先日はNHKについて辛口な内容を書いてしまったので、今日はフォローしておかなければと思ったりする。
NHKの番組のすごいところは、野生動物の生態を撮影したドキュメンタリー番組。民放ではまねできません。
以前放送されたアマゾンの野生動物の映像なんぞは、それまでの同種の番組とはあきらかに一線を画する作品でした。
いったいどのように撮影しているのかと考えると、ほんの数秒、数十秒のシーンに大変な労力と費用がかかっていることが想像できる。
それを、たいした前触れもなくポンッとテレビ番組で放送してしまうところがNHKのNHKたるところ。それをもう一度見たいと思っても、いつ再放送するのかわからない。そしてそのうちに番組の名前もわからなくなってしまって、ただ、「あれはすごかった」という記憶が残るだけ。
それからNHKといえば大河ドラマ。最近は、はずれの年もあるが、今年は今までのところまずまずの出来だと思う。主人公はぱっとしないし、ヒロインらしいヒロインも見当たらないが、その分リアリティーを感じる。
そして、なんと言っても千葉真一演ずる板垣信方がいい。他の俳優の演技もよいが、それも千葉真一の迫力に他の俳優が感化されているのではないかと思うくらいだ。しかしその板垣信方も次回あたりが最後かもしれない。ということで来週の「風林火山」は見逃せません。
話はかわるが、ここしばらく、予知夢のことも、サイババのことも書いていない。このブログのサブタイトルからするとちょっとまずいかもしれない。
当たり前だが今でも夢は見ている。しかし、無理に夢を思い出したり、記録したりはしていない。それの方が自然だと思う。
それになんというか、このごろでは、未来に対する不安とか期待とかそういう気持ちが以前に比べて少なくなってしまったようだ。
今、未来について思うことといえば・・・飼い猫が生きているうちは路頭に迷わせたくはないので、私の方が長生きしなければと思う・・・そのくらい。
では、サイババについてはどうだろう・・・サイババとの縁は、たぶん永遠に続くのだろうと思う。私はけっしてよい信者ではないが、それでもいつもサイババの影響下にいる事を感じている。
しかしだからといって、南インドにいる肉体としてのサティアサイになにがなんでもと執着しているわけでもない。
肉体は遅かれ早かれ滅びる。サイババとは、滅び去る肉体の事ではない。
ではサイババとは何か?・・・残念ながら私にそれを語る力はありません。あるいは言葉で表現できる類のものではないのかもしれません。
NHKの番組のすごいところは、野生動物の生態を撮影したドキュメンタリー番組。民放ではまねできません。
以前放送されたアマゾンの野生動物の映像なんぞは、それまでの同種の番組とはあきらかに一線を画する作品でした。
いったいどのように撮影しているのかと考えると、ほんの数秒、数十秒のシーンに大変な労力と費用がかかっていることが想像できる。
それを、たいした前触れもなくポンッとテレビ番組で放送してしまうところがNHKのNHKたるところ。それをもう一度見たいと思っても、いつ再放送するのかわからない。そしてそのうちに番組の名前もわからなくなってしまって、ただ、「あれはすごかった」という記憶が残るだけ。
それからNHKといえば大河ドラマ。最近は、はずれの年もあるが、今年は今までのところまずまずの出来だと思う。主人公はぱっとしないし、ヒロインらしいヒロインも見当たらないが、その分リアリティーを感じる。
そして、なんと言っても千葉真一演ずる板垣信方がいい。他の俳優の演技もよいが、それも千葉真一の迫力に他の俳優が感化されているのではないかと思うくらいだ。しかしその板垣信方も次回あたりが最後かもしれない。ということで来週の「風林火山」は見逃せません。
話はかわるが、ここしばらく、予知夢のことも、サイババのことも書いていない。このブログのサブタイトルからするとちょっとまずいかもしれない。
当たり前だが今でも夢は見ている。しかし、無理に夢を思い出したり、記録したりはしていない。それの方が自然だと思う。
それになんというか、このごろでは、未来に対する不安とか期待とかそういう気持ちが以前に比べて少なくなってしまったようだ。
今、未来について思うことといえば・・・飼い猫が生きているうちは路頭に迷わせたくはないので、私の方が長生きしなければと思う・・・そのくらい。
では、サイババについてはどうだろう・・・サイババとの縁は、たぶん永遠に続くのだろうと思う。私はけっしてよい信者ではないが、それでもいつもサイババの影響下にいる事を感じている。
しかしだからといって、南インドにいる肉体としてのサティアサイになにがなんでもと執着しているわけでもない。
肉体は遅かれ早かれ滅びる。サイババとは、滅び去る肉体の事ではない。
ではサイババとは何か?・・・残念ながら私にそれを語る力はありません。あるいは言葉で表現できる類のものではないのかもしれません。