株式会社 電通ハウジング

社内のイベント、町の情報、個人的な趣味の話など、語ります。
曜日で担当がかわります(*^_^*)

スポーツの春???♪

2008年04月30日 | ぽちのブログ

こんにちは(*^_^*)ぽちです

いよいよ ゴールデンウィーク にはいりました!!

今年のゴールデンウィークは天候に恵まれるそうですよ


ちなみに 昨日 4月29日 何の日かわかりますか???

 ”みどりの日” って思っていましたが・・・・・



今は ”昭和の日” っていうの知っていましたか???



(”天皇誕生日” って言う人はいないと思われますが・・・)



ところで 昨日 29日は 天気に恵まれ 甥っ子の

少年野球の試合を観戦してきました





 ↑ 甥っ子はピッチャーです





バッターボックス でさまになっていますね↑


今が1年で一番良い陽気ですね・・・・


”スポーツの秋” っていいますが・・・

”スポーツの春?” っていうのも いいですね・・・・
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会津若松へ行ってきました。

2008年04月28日 | bu-kunのブログ
会津若松へ行ってまいりました。
1泊2日ということで、どこに行こうか悩んだ結果、MAXに乗る事に決定である!!

本当は、N700系のぞみに乗りたかったことと、行ったことが無いということで、広島へ行きたかったのであるが
1泊2日では厳しいだろうということで却下である。

そして、旦那様がいきなり寝台列車「サンライズ出雲」で出雲に行きたいと言い出したが、
それこそ広島より大変である。だから却下であった。

さらに、はとバスのフォルテシモもしくはピアニシモに乗りたかったが、
場所が今一気に入らなかった。それで却下である。

そして、最後に思いついたのが東北新幹線MAXである。
ぶーくんはまだ、MAXに乗ったことが無かったのだ。

そこで、MAXを使用していけるところを考えて、会津若松に決定であった。

上記の話を見るとお分かりなように、
実はぶーくんの旅行は乗り物を決めてから場所を決めることが多いのでした!

しかし、ここでまた問題である。
実は、ぶーくん日本史の中で近代が一番苦手である。

幕末・明治は学校でもきちんと授業をした記憶がない。
受験の選択科目で日本史を選択していたので試験用の明治史は勉強してましたが、
そこまでです。

ちなみに、ぶーくんの大好物は古代~飛鳥(欽明天皇~天武天皇)くらいまでです(みじかっ・・・)


しかし、せっかく会津へ行くので、ちょっとお勉強である。
結局、幕末を勉強するには黒船来航からである。
先に、センター北にある横浜市歴史博物館へ行って、日米和親条約・安政の大獄・桜田門外の変などを
サクッと学習して、

生麦事件、薩英戦争、池田屋事件、蛤御門変・・・・
このあたりは、本やサイト等でお勉強である。

会津藩の藩主松平容保が京都守護職を引受けて、そこから新撰組が生まれ、
会津戦争に突き進んでいき、ここで白虎隊の悲劇がおこるのである。

そして、出発である。
お出かけは殆んど飛行機か、東海道新幹線である東北新幹線は初めてなのでわくわくである。

そして東海道新幹線では見たことの無い光景が・・・・・
新幹線の頭と頭をドッキングしているのだ。
ちょっとびっくりしたので、パシャリ・・・



今回のメインイベント(?)MAXくん



MAXやまびこに乗車!!
とりあえずグリーン車をゲットしたので、広くて景色もよくて、これで天気がよければ最高であった・・・
この日は、雨・・・しかも、どんどん雨脚がつよくなっております。

まず、1時間20分くらいで郡山に到着!
さらに、在来線で1時間20分くらいで会津若松に到着であった。
最強に、雨が降っていた・・・

まずは、まちなか周遊バス一日乗車券を購入して、
「あかべえ」に乗り込みます。
若松市内を回ってくれるGOODなバス!!
30分間隔の「はいからさん」と、その反対廻りの1時間間隔の「あかべえ」
今回は、鶴ヶ城に向かうため反対廻りの「あかべえ」です。

「鶴ヶ城三の丸口」で降りて、雨の中歩きます。

一日ずれていれば、桜も満開で綺麗だったんでしょうね。
この雨で、すっかり散ってしまいましたが、見事な花筏です。


廊下橋、今は綺麗だな~などと見ていましたが、
壮絶な歴史があるんですよね・・・・





天気が悪くて、今一な写真であるが、それでも十分美しい天守閣。
しかし、この天守閣は昭和40年に建替えられたものなんですね、
建替える前の天守閣の写真を見ましたが
戊辰戦争で砲弾を受け穴だらけでした。結局、城を落としてナンボというのが古来日本の戦いなので、せっかくの歴史建造物であるお城は残らないんですよね。
本当に、残念です。



