a symptom of America’s exponential onrush of decadence and depravity. #MayorCheat @EMichaelJones1 https://t.co/OoxrD58RyE
— The Unz Review (@UnzReview) February 10, 2020
先日のジェニファー・ロペスとシャキーラによるスーパーボウルのハーフタイムショーでは、猥褻、卑猥なパフォーマンスによって、群衆を誘惑し、幻惑した。
或るカトリックの知識人は、アメリカが指数関数的に退廃・堕落が進行している事をそれが象徴していると述べる。
出典:Illuminati card
現在、生物兵器が支那(中国)にばら撒かれた事により新型コロナウィルス感染症が猛威を振るい、世界的なパンデミックに成りつつある。
米国大統領選挙の民主党予備選が現在行われ、その中で非常に奇妙な候補である同性愛者のピート・ブティジェッジの勢いが有る。その原因は、ブティジェッジにユダヤの大富豪らからの支援、及びユダヤ支配下の主流メディア(MSM)とそれに洗脳され煽られた愚民達のサポートが在るからである。
そのイルミナティ・ゲイの詐欺師ブティジェッジがもしも大統領に就任し米国のトップに立ったならば、米国は一体どうなるのであろうか。
For #ValentinesDay I challenged myself to do a quick mockup of one of my favorite #parasites: the #love bug! Trichomoniasis, a common #STD, is caused by infection from the parasite Trichomonas vaginalis. Stay safe this weekend! 🥰 pic.twitter.com/WPVFqECzfy
— Melanie Connolly (@Mecovisuals) February 15, 2020
出典:2017/09/28付・KCBXfm「Sexually transmitted disease stats soar in SLO, Santa Barbara counties」
出典:WIKIPEDIA:「Treponema pallidum」
出典:2016/12/09付・健康になるためのブログ「【性病】梅毒患者が5年で5倍に急増!症状なく病気が進行し眼、脳、心臓などに障害(失明することも)」
出典:2012/08/25付・Siasat「Syphilis - New Sexual Disease Wide spread in US & All of the West. Aware yourself and avoid SEXUAL R」
出典:2018/08/24付・BWRDD CYMRU WALES BOARD「Safe sex and screening urged after fivefold rise in syphilis cases」
El número de casos de #Sifilis se cuadruplicó en 5 años en Argentina. El pico de edad está entre los 15 y 24 años.Se calcula que por cada caso índice hay 10 no detectados#ITS #ETS #Infectología #Microbiología #Treponema #TPallidumhttps://t.co/DCIlrZy3DJ
— Bioars SA (@BioarsSA) August 21, 2019
出典:WIKIPEDIA「HIV」
アメブロを更新しました。 『梅毒多し! 注意!』 #性病 #梅毒https://t.co/0Mtbp2unCo
— 家族葬儀 札幌 (@koja1123) December 14, 2019
Oral Transmission of Sexually Transmissable Infections: A Narrative Review https://t.co/Vcm1R0adtV #SRH #GUM #SRHR #STI #STD pic.twitter.com/tQ7oW57S85
— HIV Insight (@HIV_Insight) February 17, 2020
