※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
創造主から与えられた自然免疫力を汚していないピュアな子供達に毒が入った人工ワクチンは不要
10代以下ゼロ、20代ほぼゼロのコロナ死亡者数
Poisoned artificial vaccine is unnecessary for pure children who don't sully yet the natural immunity power which was given from the Creator who is God.
COVID-19 death toll of zero below the teens and approximately zero of twenties.
6月18日、僕の所にも、新型コロナ・ウィルス感染症(COVID-19)用のワクチン接種券が、住んでいる所の役所の新型コロナワクチン接種担当から郵送で送られて来た。
しかし僕は、その郵送されて来た封筒に無料接種券と共に同封されていた説明書等に全て一通り目を通した後、全く迷う事も無く、直ぐにビリビリと破ってゴミ箱に捨てた。
その説明書には、ファイザー製のワクチンである事が記されていると共に、16歳以上を対象とする事も書かれていた。
しかし、それ以前の6月1日には、ファイザー製のワクチン接種の対象年齢が既に引き下げられ、12歳以上と変更されていた。
その後、同じアメリカの製薬会社であるモデルナ製も、8月3日から接種対象年齢を18歳以上から12歳以上に引き下げられた。
アメリカで実施された12歳から17歳への治験で、安全性と有効性を確認する事が出来たとするモデルナ社から提出されたデータを受け、それをただ鵜呑みにするが如くにして、或いは圧力を受けるが如くにして、日本の厚生労働省はファイザー製と同じ様に子供をも対象とする様に変更に踏み切った。
厚生労働省は7月19日、ファイザー製に加えモデルナ製も、12歳以上に接種対象年齢を引き下げた事を決めて、専門家部会で報告した。
また、同月21日には、厚生労働省は「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要」を公表して、その時点に於いて、日本国内でワクチン接種によって751人が死亡した事を報告した。その後、同月末の同省の報告では、累計1000人近くとなった事も明らかにした。しかし、これらの報告は過少申告で、病院等から厚生労働省へ「ワクチン接種死」として報告がなされていないとか、同省が副作用死と認めていない事、製薬会社や外国勢力への忖度・癒着関係による隠蔽等も在るので、実際はもっと、ワクチン接種による死亡者数は膨らんでいるはずだ。
その翌日、東京オリンピックの開会式の前日の7月22日、東京都千代田区の日比谷公園から中央区の銀座まで約2kmの間を、新型コロナ用をはじめとした子供へのワクチン接種に反対するデモ行進が行われた。丁度、此の日から多くの小中学校等の夏休みが始まったのだが、当ラリーには親子連れ等、約800人が参加した。
「全国の小学校が夏休み初日を迎えたこの日、親子連れなど約800人が都内の銀座で子供へのコロナワクチン接種反対を訴える大規模なデモ行進を行った=22日、東京都千代田区」
出典:2021/07/22付・サンケイスポーツ「東京・銀座で子供へのワクチン接種に反対するデモ 約800人が行進」
「夏休みに子供たちにコロナワクチンは打たせない!」
「ワクチンパスポートは要らない!」
主婦(45、千葉県から4歳と6歳の2人の息子を連れて参加)
「通常の治験も済んでいない新しい薬を子供たちに打たせたくない。この暑さで子供にマスクをつけさせるのも危ないと思う」
男性会社員(36、埼玉県在住)
「将来的な影響が分からないのに接種一辺倒の風潮は危険と思う」
練馬区在住の男性(67、沿道で拍手を)
「リスクの情報が国民にほとんど知らされないから当然だ」
デモを主催した実行委員会代表で元陸上自衛隊一等陸佐の佐藤和夫氏(74、2016年の参議院選挙で北海道選挙区に於いて「日本のこころを大切にする党」から立候補、YouTube・Channel AJER等に出演(?))