鶴ヶ城は城主がいろいろと替わっているんですね・・・・


1384年  葦名直盛
1589年  伊達政宗
1590年  蒲生氏郷 
1593年  ことの時までは黒川城、蒲生氏になって鶴ヶ城と命名
1598年  上杉景勝
1601年  蒲生秀行
1627年  加藤嘉明
1643年  保科正之
1696年  松平姓を名乗る 松平容保(まつだいらかたもり)

しかし、せっかくの鶴ヶ城、雨なので中には入らず明日改めて来ることにしました。

お腹かすいたので、お食事どころで
私はカレーと団子とたまこんにゃく、
だんな様は会津牛の牛丼(かなり旨いらしい)をいただいてから
三の丸口の向かいにあった福島県立博物館に入ることに、






雨は、どんどん強くなります・・・・

この日は、特設展として「古代会津」というのをやっていました。ぶーくんの大好物の時代ですね
なかなか、見ごたえのある博物館でした。

ぶーくんは博物館めぐりが大好きである。
その地域の風土が良くわかる。伝承やしきたりなど、その地域、地域によってずいぶんと違うのだ。

そして、ちょっと早いですが、雨も強くなるばかりなので観光は明日にしてホテルに向かうことにしました。

東山温泉駅というバス停へ
駅となってますが、電車とかの駅ではなくバス停の待合室のようなところで、
ここから、めいめい自分たちが泊まるホテルに連絡すると、
ここまで迎えに来てくれるという場所らしいです。
なかなか、味のある建物でした。



しばらく、まったりしてから夕食です。



きのこの鍋
あわびの踊り焼き
白身魚のムニエル
煮物が二種類
小鉢が4つ
茶碗蒸し
香の物

実は、好き嫌いが多いぶーくんはかなり苦戦を強いられました。
しかたがないので、お漬物と味噌汁でごはんを食べちゃおう!と、思い
仲居さんに汁物とごはんをお願いしたところ
仲居さんが「くじらのお味噌汁です」
「・・・・・・・・・・」聞き間違えかな?
蓋を開けると、聞き間違えでは無かった。
くじらの味噌汁でした・・・・飲めません・・・残念・・・

しかし、ごはんはたしか会津小町とかいうもので、おいしかった~
日本酒のお燗も頼んだし、ビールは野口英世ビールだし!!
ごはんと酒はうまいね~といいながら、食事は殆んど残してしまいました・・・ごめんなさい

温泉に浸かって、一日の疲れを癒したぶーくんでした。

だが、しか~し!!お腹がすいて眠れない
しかたがないので、ホテルの一階にあった喜多方ラーメンのお店へ
満腹になったので、ようやく就寝である。

次回、白虎隊を悼む・・・
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竹の子狩り

2008年04月27日 | Tのブログ
昨日、地主さんの裏山にて竹の子狩りをして参りました!




初めての竹の子掘り!

意外と重労働でしたね!

近所の方々とお子さんたちと楽しく掘ってきました!!


午前中、竹の子掘りをしてお昼御飯も頂いてきたのですが、

労働した後に、久しぶりに外で食べるご飯とってもおいしかったですね!




これが竹の子掘りの戦力です!!

最初からみんなアクセル全開で動き回ります!!

泥だらけになろうが、転ぼうが、動き出したら止まりません。


なんだか、子どもたちの心っていいですね。

何も気にせず思いっきり動き回る事って、段々出来なくなってしまった

私にとって、羨ましくもありとっても元気をもらいましたね!


みんなを見習って、元気一杯がんばるよ!
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★ お散歩 ★

2008年04月25日 | フランのブログ
4月も後半になりますが、お天気の良い日が
 続きませんね

 でも草花は、元気に芽を出しています

 今日は川崎市唯一の県立公園「東高根森林公園」
 お散歩です。

 
 
 家からはほんの10分の距離ですが、
 とても広く、美しい花々が春を思わせてくれます。

 

 おたまじゃくしもいっぱい

 

 これがみんなカエルに成長すると・・・
 ビミョーな数です

 

 今日のお散歩も良かったね
 ハイタッチ

 
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CIRQUE DU SOLEIL (シルク・ドゥ・ソレイユ)♪

2008年04月23日 | ぽちのブログ
こんにちは。ポチです

一度だけ CIRQUE DU SOLEIL (シルク・ドゥ・ソレイユ)

の公演を見たことがあり 大変感動しました

私が見たのは ”O”(オー)





”水上ショー”です






さてその気になる 「水上」 という部分だが、世界初といわれる

"プールステージ"、つまり舞台全体が巨大なプールになっており、

始めから終わりまですべての演出はその水上 (空中も含む) もしくは水中で行われます。

 