米国はこれまでに既に、開拓時代の清い、純粋な、純潔な精神を忘れ(但し、ネイティブ・アメリカンであるインディアンの虐殺を忘れてはならない)、聖書のプリンシプル(原理原則)から離れ、左傾化、リベラル化が進み、米国の伝統や文化は破壊され(と言っても米国の歴史は所詮、米国独立宣言から数えて250年足らずしかないのであるが)、それらと共に道徳、心、精神、社会、習慣は乱れ退廃化して来た。
グローバリズムとは正に、今まで米国内で起きて来た事に示されており、世界中での堕落、退廃化が一層進み、その中でも特に象徴的なものがレズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー
<以下、2023/03/02付、前述の、赤字で打ち消し線を引いた部分(「性同一性障害」について述べたもの)についての、訂正文章>
LGBTQは全て罪であり、この世での死後、裁き主でもあるイエス・キリストの宣告により、同性愛者やトランスジェンダー、性的倒錯者らは、地獄に堕とされる。
但し、その内のトランスジェンダーが、幼い時、未だはっきりとした意思を持つに至っていない時に、間違った考えを持つ親御による押し付けや、学校のネオリベラリズムの教師による教育、勧めが影響して、トランス外科手術をした事について後悔し、その後クリスチャンとなって元の生物学的性に戻りたいと考えて悔い改めている人の場合は、神様からの救いが用意されている。
そして、トランスジェンダーの内、一般的には「病気」とされている「性同一性障害」は、体と心が分離した状態であり、その本当の解決法は、性転換手術ではなく、心を生物学的な体(生まれ持って与えられている身体)に調和させることだ。
心を身体に調和させるというのは、真の神から離れているという問題の本質を知り、その罪を悔い改める事によって、可能となる。
神様から与えられている、宿命である生得的な性別に感謝せず、自分の思い、欲望を基にして、自分勝手に性転換をする事は、神様を冒涜する事となる。
人は、創造主によって、神様自身のかたちに似せて創られた。よって、人の内には「神のかたち」が残っており、どんな人にも、つまりLGBTQの人達にも、この世で生きている間には、救いのチャンスは残されている。
決して、この世での死後、セカンド・チャンス(つまり煉獄の存在)は存在しないので、死んでから後悔しても、手遅れである。
<以上、「性同一性障害」について述べた事の、訂正文章>
ディープ・ステートのユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは、ゲイのブティジェッジを自らの人形として使い、米国の世間一般大衆を誘導し、そのゲイのリーダーシップを持って同性愛の免罪符を一層普及し、米国を増々虹色化してゆく。そのブティジェッジは、「自称」クリスチャンである。米国のキリスト教界の崩壊も、ブティジェッジに見る事が出来る。
そして、前に掲げた様な「性感染症(STD:sexually transmitted diseases)」を広げ、米国民を抹殺してゆく。今後、「新型梅毒(new type of Treponema pallidum)」なるものがばら撒かれる事も含めて、STDのパンデミックになるのではないだろうか。
現在は「終末期」である。米国民が本来、プリンシプルとして大事にして来たはずの聖書には、その「終末論(apocalypticism)」が書かれており、この世が一旦リセットされる前に核戦争や地震等の自然、及び人工的な災害、飢饉、大恐慌、そして感染症のパンデミックが起こる事が預言されている。
よって、特に保守的な中道の米国人であれば、その聖書の知識を基にして考え、グローバリストの進める政策、陰謀には反対しているはずである。しかし反対に、左派、リベラル系の「愚民」達が多い事も事実である。
それら愚民達は、「終末論」について全くの「無知」であるのか、都合の悪い部分を「無視」しているのか、嫌な事、悲惨な事を想像もしたくないとお花畑に逃げる「夢想」に浸っているのか、この世の終末に向けてのプレパレーション(準備、心構え)が出来ていない。
そして、そのプレパレーションは備蓄等の物質的な事だけでは無い。それよりも大事な事は、流されず、一旦立ち止まり、後ろを振り返って反省し、天国へ行く前の心の準備である「悔い改め」を行う事である。しかし、愚民達はそれどころか、欲望を基に快楽に浸るばかりで、よりリベラル化、自由の履き違え、堕落、退廃へと進むばかりとなっている。
Infowars: The Unprepared Masses Are A Bigger Threat Then The Coronavirus
2020/02/13
"The Unprepared Masses Are A Bigger Threat Then The Coronavirus."