「予想以上に多くの人が参加されて驚いたが、これが本当の国民の声だと思う。自衛官や警察官への接種も、副作用が出れば国や社会の安全を守る上でリスクが生じる」
(2021/07/22付・サンケイスポーツ「東京・銀座で子供へのワクチン接種に反対するデモ 約800人が行進」より)
YouTube: 子供へのワクチン、マスクは要らない❗日比谷~宝町デモ❗
2021/07/22
今現在のコロナ・パンデミック、といっても、本当に「大流行」程の事が起きているのかどうか、少なくともこの日本に於いてはそれが疑問である。
そんな中で、政府や議会の政治家や厚生労働省の官僚ら、そして主流メディア(MSM)であるレイムストリーム・メディア=マスゴミは、とにもかくにも「ワクチン、ワクチン」ばかりを繰り返し、世間の一般大衆を洗脳し、煽って、ワクチン接種に向かわせている。まるで、ワクチンさえ打てば全て解決すると思わせるが如く、感染者がゼロになると錯覚させるが如く、そして経済もそれによって回復すると誤解させる様にして。
その上、12歳以上、つまり小学校6年生以上と接種対象を子供にまで拡大し、レイムストリーム・メディア=マスゴミもそれに同調、というよりは一層の煽動を行って、子供達をワクチン接種に追い込んでいる。
しかし、前に掲げたデモ行進と同じく、そんな主流派の流れに抗する言論も、数多く起きている。
WHO(世界保健機関)や日本医師会、大学病院等といった、医療界のエスタブリッシュメント、主流派に対し、長年、反対、抵抗、反抗する言論を続けて来た医師の近藤誠氏は、若い世代のワクチン接種は不要だと述べる。
医師の近藤誠氏
「基本的にコロナにかかって命を落としやすい高齢者はワクチンを打つメリットが一定程度あると考えられます。しかし20~30代の若い人は別。その世代はコロナにかかっても重症化しにくい一方、ワクチンを打つと一定数が亡くなるはずです。ましてや10代やそれ未満の子供たちはコロナの死亡者がゼロですから、リスクを負ってワクチンを打つ必要はない。接種で亡くなる若い世代を減らすことが肝要です」
(2021/07/18付・NEWSポストセブン(女性セブン2021年7月29日・8月5日号)『近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」』より)
「全国薬害被害者団体連絡協議会」の副代表世話人を務める勝村久司氏は、自身の長女を陣痛促進剤による被害で失い、その事をきっかけとして医療事故や薬害等の市民運動に取り組まれている。
勝村久司氏
『重症化する割合が少ないのにもかかわらず、10~20代の若い人にも接種する意義があるのか考える必要がある。若い人にも接種を勧めている論調のほとんどは、「家族への感染を防ぐため」という理由だ。「中高年の家族が感染し重症化しないために」という理由ならば、中高年へのワクチン接種に集中すべきである。
だが、そうならない本当の理由は、社会が「新規感染者数を減らしたい」ということにこだわりすぎているからではないか。もし、毎日、大きく報道される数字が「新規感染者数」ではなく、「重症患者数」ならば、若い人へのワクチン接種を急ぐ必要はないだろう。』
(2021/07/27付・東洋経済Online『ワクチン接種「子供にも絶対」という風潮への疑問 同調圧力で思考停止せず各人が冷静に判断を』より)
そんな、ワクチン接種一辺倒の頭で凝り固まっている世間一般の空気を読んでも、高い意識を持って無視して合わさない親御の方々やその子供達、未成年者達は、ワクチン接種を拒否する。また、中には自己免疫疾患を持っているが故に接種出来ない人達も居る。しかし、その他、様々な理由から、そんな子供達や青年達がワクチン接種を受けていない事から、学校で同調圧力を受けるいじめに遭う恐れが有る。
2021/08/18付・NHK NEWS WEB「ワクチン接種でのいじめや差別を防ぐ教材を作成 宮崎 小林市」
レイムストリーム・メディア=マスゴミが報道するデータは、新規の感染者数、重傷者数、死亡者数、またそれらの累計数であるが、前のコメントに有る通り、若年者に関しては重症化しにくい事から、重傷者数、死亡者数のみを考慮してよいと言える。
実際、その統計データのグラフを見ると、子供達に新型コロナ・ワクチンを接種する必要が無い事がよく解る。
新型コロナウイルス感染症の性別・年齢階級別の死亡者数、(2021/8/16時点)
『※死亡性比(男性÷女性×100)は136です。
※性別・年代が非公表、もしくは「高齢者」とされた方は合計3,542名(下の表グラフのグレー部)で、上の図(上の棒グラフ)には含まれていません。
※自治体が公表した情報に基づいています。』
