http://npn.co.jp/article/detail/93266431/
フジテレビ毎年恒例の長時間番組『FNS27時間テレビ』が、今年も放送された。
長年に渡り視聴率3冠王に君臨し続けたものの、昨年、年間視聴率3位へと転落した同局は、6月に『踊る大捜査線』シリーズや『海猿』シリーズを手掛けた希代のヒットメーカー、亀山千広氏が新社長に就任。亀山新体制下で初となる27時間テレビは「女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!」と女性タレントを前面に押し出し、局としてもかなり力を入れたはずだったのだが…。
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「平均視聴率は歴代最低の9.8%という散々たる結果でした。
大コケの影響はすぐに出たという。
「27時間テレビのような大イベントは、コケたらその影響は即座に反映されるものなんです。ここだけの話、放送日以降、フジのCM枠が全然売れないんですよ。フジ一社だけが売れてない状態です」(大手広告代理社員)
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ふふふ、これは面白い!!
ウジテレビなんて、浅田真央選手が優勝しても、日の丸掲揚、国歌斉唱を放送しなかったばかりか、あの気持ち悪いヨナが優勝した時には、全部放送したりして、一体どこの放送局なのか?!
うじ韓国テレビなのか??と思ったくらいだもの。
今まで朝鮮人の事なんて何とも思っていなかった、普通の日本人にさえ、嫌韓感情を起こされた「天罰」ですな!
一般人を舐めると、今まで大人しかった分、激しさも倍増で、ふじのスポンサー企業には、苦情の電話が殺到する他、「花王不買運動」までされて、花王製品はさっぱり売れなくなり、今や青息吐息状態に陥っている事は、他の企業も知っているでしょうから、今更「ふじリスク」を負いたくはないでしょう!!
朝鮮人なんて、今まで加害者のくせに、被害者面しては「賠償しろ!謝罪しろ!」ってやり過ぎなんです。
それに「朝鮮半島を韓半島???」と呼ぶなんて、頭おかし過ぎる。
百済と新羅から日本にいっぱい教えてやったニダ。
と言っていますが、今の朝鮮人と百済と新羅の人種は全くの別物で、モンゴロイドですらない「エベンキ族」なのだから、自分達がエベンキ族だとばれると、教えてやったにだ!と恩を売りつける「根拠」も無いって事がばれるので、韓国政府は必死に出自が「エベンキ族」である事を隠している、と言うお粗末さですぞ。。
ほんと、ばっかみたい・・・・・・