「準備されていない大衆はコロナウイルスよりも大きな脅威である。」
米国では「ゲイ・パニック・ディフェンス(gay panic defense)」という、犯罪者が裁判で無罪を勝ち取る為の口実が存在する。
以下、ウィキペディア「ゲイ・パニック・ディフェンス」より
『ゲイ・パニック・ディフェンス(英語: gay panic defense)は、おもに暴行や殺人を弁護するために行われる法的な抗弁の一種である。この抗弁をおこなう被告は、問題となる行為がホモセクシャル・パニックと呼ばれる心理状態により一時的な心神喪失にあったときのものだったと主張する。トランスジェンダーやインターセクシャルの人間が被害者となったケースでは、こういった抗弁にトランス・パニックという言葉があてられる。2014年、カリフォルニア州は殺人事件の裁判におけるトランス・パニック・ディフェンス、ゲイ・パニック・ディフェンスを正式に禁止する最初のアメリカ合衆国の州となった。この抗弁が禁じられているのはカリフォルニア州のみだが、アメリカ法曹協会は他の州でも追随するよう提唱している。
ゲイ・パニック・ディフェンスのもとで被告は、同性愛者による熱烈な、また性的な誘いを受けたと主張する。そしてそれがきわめて不快であり恐怖を煽るものであったが故に、異常な暴力をふるうような心理状態に陥ったのだと述べるのである。・・・・・・』
(以上、ウィキペディア「ゲイ・パニック・ディフェンス」より)
States that have banned (blue) or are considering bans (pink) on the gay and trans panic defense, as of 2019
出典:WIKIPEDIA「Gay panic defense」
同性愛者が例え殺人等の犯罪を犯しても、パニックになったと主張し、また弁護する事で、その犯罪者は無罪放免となってしまう。そんな悪い巧みな手段を禁止、或いは禁止を検討するとしているのは、前に掲げた地図の通り未だまだ少数派で、米国内に於いて同性愛者の自由や権利を守ろうとする情勢が解る。
「自由」には「責任」が伴う。また、「権利」と共に「義務」が有る。同性愛者を擁護するとは、その自由や権利の主張、欲求、欲望に偏り、責任や義務の観点が抜け落ちている。では、人間としての責任や義務とは一体何なのか。
聖書をプリンシプルとして考える米国人であれば、解っている事であろう。人間としての責任と義務は、社会への奉仕、公への責任や公義もあろうが、最も大事な創造主である唯一の神様に対して行うべきものである。主の御心に適った事を行う事、自分の宿命、使命、運命に従う事が、主に対して責任と義務を果たす事となる。左翼リベラルの者達は、自分に課された宿命を避けて遠去かり、自分の欲望、性欲のままに生きて、主が望まない生き方、責任や義務を果たさない生き方を行っているのである。
次に借用させて頂いたCDジャケットの画像、そのCDの演奏者のパンク・バンド名が「Endless Swarm(無限の群れ)」と有る。そしてそのCDのタイトルが、「Gay Panic Defence」となっている。恰もそのアーティストが、「ゲイ・パニック・ディフェンス」等で同性愛者の権利が擁護され、ゲイのトップ・リーダーによって一層、LGBTQが普及され、そしてこの終末期、世間の「群衆」の中で「新型STDパンデミック」が起こった時の世の末を象徴している様に感じる。
出典:bandcamp「Endless Swarm/Gay Panic Defence - Split 7"」
STD(性感染症)の症状は、汚染した血液や臓器との接触、授乳、出産など性交以外の接触によって伝播することもあるが、通常はセックスによるものである。STDの原因となる細菌、ウイルス、寄生虫は30種以上にのぼり、細菌性にはクラミジア感染症、淋病、梅毒など、ウイルス性には性器ヘルペス、HIV/AIDS、尖圭コンジローマなど、寄生虫にはトリコモナス症などが在る。
現在まで、特に西側欧米のグローバリズムの下に在るリベラル化が進んだ国々で急速に広まっており、梅毒一つ例を上げても症例数が皆、数倍に達しているという。
そしてそんな感染症を防ごうと、「蛇の組織WHO(世界保健機関)」やユダヤ製薬会社がワクチン接種を推奨、或いは義務化を求める。
その中でも代表的なものが、「子宮頸がんワクチン」である。これは、日本では副作用が問題となって勧奨接種が中止となった。
人生を破壊し自ら命を断ってしまう程の被害が出ている、世界中で多大な副作用症例が報告されて大問題となっているこの子宮頸がんワクチンであるが、十数種類、或いは数十種類とも言われるHPV(ヒトパピローマウイルス)の型に当たる確率は低く、接種後の数年間しか効果を持続出来ず、更にそれら以前の問題として、ワクチンの中に避妊剤の「アジュバンド」や保存料として水銀である「チメロサール」等の「毒」が添加物として含有されている事が有る。
毒入りワクチンで脳神経が侵されて精神疾患になったり癌になったりと、ワクチンをはじめ検査や検診等と無症状で健康な人々に対して施す「予防医療」の本末転倒な行い、・・・・・・
(「終末期イルミナティゲイの詐欺師ブティジェッジ就任で米国は死ぬ2/End Time, If IlluminatiGay Swindle Buttigieg assume top, US will die」に続く)
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