今日の最高気温は19℃、明日は23℃まで上がるらしい。
昨日まで4日続いての雨で、風も強く、昨日は歩いていると傘を飛ばされそうだった。
強風だと、体感温度は更に下がるから、実際よりも寒く感じた。
今日は晴れているけど、もう20℃を切っているし、室温は22℃まで下がっているので、涼しい。
本州は猛暑が続いて、温暖化温暖化と騒いでいるけど、地表の温度は1,999年から変わってないそうである。
異常気象なだけで、別に温暖化している訳ではないし、まして、空気中の二酸化炭素量はたったの0,04%
しか無いそうで、例え倍増したところで、たったの0.08%なのだから、CO2が原因で温暖化する訳は全く無い。
だから、京都議定書なんて、守ったところで地球環境を改善出来る訳も無い。
アメリカの科学者も、日本の高名な科学者も伝えている事実を、マスコミは捻じ曲げているのは大問題である。
地球の気候変動が、人間の力で何とかなる様なものなら、誰も自然を畏怖したりすることは無かった。
太陽の活動が下がっているのだから、寒冷化していくのが本当の事であるのに、原発を作りたい政治家の大嘘で
情報は牛耳られているのは困るし、間違っている。
あんまり変な事をしていると、本当に神様が怒ってしまうのが分からないのだろうか?!
日本列島は「龍神」の形をしているのは、たまたまではない。
日本人が太古から龍神様に守られてきたのは、日本人は神通力を持つ、特殊な一族の子孫であるからである。
宇宙物理学で、次元が11次元まで有る事が解明されたし、科学のレベルアップで、誰も信じない世界が有る
事も漸く分かり始めている。
人間も少しは目覚めないと、世界は良く成らない。
自分さえ良ければ良いと言う考えは、本来の日本人には無い思想である事を思い出して、常に、皆が幸せに
成れる様に、ほんの微力でも貢献しようと努力するのが、本物の日本人の証である。
上部に居るのは、稲荷狐さん、下にも稲荷狐さんの尻尾から頭が写っている。
2,005年2月に私が発寒神社で撮影した。
皆には視得なくても、神様も龍神様も稲荷狐さんも、ちゃんと存在していらっしゃる。