出典:2021/08/16付・国立社会保障・人口問題研究所「新型コロナウイルス感染症について」
見て解る通り、0歳~19歳までは累計死者数はゼロだ。また、20代でも数人のみ、30代でも30数人のみ、40代となって100人を超えている。以降、高齢になる程、死者数が増えている事が解る。
また、重症者、軽症者、無症候性の人、そして欠陥が指摘されているPCR検査で偽陽性の判定が出た人といった、全ての陽性者を含めた感染者数は、東京都と愛知県の例を取ると、次の様になっている。
東京都の新型コロナウイルス感染症の年代別感染者数(2021/08/22までの累計)
出典:NHK「特設サイト 新型コロナウイルス」>「東京都の感染状況(年代別・感染経路)」
愛知県の年代別デルタ株陽性率(2021/08/02~08/08)
出典:2021/08/13付・東海テレビ『若い世代に“脱毛”の後遺症も…「デルタ株の感染力×コロナへの意識低下」で爆発的増加か 専門家が分析』
全部を引っ括めた感染者数は、20代が突出して多く、10代以下も存在する。それらの年代で感染者が多いにも関わらず、死者数はゼロ、或いは限りなくゼロに近い状態となっている。
要するに、若い世代程、例え新型コロナ・ウイルス(SARS-CoV-2)に感染しても、重症化しにくく、まして死に至る事はほぼ無いという事が出来る。
そして、年代が上がる程に、重症化や死亡する事例が増えている。これは、どういう事だろうか。
基本的に、人にそれぞれには、元々、生まれ持って、完璧な自然免疫力が備わっている事が解る。その自然免疫を司る、身体の器官や組織、免疫システムを造られたのが、唯一の神様である創造主だ。
しかし、せっかく完璧な自然免疫力を授かりながらも、人は歳を重ねる毎に、世間、社会の塵や汚れに順応しながら、自身の造り主である神様を無視する様な生き方、貪欲な生活、堕落し退廃的な生き方をする事で、その自然治癒力を汚し貶めている。そして、その自然免疫機能を落とす事によって、その結果として、歳を取ってから人工的なワクチンや薬に頼らなくてはならなくなっていると言える。
生活習慣、中でも、食生活に於いては、添加物や農薬まみれ、遺伝子組み換えやゲノム編集された原料を含む、ファストフードやコンビニ弁当、清涼飲料水、スナック菓子を、好んで食べている。酒は適量ならば良いものの、タバコは有害そのものである。
添加物は食品に限らず、石鹸やシャンプー、リンス、歯磨き粉、洗剤にも沢山、含まれており、それらは経皮的に浸透して身体に入っている。また、ニオイ消しの消臭剤にも石油由来の化学合成添加物が多く含まれ、鼻や目、口から吸い込むだけで無く、同じく皮膚を通して身体に入る。
そんな化学物質が身体に入る事で、将来、癌等に罹患する可能性が高くなっている。身体を汚し貶めて、身体の自然免疫を機能不全に追いやっている事で、感染症に対抗する力を衰えさせてしまっている。
また、前に掲げたデモの中でも訴えている通り、特に子供のマスク着用は危険だ。マスクも、様々な化学合成添加物によって作られたり、化学品で消毒されている。そして、鼻呼吸もままならない事から、脳の酸素欠乏、そして精神疾患に繋がろう。
生活習慣の改善こそ、コロナ対策に繋がるものと言える。元々から生まれ持っている、創造主から与えられている自然免疫力を出来るだけ維持し、或いは回復させる事が出来れば、少なくとも人工免疫力を得ようとするワクチンなんてものは必要が無い。
医師の近藤氏が高齢者についてはワクチンを打つメリットが一定程度有るとおっしゃっているのは、歳を取る分、どうしても身体の衰え、免疫機能が落ちているので、その分、死亡する事を防ぐと共に、人工的に作ったもので補うという意味も含むのだろう。
新型コロナウィルスに感染して死亡したという事例が、10代以下で全くのゼロ、20代でもほぼゼロであるのに、何故、それらの世代、子供や青少年に、わざわざワクチンを打たせなければならないのか。却って、ワクチンの中に含まれる毒の添加物、身体の遺伝子を組み替えたりゲノム編集する添加物によって身体は壊され、自然免疫力を低下させる逆効果だ。
特に20代以下の若い世代は、神様である創造主から与えられている、未だ機能が落ちていない自然免疫力で対処出来ている。神様から与えられた自然免疫力を汚していないピュアな子供には、人工ワクチンは不要なのだ。
そして、その新型コロナウィルス用のワクチンと同じく、12歳以上の子供や少女に対し、子宮頸癌を予防する為であるとして、HPVワクチンをも打たせようとしている。子供達はどこまでも、ビッグファーマの金蔓にされようとしている。
