大晦日のにんげん

毎年のことながら、今年も大晦日にアメ横にお散歩にいってきた。











毎年のことながら、すごくたくさんひとがいて
「あぁ、今年も終わりなんだな。新しい年が始まるんだな。」と、当たり前のことを実感する。











恒例行事が好きなのは、こういうことかもしれない。
当たり前のことを実感する＝「腑に落ちる」感じを実感する。
それがしたくて行事を恒例化したいのかもしれない。私は。











そして、家に帰って前回書いたようにわさわさとおせち料理を作り、
9月に行った屋久島（シリーズはコチラ→１・２・３・４・５・６）で購入した三岳をいただく。






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お？やんのか？あ？






リツコトはカツオブシふりかけ付きのぬれごはん（ねこ缶）をたらふく食べ、





　　　　　　ピキーン!かかってきなさいよ！　　　　　　　　　　や、やらないデス。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑リツ既に負けモード…。





食後の運動↑もしっかりして、紅白で盛り上がる人間を尻目にさっさとうたた寝モード。









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さて、今週は恒例の仙台出張（こっちの恒例はそんなに嬉しくないけど）。
また甘父が泊りこみでリツコトのお相手をしてくれることに。
「朝、6時の電車に乗る」と言ったら、「朝ごはんが5時台になっちゃったら
夕方お腹すかせてかわいそうだから前日から泊りに行ってやるよ。」と。
とことん甘父ロード驀進中の甘父に感謝！！

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