実はあんまりドラマは見ない。
ただ、気になったものは録画をしておいてボチボチ見る感じですが、クライマックスとかになるともったいなくて見れないタイプです。
なので
大河ドラマ「麒麟がくる」はなんと!最終回をまだみてないです。
普段はながら見とかしてますが、さすがに本能寺の変は”ながら見”はイカン!と、思いまして時間のある時に正座をしてみようと思います。
はじめは斎藤道三のモッくんの演技がすごくて光秀が掠んじゃったし
後半は染谷信長の演技に光秀が掠んじゃってましたが
最終回の前の回で長谷川さんの光秀がぐっと出てきた感じで全体的にいいキャスティングだな~って思いました。
はじめは信長が染谷さん???って、思ったんですが今は染谷さんこそが信長かも!!って思いました。
実は私は大河ドラマ「江」での豊川悦司さんの信長が好きだったのですが、
染谷さんの人間臭い信長がいいな~と思っております。
ミヤコが京都にやって来た
というドラマがTVKであったのですが
テレビ番組表でこのタイトルをみて
歴史もの(平安遷都とか)と勘違いして録画予約をしてました。
佐々木蔵之介さんが主演だったので大河の秀吉のイメージとか超高速!参勤交代とかのイメージですっかり歴史ものと思ってました。
ところが見てみると、めっちゃ現代w
離婚して東京にいた娘のみやこちゃんが京都の父親のもとにやって来たという話だったのですが、佐々木蔵之介さんが娘に説明をするという形で京都のうんちくがところどころで語られ、そのうんちくが面白い。
佐々木蔵之介さんの魅力を再認識する作品でした。
岸部露伴は動かない
NHKで3話のみの放送でした。
ジョジョのスピンオフ作品の実写化で主演が高橋一生さんだったのですが、実写!!どうなんだろう????っていうのが正直なところでした
が
一生さん!!
素敵でした!
衣裳とかどうだろう?って思いましたが
めっちゃ!似合う!!
特に高橋一生さんのファンではないのですが
衣裳がハマっていてハマるわ~♡って感じでした。
ドラマ自体もあの世界観をどう表現するんだろう?って、思いましたがアリでした!!
とうことで、ドラマをほとんど見ないわたしの最近ハマったドラマでしたw