8月24日は、「薬害根絶デー」であるという。1999年の同日、薬害の根絶と被害者の救済を願い、厚生省(当時)の敷地内に「誓いの碑」が建てられた日だ。
その薬害根絶デーの24日、東京で全国薬害被害者団体連絡協議会が厚生労働省に対し、新型コロナ・ウィルス感染症用のワクチン接種によって、副作用、特に子供達への重篤な副作用の症例が沢山、報告されているとして、ワクチン接種の選択権を保障するよう、要望書を提出した。
『……この日に合わせて、薬害エイズ事件や薬害肝炎問題の被害者で作る団体が厚生労働省を訪れ、田村厚生労働大臣に要望書を提出しました。
要望書では、新型コロナウイルスのワクチンについて、接種を受けるかどうかは個人に選択の自由があるとして、その権利を保障するよう求めています。
また、若い人ほど心臓の筋肉に炎症を起こすリスクがあると指摘されているとして、子どもや若者への接種を推奨しないよう求めるとともに、副反応を調査する体制を大幅に拡充することなども要望しています。
薬害エイズ事件の被害者で、「全国薬害被害者団体連絡協議会」の代表世話人を務める花井十伍さんは要望後の会見で、「国が作成しているワクチン接種の手引には、インフォームドコンセントを受ける必要があるとされているが、実際はほぼされていない。特に、若い人や子どもについてはメリットとデメリットをきちんと理解したうえで、接種できる環境を国は整えてほしい」と訴えました。』
(2021/08/25付・NHK NEWS WEB「薬害エイズ被害者団体“接種選択できる自由”を国に求める」
唯一の神様である創造主から頂いている完璧な自然免疫システムの力、自然治癒力を尊敬して、十二分に活かせば、無神論者が科学至上主義、人間至上主義に則って作った人工ワクチンにすがる必要は無い。
特に子供達や青少年の場合、その免疫システムは殆ど衰えておらず、純粋な状態で未だほぼ完璧な状態を維持していると言えるので、新型コロナ・ワクチンを打つ必要は全く無い。例え感染したとしても、創造主が作った免疫システムが勝つのだ。
そして却って、その接種する必要の無いワクチンを打つ事によって、せっかくピュアな身体であるのにも関わらず、毒を沢山、身体の中に入れる事により、身体は毒でまみれて純粋では失くなり、身体の劣化はスピードを上げてしまう。
人間は、今一度、自分の造り主である創造主に立ち返り、自分の欲望を神様とする「ヒューマニズム(人間主義)」では無く、唯一にして真実の神様の御心であり運命、宿命、使命である「ゴッドイズム(神主義)」にならなければならない。
本ブログ過去の関連記事
2021/08/15付「僕は到着した新型コロナワクチン接種券を迷わず破って捨てた/I was not at a loss, and threw away a ticket for COVID-19 vaccination」
2021/08/16付『新型コロナ・ウィルス・ワクチンは「種無し人間」を作る/COVID-19 vaccines make "seedless people"』
2021/08/17付「僕は新型コロナの自然抗体を獲得?卵酒と甘酒は効いた?/Did I get natural antibody of SARS-CoV-2? Did Egg sake and Amazake work?」
2021/08/18付「創造主が造られた自然免疫を侮りワクチンを崇拝する無神論者達 & 無添加ワクチンは如何ですか?/Atheists scorn natural immunity which was made by God」
2021/08/20付「純粋なビールは健康に良いが添加物まみれのワクチン接種とは本末転倒:コロナ禍の酒類提供制限/Pure beer is good, but full of additives vaccine is bad」
2021/08/24付「聖書的価値観から此のコロナ禍を捉える!/Please caught this Corona disaster by Biblical sense of values!」
※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.
創造主から与えられた自然免疫力を汚していないピュアな子供達に毒が入った人工ワクチンは不要
10代以下ゼロ、20代ほぼゼロのコロナ死亡者数
Poisoned artificial vaccine is unnecessary for pure children who don't sully yet the natural immunity power which was given from the Creator who is God.
