また大好きな映画が公開されています。
2005年に公開された「ALWAYS三丁目の夕日」は昭和33年の東京を舞台に
物語が始まります。
日本が高度経済成長を続けている真っ只中の物語。
東京には東京タワーが現れます。
映画の中のお店や都電や電柱・・とても懐かしく、温かい空気が流れています。
それから2年後
「ALWAYS続・三丁目の夕日」が公開されました。
そして5年後の今年
「ALWAYS三丁目の夕日’64」です。
東京オリンピックの年、昭和39年が舞台です。
現代の日本では考えられない人と人の絆が深く
とても考えさせられる又ほっこりと温かくなる映画です。
私が小さい頃家族で乗っていた車
マツダ キャロル(後部座席の三角窓が大好きでした)
何故か映画を観た後は、この車を思い出します。
2005年に公開された「ALWAYS三丁目の夕日」は昭和33年の東京を舞台に
物語が始まります。
日本が高度経済成長を続けている真っ只中の物語。
東京には東京タワーが現れます。
映画の中のお店や都電や電柱・・とても懐かしく、温かい空気が流れています。
それから2年後
「ALWAYS続・三丁目の夕日」が公開されました。
そして5年後の今年
「ALWAYS三丁目の夕日’64」です。
東京オリンピックの年、昭和39年が舞台です。
現代の日本では考えられない人と人の絆が深く
とても考えさせられる又ほっこりと温かくなる映画です。
私が小さい頃家族で乗っていた車
マツダ キャロル(後部座席の三角窓が大好きでした)
何故か映画を観た後は、この車を思い出します。
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