スプートニクによれば、カザフスタンでカラー革命の二番煎じみたいなことが起きていたらしい。
カザフスタンでウクライナ「革命」の二の舞、ロシアが断じて許さずhttp://jp.sputniknews.com/opinion/20160607/2264478.html#ixzz4AxSmNDGN
封じられたという話なので、どこまでどうなのか詳細は不明ではあるものの、あってもまったく不思議ではない。な . . . 本文を読む
シリア情勢は去年から比べりゃそりゃ「シリア」が生き残ったしパルミラ遺跡は助かったしで、だいぶ進展したわけだけど、依然としてトルコ経由の人、武器弾薬の提供は収まらないし、欧米のいう「rebels」はまったく当然の顔をしてシリアという他国内に居座っている。
そして、そこを支援している欧米、特に米は、時々IS攻撃に本気だしてるような気もするけど、大枠でみれば依然としてシリアに勢力を温存しておきたいとい . . . 本文を読む
さてさてようやく「ヨーロッパの解放」の続きを見た。といってもまだ最後まで到達できない。時間的には到達可能だったけど途中で考え込んでしまったのでおしまいにした。
この話の続き。もうこれはシリーズ化しよう。
ロシアのドキュメンタリー「ヨーロッパの解放」
(1) Освобождение Европы 1 серия (2016)
(2) Освобождение Европы 2 серия . . . 本文を読む
なにか安倍ちゃんのG7における異常行動からこっち、選挙もあるからなんだろうけどにわかに怪しい活気がうごめいてきたような感じがする。
そんな中、今週こそロシアの「ヨーロッパの解放」を最後まで見ようと意気込んで迎える週末なのだが、ちょっと疲れてて大丈夫なんだろうかと自分が心配。
しかしそんな中昨日はまた江戸時代の本など読んでいたんだけど、そこでふいに妙なことを思いついた。そうか、プーチンは家康と似 . . . 本文を読む