COVID-19 death toll of zero below the teens and approximately zero of twenties.
6月18日、僕の所にも、新型コロナ・ウィルス感染症(COVID-19)用のワクチン接種券が、住んでいる所の役所の新型コロナワクチン接種担当から郵送で送られて来た。
しかし僕は、その郵送されて来た封筒に無料接種券と共に同封されていた説明書等に全て一通り目を通した後、全く迷う事も無く、直ぐにビリビリと破ってゴミ箱に捨てた。
その説明書には、ファイザー製のワクチンである事が記されていると共に、16歳以上を対象とする事も書かれていた。
しかし、それ以前の6月1日には、ファイザー製のワクチン接種の対象年齢が既に引き下げられ、12歳以上と変更されていた。
その後、同じアメリカの製薬会社であるモデルナ製も、8月3日から接種対象年齢を18歳以上から12歳以上に引き下げられた。
アメリカで実施された12歳から17歳への治験で、安全性と有効性を確認する事が出来たとするモデルナ社から提出されたデータを受け、それをただ鵜呑みにするが如くにして、或いは圧力を受けるが如くにして、日本の厚生労働省はファイザー製と同じ様に子供をも対象とする様に変更に踏み切った。
厚生労働省は7月19日、ファイザー製に加えモデルナ製も、12歳以上に接種対象年齢を引き下げた事を決めて、専門家部会で報告した。
また、同月21日には、厚生労働省は「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要」を公表して、その時点に於いて、日本国内でワクチン接種によって751人が死亡した事を報告した。その後、同月末の同省の報告では、累計1000人近くとなった事も明らかにした。しかし、これらの報告は過少申告で、病院等から厚生労働省へ「ワクチン接種死」として報告がなされていないとか、同省が副作用死と認めていない事、製薬会社や外国勢力への忖度・癒着関係による隠蔽等も在るので、実際はもっと、ワクチン接種による死亡者数は膨らんでいるはずだ。
その翌日、東京オリンピックの開会式の前日の7月22日、東京都千代田区の日比谷公園から中央区の銀座まで約2kmの間を、新型コロナ用をはじめとした子供へのワクチン接種に反対するデモ行進が行われた。丁度、此の日から多くの小中学校等の夏休みが始まったのだが、当ラリーには親子連れ等、約800人が参加した。
「全国の小学校が夏休み初日を迎えたこの日、親子連れなど約800人が都内の銀座で子供へのコロナワクチン接種反対を訴える大規模なデモ行進を行った=22日、東京都千代田区」
出典:2021/07/22付・サンケイスポーツ「東京・銀座で子供へのワクチン接種に反対するデモ 約800人が行進」
「夏休みに子供たちにコロナワクチンは打たせない!」
「ワクチンパスポートは要らない!」
主婦(45、千葉県から4歳と6歳の2人の息子を連れて参加)
「通常の治験も済んでいない新しい薬を子供たちに打たせたくない。この暑さで子供にマスクをつけさせるのも危ないと思う」
男性会社員(36、埼玉県在住)
「将来的な影響が分からないのに接種一辺倒の風潮は危険と思う」
練馬区在住の男性(67、沿道で拍手を)
「リスクの情報が国民にほとんど知らされないから当然だ」
デモを主催した実行委員会代表で元陸上自衛隊一等陸佐の佐藤和夫氏(74、2016年の参議院選挙で北海道選挙区に於いて「日本のこころを大切にする党」から立候補、YouTube・Channel AJER等に出演(?))
「予想以上に多くの人が参加されて驚いたが、これが本当の国民の声だと思う。自衛官や警察官への接種も、副作用が出れば国や社会の安全を守る上でリスクが生じる」
(2021/07/22付・サンケイスポーツ「東京・銀座で子供へのワクチン接種に反対するデモ 約800人が行進」より)
東京・銀座で子供へのワクチン接種に反対するデモ 約800人が行進
全国の多くの小学校などが夏休み初日を迎えた22日、東京・銀座で子供らへの新型コロナウイルスワクチンの接種に反対するデモ行進が行われ、約800...
