今日は、除草剤をたくさん散布した。
4時間くらいかけて70リットルを、手動式のスプレーで散布した。
ということは、4時間くらい後ろ向きで畑や庭を歩いたということだ。
なぜ後ろ向きに歩くかというと、除草剤をまいたところを歩きたくはないから。たぶんみんなそうしていると思う。
後ろ向きに歩くと、足腰のゆがみを矯正できるそうだから、だいぶん姿勢がよくなったかもしれない。
除草剤が有効に作用するには、散布してから6時間は雨が降らないほうがよい。経験的には3時間でもそれなりに効果はあるようだが、なるべく降らない方がよい。
かつて、除草剤をまいたらすぐに夕立が降ってがっかりした事も一度ならずある。
今は、インターネットの天気予報のおかげで、依然とはくらべものにならない正確な天気予報が手に入る。
GooやYahooの雨雲の動きの予想は、特に便利。Yahooだと6時間先まで予想される。
その雨雲の動きの予想を見て初めてわかった事は、私の住む群馬県西部に雨を降らせる積乱雲は、長野県の八ヶ岳や北アルプスでできた雲が東に流れてきたものであるらしいということ。
もちろん、地元でできた積乱雲が急な雨を降らせる事はあるのだが、本格的な夕立雨を降らせる大きな積乱雲の塊は、もっと西の方から来る。
「明日のエコではまにあわない」はNHKのキャンペーンの標語。
その割りに、NHKさんはずいぶんたくさんの受信料を使ってずいぶんたくさんのチャンネルを持って、公共放送を流している。
地上波2、衛星3は、多すぎるのではないかと思ったりする。
衛星1chは大リーグ放送。衛星2chは大相撲と名人戦と映画。衛星3chはハイヴィジョン番組の再放送用かな。
そういえばNHKFMの放送を縮小してゆこうという話を以前聞いた事があるが、それより衛星放送をひとつ減らした方がと思ったりする。
これは受信料をまじめに納めている一視聴者の意見です。
受信料だとか、年金だとかは、ちゃんと払っていれば、NHKやお国がきっちり管理して無駄なく有効に扱ってくれているんだろうと、昔はそう信じていたんだけれど。考えてみれば生身の人間のやる事ですから・・・
それにしても、温暖化。温暖化をとめる手段は、もうないのかもしれません。極地の氷が減少すれば、今まで以上に地球は太陽の熱を吸収するようになる。そうするともっと地球は暖かくなって、氷が解ける。悪循環・・・
温暖化対策に消極的な大国があるらしいが、その消極的である理由がよくわからない。
まさか、キリスト教的な終末をイメージしているとも思えないし・・・スーパーボルケーノによる冬とか、映画でやっていたように温暖化から一気に氷河期に戻るとか、NASAが小惑星の地球衝突を予測しているとか。
そういえばアメリカ映画に付きまとっている終末・大破局を期待する雰囲気というのは、どうしても好きになれない。
もちろんその破局のあとに、再生・新しい世界の建設のイメージはあるのだが、破局なしに緩やかに何とかしたいものだと思いますよね。ほんとに。
4時間くらいかけて70リットルを、手動式のスプレーで散布した。
ということは、4時間くらい後ろ向きで畑や庭を歩いたということだ。
なぜ後ろ向きに歩くかというと、除草剤をまいたところを歩きたくはないから。たぶんみんなそうしていると思う。
後ろ向きに歩くと、足腰のゆがみを矯正できるそうだから、だいぶん姿勢がよくなったかもしれない。
除草剤が有効に作用するには、散布してから6時間は雨が降らないほうがよい。経験的には3時間でもそれなりに効果はあるようだが、なるべく降らない方がよい。
かつて、除草剤をまいたらすぐに夕立が降ってがっかりした事も一度ならずある。
今は、インターネットの天気予報のおかげで、依然とはくらべものにならない正確な天気予報が手に入る。
GooやYahooの雨雲の動きの予想は、特に便利。Yahooだと6時間先まで予想される。
その雨雲の動きの予想を見て初めてわかった事は、私の住む群馬県西部に雨を降らせる積乱雲は、長野県の八ヶ岳や北アルプスでできた雲が東に流れてきたものであるらしいということ。
もちろん、地元でできた積乱雲が急な雨を降らせる事はあるのだが、本格的な夕立雨を降らせる大きな積乱雲の塊は、もっと西の方から来る。
「明日のエコではまにあわない」はNHKのキャンペーンの標語。
その割りに、NHKさんはずいぶんたくさんの受信料を使ってずいぶんたくさんのチャンネルを持って、公共放送を流している。
地上波2、衛星3は、多すぎるのではないかと思ったりする。
衛星1chは大リーグ放送。衛星2chは大相撲と名人戦と映画。衛星3chはハイヴィジョン番組の再放送用かな。
そういえばNHKFMの放送を縮小してゆこうという話を以前聞いた事があるが、それより衛星放送をひとつ減らした方がと思ったりする。
これは受信料をまじめに納めている一視聴者の意見です。
受信料だとか、年金だとかは、ちゃんと払っていれば、NHKやお国がきっちり管理して無駄なく有効に扱ってくれているんだろうと、昔はそう信じていたんだけれど。考えてみれば生身の人間のやる事ですから・・・
それにしても、温暖化。温暖化をとめる手段は、もうないのかもしれません。極地の氷が減少すれば、今まで以上に地球は太陽の熱を吸収するようになる。そうするともっと地球は暖かくなって、氷が解ける。悪循環・・・
温暖化対策に消極的な大国があるらしいが、その消極的である理由がよくわからない。
まさか、キリスト教的な終末をイメージしているとも思えないし・・・スーパーボルケーノによる冬とか、映画でやっていたように温暖化から一気に氷河期に戻るとか、NASAが小惑星の地球衝突を予測しているとか。
そういえばアメリカ映画に付きまとっている終末・大破局を期待する雰囲気というのは、どうしても好きになれない。
もちろんその破局のあとに、再生・新しい世界の建設のイメージはあるのだが、破局なしに緩やかに何とかしたいものだと思いますよね。ほんとに。