主権を放棄することは、すべての国の法律で大逆罪とみなされており、議会は国家の利益に反する立法を行うことはできず、ましてやその代表である市民の自然な自由と基本的権利を侵害することはできないことを考えると、私は、WHOが本来個々の国家に属する権力を行使しようとする試みは、その妨げとなるものであることに誰も気づかないわけはないと思う。
WHOが本来個々の国家に属する権力を行使しようとするのは、医療分野でも医療・病院サービスの大幅な削減、医療産業の民営化、ワクチンによる疾病予防を目指す「アジェンダ2030」への反対を阻止するためであることは、誰も気づかないことではないはずだ。
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この大司教さん、まともな事を仰っていますね。と思ったら wiki☟
2020年6月7日、ビガノはドナルド・トランプ大統領に3ページの公開書簡を発表し、パンデミックとジョージ・フロイドの抗議について、聖書に書かれている「光の子と闇の子」間の闘いとして説明した。
闇の子供たちは「すべての人類の見えない敵」であると主張した。
さらに、ビガノは暴動が「ディープ・ステートの目標を具体化する次の大統領選挙で選出された人物を見たいと思う人々の目的」に役立つために闇の子供たちによって組織されていると主張した。
ビガノはさらに、抗議への支持を表明したカトリック司教たちを「ディープステートに、グローバリズムに、足並みそろえた考えに、新世界秩序に従属しています。
彼らはそれをキリスト教徒とは全く関係のない「普遍的人類愛」という名前で一層頻繁に訴えていますが、それは法廷から、学校から、家族から、そしておそらく教会からも神を追放することで、世界を支配したいと考える人たちのフリーメーソン的理想を喚起するものです」と非難した。
手紙はトランプ大統領の注意を惹き、"So honored by Archbishop Viganò’s incredible letter to me. I hope everyone, religious or not, reads it!"(ビガーノ大司教からの素晴らしい手紙をもらい光栄だ。信仰心があろうがなかろうが、皆んなが読んでくれることを期待する)とツイートした。
こんなにまともな人が居た事に感謝💖
まだまだ人類も、捨てた物でもありません。😊