サンスポ
YouTube: 子供へのワクチン、マスクは要らない❗日比谷~宝町デモ❗
2021/07/22
今現在のコロナ・パンデミック、といっても、本当に「大流行」程の事が起きているのかどうか、少なくともこの日本に於いてはそれが疑問である。
そんな中で、政府や議会の政治家や厚生労働省の官僚ら、そして主流メディア(MSM)であるレイムストリーム・メディア=マスゴミは、とにもかくにも「ワクチン、ワクチン」ばかりを繰り返し、世間の一般大衆を洗脳し、煽って、ワクチン接種に向かわせている。まるで、ワクチンさえ打てば全て解決すると思わせるが如く、感染者がゼロになると錯覚させるが如く、そして経済もそれによって回復すると誤解させる様にして。
その上、12歳以上、つまり小学校6年生以上と接種対象を子供にまで拡大し、レイムストリーム・メディア=マスゴミもそれに同調、というよりは一層の煽動を行って、子供達をワクチン接種に追い込んでいる。
しかし、前に掲げたデモ行進と同じく、そんな主流派の流れに抗する言論も、数多く起きている。
WHO(世界保健機関)や日本医師会、大学病院等といった、医療界のエスタブリッシュメント、主流派に対し、長年、反対、抵抗、反抗する言論を続けて来た医師の近藤誠氏は、若い世代のワクチン接種は不要だと述べる。
医師の近藤誠氏
「基本的にコロナにかかって命を落としやすい高齢者はワクチンを打つメリットが一定程度あると考えられます。しかし20~30代の若い人は別。その世代はコロナにかかっても重症化しにくい一方、ワクチンを打つと一定数が亡くなるはずです。ましてや10代やそれ未満の子供たちはコロナの死亡者がゼロですから、リスクを負ってワクチンを打つ必要はない。接種で亡くなる若い世代を減らすことが肝要です」
(2021/07/18付・NEWSポストセブン(女性セブン2021年7月29日・8月5日号)『近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」』より)
「全国薬害被害者団体連絡協議会」の副代表世話人を務める勝村久司氏は、自身の長女を陣痛促進剤による被害で失い、その事をきっかけとして医療事故や薬害等の市民運動に取り組まれている。
勝村久司氏
『重症化する割合が少ないのにもかかわらず、10~20代の若い人にも接種する意義があるのか考える必要がある。若い人にも接種を勧めている論調のほとんどは、「家族への感染を防ぐため」という理由だ。「中高年の家族が感染し重症化しないために」という理由ならば、中高年へのワクチン接種に集中すべきである。
だが、そうならない本当の理由は、社会が「新規感染者数を減らしたい」ということにこだわりすぎているからではないか。もし、毎日、大きく報道される数字が「新規感染者数」ではなく、「重症患者数」ならば、若い人へのワクチン接種を急ぐ必要はないだろう。』
(2021/07/27付・東洋経済Online『ワクチン接種「子供にも絶対」という風潮への疑問 同調圧力で思考停止せず各人が冷静に判断を』より)
そんな、ワクチン接種一辺倒の頭で凝り固まっている世間一般の空気を読んでも、高い意識を持って無視して合わさない親御の方々やその子供達、未成年者達は、ワクチン接種を拒否する。また、中には自己免疫疾患を持っているが故に接種出来ない人達も居る。しかし、その他、様々な理由から、そんな子供達や青年達がワクチン接種を受けていない事から、学校で同調圧力を受けるいじめに遭う恐れが有る。
2021/08/18付・NHK NEWS WEB「ワクチン接種でのいじめや差別を防ぐ教材を作成 宮崎 小林市」
レイムストリーム・メディア=マスゴミが報道するデータは、新規の感染者数、重傷者数、死亡者数、またそれらの累計数であるが、前のコメントに有る通り、若年者に関しては重症化しにくい事から、重傷者数、死亡者数のみを考慮してよいと言える。
実際、その統計データのグラフを見ると、子供達に新型コロナ・ワクチンを接種する必要が無い事がよく解る。
新型コロナウイルス感染症の性別・年齢階級別の死亡者数、(2021/8/16時点)
『※死亡性比(男性÷女性×100)は136です。
※性別・年代が非公表、もしくは「高齢者」とされた方は合計3,542名(下の表グラフのグレー部)で、上の図(上の棒グラフ)には含まれていません。
※自治体が公表した情報に基づいています。』
出典:2021/08/16付・国立社会保障・人口問題研究所「新型コロナウイルス感染症について」
