北朝鮮の暴走で、俄かにきな臭く成っていますが、あれは「八百長」である事を聞いています。
まず、朝鮮半島は、北主導の一国二制度に成るらしいです、つまり、南朝鮮は無くなると言う事です。
朝鮮半島とは、そもそも「奴隷の半島」で、中国に搾取される為にあった様なものだそうです。
白人が「奴隷制」を敷いてきた様に、アジアでは朝鮮半島がその役割だったと言うことです。
昔から不思議だったのは、何だって豊臣秀吉が朝鮮派兵したのだろうかと言う事です。
秀吉が派兵したのは、その「奴隷制」から朝鮮を開放する為だったそうです。
日本人は、一度も奴隷制を敷いた事が無い「天皇社会主義国家」だったのです。
朝鮮にとっては「恩人」に他ならないのに、歴史を捻じ曲げられて、おかしな事に成っています。
今の朝鮮問題だって、仕掛けているのは、アメリカを初めとする白人達ですから。
北朝鮮には「国体」が有る=元々、貴族階級だったから。
南には「国体」が無い。朝鮮の中の奴隷階級ばかりだから。
だからあの「慰安婦像」が「国体」に成ってしまっている=あれが「拠り所」に成っていると言う情けなさです。
南朝鮮に有る技術、経済は日本の物、思想は北朝鮮、「企業」は租界で、元々空っぽなのだから。
何にも「国体」と言える物が無いのが「南朝鮮」の実体だそうです。
つまり、元々何もない国家なのだから、無くなって当然、と言う事の様です。
消えてくれるのは、日本にとっては大変に喜ばしい事に成るでしょうね。
只、日本に被害が及ばない様に、決着して貰わないと困ります。
どう落としどころを見つけ出すのか、観ていたいと思います。
My Cat From Hell
と言う番組をアニマルプラネットでやっているんだけど、猫行動学専門家の
ジャクソン・ギャラクシーと言うでかい男性が、出演している。
彼は、夜はミュージシャン昼は猫専門家として働いているらしい。
腕には入れ墨だらけで、しかも頭はぴかっていて、デカいし、太いし、こんな男に出会ったら、
間違いなく避けて通るでしょう!私は。
でも、目を見ると、優しい目をしていて、番組を見ていると、非常に情け深い涙もろい人だと分かる。
人は見かけによらない、の典型の様な人だと思う。
そんな彼は、子供の頃から猫を可愛がっていたらしい。アニマルシェルターで働いた経験が有って、
そこで、飼い主に捨てられて、殺処分に成った猫たちをいっぱい見て来たそうで、だから、飼い主が
ジャクソンに問題解決出来なかったら、処分する、などと言われたら、もう必死に成ってしまう。
そして飼い主が、この猫は一生離さない!と言う結論を出すと、涙ぽろぽろ零して喜ぶ。
そんな人だから、無知な飼い主に、猫の気持ちが分かる様に、真剣に教えている、と言う事らしい。
猫を飼ったはいいけど、猫の気持ちが全然分からなくて、猫との関係がサイアクに成った人達が
SOSを送って来るのを助ける番組なんだけど、色々と参考に成ることがいっぱいなので、観る事にしている。
猫の喧嘩の原因が、猫の欲求に飼い主が答えてない事だったり、例えば、遊んであげないから、暇だし
体力も持て余しているので、他の猫をおもちゃにして攻撃してしまうとか。
飼い主を攻撃するとか。
テリトリーの問題で、片方の猫ばかりが縄張りを持ち、もう一方が縄張りが無い事で自信喪失してオドオド
している様子が、格好の餌食に成ってしまって、攻撃を誘発しているとか。
テリトリーの問題は深刻で、縄張りを侵されていると思うと、自分の縄張りである事を主張する為に、
あちこちにおしっこして、臭い付けする様に成ってしまう。
どうしてトイレでしないのかが分からないので、飼い主はお手上げに成り、猫を捨てる様な事にまで
発展してしまう。
他の猫の攻撃を受けずに、安心できる「自分の居場所」が無いと、不安になる。
これは、一頭飼いでも同じことで、庭によその猫が侵入して来る事で、縄張り侵害されると、あちこち
でおしっこをしてしまう事に成る。
自分が安心して寝る場所が必要なのは、「人」ばかりではないと言う事を飼い主が知らないのが問題の様だ。
殆どの問題は、飼い主の無知が原因である、と言っても過言ではない。
犬の躾も、飼い主が無知だと、人を襲う犬に成ってしまったり、問題を起こしてしまうので、動物を飼うなら、
先ずはその動物について勉強しなければならない、と、ふか~~く思う。
人も動物も、一緒に幸せに成る為に!!