もちろんそのプールは単なるプールではなく

プールの底が上下に動くようになっており、水深が絶えず変化します。





つまり、役者が高い空中ブランコからダイビングする際は底を下げ水深を深くし、

ダンスを踊ったりする際は底を上げ水深を浅くするかゼロにする。
(水面の絶対的な位置はほぼ一定している)


もちろん底を水面よりも高く上げ、通常の舞台のように使うこともあります

パフォーマンス自体は、空中ブランコ、アクロバット、シンクロナイズドスイミングなどが中心だが、

他の一般のショーでも観られるその種の演技とは次元がまるで異なり、

芸術性や完成度が非常に高く感じます。



また、複数の役者さんがいろいろな場所で同時進行的に行うので、

目がいくつあっても足りないほど複雑で多彩な演技が披露されています


とにかく芸術性においても難易度的にも他のショーとは比較にならないほど

このショーは異次元にあると考えてよいと思います。



CIRQUE DU SOLEIL (シルク・ドゥ・ソレイユ)

日本語で直訳しますと ”太陽のサーカス”という意味だそうです


日本では 「サルティンバンコ」「アレグリア」「キダム」

「アレグリア2」「ドラリオン」と公演されましたが 

2008年10月に 東京ディズニーランド内

アンバサダーホテルの隣接地に オリジナル・ショーを公演する専用常設劇場

「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」を開業するようです



CIRQUE DU SOLEIL (シルク・ドゥ・ソレイユ)の公演

ぜひご覧ください。


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鎌倉番外編~おばあちゃんの話~

2008年04月21日 | bu-kunのブログ
先週まで、鎌倉についていろいろ書いてましたが、
鎌倉といえば、源頼朝・・・・・と、いうことはやはり、源義経でしょう!!
そして、義経といえば北海道出身のぶーくんは多少は係わり合いが・・・
そもそも、判官贔屓という言葉があるとおり、
薄幸な人(特に義経のようになまじ才能があったりする)にたいして同情して美化をするきらいがある。

急いで描いたので、超てきとーです。

義経も実は死んでいなくて、北海道に逃れてモンゴルに行き、
チンギス・ハーンとなるという破天荒な話まであるのだ。

しかも、北海道といっても、北海道の平取町での伝承が有名なようだが、
私が知っているのは本別町である。

十勝平野にある小さな町であるが、この町に義経山というのがある。
私は、幼稚園の頃(だと思う・・・)一月くらい(だと思う・・・)本別の相当はずれの祖母の家に預けられたことがある。
私には姉がいるのだが、なぜか私が一人だけ預けられたのだ(今もって、謎であるが・・・)
その頃、よく祖母に義経の話を聞いた。
しかし、義経のエピソードで面白かったのは、五条大橋での牛若と弁慶の話である。
だから、どうして義経が本別に流れてきたのかは今一覚えていない。
多分、自害せず落ち延びて本別のとある山に籠り再起をかけたとかいう話だったような気がするが、定かではない。
そして、その山が今の義経山だということである。

さらに、幼稚園くらいの私に祖母はいろいろと話してくれた。
鵯越(ひよどりごえ)の話や畠山重忠について
嘘か真か知らないが我が家は畠山重忠の血筋を引いているとかいないとか・・・
さらには、その畠山重忠の刀があるとかいないとか・・・
子供ながらに、そんな偉いお侍さんの子孫がなんで貧乏なのか不思議に思ったものだった。

まあ、義経関連の話はこれくらいだが、
それ以外にもとても幼稚園児に語って聞かせるようなものとも思えないお話をよくしてくれたものだった。


ある時は、お釈迦さまの話・・・

そしてある時は、安珍・清姫の話・・・これは効いた・・・・いまだに忘れられないのだ。

絵巻風の本でお経のように折りたたんである、それをパタパタと開きながら読むのであるが、
内容が、美しい顔を持つ安珍とう僧侶に一目ぼれした清姫が安珍を追いかけるというはなし、
今風に言えば病的にストーカーするのだ。
逃げる安珍をすざましいまでの執念で追いかけるうちに清姫は蛇の姿になってしまう。
そして、安珍は道成寺の梵鐘の中に隠れるが、
蛇となった清姫がその梵鐘にまきついて火を吐き安珍を殺してしまうというすざましい話である。
もちろん、絵巻なので
蛇となった清姫が口から火を吹きながら安珍を追いかける絵に
梵鐘のなかから、焼け焦げた安珍が出てくる絵が描かれていて、
その日はもちろん、しばらく眠れない夜が続いたものだった。
しかも、寺で梵鐘を見ると、あの中に安珍の焼け焦げた死体があるのではないかと
こわかった・・・・・