見て解る通り、0歳~19歳までは累計死者数はゼロだ。また、20代でも数人のみ、30代でも30数人のみ、40代となって100人を超えている。以降、高齢になる程、死者数が増えている事が解る。
また、重症者、軽症者、無症候性の人、そして欠陥が指摘されているPCR検査で偽陽性の判定が出た人といった、全ての陽性者を含めた感染者数は、東京都と愛知県の例を取ると、次の様になっている。
東京都の新型コロナウイルス感染症の年代別感染者数(2021/08/22までの累計)
出典:NHK「特設サイト 新型コロナウイルス」>「東京都の感染状況(年代別・感染経路)」
愛知県の年代別デルタ株陽性率(2021/08/02~08/08)
出典:2021/08/13付・東海テレビ『若い世代に“脱毛”の後遺症も…「デルタ株の感染力×コロナへの意識低下」で爆発的増加か 専門家が分析』
全部を引っ括めた感染者数は、20代が突出して多く、10代以下も存在する。それらの年代で感染者が多いにも関わらず、死者数はゼロ、或いは限りなくゼロに近い状態となっている。
要するに、若い世代程、例え新型コロナ・ウイルス(SARS-CoV-2)に感染しても、重症化しにくく、まして死に至る事はほぼ無いという事が出来る。
そして、年代が上がる程に、重症化や死亡する事例が増えている。これは、どういう事だろうか。
基本的に、人にそれぞれには、元々、生まれ持って、完璧な自然免疫力が備わっている事が解る。その自然免疫を司る、身体の器官や組織、免疫システムを造られたのが、唯一の神様である創造主だ。
しかし、せっかく完璧な自然免疫力を授かりながらも、人は歳を重ねる毎に、世間、社会の塵や汚れに順応しながら、自身の造り主である神様を無視する様な生き方、貪欲な生活、堕落し退廃的な生き方をする事で、その自然治癒力を汚し貶めている。そして、その自然免疫機能を落とす事によって、その結果として、歳を取ってから人工的なワクチンや薬に頼らなくてはならなくなっていると言える。
生活習慣、中でも、食生活に於いては、添加物や農薬まみれ、遺伝子組み換えやゲノム編集された原料を含む、ファストフードやコンビニ弁当、清涼飲料水、スナック菓子を、好んで食べている。酒は適量ならば良いものの、タバコは有害そのものである。
添加物は食品に限らず、石鹸やシャンプー、リンス、歯磨き粉、洗剤にも沢山、含まれており、それらは経皮的に浸透して身体に入っている。また、ニオイ消しの消臭剤にも石油由来の化学合成添加物が多く含まれ、鼻や目、口から吸い込むだけで無く、同じく皮膚を通して身体に入る。
そんな化学物質が身体に入る事で、将来、癌等に罹患する可能性が高くなっている。身体を汚し貶めて、身体の自然免疫を機能不全に追いやっている事で、感染症に対抗する力を衰えさせてしまっている。
また、前に掲げたデモの中でも訴えている通り、特に子供のマスク着用は危険だ。マスクも、様々な化学合成添加物によって作られたり、化学品で消毒されている。そして、鼻呼吸もままならない事から、脳の酸素欠乏、そして精神疾患に繋がろう。
生活習慣の改善こそ、コロナ対策に繋がるものと言える。元々から生まれ持っている、創造主から与えられている自然免疫力を出来るだけ維持し、或いは回復させる事が出来れば、少なくとも人工免疫力を得ようとするワクチンなんてものは必要が無い。
医師の近藤氏が高齢者についてはワクチンを打つメリットが一定程度有るとおっしゃっているのは、歳を取る分、どうしても身体の衰え、免疫機能が落ちているので、その分、死亡する事を防ぐと共に、人工的に作ったもので補うという意味も含むのだろう。
新型コロナウィルスに感染して死亡したという事例が、10代以下で全くのゼロ、20代でもほぼゼロであるのに、何故、それらの世代、子供や青少年に、わざわざワクチンを打たせなければならないのか。却って、ワクチンの中に含まれる毒の添加物、身体の遺伝子を組み替えたりゲノム編集する添加物によって身体は壊され、自然免疫力を低下させる逆効果だ。
特に20代以下の若い世代は、神様である創造主から与えられている、未だ機能が落ちていない自然免疫力で対処出来ている。神様から与えられた自然免疫力を汚していないピュアな子供には、人工ワクチンは不要なのだ。
そして、その新型コロナウィルス用のワクチンと同じく、12歳以上の子供や少女に対し、子宮頸癌を予防する為であるとして、HPVワクチンをも打たせようとしている。子供達はどこまでも、ビッグファーマの金蔓にされようとしている。
