http://www.youtube.com/watch?v=Dx-BBg0AgP4
アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】
アップロード日: 2011/09/12
アムステルダム市長で、その後オランダの内務大臣に選ばれたエドゥアルト・ヴァン・ティン(Eduard van Thijn)氏の言葉です。(日本ではよく、「サンティン」と誤って呼ばれています)
アジア諸国だけでなく、戦勝国側でも、大東亜戦争における日本の正当性を認める声が上がります。現在、日本に謝罪と賠償を求めているのは、日本と戦っていない中華人民共和国(中国共産党)と韓国、北朝鮮の3か国だけです。世界の教養ある人から見れば、日本の「私たち日本が悪でした」という自虐史観は異常に思えるのでしょう。もうこのGHQに押し付けられた嘘だらけの自虐史観を捨てて、真の誇りを取り戻しましょう!【拡散希望】
光芒(こうぼう)とは、雲の切れ間から太陽の光が線になって差し込む現象です。
http://www.youtube.com/watch?v=OCy4xlS1EBY
アップロード日: 2011/09/03
にこにこ動画より http://www.nicovideo.jp/watch/sm15438924 既出だったらすいません。
『さて左翼はよく「アジア解放なんて後付けだ!」と主張するけどそれがなんなんだろう?? 自国防衛のつもりで、インドネシアにてオランダ軍を追い払ったら、現地インドネシア人達が感謝してくれただけだ。日本の防衛戦争が、アジア解放にも繋がってる事を、途中で気付いたんだよ。それのなにが悪いんだか・・・ 』
八紘一宇は大東亜戦争前からの日本の国是でした。なので、国際連盟に人種差別撤廃を最初に提案したのは日本でした。杉原さんも東条閣下もユダヤ人を助けました。インドネシアにペタという組織を作って軍事訓練もさせました。ただ支配するために攻撃したなら、ここまでするか?足りない頭でよく考えろ、ブサヨめ!!
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最初の動画は、日本の傷痍軍人会がオランダに行った時に、オランダ市長が「悪かったのは白人です、日本はアジアを開放したのです。」と言ったエピソードです。
二つ目の動画は、オランダがインドネシアで現地の人を如何に酷い扱いをしていたか、が分かる、珍しいカラーフィルムです。
まるで貴族にでも成ったつもりで、ろくな食事もさせていないインドネシアの人々を奴隷にして、自分達の食事の給仕をさせている様子を見ると、ハプスブルク家が臣下に見せびらかし乍ら食事をしていた様子が脳裏に浮かびました。
一切の人権を認めず、殺人強姦何でもありで、ふと思ったのですが、「慰安婦問題」で、朝鮮人売春婦は高給取りのプロでしたが、オランダ人の慰安婦は真に性奴隷にされた事件があったのですが、何でオランダでだけこんな真似をしたのか、ちょっと想像出来ました。
オランダは秀吉時代にだって、日本の若い娘をさらって奴隷売買し、性奴隷にしていたし、インドネシアでは何と350年の長きに渡って全ての面で搾取し続けていたのだし、だから戦争中だと言う事もあって、「復讐」したのではないか、と言う事です。
この関係者は死刑に成っていますが、彼らばかりが悪かったと果たして言えるのかな?!と思ってしまいました。
そりゃあ、強姦なんてとんでもない事ですが、歴史を考えてみると、「因果応報」と言うものではないか、と思えるのです。