そして、ある時は
祖母の家は農家であるので、お隣が何ヘクタール先というくらいのさびしいところであった。
祖母が畑に行っているときには、お手伝いするか適当に林や山で遊んでいたのであるが、
家の裏あたりのぼうぼうの草むらで石碑のようなものを見つけた。
みてみると、そこには
馬頭観音と書かれていた。

もちろん、子供なので観音さまがなんなのか知らないから、
馬頭という言葉だけに、脳が反応した。
馬の頭である。

きっと、この石の下には馬の頭がたくさん埋まっているのだと想像して、
夜な夜な、馬の頭の夢を見るようになったのも言うまでも無い。
基本的には、農家であるゆえに家畜が亡くなることがもちろんある、
そのための供養碑なんでしょうね。

祖母には、ほかにもいろいろ不思議な話をしてもらいました。
わたしの、強烈な想像力と妄想力は祖母のおかげかもしれませんね。
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○ 親指シフト ○

2008年04月19日 | Sのブログ
勝間和代氏 の本に影響されキーボードの

入力をローマ字変換から 親指シフト に変更

しました



親指シフトとは

かな入力を使用頻度の高いものを押しやすいように

並び替えて配列しております

更にスペースキーの横にある変換キー・無変換キーを

同時に押すことにより1つのキーでも3種類の文字を

出すことが可能になっております

たとえば右手人指し指のホームポジションで押すと


 ローマ字変換 では J


 親指シフト  では と


  〃+変換きーでは お


  〃+無変換キー  ど

と1つのキーで最大3つのワードが打てるようになってます

理論上ではローマ字変換の1.6倍の速度で打てるとなって

いるようです

しかし長年のローマ字変換から親指シフトへの変更には

様々な困難があります

切り替え時には親指シフトの配列が全く分かりませんので

スピードが10分の1位になりものすごいストレスを感じます

この文字はどこかな・・・と一文字一文字探しながら打つ

同時に押す変換・無変換キーのタイミングが難しい等

私の場合約3カ月位でローマ字入力と同等になりましたが

正直ものすごくつらいです



親指シフトの良い点

 入力する時に打つ回数が減るため疲れにくい

悪い点

 英語混じりの文章は打ちにくい


ちなみに親指シフトに替えてもローマ字変換は問題なく

打てますよ 

何故かは分かりませんが勝手に指が動きます

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★ 手作り作品展 ★

2008年04月18日 | フランのブログ
物が溢れている世の中ですが
 やっぱり心のこもった手作りの物は、味が有って
 いいですね

 そこで
 手作り作品をご紹介です

 不思議さんのブログに引き続きまして
 スタッフA藤さんのお孫さんのレゴの新作です


  大型船(カッコイイ!!)

  カエルだそうです(リアル!!)

  救命ボート&F1カー(スゴイ!!)

 そして
 スタッフのbu-kunさんに手作りしてもらいました
 ビーズ(モデルはフラン)

  (初めての作品とはスゴイ)

 またまた
 bu-kunさんに刺繍してもらいましたバンダナです
 刺繍の文字は芙蘭(フラン)

 

 

 温かい作品の数々です
 
 
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☆~寺家町ふるさと村~☆

2008年04月17日 | 不思議さん
サイクリングに最適な季節がやってまいりました。


寺家ふるさと村は東京都町田市と川崎市に隣接し

周辺は住宅地に囲まれているのですが、

ここでは昔のままの田園風景が見られます。

          

大変のどかで、夏にはホタルを見ることもできます。

今の季節、田んぼには蓮華が咲いています。


池では亀が7匹並んで甲羅干しをしていました。

          



一度行ってみてはいかがでしょうか。


                           ・・以上、情報提供者A藤さんでした。

 
   
   



A藤さんのお孫さんの新作です。   

            


       ロボットくん。 とっても上手にできました。 


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黒髪の♪ヨン様♪

2008年04月16日 | ぽちのブログ

こんにちは ポチです

今 歴史韓国ドラマにはまっています

「朱蒙~チュモン~」 


「海神~ヘシン~」 

「ホジュン」


すべてとても面白い作品です

なかでも・・・

私の 一番おススメは 「太王四神記」




ぺ・ヨンジュン主演の高句麗 紀元前~7世紀までの時代

日本でいいますと 縄文時代のお話ですが・・・・

ちょっと日本の縄文時代を考えると 

(私の中の縄文時代は・・・・
 縄を作って洞窟で生活している印象ちょっと暗い印象なんです)

この物語はとても煌びやかで素敵に 描かれていますね 

ヨン様が素敵ですから・・・

代表作の「冬のソナタ」 のヨン様より

こちらの 黒髪は素敵に思えました。




現在BShi は19話 24話が最終回のようです

地上波では「太王四神記」吹き替え版が最近始まったようですよ

一度 黒髪のヨン様見て下さい!!






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