8月24日は、「薬害根絶デー」であるという。1999年の同日、薬害の根絶と被害者の救済を願い、厚生省(当時)の敷地内に「誓いの碑」が建てられた日だ。
その薬害根絶デーの24日、東京で全国薬害被害者団体連絡協議会が厚生労働省に対し、新型コロナ・ウィルス感染症用のワクチン接種によって、副作用、特に子供達への重篤な副作用の症例が沢山、報告されているとして、ワクチン接種の選択権を保障するよう、要望書を提出した。
『……この日に合わせて、薬害エイズ事件や薬害肝炎問題の被害者で作る団体が厚生労働省を訪れ、田村厚生労働大臣に要望書を提出しました。
要望書では、新型コロナウイルスのワクチンについて、接種を受けるかどうかは個人に選択の自由があるとして、その権利を保障するよう求めています。
また、若い人ほど心臓の筋肉に炎症を起こすリスクがあると指摘されているとして、子どもや若者への接種を推奨しないよう求めるとともに、副反応を調査する体制を大幅に拡充することなども要望しています。
薬害エイズ事件の被害者で、「全国薬害被害者団体連絡協議会」の代表世話人を務める花井十伍さんは要望後の会見で、「国が作成しているワクチン接種の手引には、インフォームドコンセントを受ける必要があるとされているが、実際はほぼされていない。特に、若い人や子どもについてはメリットとデメリットをきちんと理解したうえで、接種できる環境を国は整えてほしい」と訴えました。』
(2021/08/25付・NHK NEWS WEB「薬害エイズ被害者団体“接種選択できる自由”を国に求める」
薬害エイズ被害者団体“接種選択できる自由”を国に求める | NHKニュース
【NHK】新型コロナウイルスのワクチン接種について、薬害エイズの被害者などで作る団体が、接種を受けるかどうか個人が選択できる自由を…
NHKニュース
唯一の神様である創造主から頂いている完璧な自然免疫システムの力、自然治癒力を尊敬して、十二分に活かせば、無神論者が科学至上主義、人間至上主義に則って作った人工ワクチンにすがる必要は無い。
特に子供達や青少年の場合、その免疫システムは殆ど衰えておらず、純粋な状態で未だほぼ完璧な状態を維持していると言えるので、新型コロナ・ワクチンを打つ必要は全く無い。例え感染したとしても、創造主が作った免疫システムが勝つのだ。
そして却って、その接種する必要の無いワクチンを打つ事によって、せっかくピュアな身体であるのにも関わらず、毒を沢山、身体の中に入れる事により、身体は毒でまみれて純粋では失くなり、身体の劣化はスピードを上げてしまう。
人間は、今一度、自分の造り主である創造主に立ち返り、自分の欲望を神様とする「ヒューマニズム(人間主義)」では無く、唯一にして真実の神様の御心であり運命、宿命、使命である「ゴッドイズム(神主義)」にならなければならない。
本ブログ過去の関連記事
2021/08/15付「僕は到着した新型コロナワクチン接種券を迷わず破って捨てた/I was not at a loss, and threw away a ticket for COVID-19 vaccination」
2021/08/16付『新型コロナ・ウィルス・ワクチンは「種無し人間」を作る/COVID-19 vaccines make "seedless people"』
2021/08/17付「僕は新型コロナの自然抗体を獲得?卵酒と甘酒は効いた?/Did I get natural antibody of SARS-CoV-2? Did Egg sake and Amazake work?」
2021/08/18付「創造主が造られた自然免疫を侮りワクチンを崇拝する無神論者達 & 無添加ワクチンは如何ですか?/Atheists scorn natural immunity which was made by God」
2021/08/20付「純粋なビールは健康に良いが添加物まみれのワクチン接種とは本末転倒:コロナ禍の酒類提供制限/Pure beer is good, but full of additives vaccine is bad」
2021/08/24付「聖書的価値観から此のコロナ禍を捉える!/Please caught this Corona disaster by Biblical sense of values!」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます