(2019/09/05 15:26-「参考文献」に文献追加(2本))
(2019/09/06 -「本ブログ過去の関連記事」に記事追加(1本+カテゴリー1項))
※ 本記事において幾つかの引用文献と画像を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
出典:2019/04/16付・RT QUESTION MORE「YouTube’s ‘conspiracy filter’ tags Notre Dame fire videos with 9/11 info」
Infowars- The David Knight Show: Oh The Humanity, Hindenburg Tragedy Vs. Notre Dame False Flag
(または、https://www.brighteon.com/6034818690001)
2019/05/09公開
YouTube: لربطه بهجمات 11 سبتمبر.. هل تسبب حريق نوتردام في حرج ليوتيوب؟ | RT Play
それを9月11日の攻撃にリンクさせるために、ノートルダム大聖堂での火災はYouTubeへの恥ずかしさを引き起こしましたか? | RTプレイ
2019/04/18公開
YouTube: Leo Zagami & Alex Jones- Mysterious Figure Caught On Tape During Notre Dame Fire
2019/04/18公開
YouTube: Illuminati Symbolism To Replace Christian Cross On Notre Dame Cathedral
2019/04/25公開
YouTube: Offizielle Brandursache der „Notre Dame“ fragwürdig | 30.05.2019 | www.kla.tv/14356
疑わしい「ノートルダム」の火災の公式の原因| 2019.05.30 | www.kla.tv/14356
2019/05/30公開
YouTube: What the Media Won't Tell You About FRANCE
2019/04/19 に公開
以上2点の出典:ウィキペディア「ガーゴイル」
ノートルダム大聖堂火災と911とのリンク?、イルミナティの乗っ取り?、それとも崩壊?、地球外生物ガーゴイルに見る「宗教組織」とは?
Does Notre-Dame links 911?, or Illuminati?
What can you watch in religious body from gargoyle of extraterrestrial(ET)?
本年4月15日~16日にかけて、フランスの首都パリに在るノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生した。同聖堂は周辺の文化遺産とともに、1991年にユネスコの世界遺産に登録された。
「ノートル=ダム」(Notre-Dame)はフランス語で「我らの貴婦人」という意味らしい。そして、イエス・キリストがこの世に御降誕された事に於いて、人間として産まれる為に借りた胎を持った処女のマリアを指すらしい。
マリアは「神様」のイエス様を生んで後は、ヨセフとの間の子を何人も産んでいるので、決して「聖母」では無く、僕達と同じ、ただの人間である。処女にして子供を宿し産む能力はマリア自身には無く、マリアはただの人間であり、また宇宙人でも無く、飽くまでも神様の能力によって、その事が成し遂げられたのである。人間、全宇宙を創造された全知全能の創造主にとって、不可能な事は何も無い。
パリのノートルダム大聖堂には、「ガーゴイル(gargoyle)」(フランス語では「ガルグイユ (gargouille)」)、「グロテスク」等と呼ばれる、奇妙で気味の悪い「偶像」が多数、飾られている。凡そ、イエス・キリストでもある唯一の創造主を信仰し祈る場所とは到底思えない建物であり、却って「悪魔」を信奉しているのではないかとさえ思える「聖堂」である。
「修道院の壁からエイリアンがこちらを見ている」とも言われている様に、その「偶像」は「エイリアン」と酷似しており、「宇宙動物」とも捉える事が出来る。ノートルダム大聖堂の他、イギリスのペイズリー修道院やマンチェスター大聖堂、ロンドンのウェストミンスター寺院にも、それらの外壁に「ガーゴイル」、「グロテスク」が配置され飾られている。
言うまでも無く、クリスチャンであれば「偶像崇拝」は「モーセの十戒」で禁止されている事は知っているはずである。イエス様が犠牲になられた十字架(本当はT字架)はその唯一の象徴として偶像には相当しないのかもしれないが、「人間マリアの偶像」等、十字架の他は「偶像」に当たり、本来は教会に存在してはならないものである。
ノートルダム大聖堂は1100年代に建造され、1196年にほぼ完成した。1182年に奉献されたが、丁度その年、僕の洗礼名でもあるイタリアのアッシジに「アッシジのフランチェスコ」が誕生した。
その建造された頃、西側の教会(ローマ・カトリック)は巨大な権力を持って腐りきっており、ノートルダム大聖堂もその時流・時勢に乗って作られたのであろう。アッシジのフランチェスコは、教皇等の教会組織の権力に従いながらも、お金、物、知識等の全てを捨てて無所有となり、托鉢的に説教をして布教しながら祈りと手仕事の労働もし、「清貧・純潔・謙遜・愛・従順」の姿を通して人々の心を目覚めさせ、教会の変革をも促した人物である。
アッシジのフランチェスコは、裕福な家に生まれながらも回心し、灰を頭から被り、ボロボロの服を纏う等をして自ら貧乏となり、、修道院に引きこもる隠遁生活も行い、世俗的なものから離れ、「神第一」の生涯を通されたのであった。
日本にも、かつて似た様な人物がおられた。「良寛」である。アッシジのフランチェスコと同じく、裕福な家に生まれながらも全てを捨て、世間から逃れる様にして山奥の草庵に住んで隠遁し、信仰を伴った質素、簡素な生活を送ると共に、漢詩、狂歌、俳句、俗謡、書を嗜まれると同時に多くの名作を遺された。
その「腐敗の象徴」とも言えるノートルダム大聖堂のこの度の火災について、YouTubeをはじめ主流メディア(MSM)・大手マスコミに代わるインターネットのオルタナティブ・メディア(代替メディア)では、「陰謀」ではないかと言われている。古いオーク材がそれほど速く燃えることは決してないので、偶発的では無く意図的に、入念な工作が施された事が考えられている。また、何世紀もの間、この大聖堂はロウソクや松明(たいまつ)によって照明されていたにも関わらず、この様な大規模の火事は起きなかったという。
特に、その様相が似ている事から、この度のノートルダム大聖堂の火災と2001年のアメリカ同時多発テロ「911」とのリンクが、多く取り上げられている。
その中で、1242年にユダヤ教の写本が焼かれた事に対する「ユダヤの神」からの報復かもしれないとも、一部で言われている。しかし、その写本とは「バビロニア・タルムード」の事であろう。そして「ユダヤの神」とは、「ユダヤ教」というの名前の通りに「ユダヤ人自身が神」、またそれらユダヤ人の「自分の欲望が神」、つまり「タルムードの神」であろう。
イスラム過激派のアルカイダによる犯行と見せかけた「911」同様にユダヤと現「偽」イスラエルによる「False Flag」(偽旗工作)ではないかと疑われている事の一方で、フランス国内では「黄色いベスト」デモが続いている事から、フランスのエスタブリッシュメント(支配階級)に対する抗議、抵抗の一環として、その支配階級のシンボルを破壊したのではないかとも推察される。
1789年に始まった「フランス革命」では、それまで特権階級に属していたカトリック教会の聖職者に対する反発から聖職者の追放や教会への略奪・破壊等が行われ、他の教会同様にノートルダム大聖堂も襲撃を受け、大聖堂を飾っていた歴代の王の彫像が破壊されて埋められた。また、祭具類がことごとく没収されて造幣局に集められて溶かされたり、教会や修道院が牢獄や倉庫、工場などに転用された。
フランス革命開始の翌年の1790年には、政府はそれまで制限してきたユダヤ人の権利を全面的に認め、その2年後の1792年から1794年まではキリスト教を徹底的に弾圧した。
一方で、そのフランス革命中には、ノートルダム大聖堂に飾られていた古代の南ユダ王国と北イスラエル王国の王の彫像の頭部も落とされて消失した。しかしその後、現在まで、ノートルダム大聖堂には修復されたそれら28名の彫像が並ぶ。
「自由・平等・『友愛』」を掲げたフランス革命は、イルミナティ・フリーメーソンによって煽動された大衆によって行われた。この革命は、メーソンによる煽動工作という「ポピュリズム」の悪しき代表例である。一般民衆の貧困、抑圧状態に突け込み、愚かな大衆は乗せられ踊らされた訳である。「ポピュリズム」には、良い面と悪い面との両側面が存在する。
カトリックという特権階級の「宗教組織」に抑圧されている事に突け込んで、イルミナティ・フリーメーソンは「リベラリズム」で宗教を批判し否定する事の他、伝統、文化、歴史、思想、道徳、道理をも破壊しようとした。「リベラリズム」は、「自由の履き違え」である。
現在まで行われて来た「黄色いベスト・デモ」は、当初は純粋にフランスのオリガーキー(寡頭権力)、エスタブリッシュメントに対する抗議運動であったかもしれないが、現在に於いてディープ・ステートに利用されてはいないだろうか?。その事は、現在行われている、支那(中国)に対する抵抗・抗議で開始された「香港デモ」に見られる事である。「香港デモ」は現在に於いては、イルミナティに乗っ取られて利用されようとしている。それは、ユダヤ・イルミナティが背後に居るアメリカが支那を叩いている経済戦争にも繋がる事となっている。支配階級が「ポピュリズム」を利用して、「愚民達」を暴動へと駆り立てる。実際、参加者の中には、元々のデモ開始理由を知らない者達が含まれている。
今から約150年前の日本の体制転換である「明治維新」でも背後でイルミナティ・フリーメーソンが存在したが、その維新の主要な働きをした坂本龍馬は「何故、日本人同士が戦い合わなければならないのか?」「外国が漁夫の利を得ようとしているのではないのか?」と、その世界権力に利用されている事に気付いた為に暗殺されたとも言われている。
また他方で、フランスに於けるクリスチャンのシンボルであるノートルダム大聖堂を、イルミナティのシンボルに置き換える為ではないかとも言われている。ノートルダムの尖塔が「焼き払われた」後、新しいデザインに置き換えられることが発表されているとの事である。
古代エルサレムの神殿破壊等、古代から侵略、破壊と同時に装飾品、宝飾品の金、銀、青銅等を溶かしていたという。この度のノートルダム大聖堂の火災に於いても、尖塔や屋根、ステンドグラスの縁等の美術工芸品、ガラスに使われていた400トン以上もの大量の鉛が溶出しており、鉛中毒の健康リスクが指摘されている。
更に他方では、今から200数十年前のフランス革命以来「ユダメーソン」体制を維持して来たフランスであるのだが、それより前の今から800数十年前に建てられたノートルダム大聖堂が元々からイルミナティのものではないかとも言われている。ノートルダム大聖堂でけでは無く、イギリスのペイズリー修道院やマンチェスター大聖堂、ロンドンのウェストミンスター寺院にも共通して飾られている「ガーゴイル」(ガルグイユ)は「悪魔的」であり「宇宙生物的」でもあるが、無神論者達で悪魔のイルミナティそのものが「宇宙人」ではないかとも言われている。
よって、「イエロー・ベスト・デモ」がオリガーキー、エスタブリッシュメントに対する抗議に始まった事と同じく、「反イルミナティ」「反フリーメーソン」として、その「ディープ・ステート」のシンボルのノートルダム大聖堂を燃やしたのではないかとも推察されている。
旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」は、ヘブライ語の旧約聖書をギリシャ語に翻訳した「七十人訳聖書」に於いては「巨人」と書かれている。この「天から落ちて来た者」である「ネフィリム」が、地球外生命体である「宇宙人」ではないかと言われている。
実際、同じ「創世記」に登場する「バベルの塔」や、古代エジプトのピラミッド、古代シュメール・古代メソポタミアのジッグラト等は、現代の様な建設機械が存在しなかった頃に凡そ人間が作り得たものとは考えにくいものである。
旧約聖書の「出エジプト記」時代の古代エジプト人は、現在のアラブ人であるエジプト人とは異なり、その「宇宙人」ではないかと言われる。また、イギリス王室は、ユダヤ十二支族の内の「ダン族」ではないかと言われている一方で、同様に「宇宙人」ではないかとも言われている。
イルミナティは、自らのシンボルに、その古代エジプトのピラミッドを用いる。凡そ「良心」が感じられないそのサイコパス的で非人間的な様子は、確かに「宇宙人」である様に思える。
因みに、フランス革命が開始された時を丁度300年遡る事、1489年11月21日に、コンスタンチノープルのユダヤ総主教ウススという人物がフランスのユダヤ人たちに宛てて或る手紙が書かれた。
その3年後の1492年には、スペインが国内に住むユダヤ人に対し8月2日を期限とする国外追放令を出した。そしてその翌日の8月3日、ユダヤ人の奴隷商人コロンブスは、ヨーロッパ人として初めてアメリカ海域へ到達した。この事から、コロンブス出航の真の目的は、ユダヤ人の移住地探しと言われている。
その今から530年前に書かれた「ウススの手紙」には、次の様に書かれている。
「モーセに従う親しい同胞達。汝等の報告によるとフランス国王が汝等にキリスト教に改宗せよと強制しているそうだが、やむを得ぬ、改宗せよ。但しモーセの律法は決して忘れては成らぬ。彼等は汝等の財産を奪うとの事だが、されば汝らの子を商人に育て、将来はきっとキリスト教徒達の財産を身ぐるみ巻上げるがよい。また、生命も危険にさらされているというが、それなら子どもらを医者や薬剤師に育て、そのうち彼等の生命を奪うがよい。神殿の破壊に対しては子どもらをキリスト教の神父にし、やがてキリスト教会を破滅に導く事だ。その他、様々な圧迫が知らされているが、子ども達を弁護士や公証人にして、あらゆる問題に介入させねばならぬ。こうして遂にキリスト教徒達は汝等にひざまづき、汝等の世界支配の日は来たり、彼等への復讐も達せられよう。ここに記した指図をよく守れ。そうすればあなた達の一時的な降伏も、やがて未来への栄光の道となるだろう。事実がきっと証明するに違いない。」。
「ディープ・ステート」は、その「ユダヤ」とイルミナティ、フリーメーソンがセットとなって今日まで世界支配を続けて来たが、フランスでの「イエロー・ベスト・デモ」、イギリスでの「ブレグジット」、そしてアメリカのトランプ政権と「反グローバリズム」の流れの中でそれが崩壊しつつある現状の象徴としての、ノートルダム大聖堂の炎上とその尖塔の崩落の様にも思える。
ところで、フランスのマクロン大統領は、「偽ユダヤ人」でイルミナティのロスチャイルドがバックに居るものの、次の様に言われている。
「マクロンはノートルダムを救えませんでした、彼は私たちに何を教えることができますか?」
「マクロンは、世界遺産に登録されている教会で予見可能な火災を防ぐことさえできません」
宇宙生物「ガーゴイル」を飾るノートルダムの炎上を防ぎ、また止める事が出来なかった事から、イルミナティの崩壊を示しているのであろうか?
