タッカー・カールソン Ep 7 ~ 民主主義のための戦争は独裁を可能にする (2023年6月27日) -Tucker Carlson on Twitter- Episode 7 (日本語字幕)
カールソン氏の言う通り、「民主主義の名のもとに戦争をする」と言うプロパガンダで、アメリカは、戦争法=戒厳令で政敵を皆殺しにできる。
コビドのロックダウンでも、戒厳令と全く同じ事が出来た。
毒💉を無理矢理打たせ、マスクをしてないだけで殺され、異議を申し立てる人々を平気で殺してきた。
DSアメリカは「民主化」の名のもとに、世界中に喧嘩を売り続け、ユダ金に設けさせない独立国家を破壊し続けている。
ベトナム戦争、Syria、Iraq、カダフィ大佐のLibya、そして日本国も犠牲にされた。
ユダ金の金は偽金=不換紙幣、石油を買う機軸通貨を米ドルにしたから価値があっただけで、その石油を金本位制通貨に切り替えた事によって、米ドルは死んだ。
ロシアが進めるブリックスで、西側諸国のカネは紙屑に成り、西欧が第三国に成り下がって、ユダ金の支配体制は終わる。
その終焉の時が、正に、今、である。
ブリックスのスーツ