一方で、「文明を崩壊させるために使用されている左翼の戦術」とも言われており、前述通り、そのイルミナティによる乗っ取りとも見られている。
YouTube: كاتدرائية نوتردام التاريخية تواجه حريقاً مدمراً.. ما حكايتها؟
歴史的なノートルダム大聖堂は壊滅的な火に直面しています..その物語は何ですか?
2019/04/16公開
YouTube: THE UNTOLD TRUTH ABOUT THE NOTRE DAME FIRE...
2019/04/21公開
YouTube: From the ashes: Notre-Dame Cathedral prepares to hold first mass after fire
2019/06/14公開
YouTube: Seulement 9% des dons promis à Notre-Dame ont été versés : comment l'expliquer ?
ノートルダム寺院への寄付を約束された寄付のうち、9%だけが支払われています。それを説明する方法は?
2019/06/14公開
YouTube: Notre Dame: Umgebung der Kathedrale schwer mit Blei belastet
ノートルダム大聖堂:鉛でひどく重荷になっている大聖堂の周辺
2019/08/18公開
YouTube:‘Yellow Vests’ protesters take to streets of Paris for 30th weekend in a row
2019/06/08ライブ配信
YouTube: France: Scuffles break out on 40th weekend of Yellow Vests protests
2019/08/17公開
本ブログ過去の関連記事
・2013/04/26付:『旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」①・・・ 巨人、 上から来た者、 天から落ちて来た者』
・2013/04/26付:「旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」②・・・蛇 、ダン、宇宙人、イルミナティ」
・2018/04/22付:『“Devil-Illuminati-Freemason-France” corrupted by "free sex"「フリーセックス」で退廃フランス、ユダヤバックのマクロン↓↓、賢明なルペン氏↑↑』
(2019/09/06追加)
・2018/03/01付:「ビリー・グラハム氏死去・・・イルミナティ、共産グローバリスト、偽予言者、福音派:Mr. Billy Graham is Illuminati, globalist, and false prophet」
・本ブログ カテゴリー:「宗教組織」
参考文献
・2018/08/02付・France.fr:「パリ・ノートルダム大聖堂の6つの秘密」
・2019/04/16付・RT QUESTION MORE:「YouTube’s ‘conspiracy filter’ tags Notre Dame fire videos with 9/11 info」
・2019/04/25付・Redress Information & Analysis:「When the Jewish God is reduced to an arsonist」
・2019/05号(No.434)・国際時事情報誌エノク:「世界最高権力集団、イルミナティの正体とは何か ■今やアメリカ大統領はバノンである。なぜか」
・2019/06号(No.435)・国際時事情報誌エノク:「ネピリム、これこそが人類歴史の謎を解く。 ■日本は世界最高権力集団に対して賢く生きる。」
・2019/08/12付・朝日新聞:「ノートルダム大聖堂、再建が中断 火事で飛散の鉛に不安」
・2019/08/27付・Infowars:「‘MACRON COULDN’T SAVE NOTRE DAME, WHAT CAN HE TEACH US?’ – BRAZIL SLAMS AMAZON FIRE AID」
・ウィキペディア:「ノートルダム大聖堂 (パリ)」
・ウィキペディア:「ノートルダム大聖堂」
・ウィキペディア:「ガーゴイル」
・ウィキペディア:「フランス革命」
・その他、掲載のYouTube、Infowars等の動画
関連文献
・2019/06/15付・RT QUESTION MORE:「Сhurchgoers flock to Notre Dame in hard hats to attend 1st mass since fire (PHOTOS)」
・2019/07/19付・AFP BB NEWS日本:「ノートルダム火災、鉛中毒の危険なしと当局 隠蔽疑惑を否定」
(2019/09/06 -「本ブログ過去の関連記事」に記事追加(1本+カテゴリー1項))
※ 本記事において幾つかの引用文献と画像を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
出典:2019/04/16付・RT QUESTION MORE「YouTube’s ‘conspiracy filter’ tags Notre Dame fire videos with 9/11 info」
Infowars- The David Knight Show: Oh The Humanity, Hindenburg Tragedy Vs. Notre Dame False Flag
(または、https://www.brighteon.com/6034818690001)
2019/05/09公開
YouTube: لربطه بهجمات 11 سبتمبر.. هل تسبب حريق نوتردام في حرج ليوتيوب؟ | RT Play
それを9月11日の攻撃にリンクさせるために、ノートルダム大聖堂での火災はYouTubeへの恥ずかしさを引き起こしましたか? | RTプレイ
2019/04/18公開
YouTube: Leo Zagami & Alex Jones- Mysterious Figure Caught On Tape During Notre Dame Fire
2019/04/18公開
YouTube: Illuminati Symbolism To Replace Christian Cross On Notre Dame Cathedral
2019/04/25公開
YouTube: Offizielle Brandursache der „Notre Dame“ fragwürdig | 30.05.2019 | www.kla.tv/14356
疑わしい「ノートルダム」の火災の公式の原因| 2019.05.30 | www.kla.tv/14356
2019/05/30公開
YouTube: What the Media Won't Tell You About FRANCE
2019/04/19 に公開
以上2点の出典:ウィキペディア「ガーゴイル」
ノートルダム大聖堂火災と911とのリンク?、イルミナティの乗っ取り?、それとも崩壊?、地球外生物ガーゴイルに見る「宗教組織」とは?
Does Notre-Dame links 911?, or Illuminati?
What can you watch in religious body from gargoyle of extraterrestrial(ET)?
本年4月15日~16日にかけて、フランスの首都パリに在るノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生した。同聖堂は周辺の文化遺産とともに、1991年にユネスコの世界遺産に登録された。
「ノートル=ダム」(Notre-Dame)はフランス語で「我らの貴婦人」という意味らしい。そして、イエス・キリストがこの世に御降誕された事に於いて、人間として産まれる為に借りた胎を持った処女のマリアを指すらしい。
マリアは「神様」のイエス様を生んで後は、ヨセフとの間の子を何人も産んでいるので、決して「聖母」では無く、僕達と同じ、ただの人間である。処女にして子供を宿し産む能力はマリア自身には無く、マリアはただの人間であり、また宇宙人でも無く、飽くまでも神様の能力によって、その事が成し遂げられたのである。人間、全宇宙を創造された全知全能の創造主にとって、不可能な事は何も無い。
パリのノートルダム大聖堂には、「ガーゴイル(gargoyle)」(フランス語では「ガルグイユ (gargouille)」)、「グロテスク」等と呼ばれる、奇妙で気味の悪い「偶像」が多数、飾られている。凡そ、イエス・キリストでもある唯一の創造主を信仰し祈る場所とは到底思えない建物であり、却って「悪魔」を信奉しているのではないかとさえ思える「聖堂」である。
「修道院の壁からエイリアンがこちらを見ている」とも言われている様に、その「偶像」は「エイリアン」と酷似しており、「宇宙動物」とも捉える事が出来る。ノートルダム大聖堂の他、イギリスのペイズリー修道院やマンチェスター大聖堂、ロンドンのウェストミンスター寺院にも、それらの外壁に「ガーゴイル」、「グロテスク」が配置され飾られている。
言うまでも無く、クリスチャンであれば「偶像崇拝」は「モーセの十戒」で禁止されている事は知っているはずである。イエス様が犠牲になられた十字架(本当はT字架)はその唯一の象徴として偶像には相当しないのかもしれないが、「人間マリアの偶像」等、十字架の他は「偶像」に当たり、本来は教会に存在してはならないものである。
ノートルダム大聖堂は1100年代に建造され、1196年にほぼ完成した。1182年に奉献されたが、丁度その年、僕の洗礼名でもあるイタリアのアッシジに「アッシジのフランチェスコ」が誕生した。
その建造された頃、西側の教会(ローマ・カトリック)は巨大な権力を持って腐りきっており、ノートルダム大聖堂もその時流・時勢に乗って作られたのであろう。アッシジのフランチェスコは、教皇等の教会組織の権力に従いながらも、お金、物、知識等の全てを捨てて無所有となり、托鉢的に説教をして布教しながら祈りと手仕事の労働もし、「清貧・純潔・謙遜・愛・従順」の姿を通して人々の心を目覚めさせ、教会の変革をも促した人物である。
アッシジのフランチェスコは、裕福な家に生まれながらも回心し、灰を頭から被り、ボロボロの服を纏う等をして自ら貧乏となり、、修道院に引きこもる隠遁生活も行い、世俗的なものから離れ、「神第一」の生涯を通されたのであった。
日本にも、かつて似た様な人物がおられた。「良寛」である。アッシジのフランチェスコと同じく、裕福な家に生まれながらも全てを捨て、世間から逃れる様にして山奥の草庵に住んで隠遁し、信仰を伴った質素、簡素な生活を送ると共に、漢詩、狂歌、俳句、俗謡、書を嗜まれると同時に多くの名作を遺された。
その「腐敗の象徴」とも言えるノートルダム大聖堂のこの度の火災について、YouTubeをはじめ主流メディア(MSM)・大手マスコミに代わるインターネットのオルタナティブ・メディア(代替メディア)では、「陰謀」ではないかと言われている。古いオーク材がそれほど速く燃えることは決してないので、偶発的では無く意図的に、入念な工作が施された事が考えられている。また、何世紀もの間、この大聖堂はロウソクや松明(たいまつ)によって照明されていたにも関わらず、この様な大規模の火事は起きなかったという。
特に、その様相が似ている事から、この度のノートルダム大聖堂の火災と2001年のアメリカ同時多発テロ「911」とのリンクが、多く取り上げられている。
その中で、1242年にユダヤ教の写本が焼かれた事に対する「ユダヤの神」からの報復かもしれないとも、一部で言われている。しかし、その写本とは「バビロニア・タルムード」の事であろう。そして「ユダヤの神」とは、「ユダヤ教」というの名前の通りに「ユダヤ人自身が神」、またそれらユダヤ人の「自分の欲望が神」、つまり「タルムードの神」であろう。
イスラム過激派のアルカイダによる犯行と見せかけた「911」同様にユダヤと現「偽」イスラエルによる「False Flag」(偽旗工作)ではないかと疑われている事の一方で、フランス国内では「黄色いベスト」デモが続いている事から、フランスのエスタブリッシュメント(支配階級)に対する抗議、抵抗の一環として、その支配階級のシンボルを破壊したのではないかとも推察される。
1789年に始まった「フランス革命」では、それまで特権階級に属していたカトリック教会の聖職者に対する反発から聖職者の追放や教会への略奪・破壊等が行われ、他の教会同様にノートルダム大聖堂も襲撃を受け、大聖堂を飾っていた歴代の王の彫像が破壊されて埋められた。また、祭具類がことごとく没収されて造幣局に集められて溶かされたり、教会や修道院が牢獄や倉庫、工場などに転用された。
フランス革命開始の翌年の1790年には、政府はそれまで制限してきたユダヤ人の権利を全面的に認め、その2年後の1792年から1794年まではキリスト教を徹底的に弾圧した。
一方で、そのフランス革命中には、ノートルダム大聖堂に飾られていた古代の南ユダ王国と北イスラエル王国の王の彫像の頭部も落とされて消失した。しかしその後、現在まで、ノートルダム大聖堂には修復されたそれら28名の彫像が並ぶ。
「自由・平等・『友愛』」を掲げたフランス革命は、イルミナティ・フリーメーソンによって煽動された大衆によって行われた。この革命は、メーソンによる煽動工作という「ポピュリズム」の悪しき代表例である。一般民衆の貧困、抑圧状態に突け込み、愚かな大衆は乗せられ踊らされた訳である。「ポピュリズム」には、良い面と悪い面との両側面が存在する。
カトリックという特権階級の「宗教組織」に抑圧されている事に突け込んで、イルミナティ・フリーメーソンは「リベラリズム」で宗教を批判し否定する事の他、伝統、文化、歴史、思想、道徳、道理をも破壊しようとした。「リベラリズム」は、「自由の履き違え」である。
現在まで行われて来た「黄色いベスト・デモ」は、当初は純粋にフランスのオリガーキー(寡頭権力)、エスタブリッシュメントに対する抗議運動であったかもしれないが、現在に於いてディープ・ステートに利用されてはいないだろうか?。その事は、現在行われている、支那(中国)に対する抵抗・抗議で開始された「香港デモ」に見られる事である。「香港デモ」は現在に於いては、イルミナティに乗っ取られて利用されようとしている。それは、ユダヤ・イルミナティが背後に居るアメリカが支那を叩いている経済戦争にも繋がる事となっている。支配階級が「ポピュリズム」を利用して、「愚民達」を暴動へと駆り立てる。実際、参加者の中には、元々のデモ開始理由を知らない者達が含まれている。
今から約150年前の日本の体制転換である「明治維新」でも背後でイルミナティ・フリーメーソンが存在したが、その維新の主要な働きをした坂本龍馬は「何故、日本人同士が戦い合わなければならないのか?」「外国が漁夫の利を得ようとしているのではないのか?」と、その世界権力に利用されている事に気付いた為に暗殺されたとも言われている。
また他方で、フランスに於けるクリスチャンのシンボルであるノートルダム大聖堂を、イルミナティのシンボルに置き換える為ではないかとも言われている。ノートルダムの尖塔が「焼き払われた」後、新しいデザインに置き換えられることが発表されているとの事である。
古代エルサレムの神殿破壊等、古代から侵略、破壊と同時に装飾品、宝飾品の金、銀、青銅等を溶かしていたという。この度のノートルダム大聖堂の火災に於いても、尖塔や屋根、ステンドグラスの縁等の美術工芸品、ガラスに使われていた400トン以上もの大量の鉛が溶出しており、鉛中毒の健康リスクが指摘されている。
更に他方では、今から200数十年前のフランス革命以来「ユダメーソン」体制を維持して来たフランスであるのだが、それより前の今から800数十年前に建てられたノートルダム大聖堂が元々からイルミナティのものではないかとも言われている。ノートルダム大聖堂でけでは無く、イギリスのペイズリー修道院やマンチェスター大聖堂、ロンドンのウェストミンスター寺院にも共通して飾られている「ガーゴイル」(ガルグイユ)は「悪魔的」であり「宇宙生物的」でもあるが、無神論者達で悪魔のイルミナティそのものが「宇宙人」ではないかとも言われている。
よって、「イエロー・ベスト・デモ」がオリガーキー、エスタブリッシュメントに対する抗議に始まった事と同じく、「反イルミナティ」「反フリーメーソン」として、その「ディープ・ステート」のシンボルのノートルダム大聖堂を燃やしたのではないかとも推察されている。
旧約聖書・創世記6章1~4節 さて、人が地上にふえ始め、彼らに娘たちが生まれたとき、 神の子らは、人の娘たちが、いかにも美しいのを見て、その中から好きな者を選んで、自分たちの妻とした。 そこで、主は、「わたしの霊は、永久には人のうちにとどまらないであろう。それは人が肉にすぎないからだ。それで人の齢は、百二十年にしよう。」と仰せられた。 神の子らが、人の娘たちのところにはいり、彼らに子どもができたころ、またその後にも、ネフィリムが地上にいた。これらは、昔の勇士であり、名のある者たちであった。 The Old Testament・The Book of Genesis 6:1~4 When men began to multiply on the surface of the ground, and daughters were born to them, God’s sons saw that men’s daughters were beautiful, and they took any that they wanted for themselves as wives. Yahweh said, “My Spirit will not strive with man forever, because he also is flesh; so his days will be one hundred twenty years.” The Nephilim were in the earth in those days, and also after that, when God’s sons came in to men’s daughters and had children with them. Those were the mighty men who were of old, men of renown. |
旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」は、ヘブライ語の旧約聖書をギリシャ語に翻訳した「七十人訳聖書」に於いては「巨人」と書かれている。この「天から落ちて来た者」である「ネフィリム」が、地球外生命体である「宇宙人」ではないかと言われている。
実際、同じ「創世記」に登場する「バベルの塔」や、古代エジプトのピラミッド、古代シュメール・古代メソポタミアのジッグラト等は、現代の様な建設機械が存在しなかった頃に凡そ人間が作り得たものとは考えにくいものである。
旧約聖書の「出エジプト記」時代の古代エジプト人は、現在のアラブ人であるエジプト人とは異なり、その「宇宙人」ではないかと言われる。また、イギリス王室は、ユダヤ十二支族の内の「ダン族」ではないかと言われている一方で、同様に「宇宙人」ではないかとも言われている。
イルミナティは、自らのシンボルに、その古代エジプトのピラミッドを用いる。凡そ「良心」が感じられないそのサイコパス的で非人間的な様子は、確かに「宇宙人」である様に思える。
因みに、フランス革命が開始された時を丁度300年遡る事、1489年11月21日に、コンスタンチノープルのユダヤ総主教ウススという人物がフランスのユダヤ人たちに宛てて或る手紙が書かれた。
その3年後の1492年には、スペインが国内に住むユダヤ人に対し8月2日を期限とする国外追放令を出した。そしてその翌日の8月3日、ユダヤ人の奴隷商人コロンブスは、ヨーロッパ人として初めてアメリカ海域へ到達した。この事から、コロンブス出航の真の目的は、ユダヤ人の移住地探しと言われている。
その今から530年前に書かれた「ウススの手紙」には、次の様に書かれている。
「モーセに従う親しい同胞達。汝等の報告によるとフランス国王が汝等にキリスト教に改宗せよと強制しているそうだが、やむを得ぬ、改宗せよ。但しモーセの律法は決して忘れては成らぬ。彼等は汝等の財産を奪うとの事だが、されば汝らの子を商人に育て、将来はきっとキリスト教徒達の財産を身ぐるみ巻上げるがよい。また、生命も危険にさらされているというが、それなら子どもらを医者や薬剤師に育て、そのうち彼等の生命を奪うがよい。神殿の破壊に対しては子どもらをキリスト教の神父にし、やがてキリスト教会を破滅に導く事だ。その他、様々な圧迫が知らされているが、子ども達を弁護士や公証人にして、あらゆる問題に介入させねばならぬ。こうして遂にキリスト教徒達は汝等にひざまづき、汝等の世界支配の日は来たり、彼等への復讐も達せられよう。ここに記した指図をよく守れ。そうすればあなた達の一時的な降伏も、やがて未来への栄光の道となるだろう。事実がきっと証明するに違いない。」。
「ディープ・ステート」は、その「ユダヤ」とイルミナティ、フリーメーソンがセットとなって今日まで世界支配を続けて来たが、フランスでの「イエロー・ベスト・デモ」、イギリスでの「ブレグジット」、そしてアメリカのトランプ政権と「反グローバリズム」の流れの中でそれが崩壊しつつある現状の象徴としての、ノートルダム大聖堂の炎上とその尖塔の崩落の様にも思える。
ところで、フランスのマクロン大統領は、「偽ユダヤ人」でイルミナティのロスチャイルドがバックに居るものの、次の様に言われている。
「マクロンはノートルダムを救えませんでした、彼は私たちに何を教えることができますか?」
「マクロンは、世界遺産に登録されている教会で予見可能な火災を防ぐことさえできません」
宇宙生物「ガーゴイル」を飾るノートルダムの炎上を防ぎ、また止める事が出来なかった事から、イルミナティの崩壊を示しているのであろうか?
一方で、「文明を崩壊させるために使用されている左翼の戦術」とも言われており、前述通り、そのイルミナティによる乗っ取りとも見られている。
YouTube: كاتدرائية نوتردام التاريخية تواجه حريقاً مدمراً.. ما حكايتها؟
歴史的なノートルダム大聖堂は壊滅的な火に直面しています..その物語は何ですか?
2019/04/16公開
YouTube: THE UNTOLD TRUTH ABOUT THE NOTRE DAME FIRE...
2019/04/21公開
YouTube: From the ashes: Notre-Dame Cathedral prepares to hold first mass after fire
2019/06/14公開
YouTube: Seulement 9% des dons promis à Notre-Dame ont été versés : comment l'expliquer ?
ノートルダム寺院への寄付を約束された寄付のうち、9%だけが支払われています。それを説明する方法は?
2019/06/14公開
YouTube: Notre Dame: Umgebung der Kathedrale schwer mit Blei belastet
ノートルダム大聖堂:鉛でひどく重荷になっている大聖堂の周辺
2019/08/18公開
YouTube:‘Yellow Vests’ protesters take to streets of Paris for 30th weekend in a row
2019/06/08ライブ配信
YouTube: France: Scuffles break out on 40th weekend of Yellow Vests protests
2019/08/17公開
本ブログ過去の関連記事
・2013/04/26付:『旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」①・・・ 巨人、 上から来た者、 天から落ちて来た者』
・2013/04/26付:「旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」②・・・蛇 、ダン、宇宙人、イルミナティ」
・2018/04/22付:『“Devil-Illuminati-Freemason-France” corrupted by "free sex"「フリーセックス」で退廃フランス、ユダヤバックのマクロン↓↓、賢明なルペン氏↑↑』
(2019/09/06追加)
・2018/03/01付:「ビリー・グラハム氏死去・・・イルミナティ、共産グローバリスト、偽予言者、福音派:Mr. Billy Graham is Illuminati, globalist, and false prophet」
・本ブログ カテゴリー:「宗教組織」
参考文献
・2018/08/02付・France.fr:「パリ・ノートルダム大聖堂の6つの秘密」
・2019/04/16付・RT QUESTION MORE:「YouTube’s ‘conspiracy filter’ tags Notre Dame fire videos with 9/11 info」
・2019/04/25付・Redress Information & Analysis:「When the Jewish God is reduced to an arsonist」
・2019/05号(No.434)・国際時事情報誌エノク:「世界最高権力集団、イルミナティの正体とは何か ■今やアメリカ大統領はバノンである。なぜか」
・2019/06号(No.435)・国際時事情報誌エノク:「ネピリム、これこそが人類歴史の謎を解く。 ■日本は世界最高権力集団に対して賢く生きる。」
・2019/08/12付・朝日新聞:「ノートルダム大聖堂、再建が中断 火事で飛散の鉛に不安」
・2019/08/27付・Infowars:「‘MACRON COULDN’T SAVE NOTRE DAME, WHAT CAN HE TEACH US?’ – BRAZIL SLAMS AMAZON FIRE AID」
・ウィキペディア:「ノートルダム大聖堂 (パリ)」
・ウィキペディア:「ノートルダム大聖堂」
・ウィキペディア:「ガーゴイル」
・ウィキペディア:「フランス革命」
・その他、掲載のYouTube、Infowars等の動画
関連文献
・2019/06/15付・RT QUESTION MORE:「Сhurchgoers flock to Notre Dame in hard hats to attend 1st mass since fire (PHOTOS)」
・2019/07/19付・AFP BB NEWS日本:「ノートルダム火災、鉛中毒の危険なしと当局 隠蔽疑惑を否定」
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